1. HOME
  2. 産地
  3. フランス
  4. 南西地方
  5. カオール マルベック セードル エリタージュ 2018年 シャトー デュ セードル(パスカル フェラージュ家)元詰 自然派 ビオロジックAB&ユーロリーフ認定ワイン AOCカオールCahors Marbec Cedre Heritage 2018 Chateau du Cedre AOC Cahors【eu_ff】

カオール マルベック セードル エリタージュ 2018年 シャトー デュ セードル(パスカル フェラージュ家)元詰 自然派 ビオロジックAB&ユーロリーフ認定ワイン AOCカオール
Cahors Marbec Cedre Heritage 2018 Chateau du Cedre AOC Cahors【eu_ff】

商品番号 0110001001262
当店特別価格 ¥ 1,588 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
  • 自然派
宅配便(冷蔵可)
[ 14 ポイント進呈 ]
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。

カオール・マルベック・セードル・エリタージュ[2018]年・シャトー・デュ・セードル(パスカル・フェラージュ家)元詰・自然派・ビオロジックAB&ユーロリーフ認定ワイン・AOCカオール

Cahors Marbec Cedre Heritage 2018 Chateau du Cedre AOC Cahors

  • 生産年[2018]年
  • 生産者シャトー・デュ・セードル
  • 生産地フランス/シュッド・ウェスト/南西地方 AOCカオール
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

フランス・シュッド・ウエスト(南西)フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!マルベック種愛好家大注目!カオールの優良生産者が造る自信作!フランス南西地方(シュッド・ウエスト)カオールからAOC最良と高い評価を得る人気造り手による力強さと繊細さを兼ね備えた究極フルボディ赤ワイン!透けて通らない濃い色、カオールならではの深みと力強さ高品質なカオールを生産するパイオニアで、地域のレベルアップも図るパスカル・フェラージュは、ブルゴーニュ(フュイッセ)で4年、ナパ・ヴァレーで2年半働いて、1987年に帰国、その年の収穫からワイン造りに参加しました!それ以来、彼のワイン造りへの好奇心はあくことなく、いつも周囲を驚かせるような奇想天外な発想をもって、さまざまな醸造研究に駆り立てられています!同時にカオールのテロワールを深く理解していて、ワイン造りはラボによる分析に頼ることなく人が決めるべきと考えており、自分のワイン造りの感性を強く信じています!このカオール・マルベック・セードル・エリタージュは、4つの栽培農家から葡萄を買って醸造!80%はオーガニック認証を取得している葡萄を使用!買い葡萄も使用しているため認証マークはありません!石灰岩質土壌のテラスの2段目と3段目の畑の葡萄を使用!マルベック95%、メルロ5%を醸造にはコンクリートタンクを使用し、発酵と醸しは全体で約3週間行います!発酵の初期段階にピジャージュを行います!熟成は驚異の16~18ヶ月!紫がかった深いルビー色!カシス、スミレの花の強いアロマの中にスパイスの要素が感じられます!ワインの持つしなやかさにカバーされていますが、ピュアでクリアな酸が全体を引き締め、ワインに持続性を与えています!『カオールのワインはタニックで固い。最低5年は待たないとまったく飲めない。』というような私達のこれまでのイメージを見事に打ち壊してくれたワイン!しかも正規品の蔵出しで限定少量入荷!

「ワイン造りの感性を強く信じる」 |パスカル フェラージュは、ブルゴーニュ(フュイッセ)で4年、ナパ ヴァレーで2年半働いて、1987年に帰国、その年の収穫からワイン造りに参加しました。それ以来、彼のワイン造りへの好奇心はあくことなく、いつも周囲を驚かせるような奇想天外な発想をもって、さまざまな醸造研究に駆り立てられています。同時にカオールのテロワールを深く理解していて、ワイン造りはラボによる分析に頼ることなく人が決めるべきと考えており、自分のワイン造りの感性を強く信じています。

「品質のためには畑仕事が第一」 |健全で熟した葡萄を得ることが大切と考えています。畑の土壌はアジロ カルクル(粘土と石灰岩)で、大きな石がありシャトーヌフ デュ パプの畑のような保温効果があります。1本の葡萄樹に7房(品質が上がると5房まで減らす)に剪定して葡萄が重ならないようにし、日の照る方向の葉を取って1日中日が当たり湿気を除くようにしています。『集約してしかも甘さのあるワイン造り』をめざしています。

「カオール全体のレベルアップも考える」 品質の高いカオールを造り始めたパイオニアですが、同時にエリア全体の品質レベルが上がることを考え、アドバイスなどを行っています。カオールの生産者組合の会長に選出されました。

「コットからマルベックへ」 |アルゼンチンのマルベックがアメリカ市場を中心に大ヒットしたことを受け、これまで「コット」と呼んでいた品種を「マルベック」と呼び、市場にアピール。それが徐々に成功しています。ただ、アルゼンチンが夏暑く灌漑しているためより甘みがあるのに対し、カオールは灌漑せず、ha当たりの収穫量も抑えているので、よりフレッシュです。|1995年に、カオールの仲間のワインを商品化するため、セードル デュフュズィオンを設立しました。葡萄畑やセラーでの助言もしています。|シャトーの入り口にある100年樹齢のヒマラヤ杉(セードル)がシンボルです。

カオール・マルベック・セードル・エリタージュ[2018]年・シャトー・デュ・セードル(パスカル・フェラージュ家)元詰・自然派・ビオロジックAB&ユーロリーフ認定ワイン・AOCカオール

Cahors Marbec Cedre Heritage 2018 Chateau du Cedre AOC Cahors

  • 生産年[2018]年
  • 生産者シャトー・デュ・セードル
  • 生産地フランス/シュッド・ウェスト/南西地方 AOCカオール
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

フランス・シュッド・ウエスト(南西)フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!マルベック種愛好家大注目!カオールの優良生産者が造る自信作!フランス南西地方(シュッド・ウエスト)カオールからAOC最良と高い評価を得る人気造り手による力強さと繊細さを兼ね備えた究極フルボディ赤ワイン!透けて通らない濃い色、カオールならではの深みと力強さ高品質なカオールを生産するパイオニアで、地域のレベルアップも図るパスカル・フェラージュは、ブルゴーニュ(フュイッセ)で4年、ナパ・ヴァレーで2年半働いて、1987年に帰国、その年の収穫からワイン造りに参加しました!それ以来、彼のワイン造りへの好奇心はあくことなく、いつも周囲を驚かせるような奇想天外な発想をもって、さまざまな醸造研究に駆り立てられています!同時にカオールのテロワールを深く理解していて、ワイン造りはラボによる分析に頼ることなく人が決めるべきと考えており、自分のワイン造りの感性を強く信じています!このカオール・マルベック・セードル・エリタージュは、4つの栽培農家から葡萄を買って醸造!80%はオーガニック認証を取得している葡萄を使用!買い葡萄も使用しているため認証マークはありません!石灰岩質土壌のテラスの2段目と3段目の畑の葡萄を使用!マルベック95%、メルロ5%を醸造にはコンクリートタンクを使用し、発酵と醸しは全体で約3週間行います!発酵の初期段階にピジャージュを行います!熟成は驚異の16~18ヶ月!紫がかった深いルビー色!カシス、スミレの花の強いアロマの中にスパイスの要素が感じられます!ワインの持つしなやかさにカバーされていますが、ピュアでクリアな酸が全体を引き締め、ワインに持続性を与えています!『カオールのワインはタニックで固い。最低5年は待たないとまったく飲めない。』というような私達のこれまでのイメージを見事に打ち壊してくれたワイン!しかも正規品の蔵出しで限定少量入荷!

「ワイン造りの感性を強く信じる」 |パスカル フェラージュは、ブルゴーニュ(フュイッセ)で4年、ナパ ヴァレーで2年半働いて、1987年に帰国、その年の収穫からワイン造りに参加しました。それ以来、彼のワイン造りへの好奇心はあくことなく、いつも周囲を驚かせるような奇想天外な発想をもって、さまざまな醸造研究に駆り立てられています。同時にカオールのテロワールを深く理解していて、ワイン造りはラボによる分析に頼ることなく人が決めるべきと考えており、自分のワイン造りの感性を強く信じています。

「品質のためには畑仕事が第一」 |健全で熟した葡萄を得ることが大切と考えています。畑の土壌はアジロ カルクル(粘土と石灰岩)で、大きな石がありシャトーヌフ デュ パプの畑のような保温効果があります。1本の葡萄樹に7房(品質が上がると5房まで減らす)に剪定して葡萄が重ならないようにし、日の照る方向の葉を取って1日中日が当たり湿気を除くようにしています。『集約してしかも甘さのあるワイン造り』をめざしています。

「カオール全体のレベルアップも考える」 品質の高いカオールを造り始めたパイオニアですが、同時にエリア全体の品質レベルが上がることを考え、アドバイスなどを行っています。カオールの生産者組合の会長に選出されました。

「コットからマルベックへ」 |アルゼンチンのマルベックがアメリカ市場を中心に大ヒットしたことを受け、これまで「コット」と呼んでいた品種を「マルベック」と呼び、市場にアピール。それが徐々に成功しています。ただ、アルゼンチンが夏暑く灌漑しているためより甘みがあるのに対し、カオールは灌漑せず、ha当たりの収穫量も抑えているので、よりフレッシュです。|1995年に、カオールの仲間のワインを商品化するため、セードル デュフュズィオンを設立しました。葡萄畑やセラーでの助言もしています。|シャトーの入り口にある100年樹齢のヒマラヤ杉(セードル)がシンボルです。

返品・交換について

商品の品質につきましては、万全を期しておりますが、万一不良・破損などがございましたら、商品到着後1週間以内以内にお知らせください。返品・交換につきましては、1週間以内、未開封・未使用に限り可能です。