ガッティナーラ[2021]年・トラヴァリーニ・DOCGガッティナーラ・正規代理店輸入品
Gattinara 2021 Travaglini DOC Gattinara
- 生産年[2021]年
- 生産者トラヴァリーニ
- 生産地イタリア/ピエモンテ/DOCGガッティナーラ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種ネッビオーロ100%
- 内容量750ml
イタリア・ピエモンテ辛口赤ワイン愛好家大注目!ネッビオーロ愛好家大注目!歴史的にみてもピエモンテ北部で最高峰と称されるDOCGガッティナーラ!そのガッティナーラを代表する銘醸造り手!ワイン王国No.105の特集「すごい!イタリア全73DOCG103本」にこのガッティナーラが掲載!1958年にアルトゥロ・トラヴァリーニが設立して以来、三代にわたってワイン造りの情熱を伝えてきた銘醸ワイナリーで、一時期低迷していたガッティナーラの名を蘇らせた立役者のひとり!しかもガッティナーラDOCG地区の半分ちかい59ha (うち44haがブドウ畑) を所有する正真正銘のガッティナーラを代表する大御所ワイナリー“トラヴァリーニ”!
ガッティナーラ地区は約1億5千万年前の氷堆積土壌で、花崗岩、斑岩、石英、長石、鉄などの鉱物質に富んでおり、カルシウムやマグネシウムが多く、石灰岩が含まれていないため酸化反応が起こりやすいというイタリア国内外でもまれな土質が、ワインの豊かなアロマとバランスを造り出している!ずばり銘醸トラヴァリーニの看板ワインである究極ガッティナーラ!標高320-420メートルの南-南西向きの斜面に広がる畑 (岩の多い土壌) のネッビオーロ100% (10月初旬に収穫) を温度管理の下、ステンレスタンクで14日間発酵!36ヵ月 (うち24ヶ月はスロヴェニア・オーク樽) 熟成させ、瓶熟成3ヶ月を経てリリース!
ガーネット色に輝く深みのあるルビーレッド!バラの繊細な香りや、胡椒を思わせるスパイシーな香り、またミネラルの香りも印象的!柔らかく、絹のようなタンニンとストラクチャーの良さが心地よい究極フルボディ辛口赤ワイン!ヴィノス誌でも「このワインは、私がこれまで味わったトラヴァグリーニのワインの中で最高のものだ。これはワイナリーにとってだけでなく、この地域にとっても重要なことだ。トラヴァグリーニは、アルト・ピエモンテで最も重要で注目されているドメーヌだ。トラヴァジーニの生産量は、ガッティナーラ・アペラシオン全体の50%を占める。つまり、この地域を旅する旅行者は、他のどのワインよりも、店やレストランのリストでトラヴァグリーニのガッティナーラに出会う可能性が高いということだ。スタイルは厳格にクラシックなままだ。おそらく2018年と2019年のヴィンテージがこのワインを昇華させたのだろう。時間が解決してくれるだろう。願わくば、これらの新リリースが新たな品質レベルの証であってほしい。より多くのベンチマークとなる生産者を切実に必要としているこの地域にとって、それは素晴らしいニュースだろう。」と大注目!
ワインメーカーのコメントは「トラヴァリーニ・ガッティナーラは、このアペラシオンの古典的な特質を最もよく表現している。深みのあるルビーレッドで、ガーネットの輝きがある。ノーズは赤い果実、ブラックベリー、プラム、甘草のアロマにバニラとレザーのニュアンス。フルボディの味わいで、チェリー、ラズベリー、スパイスの力強い風味があり、長く滑らかな後味で締めくくられる。赤身肉、ジビエ、ハードチーズと相性が良い。」トラヴァリーニを象徴する独特なボトルも高級レストランさまに人気の秘密!
ガッティナーラを代表する最高峰生産者と大納得の素晴らしい味わい!偉大な高級DOCGガッティナーラが大人気ヴィンテージ[2021]年で正規代理店輸入品で限定で少量入荷!
ガッティナーラ[2021]年・トラヴァリーニ・DOCGガッティナーラ・正規代理店輸入品
Gattinara 2021 Travaglini DOC Gattinara
- 生産年[2021]年
- 生産者トラヴァリーニ
- 生産地イタリア/ピエモンテ/DOCGガッティナーラ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種ネッビオーロ100%
- 内容量750ml
イタリア・ピエモンテ辛口赤ワイン愛好家大注目!ネッビオーロ愛好家大注目!歴史的にみてもピエモンテ北部で最高峰と称されるDOCGガッティナーラ!そのガッティナーラを代表する銘醸造り手!ワイン王国No.105の特集「すごい!イタリア全73DOCG103本」にこのガッティナーラが掲載!1958年にアルトゥロ・トラヴァリーニが設立して以来、三代にわたってワイン造りの情熱を伝えてきた銘醸ワイナリーで、一時期低迷していたガッティナーラの名を蘇らせた立役者のひとり!しかもガッティナーラDOCG地区の半分ちかい59ha (うち44haがブドウ畑) を所有する正真正銘のガッティナーラを代表する大御所ワイナリー“トラヴァリーニ”!
ガッティナーラ地区は約1億5千万年前の氷堆積土壌で、花崗岩、斑岩、石英、長石、鉄などの鉱物質に富んでおり、カルシウムやマグネシウムが多く、石灰岩が含まれていないため酸化反応が起こりやすいというイタリア国内外でもまれな土質が、ワインの豊かなアロマとバランスを造り出している!ずばり銘醸トラヴァリーニの看板ワインである究極ガッティナーラ!標高320-420メートルの南-南西向きの斜面に広がる畑 (岩の多い土壌) のネッビオーロ100% (10月初旬に収穫) を温度管理の下、ステンレスタンクで14日間発酵!36ヵ月 (うち24ヶ月はスロヴェニア・オーク樽) 熟成させ、瓶熟成3ヶ月を経てリリース!
ガーネット色に輝く深みのあるルビーレッド!バラの繊細な香りや、胡椒を思わせるスパイシーな香り、またミネラルの香りも印象的!柔らかく、絹のようなタンニンとストラクチャーの良さが心地よい究極フルボディ辛口赤ワイン!ヴィノス誌でも「このワインは、私がこれまで味わったトラヴァグリーニのワインの中で最高のものだ。これはワイナリーにとってだけでなく、この地域にとっても重要なことだ。トラヴァグリーニは、アルト・ピエモンテで最も重要で注目されているドメーヌだ。トラヴァジーニの生産量は、ガッティナーラ・アペラシオン全体の50%を占める。つまり、この地域を旅する旅行者は、他のどのワインよりも、店やレストランのリストでトラヴァグリーニのガッティナーラに出会う可能性が高いということだ。スタイルは厳格にクラシックなままだ。おそらく2018年と2019年のヴィンテージがこのワインを昇華させたのだろう。時間が解決してくれるだろう。願わくば、これらの新リリースが新たな品質レベルの証であってほしい。より多くのベンチマークとなる生産者を切実に必要としているこの地域にとって、それは素晴らしいニュースだろう。」と大注目!
ワインメーカーのコメントは「トラヴァリーニ・ガッティナーラは、このアペラシオンの古典的な特質を最もよく表現している。深みのあるルビーレッドで、ガーネットの輝きがある。ノーズは赤い果実、ブラックベリー、プラム、甘草のアロマにバニラとレザーのニュアンス。フルボディの味わいで、チェリー、ラズベリー、スパイスの力強い風味があり、長く滑らかな後味で締めくくられる。赤身肉、ジビエ、ハードチーズと相性が良い。」トラヴァリーニを象徴する独特なボトルも高級レストランさまに人気の秘密!
ガッティナーラを代表する最高峰生産者と大納得の素晴らしい味わい!偉大な高級DOCGガッティナーラが大人気ヴィンテージ[2021]年で正規代理店輸入品で限定で少量入荷!
1958年にアルトゥロ・トラヴァリーニが設立して以来、三代にわたってワイン造りの情熱を伝えてきたワイナリーです。同社の原料ぶどうが栽培されるガッティナーラ地区は約1億5千万年前の氷堆積土壌で、花崗岩、斑岩、石英、長石、鉄などの鉱物質に富んでいます。カルシウムやマグネシウムが多く、石灰岩が含まれていないため酸化反応が起こりやすいというイタリア国内外でもまれな土質が、ワインの豊かなアロマとバランスを造り出します。
ガッティナーラDOCGと言えば、ピエモンテ州のヴェルチェッリの北方の丘陵地帯にあり、ブドウ品種もバローロと同じネッビオーロ(スパンナ種)から造られ、「その口中での広がりと耐久性は、バローロに迫るものがある(バートン・アンダースン氏)」と言われ、すみれの花の香りがあり、鼻の孔にはタール臭が感じられる、ソフトで後口にアーモンドの苦みを感じる究極ワイン!造り手は、バートン・アンダースン氏に「ジャンカルロ・トラヴァッリーニの造るガッティナーラとリセルヴァは注目に値する」と絶賛させ、おすすめ生産者4人の1人に挙げさせ、ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏には、おすすめ生産者のひとりに挙げさせた、ずばりランゲより厳格なネッビオーロ(スパンナ)であるガッティナーラの立役者のひとり!ジャンカルロ・トラヴァッリーニ!