ワイングート マン ミュラートゥルガウ[2021]年 ビッグサイズ 1000ml ヴァイングート マン(アンディ マン家)元詰 自然派 ビオロジック
Muller-Thurgau 2021 Weingut Mann Biologique Rheinischer Landwein

• 生産年[2021]年
• 生産者ヴァイングート・マン(アンディ・マン家)
• 生産地ドイツ/ラインヘッセン/ライニッシャー ラントヴァイン
• タイプ白 辛口
• 内容量1000ml

希少！ドイツ・ラインヘッセン(ナーエとの境界)エッケルスハイムからオーガニック辛口白ワイン愛好家大注目！ドイツ・自然派・ビオロジック(ユーロリーフ認証)のヴァン・ナチュール辛口ミュラートゥルガウ100％辛口白ワイン！しかも1000mlサイズ！造り手のヴァイングート・マンのアンディ・マンは1990年生まれ！ラインヘッセンの南西、西隣のワイン生産地ナーエとの境界にほど近い人口450人ほどの小さな村エッケルスハイムにワイナリーはあります！実家はなんと300年前から続く複合農家、ブドウ造りの他に穀物や野菜を作り牧畜業も代々行ってきました！ワイン造りを中心としたのは彼の父の代からで現在畑は10haあります！この地で生まれ育ったアンディ・マンは幼いころから父の畑仕事、ワイン造りを手伝ってきましたが、10代の若い頃は実際にはワイン造りには興味をもっておらず高校卒業後は兵役の為、9ヶ月ドイツ陸軍に入隊し、兵役終了後は大学で経営学を学でいました！ただ、この学生期間、大企業で働くことが人生でやりたいことではないかもしれないと悟ります！父の仕事、代々続いてきた農業に思いを巡らすようになり、そこから実家へ帰りワイン造りを志す決心をするのにそう時間はかかりませんでした！その後、世界的に高名なガイゼンハイム大学で4年間、みっちりとワイン造りについて学びます！そして2017年、ガイゼンハイムを卒業しナチュラルワインだけを作る決心をして実家を引き継ぎます！アンディ・マンいわく『ラインヘッセンの畑のエネルギーをボトルに詰め込み、それを世界中の人に味わってほしいんだ。その為の最初のステップは畑をよく観察し理解すること、その畑の個性を見つけ理解することが重要で、畑と友達になることなんだ。』そんな彼が造るこのラインヘッセンの南西エッケルスハイム村の標高150mの斑岩(火成岩)のわずか0.7haの自然派・ビオロジック(ユーロリーフ認証)の畑からのミュラートゥルガウ[2021]年はミュラートゥルガウを手摘み100％で収穫！プレスしステンレスタンクとフードルで発酵し、フードルで熟成しました！黄色の強いグリーンイエロー色、とろっとした粘性にブラッドオレンジや洋梨、アップルミントの香りを感じます！ドライなアタックに酸味のバランス良く、ほろ苦さも感じられるエキスが拡がります！珍しい1Lサイズのドイツ自然派ビオ(ユーロリーフ認証)のヴァン・ナチュール辛口ミュラートゥルガウ100％辛口白ワインが限定で少量入荷！