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ランゲ ロッソ 2018 テッレ デル バローロ元詰 DOCランゲ ロッソ 正規品 日本市場限定の特別品 赤 フルボディ 7年熟成品
Langhe Rosso 2018 Terre del Barolo DOCLanghe Rosso 13%

商品番号 0219002014735
当店特別価格 ¥ 2,165 税込
  • 赤ワイン
  • イタリア
  • フルボディ
  • 辛口
[ 20 ポイント進呈 ]

ランゲ・ロッソ[2018]年・テッレ・デル・バローロ元詰・DOCランゲ・ロッソ・正規品・日本市場限定の特別品・バローロの11の村すべての畑の葡萄を使用&年産わずか5800本のみの希少ワイン・(醸造責任者のダニエーレ・ポンツォ)・赤・フルボディ・辛口・7年熟成品

Langhe Rosso 2018 Terre del Barolo DOCLanghe Rosso 13%

  • 生産年2018
  • 生産者テッレ・デル・バローロ社元詰
  • 生産地イタリア ピエモンテ州 ランゲ DOCランゲ ロッソ
  • タイプ赤 中重口 辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種ドルチェット40%、バルベーラ40%、ネッビオーロ20%
  • 内容量750ml
  • JANコード4935919059909

イタリア・ピエモンテ辛口赤ワイン愛好家大注目!バローロの優良生産者が日本市場のために特別に瓶詰めした限定キュヴェ“ランゲ・ロッソ”!2020年版「Weinwirtschaft」誌でイタリア生産者組合の第1位に選出!ガンベロ・ロッソ誌やエスプレッソガイド誌、バートン・アンダーソン「イタリアワイン」でも大注目!イタリアレストラン様をはじめ業務店様にも大人気!バローロ最大級の規模とエノロゴ“ダニエーレ”のセンスを活かしたワイン造り!1958年設立の大人気生産者組合からのクラシックなスタイルの造りで有名なテッレ・デル・バローロ元詰の日本市場向け特別限定品の希少DOCランゲ・ロッソ!主に土壌は粘土石灰質土壌からのドルチェット40%、バルベーラ40%、ネッビオーロ20%を使用!収穫は9月から10月にかけて100%手摘み!収穫した葡萄は除梗、破砕!アルコール発酵はステンレスタンクで28度から30度に温度コントロール!発酵期間は6日から8日間!その間、アロマ、タンニン、豊かな色合いを引き出すため、デレスタージュ (液体を別のタンクに移し、またもとに戻す) を行う!マロラクティック発酵が終わった後、ステンレスタンクでしばらく熟成!しっかりと濃いルビーレッド!小さな赤いベリーやチェリーに加え、甘いスパイスが香る複雑なアロマ!口に含むとシルクのようになめらかなタンニン、そしてミネラルの要素も感じられ、とてもエレガントな口当たり!味わいにも豊かな果実味と甘いスパイスのニュアンスが感じられ、長くしなやかな余韻がある!醸造家ダニエーレ・ポンツォ氏からのコメントは「2019年2月の日本への訪問は私にとって大変素晴らしいものであり、今回の訪日を通して、日本のお客様の嗜好を、私なりに理解することができました。そして、イタリアに戻り、日本の皆様に喜んでいただける新たなワインを造りたいと思い、試行錯誤を重ね、出来上がったのがこのワインです。果実の熟した味わいと複雑さを感じていただけるように造りました。」醸造責任者のダニエーレは来日した際、日本の食文化に触れ、日本のお客様のための特別なワインを造りたいと考えました。2017VTでは、ピノ ネーロとネッビオーロをブレンドしてランゲ ロッソを造りましたが、今回の2018VTはドルチェット、バルベーラ、ネッビオーロをブレンドして造り上げました。バローロを産出できる11の村すべての畑の葡萄を使用。ダニエーレは、「ネッビオーロのスミレとスパイス、バルベーラの果実味とフレッシュさ、ドルチェットの若々しさが表現されています」とコメントしています。ずばりテッレ・デル・バローロ社が日本市場限定で造った熟したニュアンスの強いフルーティーなタイプと一線を画す究極ランゲ・ロッソ!究極辛口赤ワインが限定で少量入荷!ずばりテッレ・デル・バローロ社がバローロの11地区のブドウで造ったハイクリティな究極ランゲ・ロッソDOC!究極辛口赤ワインが限定で少量入荷!

「キーパーソンは、エノロゴ ダニエーレ ポンツォ」 ダニエーレはアルバの醸造学校を出た後、カヴィオラやガヤで経験を積み、2003年テッレ デル バローロに移り、2007年からメインのエノロゴとして働いています。「品質を向上させるために様々な試みをし、またモダンな要素を否定する訳ではないが、出来上がったものをみると伝統的な味筋を守っていることがわかってもらえると思う」と語ります。

「樽の使いは画家が色をえらぶようなもの」 ダニエーレは、同じワインを異なる樽に入れ、違いをチェックする樽の研究室を持っています。樽熟成は、初めに試飲して樽を決め、1年後に試して次にどの樽を使うかを決めるという過程を経て、その後ブレンドしタンクで保存します。

「生産者組合であるメリット」 良い畑、良いワインだけを選んで瓶詰め出来ることで、毎年買った葡萄の30%前後をバルクで売っています。品質を上げるために、畑での選別をより厳しく行い、タンクも葡萄の状態別に管理できるよう小さいものを使用するなど、工夫しています。

ランゲ・ロッソ[2018]年・テッレ・デル・バローロ元詰・DOCランゲ・ロッソ・正規品・日本市場限定の特別品・バローロの11の村すべての畑の葡萄を使用&年産わずか5800本のみの希少ワイン・(醸造責任者のダニエーレ・ポンツォ)・赤・フルボディ・辛口・7年熟成品

Langhe Rosso 2018 Terre del Barolo DOCLanghe Rosso 13%

  • 生産年2018
  • 生産者テッレ・デル・バローロ社元詰
  • 生産地イタリア ピエモンテ州 ランゲ DOCランゲ ロッソ
  • タイプ赤 中重口 辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種ドルチェット40%、バルベーラ40%、ネッビオーロ20%
  • 内容量750ml
  • JANコード4935919059909

イタリア・ピエモンテ辛口赤ワイン愛好家大注目!バローロの優良生産者が日本市場のために特別に瓶詰めした限定キュヴェ“ランゲ・ロッソ”!2020年版「Weinwirtschaft」誌でイタリア生産者組合の第1位に選出!ガンベロ・ロッソ誌やエスプレッソガイド誌、バートン・アンダーソン「イタリアワイン」でも大注目!イタリアレストラン様をはじめ業務店様にも大人気!バローロ最大級の規模とエノロゴ“ダニエーレ”のセンスを活かしたワイン造り!1958年設立の大人気生産者組合からのクラシックなスタイルの造りで有名なテッレ・デル・バローロ元詰の日本市場向け特別限定品の希少DOCランゲ・ロッソ!主に土壌は粘土石灰質土壌からのドルチェット40%、バルベーラ40%、ネッビオーロ20%を使用!収穫は9月から10月にかけて100%手摘み!収穫した葡萄は除梗、破砕!アルコール発酵はステンレスタンクで28度から30度に温度コントロール!発酵期間は6日から8日間!その間、アロマ、タンニン、豊かな色合いを引き出すため、デレスタージュ (液体を別のタンクに移し、またもとに戻す) を行う!マロラクティック発酵が終わった後、ステンレスタンクでしばらく熟成!しっかりと濃いルビーレッド!小さな赤いベリーやチェリーに加え、甘いスパイスが香る複雑なアロマ!口に含むとシルクのようになめらかなタンニン、そしてミネラルの要素も感じられ、とてもエレガントな口当たり!味わいにも豊かな果実味と甘いスパイスのニュアンスが感じられ、長くしなやかな余韻がある!醸造家ダニエーレ・ポンツォ氏からのコメントは「2019年2月の日本への訪問は私にとって大変素晴らしいものであり、今回の訪日を通して、日本のお客様の嗜好を、私なりに理解することができました。そして、イタリアに戻り、日本の皆様に喜んでいただける新たなワインを造りたいと思い、試行錯誤を重ね、出来上がったのがこのワインです。果実の熟した味わいと複雑さを感じていただけるように造りました。」醸造責任者のダニエーレは来日した際、日本の食文化に触れ、日本のお客様のための特別なワインを造りたいと考えました。2017VTでは、ピノ ネーロとネッビオーロをブレンドしてランゲ ロッソを造りましたが、今回の2018VTはドルチェット、バルベーラ、ネッビオーロをブレンドして造り上げました。バローロを産出できる11の村すべての畑の葡萄を使用。ダニエーレは、「ネッビオーロのスミレとスパイス、バルベーラの果実味とフレッシュさ、ドルチェットの若々しさが表現されています」とコメントしています。ずばりテッレ・デル・バローロ社が日本市場限定で造った熟したニュアンスの強いフルーティーなタイプと一線を画す究極ランゲ・ロッソ!究極辛口赤ワインが限定で少量入荷!ずばりテッレ・デル・バローロ社がバローロの11地区のブドウで造ったハイクリティな究極ランゲ・ロッソDOC!究極辛口赤ワインが限定で少量入荷!

「キーパーソンは、エノロゴ ダニエーレ ポンツォ」 ダニエーレはアルバの醸造学校を出た後、カヴィオラやガヤで経験を積み、2003年テッレ デル バローロに移り、2007年からメインのエノロゴとして働いています。「品質を向上させるために様々な試みをし、またモダンな要素を否定する訳ではないが、出来上がったものをみると伝統的な味筋を守っていることがわかってもらえると思う」と語ります。

「樽の使いは画家が色をえらぶようなもの」 ダニエーレは、同じワインを異なる樽に入れ、違いをチェックする樽の研究室を持っています。樽熟成は、初めに試飲して樽を決め、1年後に試して次にどの樽を使うかを決めるという過程を経て、その後ブレンドしタンクで保存します。

「生産者組合であるメリット」 良い畑、良いワインだけを選んで瓶詰め出来ることで、毎年買った葡萄の30%前後をバルクで売っています。品質を上げるために、畑での選別をより厳しく行い、タンクも葡萄の状態別に管理できるよう小さいものを使用するなど、工夫しています。

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