シャトー ペスキエ カンテサンス 2018年 蔵出し品 シャトー ペスキエ元詰 AOCヴァントゥー 自然派 ビオディナミ 認証 正規品 赤 辛口
CHATEAU PESQUIE QUINTESSENCE 2018 AOC Ventoux

• 生産年[2018]年
• 生産者シャトー・ペスキエ
• 生産地フランス/ローヌ/コート・デュ・ローヌ/AOCヴァントゥー
• タイプ赤・辛口
• テイストフルボディ
• 内容量750ml

フランス、南ローヌ地方から大人気フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！ロバート・パーカーで、★★★★4つ星生産者で、ロバート・パーカー氏に『ヴァントゥーのスーパーエステイト(素晴らしい生産者)』と絶賛させた、シャトー・ペスキエ！から、あの大ヒット怪物ワインがなんと！南ローヌのグレイトヴィンテージの2018年もので待望の限定入荷！しかもこの価格にしてこのワイン、シャトー・ペスキエ・カンテサンス[2018]年が、ワインアドヴォケイト誌で驚異の91～93点の高評価＆ワインエンスージアスト誌驚異の93点(Editor's choice)＆アシェット・ガイド誌2021年版星付き★をマークし絶賛した、その名も「神髄」という名の造り手の心のこもった究極の一本！シラー主体(なんと！80%がシラー種)で造られた、深みのあるスパイシーで緻密な味わいのカンテサンス！造り手は南ローヌの人気生産者であり、AOCヴァントゥーのリーダー的存在！ヴァントゥー山の南側、風と太陽に恵まれた素晴らしいテロワールを享受するモルモワロン本拠地のシャトー・ペスキエ！ペスキエのワインのキーワードは“フレッシュ感”“力強さ”“凝縮感”“複雑さ”“エレガントさ”という(ヴァントゥー山(フランス語で風という意味)の北から南にミストラルが吹く標高300mの斜面にあるブドウ栽培に適したミクロクリマの素晴らしい影響による)、5つのすべてが感じられるワイン！このカンテサンス[2018]年は標高250～350mの南向きの粘土石灰質土壌の自然派・ビオディナミ(ビオロジック認証)の平均樹齢50年以上のヴィエイユ・ヴィーニュのシラー種80％とグルナッシュ種20％を収量30～35hl/ha！除梗、破砕後、ステンレスタンクにて温度管理下で3～4週間の発酵・浸漬！オーク樽の新樽40％と2～3年樽60％で12～15カ月熟成で造られる1990年初リリースの造り手の大人気キュヴェの一つ！シラー主体で造られた、深みのあるスパイシーで緻密な味わいの大人気キュヴェが大人気[2018]年もので蔵出し品の正規品で限定少量入荷！