エッレ・ピエモンテ・ロッソ[2018]年・ロベルト・サロット家(アジエンダ・アグリコーラ・ロベルト・サロット)・DOCピエモンテ・ロッソ・D.O.C.ピエモンテ・ロッソ
Erre Piemonte Rosso Roberto Sarotto [2018] D.O.C.Piemonte Rosso
- 生産年[2018]年
- 生産者ロベルト・サロット家(アジエンダ・アグリコーラ・ロベルト・サロット)
- 生産地イタリア/ピエモンテ/DOCピエモンテ・ロッソ
- タイプ赤ワイン・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
イタリア・ピエモンテ辛口赤ワイン愛好家大注目!ロベルトが満を持して、自身の頭文字を冠したワイン!誰よりも早くバローロにアパッシメントの考えを持ち込んだ革新的人物!ガンベロ・ロッソ誌でも「かなり規模の大きなワイナリーで、これほどの規模の自社畑はピエモンテでは珍しいが、それでもロベルト・サロットは全体的に職人的特徴を保持していて、それは全てのワインに一貫している。ピエモンテの主な呼称産地に幅広くブドウ畑を所有しているので、様々な品種を旅するように試飲することができる。ワインのスタイルは濃厚で、断固としたものが多い。全てのワインが非常にコストパフォーマンスの高いものであることは特記に値する。」と大注目!造り手は、ガンベロ・ロッソ誌を始め、各ワイン誌大注目!バローロに20haの自社畑を所有する銘醸ロベルト・サロット家による「追求したのはスムーズな飲み口。上品で深みのある伝統スタイル。」これまでに「アウロラ(妻)」、「エンリコ(息子)」、「エレーナ(娘)」と家族の名前をつけたワインを造ってきたロベルト・サロットですが、自らの名前をつけたワインが満を持して生産されました!ワイン名は、Robertoの頭文字を取り「R(エッレ)」としています!ロベルト・サロットは、著名なDOCGであるバローロやバルバレスコ等のワインを生産していますが、自身の名を冠するワインにあえてピエモンテ・ロッソを選んだところに、ロベルトの哲学や思想が感じられます!5つのDOCGに葡萄畑を所有し、ワイン造りを行なう唯一の個人生産者でありながら、それに縛られることのない自由な発想や、ワイン造りの手法、「サロット・スタイル」がこのワインにも表現されています!このワインは最良の畑で育つ葡萄を使用しており、バルベーラを主体(50%)に、カベルネ・ソーヴィニヨン(25%)、メルロ(25%)をブレンドしています!カベルネ・ソーヴィニヨンは、アパッシメント(陰干し)した葡萄を使います!畑はモンフェッラートにあり、標高は300m、南向きで日当たりの良い理想的な場所に位置しています!土壌は灰色をした粘土質です!葡萄の仕立てはギヨー、栽植密度は5,000本/haです!収穫は9月の下旬に行います!発酵は温度コントロールしたステンレスタンクで行います!熟成はステンレスタンクで2ヶ月、その後オーク樽で8ヶ月寝かせます!ボトリング後、さらに3ヶ月瓶熟させます!「ルカ・マローニ ベストワイン年鑑2020」で96点獲得!(2017年参考)リッチでパワフルであると同時に豊かでやわらかなボディを持つ、とても親しみやすいスタイルです!紫を帯びた濃いガーネット色、チェリーやプラムの豊かなアロマ、リッチでスムーズな口当たり、黒い果実の長い余韻が感じられます!今、お飲みいただいても十分に美味しく楽しめますが、熟成させるとさらに素晴らしく発展することが期待できます!ロベルト・サロットが満を持してリリースした究極ピエモンテ・ロッソが限定で少量入荷!
エッレ・ピエモンテ・ロッソ[2021]年・ロベルト・サロット家(アジエンダ・アグリコーラ・ロベルト・サロット)・DOCピエモンテ・ロッソ・D.O.C.ピエモンテ・ロッソ
Erre Piemonte Rosso Roberto Sarotto [2021] D.O.C.Piemonte Rosso
- 生産年[2021]年
- 生産者ロベルト・サロット家(アジエンダ・アグリコーラ・ロベルト・サロット)
- 生産地イタリア/ピエモンテ/DOCピエモンテ・ロッソ
- タイプ赤ワイン・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
イタリア・ピエモンテ辛口赤ワイン愛好家大注目!ロベルトが満を持して、自身の頭文字を冠したワイン!誰よりも早くバローロにアパッシメントの考えを持ち込んだ革新的人物!ガンベロ・ロッソ誌でも「かなり規模の大きなワイナリーで、これほどの規模の自社畑はピエモンテでは珍しいが、それでもロベルト・サロットは全体的に職人的特徴を保持していて、それは全てのワインに一貫している。ピエモンテの主な呼称産地に幅広くブドウ畑を所有しているので、様々な品種を旅するように試飲することができる。ワインのスタイルは濃厚で、断固としたものが多い。全てのワインが非常にコストパフォーマンスの高いものであることは特記に値する。」と大注目!造り手は、ガンベロ・ロッソ誌を始め、各ワイン誌大注目!バローロに20haの自社畑を所有する銘醸ロベルト・サロット家による「追求したのはスムーズな飲み口。上品で深みのある伝統スタイル。」これまでに「アウロラ(妻)」、「エンリコ(息子)」、「エレーナ(娘)」と家族の名前をつけたワインを造ってきたロベルト・サロットですが、自らの名前をつけたワインが満を持して生産されました!ワイン名は、Robertoの頭文字を取り「R(エッレ)」としています!ロベルト・サロットは、著名なDOCGであるバローロやバルバレスコ等のワインを生産していますが、自身の名を冠するワインにあえてピエモンテ・ロッソを選んだところに、ロベルトの哲学や思想が感じられます!5つのDOCGに葡萄畑を所有し、ワイン造りを行なう唯一の個人生産者でありながら、それに縛られることのない自由な発想や、ワイン造りの手法、「サロット・スタイル」がこのワインにも表現されています!このワインは最良の畑で育つ葡萄を使用しており、バルベーラを主体(50%)に、カベルネ・ソーヴィニヨン(25%)、メルロ(25%)をブレンドしています!カベルネ・ソーヴィニヨンは、アパッシメント(陰干し)した葡萄を使います!畑はモンフェッラートにあり、標高は300m、南向きで日当たりの良い理想的な場所に位置しています!土壌は灰色をした粘土質です!葡萄の仕立てはギヨー、栽植密度は5,000本/haです!収穫は9月の下旬に行います!発酵は温度コントロールしたステンレスタンクで行います!熟成はステンレスタンクで2ヶ月、その後オーク樽で8ヶ月寝かせます!ボトリング後、さらに3ヶ月瓶熟させます!リッチでパワフルであると同時に豊かでやわらかなボディを持つ、とても親しみやすいスタイルです!紫を帯びた濃いガーネット色、チェリーやプラムの豊かなアロマ、リッチでスムーズな口当たり、黒い果実の長い余韻が感じられます!今、お飲みいただいても十分に美味しく楽しめますが、熟成させるとさらに素晴らしく発展することが期待できます!ロベルト・サロットが満を持してリリースした究極ピエモンテ・ロッソが限定で少量入荷!