ガヴィ・ディ・ガヴィ・デル・コムーネ“ヴァレッジェ”[2021]年・テッレ・ダ・ヴィーノ・DOCGガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィ・ワインメーカー・ブルーノ・コルデロ
GAVI DI GAVI del Comune Valegge [2021] Terre da Vino DOCG GAVI di GAVI 12,5% Vol.
- 生産年[2021]年
- 生産者 テッレ・ダ・ヴィーノ社
- 生産地イタリア/ピエモンテ/DOCG ガヴィ・デ・ガヴィ
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
イタリア大人気辛口白ワイン愛好家大注目!ピエモンテ州を代表する辛口白ワイン!その名もガヴィの中のガヴィ!生産地区限定ワイン!しかもスペシャルキュヴェ!ガヴィの中心地の素晴らしい立地の南~南西向きの夏は暑く冬は厳しいというワインに適した立地の畑からのコルテーゼ種100%で造られるデリケートな香りとフレッシュな味わいが人気の究極辛口白ワイン!造り手はバローロ本拠地でガンベロ・ロッソ誌でも「栽培責任者ダニエール・エベルノ、醸造家ブルーノ・コルデロに率いられた優秀なスタッフ~テッレ・ダ・ヴィーノはピエモンテの重要な呼称の全てで、偉大なワインを提供することが出来る。」と大絶賛!しかもガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィの2012年で★★2ビッキエーリ獲得!エスプレッソ・ガイド誌、ワインスペクテーター誌もこぞって注目する大人気造り手!バローロの本拠地にセラーを持ち、ピエモンテNO.1を誇る有名な3,000種ものフレンチバリックの所有で知られるテッレ・ダ・ヴィーノ社!によるハイライトグリーンを帯びた麦わら色、フレッシュなハーブとグレープフルーツ、春に咲く花やリンゴの非常にフルーティー香りに濃密な桃やスイカズラの風味をジューシーな柑橘系の性質とほのかにフレッシュなハーブが交え、さらにきれいな酸が爽やかなフニッシュへと導いてくれます!アペリティフからアンティパスト、シーフード、リゾット、魚のタリアテッレ、白身のお肉まであらゆるお料理との相性バッチリ!高級イタリアンレストランさまの“by the glass”にもおすすめです!サーヴは8~10°Cのチョイ冷やし位の温度がオススメです!
テッレ・ダ・ヴィーノ社は1980年に農家と生産者組合によって、イタリアのピエモンテに作られました。高品質な“バルベーラ"ワインを作る目的で、「スーパー・バルベーラ計画」をスタートし、有名な醸造家を多く輩出しているトリノ大学からもアドバイスを受け、「葡萄が完熟状態になってから収穫」することと、「1haあたりの収穫量を抑える低収穫」を徹底しました。計画スタート当初はわずか18だった契約葡萄栽培農家が、現在では2,500になり、いかにこの計画がピエモンテで受け入れられたかがお分かり頂けるでしょう。契約農家が増えた分、より安定した品質での提供が可能になり、イタリア国内外で高い評価を得ています。
2000年にイタリアワインの王様といわれる“バローロ"にセラーを移転し、ピエモンテ州でNo.1を誇る3,000樽ものバリック(フランス産木樽)でワインを熟成させています。【 魅力その1―低収穫による品質の高さ】一般的な作り手に比べ、1ヘクタールあたりの収穫量を抑え、また完熟状態で収穫をするために、凝縮感のある味わいが楽しめます。
【魅力その2―DOC,DOCGのみにこだわり生産】「量より質」を重視し、ピエモンテのDOCまたはDOCGのワインのみを生産しています。【 魅力その3―生産者、地域に密着】現在2,500もの葡萄栽培農家と契約し、葡萄の購入だけでなく、テッレ・ダ・ヴィーノ社が誇る醸造家、生物学者、農学者らのプロフェッショナル達が栽培等のアドバイスを行っています。 また、ピエモンテ出身の作家チェザレ・パヴェーゼ氏、ベッペ・フェノッリオ氏らの本のタイトルを、一部ワイン名に使用しています。例)ラ・ルーナ・エ・イ・ファロ ( バルベーラ・ダスティ )ラ・マロラ ( ランゲ・ネッビオーロ )
【魅力その4―国内・海外ともに高い評価】[Le Guide de L'espresso Vini D'Italia] ★★を獲得!“信頼のおける造り”と評価される。[ガンベロ・ロッソ誌]6年連続2グラス![ガンベロ・ロッソ誌]2015年版でも「栽培責任者ダニエール・エベルノ、醸造家ブルーノ・コルデロに率いられた優秀なスタッフ~テッレ・ダ・ヴィーノはピエモンテの重要な呼称の全てで、偉大なワインを提供することが出来る。」と大絶賛!しかもガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィの2012年で★★2ビッキエーリ獲得!