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レ マッキオーレ ボルゲリ ロッソ 2022 オーク樽10ヶ月熟成 DOCボルゲリ ロッソ (レ マッキオーレ元詰) 赤 辛口 フルボディ イタリア
Le Macchiole Bolgheri Rosso 2022 Azienda

商品番号 0219002014650
当店特別価格 ¥ 4,169 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
  • 辛口
[ 38 ポイント進呈 ]

レ マッキオーレ ボルゲリ ロッソ 2022 オーク樽10ヶ月熟成 DOCボルゲリ ロッソ (レ マッキオーレ元詰) 赤 辛口 フルボディ イタリア

Le Macchiole Bolgheri Rosso 2022 Azienda Agricola Le Macchiole DOC Bolgheri Rosso

  • 生産年2022
  • 生産者レ・マッキオーレ
  • 生産地イタリア/トスカーナ/DOC ボルゲリ
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種ルロー 50%、カベルネ・フラン 20%、カベルネ・ソーヴィニヨン 15%、シラー 15%
  • 内容量750ml

イタリア辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!DOCボルゲリファン注目!貴族が大部分を所有する封建的な地、トスカーナ州ボルゲリで唯一農家がはじめたワイナリー!!でありながらスーパーボルゲリとして彗星のごとく登場した「レ・マッキオーレ」!初代オーナーで伝説となった故エウジェニオ・カンポルミ氏が描いたカベルネ・フラン100%の「パレオ・ロッソ」!!そしてあの「メッソリオ」「スクリオ」で有名なレ・マッキオーレによるメルロー 50%、カベルネ・フラン 20%、カベルネ・ソーヴィニヨン 15%、シラー 15%を80%オーク樽熟成10ヶ月(225L、228L)、20%コンクリートタンク熟成10ヶ月で造られる、深みのある紫紅。カシスリキュール、濃縮したブルーベリーの果実香。柔らかい口当たり、ミネラルからくる旨みが強い究極ボルゲリ・ロッソ!この2022年VTでワインアドヴォケイト誌指折り驚異93点!コメントは、『レ・マッキオーレ2022ボルゲリ・ロッソは現在市場に出回っており、間もなく新ヴィンテージが入荷する。2022年は暑く乾燥した生育期だった。それに比べ2023年は暑く、シーズン終盤に雨が降った。この表現では、素晴らしい果実味としっかりとした骨格、存在感がありながらも穏やかなタンニン、そして思いがけないフレッシュさが見事に表現されている。メルロ、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラーをブレンドし、12日間の果皮浸漬を経て、一部はセメント、一部はオークで熟成させる。』!さらにジェームス・サックリング94点でコメントは「このワインは実に洗練された優しい味わいで、超微細なタンニンがワインの全長にわたって続く。ミディアムボディでクリーミーなテクスチャー、赤い果実、石、タイムの長く表情豊かなフィニッシュ。」!ワインスペクテーター誌91点でコメントは「熟したジューシーなバージョンで、カリカリしたチェリー、ブラックベリー、スパイスの風味が自慢。タンニンが強めで、口当たりがよく、適度に長い余韻がある。メルロ、シラー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン。」!ヴィノス誌90点でコメントは「2022年のボルゲリ・ロッソは、今飲んでも、今後数年間飲んでも楽しめる、ソフトで気楽な赤ワインだ。甘いレッドチェリーの果実味、パイプタバコ、杉、スパイスがきれいに広がり、このミッドウェイトのロッソに十分な魅力を与えている。柔らかな輪郭が全てをスタイリッシュに包み込む。」!ワインは深みのある紫色で凝縮したカシスやブルーベリーの果実香!柔らかい口当たりでフレッシュさと華やかさが際立ち、旨みが口いっぱいに広がります!毎年大好評、レ・マッキオーレのボルゲリ・ロッソが待望の高品質ヴィンテージ[2022]年もので限定少量入荷!

今や「サッシカイヤ」、「オルネライア」など、イタリアを代表するスーパー・プレミアム・ワイン産地として知られた銘醸地・ボルゲリに位置するレ・マッキオーレ。貴族がそのほとんどを所有する中にあって、地元の農家出身者として唯一、農家出身の故エウジェニオ・カンポルミ氏が1983年に設立。「メッソリオ」、「スクリオ」という世界レベルのワインを生み出し、ボルゲリの気候と大地、そして自身の可能性を信じて造り出した「バレオ・ロッソ」の最終形は、カベルネ・フラン100%。それが完成した2001年が、エウジェニオ氏の夢がかなった最初で最後のヴィンテージとなった。

氏が亡くなった後も、妻チンツィアと家族が彼の意思を引き継ぎ、2009年にはイタリア最優秀ワイナリーと評されるまでになりました。 生前「ビジネス目的でワインを造っているのではない」と公言したエウジェニオ氏。世界的な名声を獲得してからも、とにかく自身の納得のいく品質・味わいのワイン造りにこだわり、純粋に「より多くの人に自分たちのワインを楽しんでもらいたい」と願っていた。エウジェニオの哲学は畑にあり、自然にあり、そして人にあった。

その夢を引き継いだ妻のチンツィアさんは語る。「私は今でもエウジェニオと一緒です。私の考えは彼の考えだと強く感じます。これは彼が亡くなる前からもずっとそうでした。そしてこれからも・・・」?レ・マッキオーレ? 愛すべき農家のワインである。

レ マッキオーレ ボルゲリ ロッソ 2022 オーク樽10ヶ月熟成 DOCボルゲリ ロッソ (レ マッキオーレ元詰) 赤 辛口 フルボディ イタリア

Le Macchiole Bolgheri Rosso 2022 Azienda Agricola Le Macchiole DOC Bolgheri Rosso

  • 生産年2022
  • 生産者レ・マッキオーレ
  • 生産地イタリア/トスカーナ/DOC ボルゲリ
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種ルロー 50%、カベルネ・フラン 20%、カベルネ・ソーヴィニヨン 15%、シラー 15%
  • 内容量750ml

イタリア辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!DOCボルゲリファン注目!貴族が大部分を所有する封建的な地、トスカーナ州ボルゲリで唯一農家がはじめたワイナリー!!でありながらスーパーボルゲリとして彗星のごとく登場した「レ・マッキオーレ」!初代オーナーで伝説となった故エウジェニオ・カンポルミ氏が描いたカベルネ・フラン100%の「パレオ・ロッソ」!!そしてあの「メッソリオ」「スクリオ」で有名なレ・マッキオーレによるメルロー 50%、カベルネ・フラン 20%、カベルネ・ソーヴィニヨン 15%、シラー 15%を80%オーク樽熟成10ヶ月(225L、228L)、20%コンクリートタンク熟成10ヶ月で造られる、深みのある紫紅。カシスリキュール、濃縮したブルーベリーの果実香。柔らかい口当たり、ミネラルからくる旨みが強い究極ボルゲリ・ロッソ!この2022年VTでワインアドヴォケイト誌指折り驚異93点!コメントは、『レ・マッキオーレ2022ボルゲリ・ロッソは現在市場に出回っており、間もなく新ヴィンテージが入荷する。2022年は暑く乾燥した生育期だった。それに比べ2023年は暑く、シーズン終盤に雨が降った。この表現では、素晴らしい果実味としっかりとした骨格、存在感がありながらも穏やかなタンニン、そして思いがけないフレッシュさが見事に表現されている。メルロ、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラーをブレンドし、12日間の果皮浸漬を経て、一部はセメント、一部はオークで熟成させる。』!さらにジェームス・サックリング94点でコメントは「このワインは実に洗練された優しい味わいで、超微細なタンニンがワインの全長にわたって続く。ミディアムボディでクリーミーなテクスチャー、赤い果実、石、タイムの長く表情豊かなフィニッシュ。」!ワインスペクテーター誌91点でコメントは「熟したジューシーなバージョンで、カリカリしたチェリー、ブラックベリー、スパイスの風味が自慢。タンニンが強めで、口当たりがよく、適度に長い余韻がある。メルロ、シラー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン。」!ヴィノス誌90点でコメントは「2022年のボルゲリ・ロッソは、今飲んでも、今後数年間飲んでも楽しめる、ソフトで気楽な赤ワインだ。甘いレッドチェリーの果実味、パイプタバコ、杉、スパイスがきれいに広がり、このミッドウェイトのロッソに十分な魅力を与えている。柔らかな輪郭が全てをスタイリッシュに包み込む。」!ワインは深みのある紫色で凝縮したカシスやブルーベリーの果実香!柔らかい口当たりでフレッシュさと華やかさが際立ち、旨みが口いっぱいに広がります!毎年大好評、レ・マッキオーレのボルゲリ・ロッソが待望の高品質ヴィンテージ[2022]年もので限定少量入荷!

今や「サッシカイヤ」、「オルネライア」など、イタリアを代表するスーパー・プレミアム・ワイン産地として知られた銘醸地・ボルゲリに位置するレ・マッキオーレ。貴族がそのほとんどを所有する中にあって、地元の農家出身者として唯一、農家出身の故エウジェニオ・カンポルミ氏が1983年に設立。「メッソリオ」、「スクリオ」という世界レベルのワインを生み出し、ボルゲリの気候と大地、そして自身の可能性を信じて造り出した「バレオ・ロッソ」の最終形は、カベルネ・フラン100%。それが完成した2001年が、エウジェニオ氏の夢がかなった最初で最後のヴィンテージとなった。

氏が亡くなった後も、妻チンツィアと家族が彼の意思を引き継ぎ、2009年にはイタリア最優秀ワイナリーと評されるまでになりました。 生前「ビジネス目的でワインを造っているのではない」と公言したエウジェニオ氏。世界的な名声を獲得してからも、とにかく自身の納得のいく品質・味わいのワイン造りにこだわり、純粋に「より多くの人に自分たちのワインを楽しんでもらいたい」と願っていた。エウジェニオの哲学は畑にあり、自然にあり、そして人にあった。

その夢を引き継いだ妻のチンツィアさんは語る。「私は今でもエウジェニオと一緒です。私の考えは彼の考えだと強く感じます。これは彼が亡くなる前からもずっとそうでした。そしてこれからも・・・」?レ・マッキオーレ? 愛すべき農家のワインである。

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