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バローロ ブッシア 2019 プルノット(アンティノリ) ワインアドヴォケイト誌92点&ワインスペクテーター誌92点 正規代理店輸入品
Barolo Bussia 2019 Prunotto DOCG Barolo

商品番号 0219002014025
当店特別価格 ¥ 10,638 税込
  • 赤ワイン
  • イタリア
  • フルボディ
  • 辛口
[ 97 ポイント進呈 ]

バローロ ブッシア 2019 プルノット(アンティノリ) ワインアドヴォケイト誌92点&ワインスペクテーター誌92点 正規代理店輸入品

Barolo Bussia 2019 Prunotto DOCG Barolo

  • 生産年2019
  • 生産者プルノット(アンティノリ)
  • 生産地イタリア/ピエモンテ/バローロ村/ DOCGバローロ
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種ネッビオーロ100%
  • 内容量750ml
  • JANコード8016001000163

入手困難!イタリア・ピエモンテ辛口フルボディ赤ワインファン!高級バローロファン大注目!バローロの品質を劇的に向上させた100年以上続く老舗ワイナリー“プルノット”の最高峰バローロ・ブッシアが待望入荷!バローロ地区の中でも最高のグラン・クリュの一つといわれるモンテフォルテ・ディ・アルバ村の“クリュ・ブッシア”!しかもスーパーグレイトヴィンテージ2019年もの!(ワインアドヴォケイト誌ではバローロに過去でも指折りの96点の最高評価!)プルノットについて「プルノットはアルプスの山々に囲まれたイタリア屈指のワイン産地、ピエモンテ州でバローロ、バルバレスコを中心にワイン造りを行う老舗ワイナリー。1923年、第一次世界大戦後、経営の厳しかったランゲ・ワイン協同組合をアルフレッド・プルノット氏が買い取ったことから、プルノットの歴史は始まります。アルフレッド氏は、経営者としてだけでなく醸造家としても手腕を発揮し、名声を築きました。様々な畑のブドウを混醸することが一般的であった当時のピエモンテにおいて区画ごとのテロワールの違いを理解し、その個性を活かす、ブルゴーニュワインのクリュの概念をバローロに持ち込みました。その概念が活かされ、単一畑のブドウだけでリリースしたバローロ・ブッシアは、バローロの品質を劇的に向上させるきっかけをつくり、世界市場で「ピエモンテのワインと言えばプルノット」と言われるほどの知名度を誇るワイナリーへと成長しました。30年以上に渡りプルノットを守ってきたアルフレッド氏でしたが、1956年に勇退。現在はイタリア屈指の名門アンティノリがワイナリーを所有し、質の高いワイン造りを守り続けています。プルノットのワインは、いつ飲んでもフローラルなアロマがよく香り、とてもオープンな雰囲気で、長期熟成を要するバローロ、バルバレスコにおいて、比較的飲み頃を早く迎えるモダンでスタイリッシュなスタイルに定評があります。」1989年にアンティノリの所有となった後、セラーや醸造設備に多大な投資を行い、さらに高品質のワインが誕生!(前所有者のジュゼッペ・(ペッペ)・コッラの頃は、伝統派バローロの記念碑的な存在で、何十年も経たバローロの楽しみを教えてくれるワインでしたが、アンティノリになって、磨きのかかった心地よい味わいに、いい意味で変化している)ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は、「伝統的なアルバ Alba の会社。1990年代以降、アンティノーリによって近代化され、優良なバルバレスコやバローロ。」と大注目し、★★★~★★★★4つ星高評価!このバローロ・ブッシアは名門プルノットが誇る看板作品で最高峰キュヴェ!この2019年でワインアドヴォケイト誌92点でコメントは「プルノットのもうひとつの歴史的ワインがここにある。年間25,000本という十分な生産量を誇る。2019年のバローロ・ブッシアは、青い花、果実、錆びたミネラルの明確なトーンを持つ興味深いブーケを持つ。これらはネッビオーロの基本的な構成要素であり、このワインはそれらを明確な要素として表現している。あと数年瓶熟させれば、このワインはよりよく溶け込むだろう。プルノットの他のワイン同様、このブッシアも近中期的な飲用に適した気軽な性格を示す。」!ワインスペクテーター誌92点で「リッチでプラムとチェリーの果実味があり、甘草、ユーカリ、タール、革のフレーバーも感じられる。幅広くバランスが取れており、最初のしなやかさは軽いタンニンによって相殺されている。繊細で塩辛い余韻が続く。2026年から2042年がベスト。」!アントニオ・ガローニ94点で「2019年のバローロ・ブッシアは、緻密さ、エネルギー、控えめな骨格を備えたワインだ。まずバルサミコの香りが広がる。層が厚くダイナミックな味わいで、深みがあり、2019年は中盤からフィニッシュにかけてエネルギーに満ちている。」!バローロの中でも最も名高い銘醸畑の一つ「ブッシア」の厳選ネッビオーロ100%使用!標高350m、砂礫質で泥灰石灰質の土壌で南向きに半円状に広がった形状のため、朝から晩まで十分な陽光が得られます!自社畑のため手入れは万全!フレンチオークの大樽と一部バリックを使用し、2年間樽熟成しその後12ヵ月の瓶内熟成!20年、30年と熟成を重ねるほどに調和を深め、魅惑的なワインへと変化していきます!外観は輝きのあるルビー色!グラスからは、チェリーやブラッドオレンジ、ドライイチゴなどの果実のアロマが溢れ出します!加えて、バラやスミレ、ビャクダン、ローズウッドにディルなどの複雑なニュアンスも重なる、多層的な香り!口に含むと、熟した果実味ビロードのようなタンニンに溶け込み広がっていきます!伸びやかな酸と果実味が織り成す、上品な味わいを堪能できる一本!濃厚タイプではなく、ブルゴーニュ(ピノ・ノワール)にも通ずるエレガントなタイプ!細部にまでこだわり抜いた、バローロ最上級の自社畑ブッシアからの究極作品が限定で少量入荷!

プルノットはアルプスの山々に囲まれたイタリア屈指のワイン産地、ピエモンテ州でバローロ、バルバレスコを中心にワイン造りを行う老舗ワイナリー。1923年、第一次世界大戦後、経営の厳しかったランゲ・ワイン協同組合をアルフレッド・プルノット氏が買い取ったことから、プルノットの歴史は始まります。アルフレッド氏は、経営者としてだけでなく醸造家としても手腕を発揮し、名声を築いたのです。

様々な畑のブドウを混醸することが一般的であった当時のピエモンテにおいて区画ごとのテロワールの違いを理解し、その個性を活かす、ブルゴーニュワインのクリュの概念をバローロに持ち込みました。その概念が活かされ、単一畑のブドウだけでリリースしたバローロ・ブッシアは、バローロの品質を劇的に向上させるきっかけをつくり、世界市場で「ピエモンテのワインと言えばプルノット」と言われるほどの知名度を誇るワイナリーへと成長しました。

30年以上に渡りプルノットを守ってきたアルフレッド氏でしたが、1956年に勇退。現在はイタリア屈指の名門アンティノリがワイナリーを所有し、質の高いワイン造りを守り続けています。プルノットのワインは、いつ飲んでもフローラルなアロマがよく香り、とてもオープンな雰囲気で、長期熟成を要するバローロ、バルバレスコにおいて、比較的飲み頃を早く迎えるモダンでスタイリッシュなスタイルに定評があります。

バローロ ブッシア 2019 プルノット(アンティノリ) ワインアドヴォケイト誌92点&ワインスペクテーター誌92点 正規代理店輸入品

Barolo Bussia 2019 Prunotto DOCG Barolo

  • 生産年2019
  • 生産者プルノット(アンティノリ)
  • 生産地イタリア/ピエモンテ/バローロ村/ DOCGバローロ
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種ネッビオーロ100%
  • 内容量750ml
  • JANコード8016001000163

入手困難!イタリア・ピエモンテ辛口フルボディ赤ワインファン!高級バローロファン大注目!バローロの品質を劇的に向上させた100年以上続く老舗ワイナリー“プルノット”の最高峰バローロ・ブッシアが待望入荷!バローロ地区の中でも最高のグラン・クリュの一つといわれるモンテフォルテ・ディ・アルバ村の“クリュ・ブッシア”!しかもスーパーグレイトヴィンテージ2019年もの!(ワインアドヴォケイト誌ではバローロに過去でも指折りの96点の最高評価!)プルノットについて「プルノットはアルプスの山々に囲まれたイタリア屈指のワイン産地、ピエモンテ州でバローロ、バルバレスコを中心にワイン造りを行う老舗ワイナリー。1923年、第一次世界大戦後、経営の厳しかったランゲ・ワイン協同組合をアルフレッド・プルノット氏が買い取ったことから、プルノットの歴史は始まります。アルフレッド氏は、経営者としてだけでなく醸造家としても手腕を発揮し、名声を築きました。様々な畑のブドウを混醸することが一般的であった当時のピエモンテにおいて区画ごとのテロワールの違いを理解し、その個性を活かす、ブルゴーニュワインのクリュの概念をバローロに持ち込みました。その概念が活かされ、単一畑のブドウだけでリリースしたバローロ・ブッシアは、バローロの品質を劇的に向上させるきっかけをつくり、世界市場で「ピエモンテのワインと言えばプルノット」と言われるほどの知名度を誇るワイナリーへと成長しました。30年以上に渡りプルノットを守ってきたアルフレッド氏でしたが、1956年に勇退。現在はイタリア屈指の名門アンティノリがワイナリーを所有し、質の高いワイン造りを守り続けています。プルノットのワインは、いつ飲んでもフローラルなアロマがよく香り、とてもオープンな雰囲気で、長期熟成を要するバローロ、バルバレスコにおいて、比較的飲み頃を早く迎えるモダンでスタイリッシュなスタイルに定評があります。」1989年にアンティノリの所有となった後、セラーや醸造設備に多大な投資を行い、さらに高品質のワインが誕生!(前所有者のジュゼッペ・(ペッペ)・コッラの頃は、伝統派バローロの記念碑的な存在で、何十年も経たバローロの楽しみを教えてくれるワインでしたが、アンティノリになって、磨きのかかった心地よい味わいに、いい意味で変化している)ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は、「伝統的なアルバ Alba の会社。1990年代以降、アンティノーリによって近代化され、優良なバルバレスコやバローロ。」と大注目し、★★★~★★★★4つ星高評価!このバローロ・ブッシアは名門プルノットが誇る看板作品で最高峰キュヴェ!この2019年でワインアドヴォケイト誌92点でコメントは「プルノットのもうひとつの歴史的ワインがここにある。年間25,000本という十分な生産量を誇る。2019年のバローロ・ブッシアは、青い花、果実、錆びたミネラルの明確なトーンを持つ興味深いブーケを持つ。これらはネッビオーロの基本的な構成要素であり、このワインはそれらを明確な要素として表現している。あと数年瓶熟させれば、このワインはよりよく溶け込むだろう。プルノットの他のワイン同様、このブッシアも近中期的な飲用に適した気軽な性格を示す。」!ワインスペクテーター誌92点で「リッチでプラムとチェリーの果実味があり、甘草、ユーカリ、タール、革のフレーバーも感じられる。幅広くバランスが取れており、最初のしなやかさは軽いタンニンによって相殺されている。繊細で塩辛い余韻が続く。2026年から2042年がベスト。」!アントニオ・ガローニ94点で「2019年のバローロ・ブッシアは、緻密さ、エネルギー、控えめな骨格を備えたワインだ。まずバルサミコの香りが広がる。層が厚くダイナミックな味わいで、深みがあり、2019年は中盤からフィニッシュにかけてエネルギーに満ちている。」!バローロの中でも最も名高い銘醸畑の一つ「ブッシア」の厳選ネッビオーロ100%使用!標高350m、砂礫質で泥灰石灰質の土壌で南向きに半円状に広がった形状のため、朝から晩まで十分な陽光が得られます!自社畑のため手入れは万全!フレンチオークの大樽と一部バリックを使用し、2年間樽熟成しその後12ヵ月の瓶内熟成!20年、30年と熟成を重ねるほどに調和を深め、魅惑的なワインへと変化していきます!外観は輝きのあるルビー色!グラスからは、チェリーやブラッドオレンジ、ドライイチゴなどの果実のアロマが溢れ出します!加えて、バラやスミレ、ビャクダン、ローズウッドにディルなどの複雑なニュアンスも重なる、多層的な香り!口に含むと、熟した果実味ビロードのようなタンニンに溶け込み広がっていきます!伸びやかな酸と果実味が織り成す、上品な味わいを堪能できる一本!濃厚タイプではなく、ブルゴーニュ(ピノ・ノワール)にも通ずるエレガントなタイプ!細部にまでこだわり抜いた、バローロ最上級の自社畑ブッシアからの究極作品が限定で少量入荷!

プルノットはアルプスの山々に囲まれたイタリア屈指のワイン産地、ピエモンテ州でバローロ、バルバレスコを中心にワイン造りを行う老舗ワイナリー。1923年、第一次世界大戦後、経営の厳しかったランゲ・ワイン協同組合をアルフレッド・プルノット氏が買い取ったことから、プルノットの歴史は始まります。アルフレッド氏は、経営者としてだけでなく醸造家としても手腕を発揮し、名声を築いたのです。

様々な畑のブドウを混醸することが一般的であった当時のピエモンテにおいて区画ごとのテロワールの違いを理解し、その個性を活かす、ブルゴーニュワインのクリュの概念をバローロに持ち込みました。その概念が活かされ、単一畑のブドウだけでリリースしたバローロ・ブッシアは、バローロの品質を劇的に向上させるきっかけをつくり、世界市場で「ピエモンテのワインと言えばプルノット」と言われるほどの知名度を誇るワイナリーへと成長しました。

30年以上に渡りプルノットを守ってきたアルフレッド氏でしたが、1956年に勇退。現在はイタリア屈指の名門アンティノリがワイナリーを所有し、質の高いワイン造りを守り続けています。プルノットのワインは、いつ飲んでもフローラルなアロマがよく香り、とてもオープンな雰囲気で、長期熟成を要するバローロ、バルバレスコにおいて、比較的飲み頃を早く迎えるモダンでスタイリッシュなスタイルに定評があります。

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