【予約】【新酒】コンティ・ゼッカ・ノヴェッロ・サレント[2021]年・IGTサレント・航空便
CONTI ZECCA VINO NOVELLO Salento IGT [2021]
- 生産年[2021]年
- 生産者コンティ・ゼッカ
- 生産地イタリア
- タイプ赤ワイン・辛口
- テイストミディアムボディ
- 内容量750ml
大人気の南イタリア名門ワイナリー、コンティ・ゼッカより今年も秋の恵みをお届けします!南イタリアならではの土着品種の魅力を最大限に生かし、コストパフォーマンスに優れたワインを生み出す、歴史と由緒あるワイナリー!プーリア州サレント半島に昔から侯爵家として門を構え、ワイン造りにおいては500年以上の歴史を持つゼッカ家!現在のワイナリーは現当主の祖父アルチビアテ・ゼッカ氏によって1935年設立、この地ならではの土着品種の個性を最大限にいかしたワイン造りを行っていますが国際品種にも近年積極的に取り組んでいる!広大な自社畑で出来た高品質なブドウは、プーリアでもトップ・クラスと評されるワインを生み出し、多くのファンを魅了!さらにはプーリア州でガンベロ・ロッソ誌でトレ・ビッキエーリを10回獲得した数少ないスターワイナリーとして知られており、イタリア国内に限らず海外でも大注目の大御所生産者コンティ・ゼッカによる南イタリアの恵みいっぱい!完熟果実を閉じ込めた! ベリーやチェリーを想わせるフレッシュなアロマ、もぎたての果実がそのまま詰まった、南イタリア独特のふくよかな味わいです!イタリアンレストランさま大注目の大人気ノヴェッロ(新酒)2021年が限定少量入荷!
ギリシア、トルコ、アラブ、アルバニア。いろいろな人種が入り混ざり独特の文化を生み出したプーリア州。古代フェニキアの時代からワインが造られてきた歴史のある土地。ここ、プーリア州サレント半島に昔から公爵家として門を構える「ゼッカ・ファミリー」。500年にわたるワインづくりの歴史をもち、古くからフランスやイギリスとの貿易を行ってきた由緒あるワイナリーです。現在のワイナリーは、より高い品質のワインづくりを目指し、アルチビアーデ・ゼッカにより1935年に設立されたもの。所有する4つのエステイトの畑の土壌を徹底的に分析し、それぞれの土地に最適な葡萄を栽培。自社畑で収穫された葡萄のみを使用し、プリミティーヴォ、ネグラマーロといった南の地ならではの土着品種の魅力を最大限に生かし、機械化のプロセスを理想的に取り入れ、コスト・パフォーマンスに優れた、高品質のワインづくりを行っています。
大量消費ワインの生産地から高品質のプレミアムワインを産み出す地域へと着実に変貌を遂げつつあるプーリアにおいて、コンティ・ゼッカはまさに次世代のリーダーとなる存在。1998年から6年連続でトレビッキエーリを取り続ける、フラッグ・シップの「ネロ - NERO - 」が、そのことを何よりも証明してくれます。
■ネグロアマーロ:サレント地方で最も重要なブドウ品種。果皮は厚く非常に黒いためこの名称がついたとされています。出来上がるワインも濃厚な赤色となりますがプーリア州以外で挑戦するも上手く栽培できない土着品種です。プラムなどの果実味が豊かで非常にしっかりしたワインが出来上がります。|■プリミティーヴォ:「様々な品数の植えられた畑の中で最も早く熟成する」と言われていたため、「最初のブドウ=プリミティーヴォ」と名づけられた品種。カリフォルニアのジンファンデルと同じブドウとしても知られています。糖度が高いため果実味が豊かなワインが出来上がります。|■カベルネ・ソーヴィニヨン:言わずと知れた国際品種。プーリアで国際品種にいちはやく着目し、研究を重ねたのはコンティ・ゼッカです。彼らのフラッグシップワインでトレ・ビッキエーリを10回獲得しスターワイナリーとしての大成功を納めた「ネロ」にもブレンドされるブドウ品種です。二つの個性的な地ブドウの特性とタンニンをベストなバランスで結び付けます。独特の青みのある香りは、ワインを華やかにし、爽快で、フレッシュなニュアンスを与えます。
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CONTI ZECCA VINO NOVELLO Salento IGT [2021]
- 生産年[2021]年
- 生産者コンティ・ゼッカ
- 生産地イタリア
- タイプ赤ワイン・辛口
- テイストミディアムボディ
- 内容量750ml
大人気の南イタリア名門ワイナリー、コンティ・ゼッカより今年も秋の恵みをお届けします!南イタリアならではの土着品種の魅力を最大限に生かし、コストパフォーマンスに優れたワインを生み出す、歴史と由緒あるワイナリー!プーリア州サレント半島に昔から侯爵家として門を構え、ワイン造りにおいては500年以上の歴史を持つゼッカ家!現在のワイナリーは現当主の祖父アルチビアテ・ゼッカ氏によって1935年設立、この地ならではの土着品種の個性を最大限にいかしたワイン造りを行っていますが国際品種にも近年積極的に取り組んでいる!広大な自社畑で出来た高品質なブドウは、プーリアでもトップ・クラスと評されるワインを生み出し、多くのファンを魅了!さらにはプーリア州でガンベロ・ロッソ誌でトレ・ビッキエーリを10回獲得した数少ないスターワイナリーとして知られており、イタリア国内に限らず海外でも大注目の大御所生産者コンティ・ゼッカによる南イタリアの恵みいっぱい!完熟果実を閉じ込めた! ベリーやチェリーを想わせるフレッシュなアロマ、もぎたての果実がそのまま詰まった、南イタリア独特のふくよかな味わいです!イタリアンレストランさま大注目の大人気ノヴェッロ(新酒)2021年が限定少量入荷!
ギリシア、トルコ、アラブ、アルバニア。いろいろな人種が入り混ざり独特の文化を生み出したプーリア州。古代フェニキアの時代からワインが造られてきた歴史のある土地。ここ、プーリア州サレント半島に昔から公爵家として門を構える「ゼッカ・ファミリー」。500年にわたるワインづくりの歴史をもち、古くからフランスやイギリスとの貿易を行ってきた由緒あるワイナリーです。現在のワイナリーは、より高い品質のワインづくりを目指し、アルチビアーデ・ゼッカにより1935年に設立されたもの。所有する4つのエステイトの畑の土壌を徹底的に分析し、それぞれの土地に最適な葡萄を栽培。自社畑で収穫された葡萄のみを使用し、プリミティーヴォ、ネグラマーロといった南の地ならではの土着品種の魅力を最大限に生かし、機械化のプロセスを理想的に取り入れ、コスト・パフォーマンスに優れた、高品質のワインづくりを行っています。
大量消費ワインの生産地から高品質のプレミアムワインを産み出す地域へと着実に変貌を遂げつつあるプーリアにおいて、コンティ・ゼッカはまさに次世代のリーダーとなる存在。1998年から6年連続でトレビッキエーリを取り続ける、フラッグ・シップの「ネロ - NERO - 」が、そのことを何よりも証明してくれます。
■ネグロアマーロ:サレント地方で最も重要なブドウ品種。果皮は厚く非常に黒いためこの名称がついたとされています。出来上がるワインも濃厚な赤色となりますがプーリア州以外で挑戦するも上手く栽培できない土着品種です。プラムなどの果実味が豊かで非常にしっかりしたワインが出来上がります。|■プリミティーヴォ:「様々な品数の植えられた畑の中で最も早く熟成する」と言われていたため、「最初のブドウ=プリミティーヴォ」と名づけられた品種。カリフォルニアのジンファンデルと同じブドウとしても知られています。糖度が高いため果実味が豊かなワインが出来上がります。|■カベルネ・ソーヴィニヨン:言わずと知れた国際品種。プーリアで国際品種にいちはやく着目し、研究を重ねたのはコンティ・ゼッカです。彼らのフラッグシップワインでトレ・ビッキエーリを10回獲得しスターワイナリーとしての大成功を納めた「ネロ」にもブレンドされるブドウ品種です。二つの個性的な地ブドウの特性とタンニンをベストなバランスで結び付けます。独特の青みのある香りは、ワインを華やかにし、爽快で、フレッシュなニュアンスを与えます。