ヴァン・ド・ラガンバ・フラウエン・パワー[2021]年・ヴァイングート・ヴェルナー元詰(マルティン・ヴェルナー家)・自然派・ビオロジック・オーガニック・ドルンフェルダー種100%・SO2無添加・ヴァンナチュール・赤微泡・辛口(赤のメトード・アンセストラル)・無濾過・無清澄(ライニッシャー・ラントヴァイン)・ディオニー輸入
Vin de Lagamba Frauen Power [2021] Weingut Worner Biologique
- 生産年750ml
- 生産者マルティン・ヴェルナー家
- 生産地ドイツ/ラインヘッセン地方/ライニッシャー・ラントヴァイン
- タイプ赤・辛口 微発泡 スパークリング
- 内容量750ml
ドイツ・ラインヘッセン自然派・ビオロジック・メトード・アンセストラルの微発泡辛口赤ワイン!ドイツナチュラルワインの若き旗手マルト(マルティン・ヴェルナー家)の無農薬無添加の極み!彼が目指すのは無農薬の畑でのブドウ造りと自然酵母での発酵と酸化防止剤無添加のナチュラルワイン!手摘み100%で収穫した自然派・ビオロジック・オーガニックのドルンフェルダー種100%を9月15日収穫/全房で1週間醸し、空気圧式圧搾、ステンレスタンクで発酵フードルで数週間デブルバージュし落ち着かせ、糖が残った状態で2022年11月8日瓶詰めデゴルジュマンなし/無濾過・無清澄でSO2無添加で瓶詰め!そんな彼が初めて造る赤のメトード・アンセストラル(赤微泡・辛口)で、“フラウエンパワー” とはフェミニストのマルトの母が持っていたレコード名を拝借しました!ドルンフェルダーを全房で1週間醸し、ステンレスタンクで発酵後、数週間フードルでデブルバージュして落ち着かせ無添加で瓶詰めしました!淡いパープルローズ色!スミレやアメリカンチェリーの香り、プルーンやレッドカラントの果実とミネラル感に瑞々しさを感じます!
ラインヘッセン地方のマルティン・ヴェルナー氏は1993年生まれ。ヴェルナー家は代々ブドウ造りを生業にしており、祖父の代まではスパークリングワイン用に全てのブドウを売っておりました。マルティンの父の代から自社ブドウを使った醸造を開始。彼は様々なワイナリーで研修生として働きワイン造りの勉強を開始、2015年にはオーストリアのナチュラルワインの造り手グートオッガウ、2016年はフランスのマタッサで学びます。2016年秋、父親の病気をきっかけに実家に戻り、父の持つ7haの畑のうち3haを自分のタイミングで収穫し、2016VTGより初めて自らのワイン造りを開始。
これを契機に実家の畑の一部を正式に譲り受け、自らの修行で得た知識を元にブドウ造り・ワイン造りを開始。彼が目指すのは無農薬の畑でのブドウ造りと自然酵母での発酵と酸化防止剤無添加のナチュラルワイン。ナチュラルで透明感ある味わいをベースに、軽やかさと複雑さを兼ね備えたワインが彼の目指す基本スタイルです。ゆくゆくはクラシカルなスタイルのリースリングを造ることを視野に入れながらも、まだまだ若いので今は自由な発想でリスクに挑戦していきたいと語ります。
2016年の初VTGに父から譲りうけた畑は、現在計4.5haまで引き継いでおります。譲り受けた区画は、標高300mの小高い丘まるごと360度をぐるりと囲むようにブドウが植えられており、北側の斜面はWURZER(ビュルツァー)、FABER(ファーバー)、BACCHUS(バッカス)、MULLER-THURGAU(ミュラートゥルガウ)、SYLVANER(シルヴァーナー)、SCHEUREBE(ショイレーベ)が混色で植えられており、土壌は小石混じりの砂岩土壌です。南側の斜面がRIESLING(リースリング)の単一畑となっています。
ヴァン・ド・ラガンバ・フラウエン・パワー[2021]年・ヴァイングート・ヴェルナー元詰(マルティン・ヴェルナー家)・自然派・ビオロジック・オーガニック・ドルンフェルダー種100%・SO2無添加・ヴァンナチュール・赤微泡・辛口(赤のメトード・アンセストラル)・無濾過・無清澄(ライニッシャー・ラントヴァイン)・ディオニー輸入
Vin de Lagamba Frauen Power [2021] Weingut Worner Biologique
- 生産年750ml
- 生産者マルティン・ヴェルナー家
- 生産地ドイツ/ラインヘッセン地方/ライニッシャー・ラントヴァイン
- タイプ赤・辛口 微発泡 スパークリング
- 内容量750ml
ドイツ・ラインヘッセン自然派・ビオロジック・メトード・アンセストラルの微発泡辛口赤ワイン!ドイツナチュラルワインの若き旗手マルト(マルティン・ヴェルナー家)の無農薬無添加の極み!彼が目指すのは無農薬の畑でのブドウ造りと自然酵母での発酵と酸化防止剤無添加のナチュラルワイン!手摘み100%で収穫した自然派・ビオロジック・オーガニックのドルンフェルダー種100%を9月15日収穫/全房で1週間醸し、空気圧式圧搾、ステンレスタンクで発酵フードルで数週間デブルバージュし落ち着かせ、糖が残った状態で2022年11月8日瓶詰めデゴルジュマンなし/無濾過・無清澄でSO2無添加で瓶詰め!そんな彼が初めて造る赤のメトード・アンセストラル(赤微泡・辛口)で、“フラウエンパワー” とはフェミニストのマルトの母が持っていたレコード名を拝借しました!ドルンフェルダーを全房で1週間醸し、ステンレスタンクで発酵後、数週間フードルでデブルバージュして落ち着かせ無添加で瓶詰めしました!淡いパープルローズ色!スミレやアメリカンチェリーの香り、プルーンやレッドカラントの果実とミネラル感に瑞々しさを感じます!
ラインヘッセン地方のマルティン・ヴェルナー氏は1993年生まれ。ヴェルナー家は代々ブドウ造りを生業にしており、祖父の代まではスパークリングワイン用に全てのブドウを売っておりました。マルティンの父の代から自社ブドウを使った醸造を開始。彼は様々なワイナリーで研修生として働きワイン造りの勉強を開始、2015年にはオーストリアのナチュラルワインの造り手グートオッガウ、2016年はフランスのマタッサで学びます。2016年秋、父親の病気をきっかけに実家に戻り、父の持つ7haの畑のうち3haを自分のタイミングで収穫し、2016VTGより初めて自らのワイン造りを開始。
これを契機に実家の畑の一部を正式に譲り受け、自らの修行で得た知識を元にブドウ造り・ワイン造りを開始。彼が目指すのは無農薬の畑でのブドウ造りと自然酵母での発酵と酸化防止剤無添加のナチュラルワイン。ナチュラルで透明感ある味わいをベースに、軽やかさと複雑さを兼ね備えたワインが彼の目指す基本スタイルです。ゆくゆくはクラシカルなスタイルのリースリングを造ることを視野に入れながらも、まだまだ若いので今は自由な発想でリスクに挑戦していきたいと語ります。
2016年の初VTGに父から譲りうけた畑は、現在計4.5haまで引き継いでおります。譲り受けた区画は、標高300mの小高い丘まるごと360度をぐるりと囲むようにブドウが植えられており、北側の斜面はWURZER(ビュルツァー)、FABER(ファーバー)、BACCHUS(バッカス)、MULLER-THURGAU(ミュラートゥルガウ)、SYLVANER(シルヴァーナー)、SCHEUREBE(ショイレーベ)が混色で植えられており、土壌は小石混じりの砂岩土壌です。南側の斜面がRIESLING(リースリング)の単一畑となっています。