ラストー[2010]年・セラー出し秘蔵限定品・ドメーヌ・イヴ・シャロン・ラ・グラン・コンタディーヌ元詰(パスカル社)・AOCラストー(コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ)・10年熟成作品・13.5%
Rasteau 2010 Domaine YVES CHERON LA GRAND COMTADINE(Pascal) AOC Cotes du Rhone Villages Rasteau
- 生産年[2010]年
- 生産者ドメーヌ・イヴ・シャロン・ラ・グラン・コンタディーヌ元詰(パスカル社)
- 生産地フランス/ローヌ/AOCラストー
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
入手困難！フランス・高級ローヌ・辛口赤ワイン愛好家大注目！高級AOCラストーに昇格にした年の貴重なヴィンテージ(2009年まではコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュの後ろに村名表記があり、AOCコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・ラストーだった。)！貴重な10年熟成バックヴィンテージで、グレイトの[2010]年もの！南ローヌの中でのお手頃ワインのひとつ！“熟したグルナッシュのチョコレートやカカオの甘やかな香りが魅力”の究極ラストーAOC！しかも大人気グレイト[2010]年もの！ラストー・コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュについてワインライターは「特に申し分ない16の村は名前をラベルに記すことができる。がっしりして大抵は信頼がおける。赤はグルナッシュ種主体の大変コクがあり充分にかむ必要のあるもの」とＷスター！「ローヌ南部産のワイン。ラストーがAOCを取得したのは2010年の収穫年からとまだ新しい。それ以前はコート・デュ・ローヌヴィラージュのAOCに指定されていたが昇格し、単独のAOCとして認められた。品種はグルナッシュを50%以上、ムールヴェードル、シラーを補助的に使用する。ラストーのぶどう畑は表土が丸い石で覆われているが、この石が日中に暑さを蓄え、夜間にぶどうの樹を温める。そのためぶどうが凝縮し、力強いふくよかなワインが生まれている。外観は暗めの色調の赤色。赤い果実や胡椒、ヴァニラを感じる香りが特徴。味わいは果実味豊かで濃厚。タンニンが強く酸が柔らかな、いかにも南仏らしいワインと言える。相性料理は香草を使った肉の煮込みやグリルなど。」しかも造り手はイギリスの名門インポーターやフランスの錚々たるカーヴィストが定番として扱う銘醸バックヴィンテージで定評！の造り手「パスカル」社！19世紀後半にジゴンダス村に設立された、プロ集団の中堅メゾンでネゴシアンとしての本業以外に、ローヌとブルゴーニュに計5つのドメーヌも所有しています。（ローヌに： Domaine du Grand Montmirail、Domaine Poinard、Domaine Les Hauts de Mercurol ブルゴーニュには当店でも大人気の造り手である： Domaine des Varoilles、Domaine Misset-Cheron（旧名Paul Misset)も所有）。偉大な父ドニ・シェロンの跡を2002年に継いだ5代目イヴ・シェロンの下、メゾンは更なる発展を遂げ、今日、フランス全土はもちろん、EU各国、北米、中国といった世界各国で高い評価を確立しています！ご紹介する作品は、ドメーヌ・イヴ・シャロン・ラ・グラン・コンタディーヌ元詰(パスカル社)のカーヴに長期間所蔵されていたものを、縁あって分けていただけることになったお宝ワインで、この20年熟成のAOCラストー・コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ[2010]年 は粘土石灰質土壌の平均樹齢20年以上のグルナッシュ種50％にシラー種30％、ムールヴェードル20％を長期熟成で造られる胡椒や甘草のブーケと赤い果実のアロマ！柔らかいタンニンとまろやかでコクのある人気辛口フルボディローヌ赤ワイン！しかも現地のセラー数ヶ月前のセラー蔵出し品でラストーAOCの10年熟成品が限定で少量入荷！
「パスカル」社は、19世紀後半にジゴンダス村に設立された、プロ集団の中堅メゾンです。ネゴシアンとしての本業以外に、ローヌとブルゴーニュに計5つのドメーヌも所有しています。（ローヌ： Domaine du Grand Montmirail、Domaine Poinard、Domaine Les Hauts de Mercurol ブルゴーニュ： Domaine des Varoilles、Domaine Misset-Cheron（旧名Paul Misset））。
偉大な父ドニ・シェロンの跡を2002年に継いだ5代目イヴ・シェロンの元、メゾンは更なる発展を遂げ、今日、フランス全土はもちろん、EU各国、北米、中国といった世界各国で高い評価を確立しています。ご紹介する作品は、「パスカル」のカーヴに長期間所蔵されていたものを、縁あって分けていただけることになったお宝です。
「私はローヌとブルゴーニュという2つの地に生きており、心はローヌ、エスプリはブルゴーニュという感じです（笑）。父もそうでしたが、昔ながらの濃厚なローヌワインというよりは、長期熟成を可能にするバランスを重視しています。当社が誇るアルティザン（職人）陣が丹精を込めて仕込んだ作品は、熟成の時を重ねるほど、その真価を発揮します」（イヴ・シェロン）。
尚、「ブランド名」のうち「Domaine du Grand Monrmiral」と「Domaine Poinard」のワインは、それぞれの自社畑のぶどうからそれぞれのドメーヌで仕込まれたドメーヌもの、それ以外はブランド名に関わらず、ぶどうを購入して自家醸造したネゴシアンとしてのパスカルの作品です。
ラストー[2010]年・セラー出し秘蔵限定品・ドメーヌ・イヴ・シャロン・ラ・グラン・コンタディーヌ元詰(パスカル社)・AOCラストー(コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ)・10年熟成作品・13.5%
Rasteau 2010 Domaine YVES CHERON LA GRAND COMTADINE(Pascal) AOC Cotes du Rhone Villages Rasteau
- 生産年[2010]年
- 生産者ドメーヌ・イヴ・シャロン・ラ・グラン・コンタディーヌ元詰(パスカル社)
- 生産地フランス/ローヌ/AOCラストー
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
入手困難！フランス・高級ローヌ・辛口赤ワイン愛好家大注目！高級AOCラストーに昇格にした年の貴重なヴィンテージ(2009年まではコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュの後ろに村名表記があり、AOCコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・ラストーだった。)！貴重な10年熟成バックヴィンテージで、グレイトの[2010]年もの！南ローヌの中でのお手頃ワインのひとつ！“熟したグルナッシュのチョコレートやカカオの甘やかな香りが魅力”の究極ラストーAOC！しかも大人気グレイト[2010]年もの！ラストー・コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュについてワインライターは「特に申し分ない16の村は名前をラベルに記すことができる。がっしりして大抵は信頼がおける。赤はグルナッシュ種主体の大変コクがあり充分にかむ必要のあるもの」とＷスター！「ローヌ南部産のワイン。ラストーがAOCを取得したのは2010年の収穫年からとまだ新しい。それ以前はコート・デュ・ローヌヴィラージュのAOCに指定されていたが昇格し、単独のAOCとして認められた。品種はグルナッシュを50%以上、ムールヴェードル、シラーを補助的に使用する。ラストーのぶどう畑は表土が丸い石で覆われているが、この石が日中に暑さを蓄え、夜間にぶどうの樹を温める。そのためぶどうが凝縮し、力強いふくよかなワインが生まれている。外観は暗めの色調の赤色。赤い果実や胡椒、ヴァニラを感じる香りが特徴。味わいは果実味豊かで濃厚。タンニンが強く酸が柔らかな、いかにも南仏らしいワインと言える。相性料理は香草を使った肉の煮込みやグリルなど。」しかも造り手はイギリスの名門インポーターやフランスの錚々たるカーヴィストが定番として扱う銘醸バックヴィンテージで定評！の造り手「パスカル」社！19世紀後半にジゴンダス村に設立された、プロ集団の中堅メゾンでネゴシアンとしての本業以外に、ローヌとブルゴーニュに計5つのドメーヌも所有しています。（ローヌに： Domaine du Grand Montmirail、Domaine Poinard、Domaine Les Hauts de Mercurol ブルゴーニュには当店でも大人気の造り手である： Domaine des Varoilles、Domaine Misset-Cheron（旧名Paul Misset)も所有）。偉大な父ドニ・シェロンの跡を2002年に継いだ5代目イヴ・シェロンの下、メゾンは更なる発展を遂げ、今日、フランス全土はもちろん、EU各国、北米、中国といった世界各国で高い評価を確立しています！ご紹介する作品は、ドメーヌ・イヴ・シャロン・ラ・グラン・コンタディーヌ元詰(パスカル社)のカーヴに長期間所蔵されていたものを、縁あって分けていただけることになったお宝ワインで、この20年熟成のAOCラストー・コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ[2010]年 は粘土石灰質土壌の平均樹齢20年以上のグルナッシュ種50％にシラー種30％、ムールヴェードル20％を長期熟成で造られる胡椒や甘草のブーケと赤い果実のアロマ！柔らかいタンニンとまろやかでコクのある人気辛口フルボディローヌ赤ワイン！しかも現地のセラー数ヶ月前のセラー蔵出し品でラストーAOCの10年熟成品が限定で少量入荷！
「パスカル」社は、19世紀後半にジゴンダス村に設立された、プロ集団の中堅メゾンです。ネゴシアンとしての本業以外に、ローヌとブルゴーニュに計5つのドメーヌも所有しています。（ローヌ： Domaine du Grand Montmirail、Domaine Poinard、Domaine Les Hauts de Mercurol ブルゴーニュ： Domaine des Varoilles、Domaine Misset-Cheron（旧名Paul Misset））。
偉大な父ドニ・シェロンの跡を2002年に継いだ5代目イヴ・シェロンの元、メゾンは更なる発展を遂げ、今日、フランス全土はもちろん、EU各国、北米、中国といった世界各国で高い評価を確立しています。ご紹介する作品は、「パスカル」のカーヴに長期間所蔵されていたものを、縁あって分けていただけることになったお宝です。
「私はローヌとブルゴーニュという2つの地に生きており、心はローヌ、エスプリはブルゴーニュという感じです（笑）。父もそうでしたが、昔ながらの濃厚なローヌワインというよりは、長期熟成を可能にするバランスを重視しています。当社が誇るアルティザン（職人）陣が丹精を込めて仕込んだ作品は、熟成の時を重ねるほど、その真価を発揮します」（イヴ・シェロン）。
尚、「ブランド名」のうち「Domaine du Grand Monrmiral」と「Domaine Poinard」のワインは、それぞれの自社畑のぶどうからそれぞれのドメーヌで仕込まれたドメーヌもの、それ以外はブランド名に関わらず、ぶどうを購入して自家醸造したネゴシアンとしてのパスカルの作品です。
