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カシー ブラン 2020 ドメーヌ クロ サント マグドレンヌ元詰(ザフィロプロ家) AOCカシス ブラン 白ワイン 辛口 750ml 正規品 ブイヤーベースの相手役
Cassis Blanc 2020 Domaine CLOS SAINTE-MAGDELEINE AOC Cassis Blanc

商品番号 0107004000224
当店特別価格 ¥ 2,841 税込
  • 白ワイン
  • フランス
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カシー・ブラン[2020]年・ドメーヌ・クロ・サント・マグドレンヌ元詰(ザフィロプロ家)・AOCカシス・ブラン・正規品・ブイヤーベースの相手役

Cassis Blanc [2020] Domaine CLOS SAINTE-MAGDELEINE AOC Cassis Blanc

  • 生産年[2020]年
  • 生産者 ドメーヌ・クロ・サン・マグドレーヌ
  • 生産地フランス/プロヴァンス/AOC カシ・ブラン
  • タイプ辛口 白ワイン
  • 内容量750ml

フランス・プロヴァンス地方から大人気究極辛口白ワイン!南フランスで独特の魅力を持った辛口白ワインのカシーは“ブイヤーベース”の料理の相手役としてあまりに有名!しかもプロヴァンスはマルセイユの東の海辺の村カシー村でトップクラスの評価を得ている大人気造り手!ドメーヌ・クロ・サント・マグドレンヌによる元詰の辛口白ワインで、地中海に面した岸壁の段々畑から、卓越した伝統の味を守り続ける少量生産の白!マルサンヌ種45%、ユニ・ブラン種30%、クラレ種20%、ブールブーラン種5%から造られるフレッシュでミネラルの風味が際立つカシの白ワイン!白い花、柑橘系の果実、蜂蜜のアロマに、ほんのりとアニスのニュアンス!アタックは爽やかで軽やかに感じられながら、中盤以降にボディの厚みと味わいの深みが増してくる!アフターに潮っぽいミネラル味。魚介類全般にぴったりの白ワイン!(しっかりとしたミネラル感!穏やかな酸味と豊かな果実味の超人気辛口白ワイン!)アペリティフや全てのシーフード料理、もちろんよ~く冷やしてブイヤーベースとの相性もバッチリ!

南仏の独特な魅力をもった白、カシでトップ・クラスの評価を得ているつくり手| マルセイユの東、10キロメートルほどのところに位置する小さな港町カシがこのアペラシオンの故郷。西のカランクの入り江、東南にはカネーユ岬が、400メートル前後の断崖でそそり立つ、南仏の景勝地を代表するような町でもある。|Cassis カシについてヒュージョンソン氏は「プロヴァンス マルセイユの東の村。ブイヤーベースの相手役の若干の個性を持つ辛口の白を産することで知られる。」として★★ダブルスターお勧め生産者として3人のうちのひとりにこのドメーヌ・クロ サント マグドゥレールを挙げています。

全部で180ヘクタール前後という小さな栽培地は町の北東に二手に分かれて広がっているが、アペラシオンの取得は1936年とプロヴァンス地方のみならず、全国的にみても最も古い産地のひとつ。そしてカシといえば白。全生産量の7割近くが白で、残りがロゼ――最近人気で生産量も増えている――、それに赤がごく少量という割合。|畑は海抜10メートルほどから150メートル付近まで見られ、粘土石灰質の土壌が基本となる地質。クロ・サント=マグドレーヌは町を見下ろす丘陵の上部に区画を所有し、レスタンク――ローマ時代に築かれた石垣――で土留めをした斜面でぶどうは栽培されている。12ヘクタールのドメーヌを運営するのは、フランソワとジョルジーナのサック夫妻。もともとは1800年代の終わりにザフィロピューロ家――ジョルジーナの生家――が拓いたぶどう園を夫妻が1970年代半ばに引き継いだ。植えられているのは主品種であるマルサンヌ種――以前に較べ比率を増やしていて、現在、白用の区画の半分はこの品種――に、ユニ・ブラン25パーセント、クレレット20パーセント、残りがソーヴィニヨン・ブラン種という割合。

イノックスでの低温発酵の後、マロラクティークもしっかり終了させ、樽は一切かけずに瓶詰め。ほとんど無色透明といっていい色調のワインは確かに南の地のものではあるのだが、しまっていながら鋭角的な酸ではないおだやかな口当たりで、早くからアペラシオンを取得したことが頷ける独特の魅力を備えた辛口に仕上がっている。それに、2ヘクタール弱の区画の4割ずつのサンソーとグルナッシュ、それにムールヴェドル種2割から生まれる非常に淡い色調のロゼ。かぐわしくフルーティーで、白同様飲み口のよいもので、近年人気が高く、ドメーヌでも生産量を増やしている。

カシー・ブラン[2020]年・ドメーヌ・クロ・サント・マグドレンヌ元詰(ザフィロプロ家)・AOCカシス・ブラン・正規品・ブイヤーベースの相手役

Cassis Blanc [2020] Domaine CLOS SAINTE-MAGDELEINE AOC Cassis Blanc

  • 生産年[2020]年
  • 生産者 ドメーヌ・クロ・サン・マグドレーヌ
  • 生産地フランス/プロヴァンス/AOC カシ・ブラン
  • タイプ辛口 白ワイン
  • 内容量750ml

フランス・プロヴァンス地方から大人気究極辛口白ワイン!南フランスで独特の魅力を持った辛口白ワインのカシーは“ブイヤーベース”の料理の相手役としてあまりに有名!しかもプロヴァンスはマルセイユの東の海辺の村カシー村でトップクラスの評価を得ている大人気造り手!ドメーヌ・クロ・サント・マグドレンヌによる元詰の辛口白ワインで、地中海に面した岸壁の段々畑から、卓越した伝統の味を守り続ける少量生産の白!マルサンヌ種45%、ユニ・ブラン種30%、クラレ種20%、ブールブーラン種5%から造られるフレッシュでミネラルの風味が際立つカシの白ワイン!白い花、柑橘系の果実、蜂蜜のアロマに、ほんのりとアニスのニュアンス!アタックは爽やかで軽やかに感じられながら、中盤以降にボディの厚みと味わいの深みが増してくる!アフターに潮っぽいミネラル味。魚介類全般にぴったりの白ワイン!(しっかりとしたミネラル感!穏やかな酸味と豊かな果実味の超人気辛口白ワイン!)アペリティフや全てのシーフード料理、もちろんよ~く冷やしてブイヤーベースとの相性もバッチリ!

南仏の独特な魅力をもった白、カシでトップ・クラスの評価を得ているつくり手| マルセイユの東、10キロメートルほどのところに位置する小さな港町カシがこのアペラシオンの故郷。西のカランクの入り江、東南にはカネーユ岬が、400メートル前後の断崖でそそり立つ、南仏の景勝地を代表するような町でもある。|Cassis カシについてヒュージョンソン氏は「プロヴァンス マルセイユの東の村。ブイヤーベースの相手役の若干の個性を持つ辛口の白を産することで知られる。」として★★ダブルスターお勧め生産者として3人のうちのひとりにこのドメーヌ・クロ サント マグドゥレールを挙げています。

全部で180ヘクタール前後という小さな栽培地は町の北東に二手に分かれて広がっているが、アペラシオンの取得は1936年とプロヴァンス地方のみならず、全国的にみても最も古い産地のひとつ。そしてカシといえば白。全生産量の7割近くが白で、残りがロゼ――最近人気で生産量も増えている――、それに赤がごく少量という割合。|畑は海抜10メートルほどから150メートル付近まで見られ、粘土石灰質の土壌が基本となる地質。クロ・サント=マグドレーヌは町を見下ろす丘陵の上部に区画を所有し、レスタンク――ローマ時代に築かれた石垣――で土留めをした斜面でぶどうは栽培されている。12ヘクタールのドメーヌを運営するのは、フランソワとジョルジーナのサック夫妻。もともとは1800年代の終わりにザフィロピューロ家――ジョルジーナの生家――が拓いたぶどう園を夫妻が1970年代半ばに引き継いだ。植えられているのは主品種であるマルサンヌ種――以前に較べ比率を増やしていて、現在、白用の区画の半分はこの品種――に、ユニ・ブラン25パーセント、クレレット20パーセント、残りがソーヴィニヨン・ブラン種という割合。

イノックスでの低温発酵の後、マロラクティークもしっかり終了させ、樽は一切かけずに瓶詰め。ほとんど無色透明といっていい色調のワインは確かに南の地のものではあるのだが、しまっていながら鋭角的な酸ではないおだやかな口当たりで、早くからアペラシオンを取得したことが頷ける独特の魅力を備えた辛口に仕上がっている。それに、2ヘクタール弱の区画の4割ずつのサンソーとグルナッシュ、それにムールヴェドル種2割から生まれる非常に淡い色調のロゼ。かぐわしくフルーティーで、白同様飲み口のよいもので、近年人気が高く、ドメーヌでも生産量を増やしている。

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