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フリッツ ハーク クーベーアー 2019年 フリッツ ハーク家 リースリング ドイツ 白ワイン やや辛口 蔵出し限定品 残留糖度|18.5g/L 酸度|7.5g/L WA誌91点 11.5%
Fritz Haag Riesling Q.b.A. 2019【DEU】

商品番号 0300012001881
当店特別価格 ¥ 2,758 税込
  • 白ワイン
  • ドイツ
宅配便(冷蔵可)
[ 25 ポイント進呈 ]

フリッツ・ハーク・クーベーアー[2019]年・蔵出し限定品・フリッツ・ハーク家・リースリング100%・白・やや辛口(残留糖度:18.5g/L 酸度:7.5g/L)★「ワインアドヴォケイト誌」91点(今~2035年)獲得ワイン・11.5%

Fritz Haag Riesling Q.b.A. [2019]

  • 生産年[2019]年
  • 生産者 フリッツ ハーク家
  • 生産地ドイツ/モーゼル/リースリング クーベーアー
  • タイプ白ワイン
  • 内容量750ml

希少!ドイツ・モーゼル本格派やや辛口愛好家大注目!モーゼル産リースリング種100%ファン大注目!しかも造り手はモーゼルのトップワイングートのひとつ!ゴーミヨ誌2019年版最高評価★★★★★満点5つ房獲得!「ファインシュメッカー★★★★★5つ星」生産者で、V.D.Pメンバーでもある大人気生産者であり、ミシュラン三ツ星レストランでもドイツワインを代表してオンリストされることの多い究極生産者!フリッツ・ハークの名を冠したグーツ元詰ワイン!このフリッツ・ハーク・クーベーアー[2019]年で「アインアドヴォケイト243」で91点、「ゴーミヨ・ドイツワインガイド2020」で89点を獲得!しかもクーベーアーですが、ハルプトロッケンに限りなく近い残糖(残留糖度:18.5g/L・酸度:7.5g/L)です!フリッツ ハークらしい繊細で美しいリースリングが楽しめます対岸にあるいくつかのスレートの急斜面からのワインを集めています!古い樹齢(20~50年樹齢)の畑です!クーベーアーといえども、存分にフリッツ・ハークの個性を発揮しています!若々しいフレッシュさとミネラルの感じられる、繊細で美しいリースリングの風味が満喫出来ます!ファインへルプに相当する残糖です!「2007VTから残糖を20g以内に抑えるようにしている。20g以上だと食事の邪魔になるため。ただし、残糖のあるリースリングの香りはとても食欲をそそるものなので、残糖が少なすぎても面白くない」とオリヴァーは話しています!イギリスで、昔からよく飲まれている、軽やかで辛口が好きな人、甘口が好きな人どちらにもおすすめ出来る極旨ドイツワインが限定で少量入荷!

モーゼル最高峰の評価/熱い男オリヴァーが造るCoolなワイン「私の造ったワインを、誰がどのように売るかということは、私にとって実に重大なことなのです」1989年に初めてお会いしたヴィルヘルム ハークが語ったこの言葉は、とても印象深く心に残っています。ワインライターのスチュワート ピゴットは「良い生産者、良い畑と良い年なら良いワインができる」といっていますが、ヴィルヘルムは「良い畑と良い生産者と良い年ならば良いワインができる」といいます。つまりどんなに良い生産者でも良い畑を持っていなければ、決して良いワインは出来ないと考えているのです。

オリヴァーは、年によって自然の作用があり変化はあるが、「クリーンなワイン。ヴィンテージが違っても、フリッツ ハークのワイン、ブラウネベルガーのワインと分るスタイルを目指している」と語っていました。カビネットやシュペートレーゼなど等級が付いたら甘口、等級が付かずトロッケン表示があれば辛口。これは、シュペートレーゼ、アウスレーゼという文字だけで、甘口と思われてしまうからです。等級表示無しの場合、中身がシュペートレーゼ、アウスレーゼクラスでも、法律上はQ.b.Aとなります。

「甘いのに甘くない!?」オリヴァーの造るワインの特徴は、甘く感じないことです。アウスレーゼであっても料理に合わせられるようなイメージで、アウスレーゼ ゴルトカプセルのようにトロリとしたものでも、驚く程さっぱりと飲むことが出来ます。「辛口造りのこだわり」スタンダードクラスは、軽やかなスタイルを目指しているため早めに葡萄を収穫します。上のクラスのものは、なるべく遅く摘み取りながらも、ボトリティスのついた葡萄を使わないようにします。また、父の造りに比べ、辛口は酵母に寝かせる時間が長くなりました。長くシュール リすることで、酸を1g/l程低く出来、酸があまり主張し過ぎないようになります。「和食と相性抜群」オリヴァーはアジアを訪れ、「気候、料理共にドイツワインに合っている、特に日本食が一番」と感じたそうです。

「ヴィルヘルムからオリヴァーにバトンタッチしたことで、フリッツ ハークのワインは、かつてウィーンのクラシック音楽がハイドンとモーツァルトからベートーベンとシューベルトに進化したように変化している。同じ家族のものでありながら、そのワインは現代的になり、より熟した、豊かで肉感的な、丸く、濃く、力強く、複雑なものになった。「ブラウネベルクで辛口リースリングを造るのは、10年前だったらまず不可能だった」とヴィルヘルムは(やや誇張気味に)言う。それが今日では、このワイナリーで生産されるワインの60%から70%が辛口ワインだ。」 シュテファン ラインハルト 『FINE WINE ドイツ』

フリッツ・ハーク・クーベーアー[2019]年・蔵出し限定品・フリッツ・ハーク家・リースリング100%・白・やや辛口(残留糖度:18.5g/L 酸度:7.5g/L)★「ワインアドヴォケイト誌」91点(今~2035年)獲得ワイン・11.5%

Fritz Haag Riesling Q.b.A. [2019]

  • 生産年[2019]年
  • 生産者 フリッツ ハーク家
  • 生産地ドイツ/モーゼル/リースリング クーベーアー
  • タイプ白ワイン
  • 内容量750ml

希少!ドイツ・モーゼル本格派やや辛口愛好家大注目!モーゼル産リースリング種100%ファン大注目!しかも造り手はモーゼルのトップワイングートのひとつ!ゴーミヨ誌2019年版最高評価★★★★★満点5つ房獲得!「ファインシュメッカー★★★★★5つ星」生産者で、V.D.Pメンバーでもある大人気生産者であり、ミシュラン三ツ星レストランでもドイツワインを代表してオンリストされることの多い究極生産者!フリッツ・ハークの名を冠したグーツ元詰ワイン!このフリッツ・ハーク・クーベーアー[2019]年で「アインアドヴォケイト243」で91点、「ゴーミヨ・ドイツワインガイド2020」で89点を獲得!しかもクーベーアーですが、ハルプトロッケンに限りなく近い残糖(残留糖度:18.5g/L・酸度:7.5g/L)です!フリッツ ハークらしい繊細で美しいリースリングが楽しめます対岸にあるいくつかのスレートの急斜面からのワインを集めています!古い樹齢(20~50年樹齢)の畑です!クーベーアーといえども、存分にフリッツ・ハークの個性を発揮しています!若々しいフレッシュさとミネラルの感じられる、繊細で美しいリースリングの風味が満喫出来ます!ファインへルプに相当する残糖です!「2007VTから残糖を20g以内に抑えるようにしている。20g以上だと食事の邪魔になるため。ただし、残糖のあるリースリングの香りはとても食欲をそそるものなので、残糖が少なすぎても面白くない」とオリヴァーは話しています!イギリスで、昔からよく飲まれている、軽やかで辛口が好きな人、甘口が好きな人どちらにもおすすめ出来る極旨ドイツワインが限定で少量入荷!

モーゼル最高峰の評価/熱い男オリヴァーが造るCoolなワイン「私の造ったワインを、誰がどのように売るかということは、私にとって実に重大なことなのです」1989年に初めてお会いしたヴィルヘルム ハークが語ったこの言葉は、とても印象深く心に残っています。ワインライターのスチュワート ピゴットは「良い生産者、良い畑と良い年なら良いワインができる」といっていますが、ヴィルヘルムは「良い畑と良い生産者と良い年ならば良いワインができる」といいます。つまりどんなに良い生産者でも良い畑を持っていなければ、決して良いワインは出来ないと考えているのです。

オリヴァーは、年によって自然の作用があり変化はあるが、「クリーンなワイン。ヴィンテージが違っても、フリッツ ハークのワイン、ブラウネベルガーのワインと分るスタイルを目指している」と語っていました。カビネットやシュペートレーゼなど等級が付いたら甘口、等級が付かずトロッケン表示があれば辛口。これは、シュペートレーゼ、アウスレーゼという文字だけで、甘口と思われてしまうからです。等級表示無しの場合、中身がシュペートレーゼ、アウスレーゼクラスでも、法律上はQ.b.Aとなります。

「甘いのに甘くない!?」オリヴァーの造るワインの特徴は、甘く感じないことです。アウスレーゼであっても料理に合わせられるようなイメージで、アウスレーゼ ゴルトカプセルのようにトロリとしたものでも、驚く程さっぱりと飲むことが出来ます。「辛口造りのこだわり」スタンダードクラスは、軽やかなスタイルを目指しているため早めに葡萄を収穫します。上のクラスのものは、なるべく遅く摘み取りながらも、ボトリティスのついた葡萄を使わないようにします。また、父の造りに比べ、辛口は酵母に寝かせる時間が長くなりました。長くシュール リすることで、酸を1g/l程低く出来、酸があまり主張し過ぎないようになります。「和食と相性抜群」オリヴァーはアジアを訪れ、「気候、料理共にドイツワインに合っている、特に日本食が一番」と感じたそうです。

「ヴィルヘルムからオリヴァーにバトンタッチしたことで、フリッツ ハークのワインは、かつてウィーンのクラシック音楽がハイドンとモーツァルトからベートーベンとシューベルトに進化したように変化している。同じ家族のものでありながら、そのワインは現代的になり、より熟した、豊かで肉感的な、丸く、濃く、力強く、複雑なものになった。「ブラウネベルクで辛口リースリングを造るのは、10年前だったらまず不可能だった」とヴィルヘルムは(やや誇張気味に)言う。それが今日では、このワイナリーで生産されるワインの60%から70%が辛口ワインだ。」 シュテファン ラインハルト 『FINE WINE ドイツ』

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