バルバレスコ 2019 蔵出し プロドゥットーリ デル バルバレスコ元詰 DOCGバルバレスコ 赤 辛口 フルボディ イタリア ピエモンテ
BARBARESCO [2019] Produttori del Barbaresco D.O.C.G. Barbaresco
- 生産年[2019
- 生産者プロドットーリ・デル・バルバレスコ
- 生産地イタリア/ピエモンテ/DOCG バルバレスコ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種ネッビオーロ種
- 内容量750ml
イタリア辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!高級バルバレスコファン大注目!イタリアの偉大な赤ワイン!バローロと伴にネッビオーロ種が持つ頑丈さと優雅さで共通!「収穫したブドウは糖度が高く、良質なポリフェノール(特筆すべきは、アントシアニン含有量の多さ)を備えていることから、しっかりとしたストラクチャーのある、素晴らしい熟成ポテンシャルを持ったワインになることが期待されます。全体的に前年より低収量となりましたが、質の高いクラッシックなスタイルのヴィンテージとなりました。」とワイナリーも大注目の大人気[2019]年もの(ワインスペクテータ?のヴィンテージ・チャートで97点!さらにワインアドヴォケイト誌94点を付けるグレイトヴィンテージ)が遂に登場!造り手はワイン評論家のマット・クレイマー氏も「ワインの造りは伝統的で、腰が据わっている。バルバレスコの本当の声を聴こうとするならまず、ここに入門すべきである」と絶賛!バルバレスコは、王のワイン、バローロと並ぶ「女王のワイン」として知られていますが、19 世紀末までバローロ程の知名度はなく、バルバレスコで収穫されたネッビオーロからバローロのワインが作られることもよくありました!バローロとバルバレスコの違いを初めてラベルで明確に区別したのが1894年に9つのブドウ農家を結集し、バルバレスコ初の生産者組合カンティーネ・ソシアーリを創設したドミツィオ・カヴァッツァでした!同組合は1930年に解散しましたが、1958年、小さなブドウ農家を存続させるため、教会の司祭の下で19軒の農家が結集し、プロドゥットーリ・デル・バルバレスコが誕生!世界に数ある協同組合の中でも、最良のワインを造ることで有名!ワインエンスージアスト誌驚異の95点でコメントは「2019年のバルバレスコも期待を裏切らず、フレッシュなチェリー、野生のタイム、バラの花びらのアロマで幕を開ける。エレガントで洗練された味わいは、砕いたラズベリー、香ばしいスパイス、土のニュアンス。このワインは、セラーにある他の全てのワインよりも長持ちする可能性が高いことを確信しながら、落ち着いた自信に満ちたフィニッシュを迎える。」!ジェームス・サックリング93点でコメントは「ラベンダー、スミレ、ダークベリーの非常にフローラルで明るい香り。オレンジの皮もある。フルボディでしっかりとしたタンニンがあり、タイトなフィニッシュ。」!ワインスペクテーター誌93点でコメントは「チェリー、プラム、タール、鉄分、甘草、ユーカリのアロマと風味が、しっかりとした爽やかな輪郭に支えられている。今のところ濃密でタイトだが、長く響くフィニッシュと余韻に残る果実味とホワイトペッパーのアクセントがポテンシャルを示す。」と大注目!外観は縁がガーネットがかったルビー色!チェリーなどの熟した果実のアロマに、スミレやラベンダー、オレンジピールなどの華やかな香りが立ち上ります!口に含むと豊かな果実味と程よいボディが感じられ、柔らかな印象!深みのあるスパイスのニュアンスと上品なタンニンを感じる心地よい余韻が長く続く究極バルバレスコのグレイトヴィンテージ[2019]年ものが限定でしかも正規品で少量入荷!
バルバレスコは、王のワイン、バローロと並ぶ「女王のワイン」として知られていますが、19世紀末までバローロ程の知名度はなく、バルバレスコで収穫されたネッビオーロからバローロのワインが作られることもよくありました。バローロとバルバレスコの違いを初めてラベルで明確に区別したのが1894年に9つのブドウ農家を結集し、バルバレスコ初の生産者組合カンティーネ・ソシアーリを創設したドミツィオ・カヴァッツァでした。同組合は1930年に解散しましたが、1958年、小さなブドウ農家を存続させるため、教会の司祭の下で19軒の農家が結集し、プロドゥットーリ・デル・バルバレスコが誕生しました。
ワインアドヴォケート1990年2月号でロバート・パーカーに「世界のどの協同組合よりも高水準のワイン作りを継承している」と言わしめ、トップ生産者の地位を確立し、今や54の農家が加盟。畑の総面積は110haに及びます。組合の方針で各々の畑は、畑の所有者である農家が独自に管理し、伝統を守りながら上質なネッビオーロを育てています。樹齢7年以上の畑から選定した凝縮感のある濃厚なバルバレスコと、樹齢7年以下の若い畑から採れた軽快な味わいのネッビオーロ・ランゲを毎年リリースし、特に良い年にのみ、単一畑のリゼルヴァが9種類生産され、ボルドーワインのように長期熟成の効く極めて上質なワインを輩出しています。
ロバート・パーカー氏はプロドゥットーリ・デル・バルバレスコについて「これは、世界中で私のお気に入りの栽培者協同組合のひとつである。古くからの読者は、私が1978年のヴィンテージ以来、このワイナリーの単一畑産のバルバレスコに与えてきた称賛を知っているであろう。高品質なバルバレスコとバローロの途方もない価格を考えると、これらのワインは優良なお値打ち品である。」
バートン・アンダースン氏は「イタリアワイン」の中で「傑出した協同組合。選り抜きのDOCGバルバレスコ(モンテフィコ、モンテステファノ、リオ・ソルド、オヴェッロ、ラバヤ、モッカガッタ、ポーラ)。」と激賞!
【商品名】バルバレスコ 2019 蔵出し プロドゥットーリ デル バルバレスコ元詰 DOCGバルバレスコ 赤 辛口 フルボディ イタリア ピエモンテ
【英名】BARBARESCO [2019] Produttori del Barbaresco D.O.C.G. Barbaresco
【商品説明】イタリア辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!高級バルバレスコファン大注目!イタリアの偉大な赤ワイン!バローロと伴にネッビオーロ種が持つ頑丈さと優雅さで共通!「収穫したブドウは糖度が高く、良質なポリフェノール(特筆すべきは、アントシアニン含有量の多さ)を備えていることから、しっかりとしたストラクチャーのある、素晴らしい熟成ポテンシャルを持ったワインになることが期待されます。全体的に前年より低収量となりましたが、質の高いクラッシックなスタイルのヴィンテージとなりました。」とワイナリーも大注目の大人気[2019]年もの(ワインスペクテータ?のヴィンテージ・チャートで97点!さらにワインアドヴォケイト誌94点を付けるグレイトヴィンテージ)が遂に登場!造り手はワイン評論家のマット・クレイマー氏も「ワインの造りは伝統的で、腰が据わっている。バルバレスコの本当の声を聴こうとするならまず、ここに入門すべきである」と絶賛!バルバレスコは、王のワイン、バローロと並ぶ「女王のワイン」として知られていますが、19 世紀末までバローロ程の知名度はなく、バルバレスコで収穫されたネッビオーロからバローロのワインが作られることもよくありました!バローロとバルバレスコの違いを初めてラベルで明確に区別したのが1894年に9つのブドウ農家を結集し、バルバレスコ初の生産者組合カンティーネ・ソシアーリを創設したドミツィオ・カヴァッツァでした!同組合は1930年に解散しましたが、1958年、小さなブドウ農家を存続させるため、教会の司祭の下で19軒の農家が結集し、プロドゥットーリ・デル・バルバレスコが誕生!世界に数ある協同組合の中でも、最良のワインを造ることで有名!ワインエンスージアスト誌驚異の95点でコメントは「2019年のバルバレスコも期待を裏切らず、フレッシュなチェリー、野生のタイム、バラの花びらのアロマで幕を開ける。エレガントで洗練された味わいは、砕いたラズベリー、香ばしいスパイス、土のニュアンス。このワインは、セラーにある他の全てのワインよりも長持ちする可能性が高いことを確信しながら、落ち着いた自信に満ちたフィニッシュを迎える。」!ジェームス・サックリング93点でコメントは「ラベンダー、スミレ、ダークベリーの非常にフローラルで明るい香り。オレンジの皮もある。フルボディでしっかりとしたタンニンがあり、タイトなフィニッシュ。」!ワインスペクテーター誌93点でコメントは「チェリー、プラム、タール、鉄分、甘草、ユーカリのアロマと風味が、しっかりとした爽やかな輪郭に支えられている。今のところ濃密でタイトだが、長く響くフィニッシュと余韻に残る果実味とホワイトペッパーのアクセントがポテンシャルを示す。」と大注目!外観は縁がガーネットがかったルビー色!チェリーなどの熟した果実のアロマに、スミレやラベンダー、オレンジピールなどの華やかな香りが立ち上ります!口に含むと豊かな果実味と程よいボディが感じられ、柔らかな印象!深みのあるスパイスのニュアンスと上品なタンニンを感じる心地よい余韻が長く続く究極バルバレスコのグレイトヴィンテージ[2019]年ものが限定でしかも正規品で少量入荷!
【タイプ】赤・辛口
【テイスト】フルボディ
【生産年】2019
【生産者】プロドットーリ・デル・バルバレスコ
【生産地】イタリア/ピエモンテ/DOCG バルバレスコ
【品種/セパージュ アッサンブラージュ】ネッビオーロ種
【内容量】750ml
【JANコード】0219002012779