レ フォンタニーユ ガイヤック ルージュ 2020 ドメーヌ ダーム ド サッラシ元詰(ブルーノ モンテルス家) 自然派 ビオ(一部AB認定)
Les Fontanilles Gaillac Rouge 2020 Bruno Montels (Domaine Dames de Sarrasi) AOC Gaillac Rouge
- 生産年[2020
- 生産者ダーム・ド・サッラシ (ブルーノ・モンテルス家)
- 生産地フランス/シュッドウェスト/AOCガイヤック・ルージュ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
- JANコード4935919962933
フランス南西地方(シュッド・ウエスト)からAOCガイヤックの辛口フルボディ赤ワイン(アルコール度数驚異の15.5%)!しかも優良なヴィンテージにのみ生産!厳選した葡萄でのみ造る、ガイヤック赤の上級キュヴェ!造り手はアシェット・ガイド誌2023年版★★掲載で大注目!RVF誌でも大注目!のブルーノ・モンテルス家!(シャトー・モルテスから娘のマリーが2020年にドメーヌに参加、2022年、シャトー・モンテルスは“ダムス・ド・サラシ”となりました。)自然に対する意識も強く、以下ドメーヌのコメントは『標高300メートルの石灰岩の台地に位置するコルド・シュル・シエル県にある私たちのブドウ畑は、隣接する4つのコミューンに植えられています。D922号線の反対側、ヴェール渓谷側のスエルとドナザックのコミューンは、日当たりがよく、粘土質の土壌が多いため、赤ワインの生産に適しています。スエルは、ガイヤックのアペラシオンの中で最も石灰質の多いテロワールのひとつである)。 粘土石灰質で岩の多い土壌は、晴天の年であっても、私たちのワインに新鮮さと際立った典型性を与えている。(ブドウ畑の区画の近くに生垣、自然の草地、乾燥した草原、岩山があることは、鳥や昆虫にとって不可欠な生息地であり、隠れ家なのです。耕作方法の多様性も重要な役割を果たしている。区画の端に堤防や草地を残すこと、裸地の一部を保護すること、草地と耕作地を交互に配置することなどはすべて、特定の営巣鳥や野生のミツバチの存在を促すために考慮すべき要素である。私たちは畑周辺に、コナラ、ホームオーク、フィールドメープル、ヘーゼルナッツ、ブラックソーン、ワイルドローズ、チョークチェリー、エルダーベリーなど、さまざまな大きさの樹木や低木を800本ほど植えています。)』このレ・フォンタニーユ・ガイヤック・ルージュ[2020]年・ダーム・ド・サッラシ(ブルーノ・モンテルス家)についてドメーヌからのコメントは『コンクリートタンクと古樽で2年間熟成させたこのキュヴェは、濃密な色合いと、果実、スパイス、ガリーグのニュアンスの強いノーズを持つ。味わいはフルボディで、余韻が長く、タンニンは滑らか。今すぐ楽しむか、セラーで6?9年間キープすることができる。 肉料理(焼き肉、ローストビーフ、赤身肉)とともに』とコメント!日照条件の良いヴェール渓谷側のスエル、ドナザックの畑の葡萄で造ります!畑の標高は280m?300m、南西向き、土壌は粘土石灰質、樹齢は15?30年です!収穫は畑で選別しながら手摘みで行い、セラーに運んでからも選別し最も良い葡萄のみを残します!収穫した葡萄は除梗します!野生酵母を使い、ステンレスタンクで25度に温度コントロールしながら1?2ヶ月発酵させます!コンクリートタンクと600Lの古樽(1?4年)で24ヶ月熟成させます!しっかりと濃い色合い、黒い果実のノートにスパイスや微かにガリーグ(野生のハーブ)の要素が感じられます!口に含むとたっぷりとフルボディ、しなやかなタンニンが感じられます!輸入元の代表が今年一番の発見とコメントしたフルボディ辛口赤ワインが限定入荷!