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マイ ラブ 2018 ムールヴェードル45%以上 18ヶ月以上熟成 デュペレ バレラ AOPコート ド プロヴァンス ノンフィルター
MY LOVE 2018 Dupere Barrera A.O.P. COTES DE PROVENCE

商品番号 0107004000415
当店特別価格 ¥ 1,943 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
  • 辛口
[ 18 ポイント進呈 ]

マイ・ラブ[2018]年・ムールヴェードル45%以上・18ヶ月以上熟成・デュペレ・バレラ(バレッラ)・AOPコート・ド・プロヴァンス・(ラベルの空白にメッセージが入れられるオリジナル・ギフト「マイ・ラブ」)ノンフィルター・14.5%・7年熟成作品

MY LOVE 2018 Dupere Barrera A.O.P. COTES DE PROVENCE

  • 生産年2018
  • 生産者デュペレ・バレラ
  • 生産地フランス・プロヴァンス地方 AOPコート・ド・プロヴァンス
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種ムールヴェードル45%、シラー35%、グルナッシュ20%
  • 内容量750ml

告白用愛のラベル!!フランス・プロヴァンス辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティDRCの共同経営者「オベール・ド・ヴィレーヌ氏」にワイン造りの信念を認められた南仏屈指の生産者「デュペレ・バレラ」から人気の「マイ・ラブ 2018」お酒漫画の傑作『BAR レモン・ハート』では (故・古谷三敏先生が30年以上連載し、様々なお酒を紹介していた人気漫画「BARレモン・ハート」でも紹介されました。) 作中では『贈られてドキドキの、ロマンチックなワインというのが売りだが、飲んでもなかなか美味しい。』と紹介されています。このワイン、マイ・ラブ[2018]年・デュペレ・バレラ (バレッラ) ・AOPコート・ド・プロヴァンス (A.O.P. COTES DE PROVENCE) は、ムールヴェードル45% シラー35% グルナッシュ20%を100%除梗後、ステンレスタンクにてアルコール発酵。18ヶ月間セメントタンクにて熟成後、ポンプを使わず重力によって瓶詰。無濾過、無清澄にて瓶詰め。「感謝の言葉をワインに託して」ラベルの空白にメッセージが入れられるオリジナル・ギフト「マイ・ラブ」。支えあい、いつくしみ合う恋人たちや夫婦がワインを飲みながら幸せな時間を過ごして欲しいという想いから生まれたワインです。ほのかに紫がかった綺麗なルビー。瑞々しい赤果実系の香りやスミレなどの花、白胡椒や山椒などのスパイス、鋭いミネラルの香り。タンニンは細かく、柔らかな酸とピュアな果実味と共にバランスよく口中に広がります。徐々にまろやかなコクも現れ、お買い得価格帯ながらしっかりとした味わい。 (しかも熟成によりポテンシャルを発揮すると言われるムールヴェードルとシラー主体の飲み頃7年熟成作品) エチケットのインパクトだけでなく、味わいの面でも高いコストパフォーマンスを発揮します。造り手の、エマニュエル・デュプレとローラン・バレラの若き夫婦は、ゴーミヨ誌で若手ながら初登場でいきなり巻頭に写真付きで紹介され!厳しい評価で知られるル・クラスマン誌に「情熱的な若いカップルでプロヴァンス最高のガレージワインを作り出す以上のことを成し遂げた」と絶賛させたデュプレ・バレッラ!!なんとこのワイン、あのお酒漫画の傑作「BARレモンハート」でも「贈られてどきどきのロマンチックなワインという売りだが、飲んでもなかなか美味しい」として登場!!空白部にメッセージを入れてオリジナル・ラベルの完成!!あなたのハートをラベルいっぱいに表現してください!!

ワイン造りの哲学とネゴシアンとしての活動 デュペレ・バレラのワイン造りにおいて象徴的なのが「DRCより樽を譲り受けてワインを造る」という一見キャッチーなフレーズですが、DRCより樽を譲り受けているのはデュペレ・バレッラの「ピュアな果実味」を表現する為の並々ならぬこだわりに他なりません。デュペレ・バレラはワイン造りにおいて、葡萄の味わいをストレートにワインに表現する事に最も重きをおいております。ネゴシアンとしてワインを購入する際も、土壌等の畑の条件=ワインの質 につながるため、地質エンジニアであるローランが良い土壌の畑を厳選した上、発酵が終わった直後のワインを試飲。それが良いワインである事は大前提として、「農薬は出来る限り使わない」、「収量の制限」など生産者の姿勢を総合的に判断し、デュペレ・バレラの方向性を共に共有できる生産者を厳選してワインを購入しております。また、長年継続しているアペラシオンに関しては、ほぼ毎年同じ生産者の葡萄を使用している為、デュペレ・バレラのワイン造りの哲学に共感し、ともに成長してきた生産者たちと言えます。

醸造のこだわりとDRCとの関係 また醸造でも、ワイン造りには機械を持ち込まない等徹底したこだわりがあります。そしてDRCやイケム、ボーセジュール・ベコ等「一流生産者から使用樽を譲り受ける」というのも、そのこだわりの一つです。 果実味をピュアに表現出来る様に新樽の使用を控えているのですが、どんな使用樽でも良い訳ではありません。一流生産者に納入される一流の樽だからこそ納得のいくワイン造りができる。だからこそDRCやイケム、ボーセジュール・ベコ等なのです。しかしDRCから使用樽を簡単に得られたわけではありません。何度も何度も手紙を送り続け、ようやく面会が許され「なぜDRCの使用樽が必要なのか?」等の質問を始め、100以上にわたる細かい質疑応答が繰り返されデュペレ・バレラのワイン造りの哲学がDRC側に認められた為、使用樽を譲り受けられるようになったのです。世界中のワインの頂点に立つDRCに、ワイン造りが認められたということは非常に注目すべき点です。

なお、2019年1月から、プロヴァンス・ワイン・ヘリテージという会社がデュペレ・バレラを買収し経営を行っておりますが、栽培、醸造などワイン造りに関しては今まで通りエマニュエレとローランの2名が行っております。(このワインは買収される前の希少な2018年ヴィンテージ)

マイ・ラブ[2018]年・ムールヴェードル45%以上・18ヶ月以上熟成・デュペレ・バレラ(バレッラ)・AOPコート・ド・プロヴァンス・(ラベルの空白にメッセージが入れられるオリジナル・ギフト「マイ・ラブ」)ノンフィルター・14.5%・7年熟成作品

MY LOVE 2018 Dupere Barrera A.O.P. COTES DE PROVENCE

  • 生産年2018
  • 生産者デュペレ・バレラ
  • 生産地フランス・プロヴァンス地方 AOPコート・ド・プロヴァンス
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種ムールヴェードル45%、シラー35%、グルナッシュ20%
  • 内容量750ml

告白用愛のラベル!!フランス・プロヴァンス辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティDRCの共同経営者「オベール・ド・ヴィレーヌ氏」にワイン造りの信念を認められた南仏屈指の生産者「デュペレ・バレラ」から人気の「マイ・ラブ 2018」お酒漫画の傑作『BAR レモン・ハート』では (故・古谷三敏先生が30年以上連載し、様々なお酒を紹介していた人気漫画「BARレモン・ハート」でも紹介されました。) 作中では『贈られてドキドキの、ロマンチックなワインというのが売りだが、飲んでもなかなか美味しい。』と紹介されています。このワイン、マイ・ラブ[2018]年・デュペレ・バレラ (バレッラ) ・AOPコート・ド・プロヴァンス (A.O.P. COTES DE PROVENCE) は、ムールヴェードル45% シラー35% グルナッシュ20%を100%除梗後、ステンレスタンクにてアルコール発酵。18ヶ月間セメントタンクにて熟成後、ポンプを使わず重力によって瓶詰。無濾過、無清澄にて瓶詰め。「感謝の言葉をワインに託して」ラベルの空白にメッセージが入れられるオリジナル・ギフト「マイ・ラブ」。支えあい、いつくしみ合う恋人たちや夫婦がワインを飲みながら幸せな時間を過ごして欲しいという想いから生まれたワインです。ほのかに紫がかった綺麗なルビー。瑞々しい赤果実系の香りやスミレなどの花、白胡椒や山椒などのスパイス、鋭いミネラルの香り。タンニンは細かく、柔らかな酸とピュアな果実味と共にバランスよく口中に広がります。徐々にまろやかなコクも現れ、お買い得価格帯ながらしっかりとした味わい。 (しかも熟成によりポテンシャルを発揮すると言われるムールヴェードルとシラー主体の飲み頃7年熟成作品) エチケットのインパクトだけでなく、味わいの面でも高いコストパフォーマンスを発揮します。造り手の、エマニュエル・デュプレとローラン・バレラの若き夫婦は、ゴーミヨ誌で若手ながら初登場でいきなり巻頭に写真付きで紹介され!厳しい評価で知られるル・クラスマン誌に「情熱的な若いカップルでプロヴァンス最高のガレージワインを作り出す以上のことを成し遂げた」と絶賛させたデュプレ・バレッラ!!なんとこのワイン、あのお酒漫画の傑作「BARレモンハート」でも「贈られてどきどきのロマンチックなワインという売りだが、飲んでもなかなか美味しい」として登場!!空白部にメッセージを入れてオリジナル・ラベルの完成!!あなたのハートをラベルいっぱいに表現してください!!

ワイン造りの哲学とネゴシアンとしての活動 デュペレ・バレラのワイン造りにおいて象徴的なのが「DRCより樽を譲り受けてワインを造る」という一見キャッチーなフレーズですが、DRCより樽を譲り受けているのはデュペレ・バレッラの「ピュアな果実味」を表現する為の並々ならぬこだわりに他なりません。デュペレ・バレラはワイン造りにおいて、葡萄の味わいをストレートにワインに表現する事に最も重きをおいております。ネゴシアンとしてワインを購入する際も、土壌等の畑の条件=ワインの質 につながるため、地質エンジニアであるローランが良い土壌の畑を厳選した上、発酵が終わった直後のワインを試飲。それが良いワインである事は大前提として、「農薬は出来る限り使わない」、「収量の制限」など生産者の姿勢を総合的に判断し、デュペレ・バレラの方向性を共に共有できる生産者を厳選してワインを購入しております。また、長年継続しているアペラシオンに関しては、ほぼ毎年同じ生産者の葡萄を使用している為、デュペレ・バレラのワイン造りの哲学に共感し、ともに成長してきた生産者たちと言えます。

醸造のこだわりとDRCとの関係 また醸造でも、ワイン造りには機械を持ち込まない等徹底したこだわりがあります。そしてDRCやイケム、ボーセジュール・ベコ等「一流生産者から使用樽を譲り受ける」というのも、そのこだわりの一つです。 果実味をピュアに表現出来る様に新樽の使用を控えているのですが、どんな使用樽でも良い訳ではありません。一流生産者に納入される一流の樽だからこそ納得のいくワイン造りができる。だからこそDRCやイケム、ボーセジュール・ベコ等なのです。しかしDRCから使用樽を簡単に得られたわけではありません。何度も何度も手紙を送り続け、ようやく面会が許され「なぜDRCの使用樽が必要なのか?」等の質問を始め、100以上にわたる細かい質疑応答が繰り返されデュペレ・バレラのワイン造りの哲学がDRC側に認められた為、使用樽を譲り受けられるようになったのです。世界中のワインの頂点に立つDRCに、ワイン造りが認められたということは非常に注目すべき点です。

なお、2019年1月から、プロヴァンス・ワイン・ヘリテージという会社がデュペレ・バレラを買収し経営を行っておりますが、栽培、醸造などワイン造りに関しては今まで通りエマニュエレとローランの2名が行っております。(このワインは買収される前の希少な2018年ヴィンテージ)

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