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カンシー 2021 現地セラー出し エリック ルイ家 AOCカンシー 自然派 ヴァン ナチュール
Quincy 2021 Eric Louis AOC Quincy

商品番号 0106002006467
当店特別価格 ¥ 3,774 税込
  • 白ワイン
  • フランス
  • 自然派
宅配便(冷蔵可)
[ 34 ポイント進呈 ]

カンシー[2021]年・現地セラー出し・エリック・ルイ家・AOCカンシー・自然派・(実質ビオロジーのリュット・レゾネ畑からのソーヴィニヨン・ブラン種100%)

Quincy [2021] Eric Louis AOC Quincy

  • 生産年[2021]年
  • 生産者エリック・ルイ家
  • 生産地フランス/ロワール/AOC カンシー
  • タイプ白・辛口
  • 内容量750ml

フランス・ロワール辛口白ワイン愛好家大注目!ロワール辛口・ソーヴィニヨン・ブラン種100%白ワイン愛好家大注目!ロワール地方シュール渓谷(Vallee de Char)のBourges(ブルジェ)にある小さなAOC“カンシー”!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は「ソーヴィニヨン・ブランからごく辛口のサンセール風のワインを産する。試みるに値する」とカンシーAOCを大注目!しかも造り手は、レヴュー・デュ・ヴァン・ド・フランス誌大注目!アシェット・ガイド誌大注目!ジルベール&ガイヤール大注目!ワインエンスージアスト大注目!ワインスペクテーター誌大注目!デカンタ誌大注目!と、ほとんどのワイン評価誌が注目する人気造り手!サンセール地区トーヴネ村に1860年からぶどう栽培を営む名門ルイ家の4代目、エリック・ルイの手により1994年に継承されたドメーヌ!醸造設備の刷新、栽培と醸造の要所における月の運行カレンダーの採用といった革新の推進により、ワインの品質を高め、国内外のワインメディアやフランスを始めとする各国のソムリエなどから高い評価を受けるようになり、自社畑のセンセールにとどまらず、厳格なリュット・レゾネを実践する栽培家たちと契約栽培により、エリック・ルイ自身の手で醸造!!サン・テグジュペリの“星の王子さま”の中の「本当に大切なものは目に見えない。」というキツネの有名なセリフに「栽培家、醸造家としての知識や先入観にとらわれることなく、素直な心で“感じるもの”を大切にするようになりました。」と彼自身が素直に述べるように、このカンシーも実質ビオロジーの極めて厳格なリュット・レゾネ栽培を実践する契約栽培農家からの砂礫質&シリカ(珪石)質土壌の平均樹齢25年のソーヴィニヨン・ブラン種を40hl/haで収穫!果実味を残すためステンレスタンクで5ヶ月熟成!きれいな酸とドライでミネラル感たっぷりの響きのある味わい!の究極カンシー(辛口白ワイン)が限定でしかもセラー数ヶ月前の蔵出しで極少量入荷!

サンセール地区トーヴネ村に1860年からぶどう栽培を営むルイ家は、1994年に家業を継承した4代目当主エリック・ルイの手によって、本格的に自社ビン詰めを開始しました。以降、実質的にはビオロジーの厳格なリュット・レゾネ栽培への切り替え、醸造設備の刷新、栽培と醸造の要所における月の運行カレンダーの採用といった改革を行ってワインの品質を高め、国内外のワインメディアや、フランスをはじめとする各国のソムリエなどから高い評価を受けるようになりました。また、自社畑を所有する「プイィ・フュメ」にとどまらず、「地勢と土質が複雑に入り組んだこの地ならではのテロワールの多様性ゆえに、”近くて遠い”と言われる「プイィ・フュメ」や「メヌトゥー・サロン」、「カンシー」等の畑からも、ぜひワインを造ってみたいという思いを抑えられずに」、ネゴシアン事業を開始。彼と志を同じくし、厳格なリュット・レゾネ栽培を実践する栽培家たちとの契約栽培によってぶどうを購入し、彼自身の手で醸造を行っています。

転機は、初のわが子の誕生を待ちわびながら、小学生の時以来およそ20年ぶりに 『星の王子さま』 を読み返したことで訪れました。「私も、いつの間にかこの物語に出てくる「おとなたち」になってしまったのではないかと、強く自問自答させられました。本当に大切なものは目に見えない、というキツネの有名なセリフは、栽培家・醸造家としての私に改めて大きな気づきを与えてくれ、以後のワイン造りにおいて、知識や先入観にとらわれることなく、素直な心で「感じる」ものを大事にするようになりました」。

地元紙 『La voix du Sancerrois』 に、「エリック・ルイ 星の王子さまの子」という見出しで掲載された記事には、オープンマインドで子供のようにお茶目な彼のパーソナリティーや、ドメーヌを訪れてくれるお客様のために、テースティングルームを完全バリアフリーに改修したり、子供が遊べるスペースを新設したりといった 『星の王子さま』 再読後のエピソードが紹介されています。また、2009年ヴィンテージから、サン=テグジュペリ自身が描いた 『星の王子さま』 の挿絵からエスプリを得て、ラベルデザインの変更を行いました。新しいラベルの絵は、サンセール出身の風景画家ベルナデット・モロー女史が、友人であるエリックのために特別に描いてくれたものです。「ぶどうは、母なるぶどう樹から生まれる子供たちです。私は、栽培家として醸造家として、父親の役割を果たしたいと思います。やがて子供たちが大人になって、カーヴィストやソムリエといった、新しい家族のもとへ旅立って行く日まで」。

カンシー[2021]年・現地セラー出し・エリック・ルイ家・AOCカンシー・自然派・(実質ビオロジーのリュット・レゾネ畑からのソーヴィニヨン・ブラン種100%)

Quincy [2021] Eric Louis AOC Quincy

  • 生産年[2021]年
  • 生産者エリック・ルイ家
  • 生産地フランス/ロワール/AOC カンシー
  • タイプ白・辛口
  • 内容量750ml

フランス・ロワール辛口白ワイン愛好家大注目!ロワール辛口・ソーヴィニヨン・ブラン種100%白ワイン愛好家大注目!ロワール地方シュール渓谷(Vallee de Char)のBourges(ブルジェ)にある小さなAOC“カンシー”!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は「ソーヴィニヨン・ブランからごく辛口のサンセール風のワインを産する。試みるに値する」とカンシーAOCを大注目!しかも造り手は、レヴュー・デュ・ヴァン・ド・フランス誌大注目!アシェット・ガイド誌大注目!ジルベール&ガイヤール大注目!ワインエンスージアスト大注目!ワインスペクテーター誌大注目!デカンタ誌大注目!と、ほとんどのワイン評価誌が注目する人気造り手!サンセール地区トーヴネ村に1860年からぶどう栽培を営む名門ルイ家の4代目、エリック・ルイの手により1994年に継承されたドメーヌ!醸造設備の刷新、栽培と醸造の要所における月の運行カレンダーの採用といった革新の推進により、ワインの品質を高め、国内外のワインメディアやフランスを始めとする各国のソムリエなどから高い評価を受けるようになり、自社畑のセンセールにとどまらず、厳格なリュット・レゾネを実践する栽培家たちと契約栽培により、エリック・ルイ自身の手で醸造!!サン・テグジュペリの“星の王子さま”の中の「本当に大切なものは目に見えない。」というキツネの有名なセリフに「栽培家、醸造家としての知識や先入観にとらわれることなく、素直な心で“感じるもの”を大切にするようになりました。」と彼自身が素直に述べるように、このカンシーも実質ビオロジーの極めて厳格なリュット・レゾネ栽培を実践する契約栽培農家からの砂礫質&シリカ(珪石)質土壌の平均樹齢25年のソーヴィニヨン・ブラン種を40hl/haで収穫!果実味を残すためステンレスタンクで5ヶ月熟成!きれいな酸とドライでミネラル感たっぷりの響きのある味わい!の究極カンシー(辛口白ワイン)が限定でしかもセラー数ヶ月前の蔵出しで極少量入荷!

サンセール地区トーヴネ村に1860年からぶどう栽培を営むルイ家は、1994年に家業を継承した4代目当主エリック・ルイの手によって、本格的に自社ビン詰めを開始しました。以降、実質的にはビオロジーの厳格なリュット・レゾネ栽培への切り替え、醸造設備の刷新、栽培と醸造の要所における月の運行カレンダーの採用といった改革を行ってワインの品質を高め、国内外のワインメディアや、フランスをはじめとする各国のソムリエなどから高い評価を受けるようになりました。また、自社畑を所有する「プイィ・フュメ」にとどまらず、「地勢と土質が複雑に入り組んだこの地ならではのテロワールの多様性ゆえに、”近くて遠い”と言われる「プイィ・フュメ」や「メヌトゥー・サロン」、「カンシー」等の畑からも、ぜひワインを造ってみたいという思いを抑えられずに」、ネゴシアン事業を開始。彼と志を同じくし、厳格なリュット・レゾネ栽培を実践する栽培家たちとの契約栽培によってぶどうを購入し、彼自身の手で醸造を行っています。

転機は、初のわが子の誕生を待ちわびながら、小学生の時以来およそ20年ぶりに 『星の王子さま』 を読み返したことで訪れました。「私も、いつの間にかこの物語に出てくる「おとなたち」になってしまったのではないかと、強く自問自答させられました。本当に大切なものは目に見えない、というキツネの有名なセリフは、栽培家・醸造家としての私に改めて大きな気づきを与えてくれ、以後のワイン造りにおいて、知識や先入観にとらわれることなく、素直な心で「感じる」ものを大事にするようになりました」。

地元紙 『La voix du Sancerrois』 に、「エリック・ルイ 星の王子さまの子」という見出しで掲載された記事には、オープンマインドで子供のようにお茶目な彼のパーソナリティーや、ドメーヌを訪れてくれるお客様のために、テースティングルームを完全バリアフリーに改修したり、子供が遊べるスペースを新設したりといった 『星の王子さま』 再読後のエピソードが紹介されています。また、2009年ヴィンテージから、サン=テグジュペリ自身が描いた 『星の王子さま』 の挿絵からエスプリを得て、ラベルデザインの変更を行いました。新しいラベルの絵は、サンセール出身の風景画家ベルナデット・モロー女史が、友人であるエリックのために特別に描いてくれたものです。「ぶどうは、母なるぶどう樹から生まれる子供たちです。私は、栽培家として醸造家として、父親の役割を果たしたいと思います。やがて子供たちが大人になって、カーヴィストやソムリエといった、新しい家族のもとへ旅立って行く日まで」。

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