- 生産年[2019
- 生産者M.シャプティエ・セレクション・パーセル
- 生産地フランス/ローヌ/AOCエルミタージュ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種シラー100%
- 内容量750
超入手困難!超希少!世界のワイン愛好家達が争奪戦!フランス・ローヌ最高峰ワインのひとつ!最高級エルミタージュ愛好家大注目!シャプティエ愛好家大注目!造り手は、ローヌ北部、特にこのエルミタージュで世界的に有名で偉大な葡萄園!世界トップクラスのワイン生産者として知られるシャプティエ!のしかも最高峰セレクション・パーセルもの!区画ごとに細分化された単一畑(すべてバイオダイナミックス農法)で収穫された古木のブドウからのシャプティエ社の最高峰ワイン!芳醇で長く香味が口に残るシラーで造られる赤!しかもこの2019年のエルミタージュ・ル・メアルでついに!ワインアドヴォケイト誌で驚異97+点で、コメントは「シャプティエの2019年エルミタージュ・ル・メアルは傑出している。砕石と鉛筆の削りカスがブラックベリーとブルーベリーのアロマを際立たせ、フルボディの味わいは豊かなタンニンと凝縮感があり、熟した果実味とのバランスを取るために十分な骨格を示している。モカとブラックオリーブの香ばしいニュアンスが余韻に残る。」!ワインスペクテーター誌も驚異の97点でコメントは「温かな腐葉土、ローストしたハンノキ、ダーク・タバコの波が、染み込んだカシスやブラックベリーの果実の層と同等の役割を果たしている。フィニッシュは月桂樹の葉、革、温かみのある石がアクセントとなり、タンニンのゴロゴロとした響きが背後で埋もれる。それだけで食事になる。2025年から2040年がベスト。」と絶賛!ヴィノス誌も97点でコメントは、「不透明なスミレ色。力強く、ミネラルのアクセントのあるチェリー、ダーク・ベリー・リキュール、燻製肉、花の香りに、ファイブスパイス・パウダー、ひび割れた胡椒、甘草のニュアンスが加わる。噛み応えのある幅広い味わいで、ブラックベリー、ビター・チェリー、砂糖漬けのスミレ、ボタニカル・ハーブ、フルーツケーキの風味がぎっしりと詰まっており、エアレーションによって甘みが増す。セクシーな花のノートが印象的な持続性のあるミネラル混じりのフィニッシュに現れ、繊細なデリケートさと若々しく噛み応えのあるタンニンを示す。」シングルヴィンヤードの急斜面のメアルに位置する粘土質の南東向きの2.2haの畑からの自然派ビオディナミ(エコセール&AB&デメテール認証)の自社畑からの古木のシラー種100%を手摘み100%収穫!さらにフレンチオーク樽の新樽100%で驚異の14~18ヶ月熟成で造られる、醸造家自ら最低でも35~60年、うまく行けば50~75年キープできると絶賛する、ずばり最高峰ワインと言う名にふさわしい逸品中の逸品!テロワール自身に語らせ、テロワールの写真を撮るようにワイン造りを行う。そしてM.シャプティエの哲学ともいえる Fac & Spera 「人事を尽くして天命を待つ」を貫いた究極フルボディ辛口赤ワイン!高評価続出の“ル・メアル”のグレイト2019年ものが限定で、しかも蔵出し限定品(正規品)で極少量入荷!