- 生産年 [2018]年
- 生産者セッラ&モスカ社
- 生産地イタリア/サルディーニャ/DOC トルバート・アルゲーロ
- タイプ辛口 白ワイン
- 内容量750ml
イタリア辛口白ワイン愛好家大注目!イタリアは地中海の中でシチリア島に次ぐ2番目に大きい島!サルデーニャ島から、自社畑100%で、しかもこの造り手のみが栽培している希少なブドウ品種!トルバート種100%で造られた究極辛口白ワイン!!しかも代表的なワイン“テッレ・ビアンケ”のさらに限定品!アルゲーロの石灰質の豊かな土壌にある“161番の畑”収量を低く抑えたトルバートにより造られた究極辛口白ワイン!!造り手は、自社畑としてはヨーロッパ最大級の広さを誇り、サルディーニャ島でいち早く棚仕立てによるブドウ造りを行った造り手!セッラ・モスカ!2015年VTではなんと!ガンベロ・ロッソ誌満点3ビッキエーリ獲得!ビベンダ誌でも4グラッポリ獲得!“テッレ・ビアンケ”の限定版として発売される“Cuvee 161”はセッラ&モスカ社が誇りと喜びを持って個性豊かなブドウ、トルバート種の特徴をよりはっきりと表現した逸品です!ワインは、花や芳醇なハーブの香りでフレッシュで繊細!しっかりした酸とミネラルのバランスが完璧で、味わいは重厚でコクのあるフルボディ!の辛口白ワインが限定で極少量入荷!