コトー・デュ・ジェノワ・ルージュ“レ・テット・ド・シャ”[2007]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・マチュー・コスト元詰・自然派・ビオロジー(AB公式認定)(ノンフィルター)・樹齢50年以上のV.Vのピノ・ノワール80%にガメイ20%・ネコラベル・猫・ネコ・ねこ
Mathieu Coste Tetes de Chats 2007 AOC Coteaux du Giennois Biologique(AB) Bio(Fr) 12%
- 生産年[2007]年
- 生産者オーナー マチュー・コスト
- 生産地フランス/ロワール/AOCコトー・デュ・ジェノワ
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストミディアムボディ
- 内容量750ml
ロワール辛口赤ワイン愛好家大注目!フランス辛口赤ワイン愛好家大注目!珍しいロワール辛口飲み頃赤ワイン愛好家大注目!非常に珍しいAOCコトー・デュ・ジェノワの希少熟成品!ロワールのピノ・ノワール!ロワール地方プイイ・フュメの北にあるコーヌ Cosneからジャン Gienまでの間の総面積196haの小さなAOC!から1979年から30年以上化学肥料も農薬も使用していない畑からの自然派ビオ辛口赤ワイン!ワイン評論家のヒュージョンソン氏に「ピノノワールとガメをブレンドした赤は軽いが力強さを秘めている」と絶賛させたコトー・デュ・ジャノワ!造り手はサヴール誌やル・メイユール・プティ・プリ誌も注目!ブシャール・ペール・エ・フィスで醸造主任を経験!ボーヌの醸造学校“リセ・ヴィティコル・ド・ボーヌ”でワイン醸造学の教鞭を執り、醸造長としても尽力したプロフェッショナル!マチュー・コスト!による平均樹齢50年以上のV・Vピノノワール80%とガメイ20%を600L樽で30%~50%、残りをステンレスタンクで熟成!ずばり“猫の頭”という名がつけられた希少コトー・デュ・ジェノワ・ルージュ!しかも非常に希少な13年熟成バックヴィンテージ[2007]年ものでしかも蔵出しでついに登場!ずばり数ヶ月前の現地セラー蔵出しで限定少量入荷!
ロワールワインの試飲会でラベルをじーっと見ていたら、「猫・・・好きなのか?」と、はにかみながら声をかけてくれた、マチュー・コスト。「ブシャール・ペール・エ・フィス」で2002年と2003年ヴィンテージの赤ワインの醸造主任を務めながら、(仲田さんも卒業した)ボーヌの醸造学校「リセ・ヴィティコル・ド・ボーヌ」で醸造学の教鞭を執り、翌2004年からは同学校の醸造長として後進の育成に尽力した、プロフェッショナルでした。|サンセール村から北東に15km、ヴィルモワゾン村出身の彼は、同村で1979年からビオロジー栽培を貫いてきた「コトー・ド・ジェノワ」の巨人、アラン・ポーラに気に入られ、共に2007年ヴィンテージの醸造を行った翌2008年、跡取りに恵まれなかったポーラからドメーヌを買い取ることになり、ここに「ドメーヌ・マチュー・コスト」が誕生しました。
「30年間以上、化学肥料も農薬もまったく使用されていない畑に、樹齢50年以上の古樹が植わっています。ぶどうには、長く伸びた根が土中深くから吸い上げてくれる滋養分やミネラルが、ぎっしりと詰まっています」。「生徒たちには、「自分のためにワインを造りなさい」と言い続けてきました。自分が飲んで心から美味しいと納得できるワインを造ってはじめて、お客様にも自信を持って販売することができます。逆に、自分が美味しいと思えないワインは、結局売れ残り、ドメーヌの経営を圧迫することになります。その意味でも、自分のためにワインを造れ、です」。
ファーストヴィンテージの2007年ものは、Demi-Muid(600L樽)とステンレスタンクに分けて48ヵ月間も熟成させた後、2012年にようやく発売されました。「ここのぶどうのポテンシャルに応えながら、ワイン全体の調和を高め、かつ、複雑さを増すためには、この熟成期間が必要でした。それに熟成期間が短いと、ワインが開かないまま熟成のピークを迎えてしまうことが多いのです。また、静かに長期熟成させると、清澄や濾過をする必要もなくなります」。|猫の話に戻りますが・・・キュヴェ名の「Les Tetes de Chats(猫の頭)」は、畑のリウ・ディ(区画)の名前です。その昔この畑から、猫の頭(顔)の形をした石がたくさん見つかったことから命名されたのだそうです(見たかった~!)。もちろん、このラベルを作ったくらいですからマチュー自身も大の猫好き。愛猫は「ディドゥ」といいます。|ちなみに宮崎駿監督作品の大ファンだそうで、特に好きなキャラクターは・・・「猫バスです」。(やっぱり!)|以上インポーター資料より
コトー・デュ・ジェノワ・ルージュ“レ・テット・ド・シャ”[2007]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・マチュー・コスト元詰・自然派・ビオロジー(AB公式認定)(ノンフィルター)・樹齢50年以上のV.Vのピノ・ノワール80%にガメイ20%・ネコラベル・猫・ネコ・ねこ
Mathieu Coste Tetes de Chats 2007 AOC Coteaux du Giennois Biologique(AB) Bio(Fr) 12%
- 生産年[2007]年
- 生産者オーナー マチュー・コスト
- 生産地フランス/ロワール/AOCコトー・デュ・ジェノワ
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストミディアムボディ
- 内容量750ml
ロワール辛口赤ワイン愛好家大注目!フランス辛口赤ワイン愛好家大注目!珍しいロワール辛口飲み頃赤ワイン愛好家大注目!非常に珍しいAOCコトー・デュ・ジェノワの希少熟成品!ロワールのピノ・ノワール!ロワール地方プイイ・フュメの北にあるコーヌ Cosneからジャン Gienまでの間の総面積196haの小さなAOC!から1979年から30年以上化学肥料も農薬も使用していない畑からの自然派ビオ辛口赤ワイン!ワイン評論家のヒュージョンソン氏に「ピノノワールとガメをブレンドした赤は軽いが力強さを秘めている」と絶賛させたコトー・デュ・ジャノワ!造り手はサヴール誌やル・メイユール・プティ・プリ誌も注目!ブシャール・ペール・エ・フィスで醸造主任を経験!ボーヌの醸造学校“リセ・ヴィティコル・ド・ボーヌ”でワイン醸造学の教鞭を執り、醸造長としても尽力したプロフェッショナル!マチュー・コスト!による平均樹齢50年以上のV・Vピノノワール80%とガメイ20%を600L樽で30%~50%、残りをステンレスタンクで熟成!ずばり“猫の頭”という名がつけられた希少コトー・デュ・ジェノワ・ルージュ!しかも非常に希少な13年熟成バックヴィンテージ[2007]年ものでしかも蔵出しでついに登場!ずばり数ヶ月前の現地セラー蔵出しで限定少量入荷!
ロワールワインの試飲会でラベルをじーっと見ていたら、「猫・・・好きなのか?」と、はにかみながら声をかけてくれた、マチュー・コスト。「ブシャール・ペール・エ・フィス」で2002年と2003年ヴィンテージの赤ワインの醸造主任を務めながら、(仲田さんも卒業した)ボーヌの醸造学校「リセ・ヴィティコル・ド・ボーヌ」で醸造学の教鞭を執り、翌2004年からは同学校の醸造長として後進の育成に尽力した、プロフェッショナルでした。|サンセール村から北東に15km、ヴィルモワゾン村出身の彼は、同村で1979年からビオロジー栽培を貫いてきた「コトー・ド・ジェノワ」の巨人、アラン・ポーラに気に入られ、共に2007年ヴィンテージの醸造を行った翌2008年、跡取りに恵まれなかったポーラからドメーヌを買い取ることになり、ここに「ドメーヌ・マチュー・コスト」が誕生しました。
「30年間以上、化学肥料も農薬もまったく使用されていない畑に、樹齢50年以上の古樹が植わっています。ぶどうには、長く伸びた根が土中深くから吸い上げてくれる滋養分やミネラルが、ぎっしりと詰まっています」。「生徒たちには、「自分のためにワインを造りなさい」と言い続けてきました。自分が飲んで心から美味しいと納得できるワインを造ってはじめて、お客様にも自信を持って販売することができます。逆に、自分が美味しいと思えないワインは、結局売れ残り、ドメーヌの経営を圧迫することになります。その意味でも、自分のためにワインを造れ、です」。
ファーストヴィンテージの2007年ものは、Demi-Muid(600L樽)とステンレスタンクに分けて48ヵ月間も熟成させた後、2012年にようやく発売されました。「ここのぶどうのポテンシャルに応えながら、ワイン全体の調和を高め、かつ、複雑さを増すためには、この熟成期間が必要でした。それに熟成期間が短いと、ワインが開かないまま熟成のピークを迎えてしまうことが多いのです。また、静かに長期熟成させると、清澄や濾過をする必要もなくなります」。|猫の話に戻りますが・・・キュヴェ名の「Les Tetes de Chats(猫の頭)」は、畑のリウ・ディ(区画)の名前です。その昔この畑から、猫の頭(顔)の形をした石がたくさん見つかったことから命名されたのだそうです(見たかった~!)。もちろん、このラベルを作ったくらいですからマチュー自身も大の猫好き。愛猫は「ディドゥ」といいます。|ちなみに宮崎駿監督作品の大ファンだそうで、特に好きなキャラクターは・・・「猫バスです」。(やっぱり!)|以上インポーター資料より