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  5. ザルテット リゾーロ フリッツァンテ セッコ (王冠) ザルデット社 澱引きも濾過も無しの濁りスパークワイン コル フォンド製法=(=澱とともに) 辛口 発泡 白 アルコール度数11% イタリア 750mlRizolo Frizzante Secco Zardetto col fondo【eu_ff】

ザルテット リゾーロ フリッツァンテ セッコ (王冠) ザルデット社 澱引きも濾過も無しの濁りスパークワイン コル フォンド製法=(=澱とともに) 辛口 発泡 白 アルコール度数11% イタリア 750ml
Rizolo Frizzante Secco Zardetto col fondo【eu_ff】

商品番号 0219002004859
当店特別価格 ¥ 1,421 税込
  • スパークリング
  • イタリア
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[ 13 ポイント進呈 ]

ザルテット・リゾーロ・フリッツァンテ・セッコ(王冠)ザルデット社(澱引きも濾過も無しの濁りスパークワイン)(コル・フォンド製法=(=澱とともに))・辛口・発泡・白・11%

Rizolo Frizzante Secco Zardetto col fondo

  • 生産者ザルデット社
  • 生産地イタリア/ヴェネト/フリッツァンテ
  • タイプ白・辛口 発泡 スパークリング
  • 内容量750ml

イタリア辛口フリッツァンテ 愛好家大注目!「No.1シェフ・マルケージ」のプライベートラベルも手がけるプロセッコ専門の生産者ザルデット!からグレラ70%、シャルドネ20%、モスカート10%で造られるコンフォルド・Col fondo(=澱とともに)という昔から伝わる伝統的な製法で造られる1本のボトルで、味わいの変化が楽しめる滓(おり)入り(にごり酒?)辛口白スパークリングワイン!リゾーロは、「コル・フォンド Col fondo(=澱とともに)」という伝統的な製法で造ります!インポーターさんのコメントは『「リゾーロはコル・フォンドと呼ばれるこの地方で伝統的な製法で造ります。家庭では、ドライサラミの“ソプレッサ”も伝統的に造られており、地元の人々はこれらを一緒に楽しみます。Guiaという村にはコル・フォンド製法のワインと家庭のソプレッサのマッチングコンクールをする、伝統的なお祭りがあるほどです。リゾーロはプレスする際にSO2を加えるのみで、両方ともナチュラルな味わい。澱がフレーバーを与えているため、脂をすっきりと洗い流してくれて良く合いますよ」』ステンレスタンクでアルコール発酵後、澱引きせずにそのまま瓶詰し、ワインに残っている酵母と糖分によって二次発酵を行います!澱抜きをせず、フィルターをかけていませんので、いわゆるにごり酒のような状態です!活動を終えた酵母は、自己消化作用によって分解され、ワインにアミノ酸などの旨味成分やその他様々な成分をもたらします!また、澱が残っているため長くキープ出来、熟成させるとシャンパーニュのような味わいになります!残留糖度も極めて少なく辛口で、心地よくさわやかな酸が感じられます!非常にフレッシュなアロマ、酵母からくるパンの皮を思わせる香ばしい香りもあります!口当たりはさわやかですが、味わいの中にもはっきりと酵母のニュアンスが感じられます!コル フォンド製法によって生産されるため、1本1本が異なる個性を持っています!また、ボトルをしばらく立てて置いておくと、上澄み部分から徐々に味わいが変わる様を楽しむことが出来ます!もちろん、濁った状態で楽しむのもおすすめです!すっきりとした味わいで微発泡性のため、サラダからお肉料理まで幅広く合わせられます!その日の気分やお好みに合わせて楽しんでいただけます!

「プロセッコ発展のきっかけは、シェフ マルケージ」設立当時プロセッコは全く無名でした。しかし、フレッシュでアロマティックなプロセッコの良さをイタリア中の人が分かってくれると確信し、イタリア中を回り、広めていきました。プロセッコの良さに最初に気付いたのは、イタリアで最も偉大なシェフであるグアルティエーロ マルケージでした。当初、マルケージも、イタリアに質の良いスプマンテがあると思っていませんでしたが、試飲して気に入り、彼のレストランで使うようになりました。そうしてプロセッコは、イタリア中で知られるようになりました。

「良い品質は良い葡萄から」何回もシャンパーニュへ行き、葡萄の購入方法を学びました。現在、50%を葡萄で購入しています。良い葡萄を獲得するのはまさに競争で、他社よりも高い価格で買う代わりに、一番に選別して良い葡萄のみを入手しています。契約する12軒の農家は、いずれも小規模です。畑は全て、ミネラルが豊富な土壌で、丘の急斜面にあり、作業は手作業で行います。栽培は、ザルデットの管理の下で行います。農家は、ザルデットに葡萄を買ってもらうことを誇りに思っています。また、D.O.C.G.は自家葡萄で、毎日アグロノモがチェックしています。

「こだわりの酵母選び」プロセッコに適したものを1,000以上の中から選んでいます。さらに、エノロゴが醸造学校と提携しており、新しい酵母が見つかるとザルデットが試し、良いものと分かれば開発を進めます。ですからザルデットは、常に最良の酵母を用いることが出来ます。「他にはないフィルターを自ら開発」ファビオはりんごジュースが大好きで、どうしてあんなにクリアなジュースが出来るかと不思議に思っていました。そこで、りんごジュース工場を訪ねると、新しいフィルターがありました。そのフィルターを持ち帰り、自分でも研究し改良を加え、さらに良いものにしていきました。始めの1年目はトラブル続きでしたが、他メーカーが4~5回通さなければならないフィルターを、1回通せば済むようになりました。葡萄の中にあるプロテイン、ビタミン、塩分を残すことで、品質が高く、個性のあるプロセッコになっています。

「品質へのこだわりは、グラスの縁の足に」通常のワインと同じようにグリセリンが見えますが、それがクリーミーな味わいをもたらしています。酵母を選び低温でゆっくり発酵させることによって、グリセリンは生まれます。評価評価 ヒュー ジョンソン「ポケット ワイン ブック2019」で、探し出すべき生産者のひとつとして掲載。

ザルテット・リゾーロ・フリッツァンテ・セッコ(王冠)ザルデット社(澱引きも濾過も無しの濁りスパークワイン)(コル・フォンド製法=(=澱とともに))・辛口・発泡・白・11%

Rizolo Frizzante Secco Zardetto col fondo

  • 生産者ザルデット社
  • 生産地イタリア/ヴェネト/フリッツァンテ
  • タイプ白・辛口 発泡 スパークリング
  • 内容量750ml

イタリア辛口フリッツァンテ 愛好家大注目!「No.1シェフ・マルケージ」のプライベートラベルも手がけるプロセッコ専門の生産者ザルデット!からグレラ70%、シャルドネ20%、モスカート10%で造られるコンフォルド・Col fondo(=澱とともに)という昔から伝わる伝統的な製法で造られる1本のボトルで、味わいの変化が楽しめる滓(おり)入り(にごり酒?)辛口白スパークリングワイン!リゾーロは、「コル・フォンド Col fondo(=澱とともに)」という伝統的な製法で造ります!インポーターさんのコメントは『「リゾーロはコル・フォンドと呼ばれるこの地方で伝統的な製法で造ります。家庭では、ドライサラミの“ソプレッサ”も伝統的に造られており、地元の人々はこれらを一緒に楽しみます。Guiaという村にはコル・フォンド製法のワインと家庭のソプレッサのマッチングコンクールをする、伝統的なお祭りがあるほどです。リゾーロはプレスする際にSO2を加えるのみで、両方ともナチュラルな味わい。澱がフレーバーを与えているため、脂をすっきりと洗い流してくれて良く合いますよ」』ステンレスタンクでアルコール発酵後、澱引きせずにそのまま瓶詰し、ワインに残っている酵母と糖分によって二次発酵を行います!澱抜きをせず、フィルターをかけていませんので、いわゆるにごり酒のような状態です!活動を終えた酵母は、自己消化作用によって分解され、ワインにアミノ酸などの旨味成分やその他様々な成分をもたらします!また、澱が残っているため長くキープ出来、熟成させるとシャンパーニュのような味わいになります!残留糖度も極めて少なく辛口で、心地よくさわやかな酸が感じられます!非常にフレッシュなアロマ、酵母からくるパンの皮を思わせる香ばしい香りもあります!口当たりはさわやかですが、味わいの中にもはっきりと酵母のニュアンスが感じられます!コル フォンド製法によって生産されるため、1本1本が異なる個性を持っています!また、ボトルをしばらく立てて置いておくと、上澄み部分から徐々に味わいが変わる様を楽しむことが出来ます!もちろん、濁った状態で楽しむのもおすすめです!すっきりとした味わいで微発泡性のため、サラダからお肉料理まで幅広く合わせられます!その日の気分やお好みに合わせて楽しんでいただけます!

「プロセッコ発展のきっかけは、シェフ マルケージ」設立当時プロセッコは全く無名でした。しかし、フレッシュでアロマティックなプロセッコの良さをイタリア中の人が分かってくれると確信し、イタリア中を回り、広めていきました。プロセッコの良さに最初に気付いたのは、イタリアで最も偉大なシェフであるグアルティエーロ マルケージでした。当初、マルケージも、イタリアに質の良いスプマンテがあると思っていませんでしたが、試飲して気に入り、彼のレストランで使うようになりました。そうしてプロセッコは、イタリア中で知られるようになりました。

「良い品質は良い葡萄から」何回もシャンパーニュへ行き、葡萄の購入方法を学びました。現在、50%を葡萄で購入しています。良い葡萄を獲得するのはまさに競争で、他社よりも高い価格で買う代わりに、一番に選別して良い葡萄のみを入手しています。契約する12軒の農家は、いずれも小規模です。畑は全て、ミネラルが豊富な土壌で、丘の急斜面にあり、作業は手作業で行います。栽培は、ザルデットの管理の下で行います。農家は、ザルデットに葡萄を買ってもらうことを誇りに思っています。また、D.O.C.G.は自家葡萄で、毎日アグロノモがチェックしています。

「こだわりの酵母選び」プロセッコに適したものを1,000以上の中から選んでいます。さらに、エノロゴが醸造学校と提携しており、新しい酵母が見つかるとザルデットが試し、良いものと分かれば開発を進めます。ですからザルデットは、常に最良の酵母を用いることが出来ます。「他にはないフィルターを自ら開発」ファビオはりんごジュースが大好きで、どうしてあんなにクリアなジュースが出来るかと不思議に思っていました。そこで、りんごジュース工場を訪ねると、新しいフィルターがありました。そのフィルターを持ち帰り、自分でも研究し改良を加え、さらに良いものにしていきました。始めの1年目はトラブル続きでしたが、他メーカーが4~5回通さなければならないフィルターを、1回通せば済むようになりました。葡萄の中にあるプロテイン、ビタミン、塩分を残すことで、品質が高く、個性のあるプロセッコになっています。

「品質へのこだわりは、グラスの縁の足に」通常のワインと同じようにグリセリンが見えますが、それがクリーミーな味わいをもたらしています。酵母を選び低温でゆっくり発酵させることによって、グリセリンは生まれます。評価評価 ヒュー ジョンソン「ポケット ワイン ブック2019」で、探し出すべき生産者のひとつとして掲載。

ザルテット・リゾーロ・フリッツァンテ・セッコ(王冠)ザルデット社(澱引きも濾過も無しの濁りスパークワイン)(コル・フォンド製法=(=澱とともに))・辛口・発泡・白・11%

Rizolo Frizzante Secco Zardetto col fondo

  • 生産者ザルデット社
  • 生産地イタリア/ヴェネト/フリッツァンテ
  • タイプ白・辛口 発泡 スパークリング
  • 内容量750ml

イタリア辛口フリッツァンテ 愛好家大注目!「No.1シェフ・マルケージ」のプライベートラベルも手がけるプロセッコ専門の生産者ザルデット!からグレラ70%、シャルドネ20%、モスカート10%で造られるコンフォルド・Col fondo(=澱とともに)という昔から伝わる伝統的な製法で造られる1本のボトルで、味わいの変化が楽しめる滓(おり)入り(にごり酒?)辛口白スパークリングワイン!リゾーロは、「コル・フォンド Col fondo(=澱とともに)」という伝統的な製法で造ります!インポーターさんのコメントは『「リゾーロはコル・フォンドと呼ばれるこの地方で伝統的な製法で造ります。家庭では、ドライサラミの“ソプレッサ”も伝統的に造られており、地元の人々はこれらを一緒に楽しみます。Guiaという村にはコル・フォンド製法のワインと家庭のソプレッサのマッチングコンクールをする、伝統的なお祭りがあるほどです。リゾーロはプレスする際にSO2を加えるのみで、両方ともナチュラルな味わい。澱がフレーバーを与えているため、脂をすっきりと洗い流してくれて良く合いますよ」』ステンレスタンクでアルコール発酵後、澱引きせずにそのまま瓶詰し、ワインに残っている酵母と糖分によって二次発酵を行います!澱抜きをせず、フィルターをかけていませんので、いわゆるにごり酒のような状態です!活動を終えた酵母は、自己消化作用によって分解され、ワインにアミノ酸などの旨味成分やその他様々な成分をもたらします!また、澱が残っているため長くキープ出来、熟成させるとシャンパーニュのような味わいになります!残留糖度も極めて少なく辛口で、心地よくさわやかな酸が感じられます!非常にフレッシュなアロマ、酵母からくるパンの皮を思わせる香ばしい香りもあります!口当たりはさわやかですが、味わいの中にもはっきりと酵母のニュアンスが感じられます!コル フォンド製法によって生産されるため、1本1本が異なる個性を持っています!また、ボトルをしばらく立てて置いておくと、上澄み部分から徐々に味わいが変わる様を楽しむことが出来ます!もちろん、濁った状態で楽しむのもおすすめです!すっきりとした味わいで微発泡性のため、サラダからお肉料理まで幅広く合わせられます!その日の気分やお好みに合わせて楽しんでいただけます!

「プロセッコ発展のきっかけは、シェフ マルケージ」設立当時プロセッコは全く無名でした。しかし、フレッシュでアロマティックなプロセッコの良さをイタリア中の人が分かってくれると確信し、イタリア中を回り、広めていきました。プロセッコの良さに最初に気付いたのは、イタリアで最も偉大なシェフであるグアルティエーロ マルケージでした。当初、マルケージも、イタリアに質の良いスプマンテがあると思っていませんでしたが、試飲して気に入り、彼のレストランで使うようになりました。そうしてプロセッコは、イタリア中で知られるようになりました。

「良い品質は良い葡萄から」何回もシャンパーニュへ行き、葡萄の購入方法を学びました。現在、50%を葡萄で購入しています。良い葡萄を獲得するのはまさに競争で、他社よりも高い価格で買う代わりに、一番に選別して良い葡萄のみを入手しています。契約する12軒の農家は、いずれも小規模です。畑は全て、ミネラルが豊富な土壌で、丘の急斜面にあり、作業は手作業で行います。栽培は、ザルデットの管理の下で行います。農家は、ザルデットに葡萄を買ってもらうことを誇りに思っています。また、D.O.C.G.は自家葡萄で、毎日アグロノモがチェックしています。

「こだわりの酵母選び」プロセッコに適したものを1,000以上の中から選んでいます。さらに、エノロゴが醸造学校と提携しており、新しい酵母が見つかるとザルデットが試し、良いものと分かれば開発を進めます。ですからザルデットは、常に最良の酵母を用いることが出来ます。「他にはないフィルターを自ら開発」ファビオはりんごジュースが大好きで、どうしてあんなにクリアなジュースが出来るかと不思議に思っていました。そこで、りんごジュース工場を訪ねると、新しいフィルターがありました。そのフィルターを持ち帰り、自分でも研究し改良を加え、さらに良いものにしていきました。始めの1年目はトラブル続きでしたが、他メーカーが4~5回通さなければならないフィルターを、1回通せば済むようになりました。葡萄の中にあるプロテイン、ビタミン、塩分を残すことで、品質が高く、個性のあるプロセッコになっています。

「品質へのこだわりは、グラスの縁の足に」通常のワインと同じようにグリセリンが見えますが、それがクリーミーな味わいをもたらしています。酵母を選び低温でゆっくり発酵させることによって、グリセリンは生まれます。評価評価 ヒュー ジョンソン「ポケット ワイン ブック2019」で、探し出すべき生産者のひとつとして掲載。

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