ターティア[2021]年・テヌータ・サンティジドーロ元詰・DOPタルクイニャ・ビアンコ・ルカ・マローニ誌90点獲得ワイン・750ml・辛口・白ワイン
TATIA 2021 TENUTA SANT'ISIDORO D.O.P.TARQUINIA BIANCO
- 生産年[2021]年
- 生産者テヌータ・サンティジドーロ元詰
- 生産地イタリア/ラツィオ/マレンマ/DOPタルクイニャ・ビアンコ
- タイプ辛口 白ワイン
- 内容量750ml
イタリア辛口白ワイン愛好家大注目!『トスカーナのマレンマ』に隣り合う『ラツィオのマレンマ』!ラツィオ州のマレンマ地区で1930年にPalombi(パロンビ)家によって設立されたワイナリー!から、しかもイタリアを代表する醸造コンサルタントのリカルド・コタレッラが特別力を注ぐラツィオ州マレンマのワイナリー「サンティジドーロ」より『ルカ・マローニ誌90点』獲得の辛口白ワイン!“ターティア”2021年が入荷!ターティアと言う名は古代エトルリア語由来の人の名前です。DOP名のタルクイニャはエトルリア人が興した土地で、この都市の歴史に敬意を払い名付けられました。エトルリア人はローマ帝国の最初の7人の王のうち3人を輩出した民族です。ターティアのラベルにあるロゴはエトルリア語のアルファベットです。サンティジドーロはラツィオ州のマレンマ地区タルクイニャで1930年にパロンビ家によって設立されたワイナリー!以前は収穫した葡萄はバルク・ワインとして販売しておりましたが2001年より幼馴染のリカルド・コタレッラからアドバイスを受けて瓶詰めワインを造りをスタート!サンティジドーロのエミディオ・パロンビとコタレッラは昔からの幼馴染だった事もあり、数百件もコンサルタントを務めるワイナリーの中でもサンティジドーロには特別力を入れております!サンティジドーロが所有する畑はラツィオ州の『隠れた穴場的な産地』マレンマ地区に位置!エミディオ・パロンビ氏は『今はこのエリアをマレンマ・ラツィオと呼んでいるが100年前まではチヴィタヴェッキアからグロセットにかけてをマレンマと呼んでいました。今は行政上のラツィオとトスカーナ2つの州に分かれているが土壌や気候に関してはトスカーナもラツィオも変わらず同じマレンマです。』と語ります!しかしワインは『トスカーナのマレンマ』と『ラツィオのマレンマ』では知名度が異なり、当然市場での取引額も変わってきます!すなわちラツィオのマレンマは『隠れた穴場的な産地』だという事です!このターティアの2021年はトレッビアーノ・トスカーノ95% マルヴァジア5%をステンレスタンク発酵、熟成でつくられる!ペールイエローの外観!林檎や柑橘類、トロピカルフルーツなどの果実香に加え、地中海の花やハーブの芳醇な香り!口中ではフレッシュな酸や澄んだミネラルが心地よく広がります!ラツィオ州のマレンマ地区タルクイニャDOPから大人気辛口白ワインが限定で少量入荷!
サンティジドーロはラツィオ州のマレンマ地区で1930年にPalombi(パロンビ)家によって設立されたワイナリーです。|以前は収穫した葡萄はバルク・ワインとして販売しておりましたが、2001年より幼馴染のリカルド・コタレッラからアドバイスを受けて瓶詰めワインを造り始めます。|サンティジドーロのエミディオ・パロンビとコタレッラは昔からの幼馴染だった事もあり、数百件もコンサルタントを務めるワイナリーの中でもサンティジドーロには特別力を入れております。
エミディオ・パロンビ氏は『今はこのエリアをマレンマ・ラツィオと呼んでいるが、100年前まではチヴィタヴェッキアからグロセットにかけてをマレンマと呼んでいました。今は行政上のラツィオとトスカーナ2つの州に分かれているが土壌や気候に関しては、トスカーナもラツィオも変わらず同じマレンマです』と語ります。|
しかしワインは、『トスカーナのマレンマ』と『ラツィオのマレンマ』では知名度が異なり、当然市場での取引額も変わってきます。すなわちラツィオのマレンマは『隠れた穴場的な産地』だという事です。|それを裏付ける様にイタリアの全国紙La Repubblicaが2004年の1月で『サンティジドーロのワインは非常にコストパフォーマンスに優れている』と紹介しております。
ターティア[2021]年・テヌータ・サンティジドーロ元詰・DOPタルクイニャ・ビアンコ・ルカ・マローニ誌90点獲得ワイン・750ml・辛口・白ワイン
TATIA 2021 TENUTA SANT'ISIDORO D.O.P.TARQUINIA BIANCO
- 生産年[2021]年
- 生産者テヌータ・サンティジドーロ元詰
- 生産地イタリア/ラツィオ/マレンマ/DOPタルクイニャ・ビアンコ
- タイプ辛口 白ワイン
- 内容量750ml
イタリア辛口白ワイン愛好家大注目!『トスカーナのマレンマ』に隣り合う『ラツィオのマレンマ』!ラツィオ州のマレンマ地区で1930年にPalombi(パロンビ)家によって設立されたワイナリー!から、しかもイタリアを代表する醸造コンサルタントのリカルド・コタレッラが特別力を注ぐラツィオ州マレンマのワイナリー「サンティジドーロ」より『ルカ・マローニ誌90点』獲得の辛口白ワイン!“ターティア”2021年が入荷!ターティアと言う名は古代エトルリア語由来の人の名前です。DOP名のタルクイニャはエトルリア人が興した土地で、この都市の歴史に敬意を払い名付けられました。エトルリア人はローマ帝国の最初の7人の王のうち3人を輩出した民族です。ターティアのラベルにあるロゴはエトルリア語のアルファベットです。サンティジドーロはラツィオ州のマレンマ地区タルクイニャで1930年にパロンビ家によって設立されたワイナリー!以前は収穫した葡萄はバルク・ワインとして販売しておりましたが2001年より幼馴染のリカルド・コタレッラからアドバイスを受けて瓶詰めワインを造りをスタート!サンティジドーロのエミディオ・パロンビとコタレッラは昔からの幼馴染だった事もあり、数百件もコンサルタントを務めるワイナリーの中でもサンティジドーロには特別力を入れております!サンティジドーロが所有する畑はラツィオ州の『隠れた穴場的な産地』マレンマ地区に位置!エミディオ・パロンビ氏は『今はこのエリアをマレンマ・ラツィオと呼んでいるが100年前まではチヴィタヴェッキアからグロセットにかけてをマレンマと呼んでいました。今は行政上のラツィオとトスカーナ2つの州に分かれているが土壌や気候に関してはトスカーナもラツィオも変わらず同じマレンマです。』と語ります!しかしワインは『トスカーナのマレンマ』と『ラツィオのマレンマ』では知名度が異なり、当然市場での取引額も変わってきます!すなわちラツィオのマレンマは『隠れた穴場的な産地』だという事です!このターティアの2021年はトレッビアーノ・トスカーノ95% マルヴァジア5%をステンレスタンク発酵、熟成でつくられる!ペールイエローの外観!林檎や柑橘類、トロピカルフルーツなどの果実香に加え、地中海の花やハーブの芳醇な香り!口中ではフレッシュな酸や澄んだミネラルが心地よく広がります!ラツィオ州のマレンマ地区タルクイニャDOPから大人気辛口白ワインが限定で少量入荷!
サンティジドーロはラツィオ州のマレンマ地区で1930年にPalombi(パロンビ)家によって設立されたワイナリーです。|以前は収穫した葡萄はバルク・ワインとして販売しておりましたが、2001年より幼馴染のリカルド・コタレッラからアドバイスを受けて瓶詰めワインを造り始めます。|サンティジドーロのエミディオ・パロンビとコタレッラは昔からの幼馴染だった事もあり、数百件もコンサルタントを務めるワイナリーの中でもサンティジドーロには特別力を入れております。
エミディオ・パロンビ氏は『今はこのエリアをマレンマ・ラツィオと呼んでいるが、100年前まではチヴィタヴェッキアからグロセットにかけてをマレンマと呼んでいました。今は行政上のラツィオとトスカーナ2つの州に分かれているが土壌や気候に関しては、トスカーナもラツィオも変わらず同じマレンマです』と語ります。|
しかしワインは、『トスカーナのマレンマ』と『ラツィオのマレンマ』では知名度が異なり、当然市場での取引額も変わってきます。すなわちラツィオのマレンマは『隠れた穴場的な産地』だという事です。|それを裏付ける様にイタリアの全国紙La Repubblicaが2004年の1月で『サンティジドーロのワインは非常にコストパフォーマンスに優れている』と紹介しております。