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ヴェルディッキオ ディ マテリカ リゼルヴァ ミルム ラ モナチェスカ 2016年 ラ モナチェスカ 限定品 DOCGヴェルディッキオ ディ マテリカ リゼルヴァ
Verdicchio Di Matelica Riserva Mirum La Monacesca 2018 La Monacesca (Azienda Agricola Fattoria La Monacesca)

商品番号 0219002003975
当店特別価格 ¥ 3,791 税込
  • 白ワイン
  • イタリア
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ヴェルディッキオ・ディ・マテリカ・リゼルヴァ・ミルム・ラ・モナチェスカ[2016]年・ラ・モナチェスカ・限定品・DOCGヴェルディッキオ・ディ・マテリカ・リゼルヴァ

Verdicchio Di Matelica Riserva Mirum La Monacesca [2018] La Monacesca (Azienda Agricola Fattoria La Monacesca) DOCG Verdicchio di Matelica Riserva

  • 生産年[2016]年
  • 生産者ラ・モナチェスカ
  • 生産地イタリア / マルケ州 / DOCヴェルディッキオ・ディ・マテリカ・リゼルヴァ
  • タイプ辛口 白ワイン
  • 内容量750ml

イタリア辛口白ワイン愛好家大注目!希少!各ワイン誌大絶賛!遅摘みのブドウから産まれる凝縮した果実感、マテリカ地区最高峰のヴェルディッキオ!豊かな果実味のあるカステッリ・ディ・イエージ地区のものに対して、より厳格な酸とミネラルを持ち、優美な味わいが特徴的なヴェルディッキオ・ディ・マテリカ地区!マテリカ地区(マテリカは以前塩の生産で栄えた小さな街。内陸部に位置し標高も高く冷涼な環境が特徴。モナチェスカの畑はマテリカの街を見下ろす丘の上部に位置し、以前は塩田であった。その特異な条件を生かし、ミネラリーで酸度の高さと共に高い熟度を併せ持ち、アニスや、石油のような独特の風味を持つ唯一無二のワインを産んでいる。)はマルケ州内陸部に位置し標高も400~500mと高く冷涼!イエージ地区に比べ、格上の熟成のポテンシャルを持つ恵まれたエリア!最も熟成のポテンシャルの高いイタリア地白品種“ヴェルディッキオ・ディ・マテリカ”のトップ生産者“ラ・モナチェスカ”の最高の手法で造られるトップワイン“リゼルヴァのミルム”!(なんと!リゼルヴァ“ミルム”は15~20年以上の熟成に耐えうるワインでラ・モナチェスカはこの地の可能性を信じ、その普及に力を尽くしてきました。ミルムは優良年にのみ、遅摘みで造られるヴェルディッキオで、10月の最終週まで収穫を遅らせ、限界まで樹になったまま熟させることで、ゆたかな厚みとエキゾチックな香りを持つゴージャスなワインとなります。)限界までブドウの樹の上で熟成させることによる豊かな厚みとエキゾチックな香り!とトロリとした質感!の素晴らしい味わい!イタリア辛口白ワインファン垂涎の逸品!驚異の高評価獲得辛口白ワインが限定で正規品で少量入荷!

山のヴェルディッキオ|ロンバルディア出身のベネディクト派の僧侶が旅の途 中、マテリカの町の郊外の丘の上に教会を建て、そこ を「モナチェスカ」地区と名付けた。 1966年「カシミーノ・チフォラ」がこの丘を買取り、丘の斜面に葡萄を植樹。醸造所を建設した。地名をと って名前は「ラ・モナチェスカ」とした。|『マテリカの歴史はカステリ・ディ・イエジより古い。交 通の便が悪いので長い間流通できなかった』|初ヴィンテージは1973年。1982年には現当主「アルド」が参加し、醸造面を大きく改善した。彼の参加によってワイン造りは一気に質に向かう。|『マテリカは内陸で標高が高いので冷涼ながら日照量は多く、乾燥している。土壌のミネラルも多いので長期熟成向きのワインを造りたかった』

当時、無名だった「マテリカ」。既に人気の産地となっ ていた「カステリ・ディ・イエジ」との違いを活かし、「マテリカ」の個性を追求していった。 アドリア海から海洋性気候の影響を大きく受ける「カ ステリ・ディ・イエジ」に比べ、60km 内陸に入った「マテリカ」は山に囲まれ内陸性の気候。|『マテリカの標高は 400~500m。冷涼で乾燥している。湿気を含んだ海風は山に遮断されて届かない。 カステリ・ディ・イエジは標高250m。全く違う』|優れた産地ながら規模が小さく山に囲まれていて物 流条件が悪いことがマテリカの普及を妨げた。

元塩田だった畑のミネラル|『元々塩田だった場所。表土は灰色がかった粘土質 だがマンガンを多く含む層が厚く存在する』|シャブリのヨード感にも似ている独特のミネラル、塩っ 気は土壌のミネラルに由来する。「カステリ・ディ・イエ ジ」には無い「マテリカ」だけの個性。|『平均樹齢は35年。高樹齢から密度の濃さ。土壌 から味わいの多重性。南斜面から強い果実感。そし て、昼夜の温度差から高い酸度を得ている』|アルプス山脈の麓シッビリーニ山と丘に囲まれ、コロ シアム状になっているので日中の気温は高い。 夜間はアルプスからの風で葡萄畑は一気に冷やさ れる。夏場でも気温差は20度を超える。 ヴェルディッキオにとって最高の条件。彼等は「マテリカ」の塩分を感じさせる程のミネラルと高い酸度を活 かしたワインを造り続けている。|『マテリカは酸も骨格もあるので熟成できる。ミルムは15~20 年熟成する。熟成したマテリカはリースリ ングのようにペトロール香が出てくる』

10月後半収穫“ミルム”|樹齢はベースの「ヴェルディッキオ・ディ・マテリカ」でも30年を超す。非常に高い。「ミルム」の畑は樹齢 50 年を超える樹もある。|『ヴェルディッキオは勿論、シャルドネに関しても品種 由来の香を最大限表現しいので、一切木樽を使用 しない。ステンレスのみで熟成』|発酵は小型ステンレスタンクで行い、発酵終了後に 何度か移し替えを行い自然に清澄。熟成は 4,000 リ ットルの大型ステンレスタンクで完結する。 収穫は「カステリ・ディ・イエジ」が 9月初旬なのに対し て 10月初旬。収穫は全て手作業。選別と同時に極めて軽いプレスをかけて発酵槽へ。 収穫時に亜硫酸は一切使用しない。発酵は 15 度か ら始めて 28度を超えないようにする。

ヴェルディッキオ・ディ・マテリカ・リゼルヴァ・ミルム・ラ・モナチェスカ[2016]年・ラ・モナチェスカ・限定品・DOCGヴェルディッキオ・ディ・マテリカ・リゼルヴァ

Verdicchio Di Matelica Riserva Mirum La Monacesca [2018] La Monacesca (Azienda Agricola Fattoria La Monacesca) DOCG Verdicchio di Matelica Riserva

  • 生産年[2016]年
  • 生産者ラ・モナチェスカ
  • 生産地イタリア / マルケ州 / DOCヴェルディッキオ・ディ・マテリカ・リゼルヴァ
  • タイプ辛口 白ワイン
  • 内容量750ml

イタリア辛口白ワイン愛好家大注目!希少!各ワイン誌大絶賛!遅摘みのブドウから産まれる凝縮した果実感、マテリカ地区最高峰のヴェルディッキオ!豊かな果実味のあるカステッリ・ディ・イエージ地区のものに対して、より厳格な酸とミネラルを持ち、優美な味わいが特徴的なヴェルディッキオ・ディ・マテリカ地区!マテリカ地区(マテリカは以前塩の生産で栄えた小さな街。内陸部に位置し標高も高く冷涼な環境が特徴。モナチェスカの畑はマテリカの街を見下ろす丘の上部に位置し、以前は塩田であった。その特異な条件を生かし、ミネラリーで酸度の高さと共に高い熟度を併せ持ち、アニスや、石油のような独特の風味を持つ唯一無二のワインを産んでいる。)はマルケ州内陸部に位置し標高も400~500mと高く冷涼!イエージ地区に比べ、格上の熟成のポテンシャルを持つ恵まれたエリア!最も熟成のポテンシャルの高いイタリア地白品種“ヴェルディッキオ・ディ・マテリカ”のトップ生産者“ラ・モナチェスカ”の最高の手法で造られるトップワイン“リゼルヴァのミルム”!(なんと!リゼルヴァ“ミルム”は15~20年以上の熟成に耐えうるワインでラ・モナチェスカはこの地の可能性を信じ、その普及に力を尽くしてきました。ミルムは優良年にのみ、遅摘みで造られるヴェルディッキオで、10月の最終週まで収穫を遅らせ、限界まで樹になったまま熟させることで、ゆたかな厚みとエキゾチックな香りを持つゴージャスなワインとなります。)限界までブドウの樹の上で熟成させることによる豊かな厚みとエキゾチックな香り!とトロリとした質感!の素晴らしい味わい!イタリア辛口白ワインファン垂涎の逸品!驚異の高評価獲得辛口白ワインが限定で正規品で少量入荷!

山のヴェルディッキオ|ロンバルディア出身のベネディクト派の僧侶が旅の途 中、マテリカの町の郊外の丘の上に教会を建て、そこ を「モナチェスカ」地区と名付けた。 1966年「カシミーノ・チフォラ」がこの丘を買取り、丘の斜面に葡萄を植樹。醸造所を建設した。地名をと って名前は「ラ・モナチェスカ」とした。|『マテリカの歴史はカステリ・ディ・イエジより古い。交 通の便が悪いので長い間流通できなかった』|初ヴィンテージは1973年。1982年には現当主「アルド」が参加し、醸造面を大きく改善した。彼の参加によってワイン造りは一気に質に向かう。|『マテリカは内陸で標高が高いので冷涼ながら日照量は多く、乾燥している。土壌のミネラルも多いので長期熟成向きのワインを造りたかった』

当時、無名だった「マテリカ」。既に人気の産地となっ ていた「カステリ・ディ・イエジ」との違いを活かし、「マテリカ」の個性を追求していった。 アドリア海から海洋性気候の影響を大きく受ける「カ ステリ・ディ・イエジ」に比べ、60km 内陸に入った「マテリカ」は山に囲まれ内陸性の気候。|『マテリカの標高は 400~500m。冷涼で乾燥している。湿気を含んだ海風は山に遮断されて届かない。 カステリ・ディ・イエジは標高250m。全く違う』|優れた産地ながら規模が小さく山に囲まれていて物 流条件が悪いことがマテリカの普及を妨げた。

元塩田だった畑のミネラル|『元々塩田だった場所。表土は灰色がかった粘土質 だがマンガンを多く含む層が厚く存在する』|シャブリのヨード感にも似ている独特のミネラル、塩っ 気は土壌のミネラルに由来する。「カステリ・ディ・イエ ジ」には無い「マテリカ」だけの個性。|『平均樹齢は35年。高樹齢から密度の濃さ。土壌 から味わいの多重性。南斜面から強い果実感。そし て、昼夜の温度差から高い酸度を得ている』|アルプス山脈の麓シッビリーニ山と丘に囲まれ、コロ シアム状になっているので日中の気温は高い。 夜間はアルプスからの風で葡萄畑は一気に冷やさ れる。夏場でも気温差は20度を超える。 ヴェルディッキオにとって最高の条件。彼等は「マテリカ」の塩分を感じさせる程のミネラルと高い酸度を活 かしたワインを造り続けている。|『マテリカは酸も骨格もあるので熟成できる。ミルムは15~20 年熟成する。熟成したマテリカはリースリ ングのようにペトロール香が出てくる』

10月後半収穫“ミルム”|樹齢はベースの「ヴェルディッキオ・ディ・マテリカ」でも30年を超す。非常に高い。「ミルム」の畑は樹齢 50 年を超える樹もある。|『ヴェルディッキオは勿論、シャルドネに関しても品種 由来の香を最大限表現しいので、一切木樽を使用 しない。ステンレスのみで熟成』|発酵は小型ステンレスタンクで行い、発酵終了後に 何度か移し替えを行い自然に清澄。熟成は 4,000 リ ットルの大型ステンレスタンクで完結する。 収穫は「カステリ・ディ・イエジ」が 9月初旬なのに対し て 10月初旬。収穫は全て手作業。選別と同時に極めて軽いプレスをかけて発酵槽へ。 収穫時に亜硫酸は一切使用しない。発酵は 15 度か ら始めて 28度を超えないようにする。

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