ル・ヴァン・ド・ブレーズ“キュヴェ・マルゲリット”[2020]年・AOCコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・サント・セシル・ドメーヌ・ル・ヴァン・ド・ブレーズ元詰・自然派・ビオディナミ&ヴァン・ナチュール(「Vin Methode Nature」加盟)・無清澄・ノンフィルター・年産わずか3000本のみ・樹齢グルナッシュが50年以上(植樹1967年)&サンソーとシラー(植樹1984年)のV.V
Le Vin de Blaise Cuvee Marguerite [2020] Domaine Le Vin de Blaise AOC Cotes-du-Rhone Villages Sainte-Cecile Bio
- 生産年[2020]年
- 生産者ドメーヌ・ル・ヴァン・ド・ブレーズ元詰 5代目ステファニー・ルーニョン
- 生産地フランス/ローヌ/AOCコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・サント・セシル
- タイプ赤ワイン・辛口
- テイストミディアムボディ
- 内容量750ml
フランス・自然派・ヴァンナチュール辛口赤ワイン愛好家大注目!ガストロノミー界に大きな影響を与え続けているシモン・ローガンが運営するイギリス・ミシュラン3つ星「l’Enclume」などのワインリストを飾る新進生産者!(フランス国内でもミシュラン星付きを含むレストランのオンリストが多い。)コート・デュ・ローヌ地方、ケランヌ村の西に接するサント・セシル・レ・ヴィーニュ村に1910年から続くぶどう栽培家の家系で長らく協同組合に加盟していましたが、2014年に5代目ステファニー・ルーニョンが脱退して自家ドメーヌを興し、自社ビン詰めを開始しました!同2014年から直ちにビオロジック栽培を開始し、2021年にビオディナミに移行(2022年に「ECOCERT」の認証取得予定&2021年にビオディナミに転換(2024年に「demeter」の認証取得予定))!2021年には、フランス農務省やINAO等のフランス当局が10年の歳月を経てヴァン・ナチュールを公式に定義・認可した「Vin Methode Nature」にも加盟!オーナー自ら(「ビオロジック栽培やビオディナミは良い畑の証明書。「VmN」は良い醸造の証明書と感じたので加盟しました」。)癒されるようにやわらかく、フルーティーでジューシーな果実味に溢れた彼女の作品はとりわけ欧米各国のレストランで愛されており、ワインプレスでも「Le vin nature au-dela des modes」、「Glou Guide」、「Vineronnes」等に多数取り上げられています!ワインのラベルには原産地呼称のAOCコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・サント・セシルは極小さく片隅に表記されているだけです!ドメーヌ名のル・ヴァン・ド・ブレーズとキュヴェ名“キュヴェ・マルゲリット”が大きく目に付きます!まさにこだわりであり自信の表れです!彼女曰く「ラベルの男性は、私のひいひいおじいちゃんのブレーズ・グラニエです。1851年に生まれた彼は、20歳の時パリに出てワイン商になりました。1904年に、トマトやメロン、オリーブ、養蚕などの園芸農業を営んでいた父親が逝去したため村に戻って跡を継ぎました。そして1910年、はじめてのぶどう樹を植えました。ひいひいおじいちゃんは、今日ぶどう栽培家として生きている私たちのルーツであり、いつも誇りに思っています。右手に持っている鍵で、子孫にぶどう栽培の扉を開けてくれたことに深く感謝して、ドメーヌ名も「ル・ヴァン・ド・ブレーズ(ブレーズのワイン)」と名付けました!このぶどう畑を今は私が大事に運営して、子供たちやその子供たちに紡いでいきます」!このワイン、ル・ヴァン・ド・ブレーズ“キュヴェ・マルゲリット”[2020]年は地元サン・セシル・レ・ヴィーニュ村の自社畑100%のガレ・ルーレ(丸く大きな石)に覆われた粘土石灰質土壌!グルナッシュ70%、サンソー25%、シラー5%のブレンド!しかも樹齢はグルナッシュが50年以上(植樹1967年)、サンソーとシラーが35年以上(植樹1984年)のVVの混植・混醸で収穫は手摘み100%、収量は驚異の低収量の21hl/ha!AOP Cotes-du-Rhone Villages Sainte-Cecile!除梗しない(全房発酵)!コンクリートタンクで発酵後、9ヶ月間熟成!ビン詰め時にのみ極少量のSO2を使用!キュヴェ名の「マルゲリット」はステファニーの高祖母(ひいひいおばあさん)=創業者ブレーズさんの奥さんの名前で、「ひいひいおじいちゃんとひいひいおばあちゃんは、この作品の中で永遠に結ばれます」。こだわり究極コート・デュ・ローヌが限定で少量入荷!
ル・ヴァン・ド・ブレーズ“キュヴェ・マルゲリット”[2020]年・AOCコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・サント・セシル・ドメーヌ・ル・ヴァン・ド・ブレーズ元詰・自然派・ビオディナミ&ヴァン・ナチュール(「Vin Methode Nature」加盟)・無清澄・ノンフィルター・年産わずか3000本のみ・樹齢グルナッシュが50年以上(植樹1967年)&サンソーとシラー(植樹1984年)のV.V
Le Vin de Blaise Cuvee Marguerite [2020] Domaine Le Vin de Blaise AOC Cotes-du-Rhone Villages Sainte-Cecile Bio
- 生産年[2020]年
- 生産者ドメーヌ・ル・ヴァン・ド・ブレーズ元詰 5代目ステファニー・ルーニョン
- 生産地フランス/ローヌ/AOCコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・サント・セシル
- タイプ赤ワイン・辛口
- テイストミディアムボディ
- 内容量750ml
フランス・自然派・ヴァンナチュール辛口赤ワイン愛好家大注目!ガストロノミー界に大きな影響を与え続けているシモン・ローガンが運営するイギリス・ミシュラン3つ星「l’Enclume」などのワインリストを飾る新進生産者!(フランス国内でもミシュラン星付きを含むレストランのオンリストが多い。)コート・デュ・ローヌ地方、ケランヌ村の西に接するサント・セシル・レ・ヴィーニュ村に1910年から続くぶどう栽培家の家系で長らく協同組合に加盟していましたが、2014年に5代目ステファニー・ルーニョンが脱退して自家ドメーヌを興し、自社ビン詰めを開始しました!同2014年から直ちにビオロジック栽培を開始し、2021年にビオディナミに移行(2022年に「ECOCERT」の認証取得予定&2021年にビオディナミに転換(2024年に「demeter」の認証取得予定))!2021年には、フランス農務省やINAO等のフランス当局が10年の歳月を経てヴァン・ナチュールを公式に定義・認可した「Vin Methode Nature」にも加盟!オーナー自ら(「ビオロジック栽培やビオディナミは良い畑の証明書。「VmN」は良い醸造の証明書と感じたので加盟しました」。)癒されるようにやわらかく、フルーティーでジューシーな果実味に溢れた彼女の作品はとりわけ欧米各国のレストランで愛されており、ワインプレスでも「Le vin nature au-dela des modes」、「Glou Guide」、「Vineronnes」等に多数取り上げられています!ワインのラベルには原産地呼称のAOCコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・サント・セシルは極小さく片隅に表記されているだけです!ドメーヌ名のル・ヴァン・ド・ブレーズとキュヴェ名“キュヴェ・マルゲリット”が大きく目に付きます!まさにこだわりであり自信の表れです!彼女曰く「ラベルの男性は、私のひいひいおじいちゃんのブレーズ・グラニエです。1851年に生まれた彼は、20歳の時パリに出てワイン商になりました。1904年に、トマトやメロン、オリーブ、養蚕などの園芸農業を営んでいた父親が逝去したため村に戻って跡を継ぎました。そして1910年、はじめてのぶどう樹を植えました。ひいひいおじいちゃんは、今日ぶどう栽培家として生きている私たちのルーツであり、いつも誇りに思っています。右手に持っている鍵で、子孫にぶどう栽培の扉を開けてくれたことに深く感謝して、ドメーヌ名も「ル・ヴァン・ド・ブレーズ(ブレーズのワイン)」と名付けました!このぶどう畑を今は私が大事に運営して、子供たちやその子供たちに紡いでいきます」!このワイン、ル・ヴァン・ド・ブレーズ“キュヴェ・マルゲリット”[2020]年は地元サン・セシル・レ・ヴィーニュ村の自社畑100%のガレ・ルーレ(丸く大きな石)に覆われた粘土石灰質土壌!グルナッシュ70%、サンソー25%、シラー5%のブレンド!しかも樹齢はグルナッシュが50年以上(植樹1967年)、サンソーとシラーが35年以上(植樹1984年)のVVの混植・混醸で収穫は手摘み100%、収量は驚異の低収量の21hl/ha!AOP Cotes-du-Rhone Villages Sainte-Cecile!除梗しない(全房発酵)!コンクリートタンクで発酵後、9ヶ月間熟成!ビン詰め時にのみ極少量のSO2を使用!キュヴェ名の「マルゲリット」はステファニーの高祖母(ひいひいおばあさん)=創業者ブレーズさんの奥さんの名前で、「ひいひいおじいちゃんとひいひいおばあちゃんは、この作品の中で永遠に結ばれます」。こだわり究極コート・デュ・ローヌが限定で少量入荷!