ベルンハルト・コッホ・リースリング・ゼクト・エクストラ・ブリュット・ヴィンテージ[2021]年・蔵出し品・ベルンハルト・コッホ家・ドイツ・ファルツ・リースリング100%・白・辛口・高級泡(シャンパン方式・瓶内二次発酵)・瓶詰め後約18ヶ月熟成(計24ヵ月熟成)(残糖:6.2g/L 酸度:9.1g/L)
Riesling Sekt Extra Brut [2021] Bernhard Koch
- 生産年[2021]年
- 生産者ベルンハルト・コッホ家
- 生産地ドイツ/ファルツ/ヴィンテージ・リースリング100% ゼクト
- タイプ白・辛口 ゼクト 高級泡
- 内容量750ml
高級ヴィンテージ辛口ゼクト愛好家大注目!シャンパン愛好家も大注目!ドイツ最高級シャンパン方式で造られる最辛口の高級ゼクト!しかもファルツのハインフェルト村100%のリースリング種100%の辛口ゼクト!しかも単一年産100%の高級ヴィンテージゼクト!しかも造り手は1610年からファルツのハインフェルトにある家族経営のワイン生産者で、これまでは国内(近隣)の個人愛好家への販売がほとんどで、国外では非常に珍しい造り手!ベルンハルト・コッホ家の元詰ゼクト(高級泡)!まさに今、旬の生産者!から、しかも造り手の日本人醸造家の坂田さん自ら『エクストラ・ブリュットは本当に辛口に仕上げました。しっかりした酸に甘みを合わせて飲みやすく仕上げたブリュットよりも、リースリングの個性がしっかり前に出るゼクトです。ドイツのリースリングが好き!という方にはこちらのゼクトもぜひ試して欲しいです。』と絶賛する残糖6.2g/Lのしっかりと辛口に仕上げられたたリースリングの個性が楽しめる本格派辛口白ゼクト!このエクストラ・ブリュットは、瓶内二次発酵によるリースリングのゼクトです!基本的にドザージュを行わない辛口仕立てですが、2021VTのリースリングは酸が非常にしっかりとしていたため、尖った味わいを抑えるために少しだけドザージュを行いました!リンゴや柑橘系の果実を思わせるリースリングに特徴的な豊かなアロマ、フレッシュな酸が心地よく感じられます!畑はハインフェルト村にあり、標高182mの南西向きのなだらかな丘陵地に広がっています!土壌は砂岩で、栽植密度は5,000本/haです!9月の中旬に畑で選別しながら手摘みします!空気圧プレスで柔らかく圧搾し、ステンレスタンクに入れ18度に温度管理しながら14日間発酵させます!ファーストプレスの果汁だけを使用、マロラクティック発酵はしていません!熟成も同じステンレスタンクで6ヶ月行います。その後、瓶詰めを行い、約18ヶ月熟成させます!こだわりの高級ヴィンテージ辛口ゼクトが限定入荷!
ドイツ ファルツで躍進!|日本人のケラーマイスターの挑戦!|ファルツのハインフェルトにある家族経営のワイン生産者です。これまでは国内(近隣)の個人客への販売がほとんどで、輸出は行っていませんでした。|土壌と品種|南ファルツは、粘土石灰質土壌のため、ピノ ノワール、シャルドネ、ヴァイスブルグンダー、グラウブルグンダーなどに力を入れています。他にも、ドルンフェルダーやカベルネ ソーヴィニヨン、メルロを植えており、20品種以上を手掛けています。生産比率は、赤白各50%ずつです。
日本人ケラーマイスター|ワイン造りをするのは、兵庫県出身の坂田千枝。幼い頃から果樹栽培の仕事をしたいと考えていました。地元の農業高校に進学し、17歳の時にドイツにホームステイしたことがきっかけとなり、ドイツへ。職業訓練を受け、ラインガウやアールで研修を積みました。2013年末から、コッホで働いています。普段は、一人でセラーの仕事を担当しています。ベルンハルトから学んだことは「お客様が求めるワインを造ること」。ブルゴーニュのピノ ノワールが好きで、それに近づけていきたいと考えています。
こだわりのワイン造り|ワインのベストな状態を考えて、添加物は極力加えないようにしています。赤は基本的にノンフィルター、白はベントナイト処理を行わないようにしています。低価格帯のワインにも1つ1つたんぱく質沈殿率のチェックを行っています。「低価格帯のワインも、上級クラスのワインにも同じ労力をかけています。」と坂田は語ります。酵母は選別酵母ですが、2009年にブルゴーニュ スタイルのピノ ノワールを造り始めて以来、2013年頃から「ヴィヌム」や「ゴーミヨ」などのワインガイドに掲載されるようになりました。
評価|「ゴーミヨドイツワインガイド2019」で赤4房、「ヴィヌム2019」で4星、「アイヒェルマン2019」で3星。バリックフォーラム所属。「Die jung Pfalz2018」(ファルツの若いワイン生産者コンテスト)でアレクサンダーが総合部門で、’16VTシュペートブルグンダーが品種別で、最高点を獲得し1位獲得。
ベルンハルト・コッホ・リースリング・ゼクト・エクストラ・ブリュット・ヴィンテージ[2021]年・蔵出し品・ベルンハルト・コッホ家・ドイツ・ファルツ・リースリング100%・白・辛口・高級泡(シャンパン方式・瓶内二次発酵)・瓶詰め後約18ヶ月熟成(計24ヵ月熟成)(残糖:6.2g/L 酸度:9.1g/L)
Riesling Sekt Extra Brut [2021] Bernhard Koch
- 生産年[2021]年
- 生産者ベルンハルト・コッホ家
- 生産地ドイツ/ファルツ/ヴィンテージ・リースリング100% ゼクト
- タイプ白・辛口 ゼクト 高級泡
- 内容量750ml
高級ヴィンテージ辛口ゼクト愛好家大注目!シャンパン愛好家も大注目!ドイツ最高級シャンパン方式で造られる最辛口の高級ゼクト!しかもファルツのハインフェルト村100%のリースリング種100%の辛口ゼクト!しかも単一年産100%の高級ヴィンテージゼクト!しかも造り手は1610年からファルツのハインフェルトにある家族経営のワイン生産者で、これまでは国内(近隣)の個人愛好家への販売がほとんどで、国外では非常に珍しい造り手!ベルンハルト・コッホ家の元詰ゼクト(高級泡)!まさに今、旬の生産者!から、しかも造り手の日本人醸造家の坂田さん自ら『エクストラ・ブリュットは本当に辛口に仕上げました。しっかりした酸に甘みを合わせて飲みやすく仕上げたブリュットよりも、リースリングの個性がしっかり前に出るゼクトです。ドイツのリースリングが好き!という方にはこちらのゼクトもぜひ試して欲しいです。』と絶賛する残糖6.2g/Lのしっかりと辛口に仕上げられたたリースリングの個性が楽しめる本格派辛口白ゼクト!このエクストラ・ブリュットは、瓶内二次発酵によるリースリングのゼクトです!基本的にドザージュを行わない辛口仕立てですが、2021VTのリースリングは酸が非常にしっかりとしていたため、尖った味わいを抑えるために少しだけドザージュを行いました!リンゴや柑橘系の果実を思わせるリースリングに特徴的な豊かなアロマ、フレッシュな酸が心地よく感じられます!畑はハインフェルト村にあり、標高182mの南西向きのなだらかな丘陵地に広がっています!土壌は砂岩で、栽植密度は5,000本/haです!9月の中旬に畑で選別しながら手摘みします!空気圧プレスで柔らかく圧搾し、ステンレスタンクに入れ18度に温度管理しながら14日間発酵させます!ファーストプレスの果汁だけを使用、マロラクティック発酵はしていません!熟成も同じステンレスタンクで6ヶ月行います。その後、瓶詰めを行い、約18ヶ月熟成させます!こだわりの高級ヴィンテージ辛口ゼクトが限定入荷!
ドイツ ファルツで躍進!|日本人のケラーマイスターの挑戦!|ファルツのハインフェルトにある家族経営のワイン生産者です。これまでは国内(近隣)の個人客への販売がほとんどで、輸出は行っていませんでした。|土壌と品種|南ファルツは、粘土石灰質土壌のため、ピノ ノワール、シャルドネ、ヴァイスブルグンダー、グラウブルグンダーなどに力を入れています。他にも、ドルンフェルダーやカベルネ ソーヴィニヨン、メルロを植えており、20品種以上を手掛けています。生産比率は、赤白各50%ずつです。
日本人ケラーマイスター|ワイン造りをするのは、兵庫県出身の坂田千枝。幼い頃から果樹栽培の仕事をしたいと考えていました。地元の農業高校に進学し、17歳の時にドイツにホームステイしたことがきっかけとなり、ドイツへ。職業訓練を受け、ラインガウやアールで研修を積みました。2013年末から、コッホで働いています。普段は、一人でセラーの仕事を担当しています。ベルンハルトから学んだことは「お客様が求めるワインを造ること」。ブルゴーニュのピノ ノワールが好きで、それに近づけていきたいと考えています。
こだわりのワイン造り|ワインのベストな状態を考えて、添加物は極力加えないようにしています。赤は基本的にノンフィルター、白はベントナイト処理を行わないようにしています。低価格帯のワインにも1つ1つたんぱく質沈殿率のチェックを行っています。「低価格帯のワインも、上級クラスのワインにも同じ労力をかけています。」と坂田は語ります。酵母は選別酵母ですが、2009年にブルゴーニュ スタイルのピノ ノワールを造り始めて以来、2013年頃から「ヴィヌム」や「ゴーミヨ」などのワインガイドに掲載されるようになりました。
評価|「ゴーミヨドイツワインガイド2019」で赤4房、「ヴィヌム2019」で4星、「アイヒェルマン2019」で3星。バリックフォーラム所属。「Die jung Pfalz2018」(ファルツの若いワイン生産者コンテスト)でアレクサンダーが総合部門で、’16VTシュペートブルグンダーが品種別で、最高点を獲得し1位獲得。