- 生産年[2006
- 生産者ドメーヌ・アラン・ブリュモン
- 生産地フランス 南西地方(シュッド・ウェスト) IGP コート・ド・ガスコーニュ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種タナ種50% メルロー50%
- 内容量750ml
- 注意文※こちらの商品につきましては、飲まれるお客様によって、評価が二分されます。何十年もの熟成を経ている古酒となりますので、返品交換等のご対応は致しかねます。予めご了承の上、ご購入頂けます様、どうか宜しくお願い申し上げます。
フランス・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!フランス南西地方(シュッド・ウエスト)愛好家垂涎!あのハリウッド・スター、トム・クルーズが愛飲し、多くの三つ星レストラン御用達で世界一のソムリエが認めるワイン!マディラン最高峰生産者「アラン・ブリュモン」が手掛けるシャトー・ブースカッセのスペシャルワイン!1836年からブリュモン家が所有する家族経営ワイナリーで、アラン・ブリュモンの生まれた場所で、現在もアラン・ブリュモン氏が住居としているシャトー!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は「タナ種をベースにつくる豊満な赤!」★★~★★★3つ星評価!造り手は「南西地方のペトリュス」「テロワールの天才」の異名をとる、マディランワインの復活に全人生を懸け、タナ種で世界を震撼させたマディランの名士!1991年フィガロ誌にて最高生産者として選出され、1997年にはナポレオン1世により制定されたフランス最高の勲章であるレジョン・ドヌールを授与されたアラン・ブリュモン氏!「私の務めはテロワールに自らを語らせること。新たな味わいを作り出すのに必要な素材は、全てこの地に揃っているのだから。私はただテロワールの個性を引き出し、全体の調和を図っているに過ぎない。」とテロワールを反映したワイン造りにこだわり、その高いポテンシャルを世界に発信し続けるドメーヌ・アラン・ブリュモンが手掛けるシャトー・ブースカッセのスーパーIGPワイン!タナ種50%にメルロー50%で造られる究極“メニール”!2007年でアシェット・ガイド誌2011年版で3ッ星高評価!黄色粘土質と石(タナ)、灰色粘土質と石灰質(メルロ)をシュール・リー方式で、30%は新樽100%熟成で14ヶ月熟成で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!ポムロールやボルゲリと同じ灰色粘土質で栽培されたメルロが華やかで贅沢な味わいを演出し、マディラン特有の“ガレ”(石)が混じった2006のタナは果実味と力強さを引き出します。熟成されることで2つのぶどうの特徴が融合し、より複雑さを増している南西地方最高のワインメーカーがあえてタナ種にメルロー種を加えて造る最高傑作スーパーIGPワイン“メニール”が飲み頃18年熟成で大人気ヴィンテージ[2006]年で遂に少量入荷!