1. HOME
  2. 産地
  3. イタリア
  4. ピエモンテ
  5. ランゲ ネッビオーロ 2022 プロドゥットーリ デル バルバレスコ DOCランゲ ネッビオーロ 14.5% ワインアドヴォケイト驚異の91点Nebbiolo Langhe 2022 Produttori del Barbaresco

ランゲ ネッビオーロ 2022 プロドゥットーリ デル バルバレスコ DOCランゲ ネッビオーロ 14.5% ワインアドヴォケイト驚異の91点
Nebbiolo Langhe 2022 Produttori del Barbaresco

商品番号 0219002014865
当店特別価格 ¥ 3,678 税込
  • 赤ワイン
  • イタリア
  • フルボディ
  • 辛口
[ 33 ポイント進呈 ]

ランゲ・ネッビオーロ[2022]年・プロドゥットーリ・デル・バルバレスコ・DOCランゲ・ネッビオーロ・14.5%・ワインアドヴォケイト驚異の91点&ヴィノス誌89点

Nebbiolo Langhe 2022 Produttori del Barbaresco DOC Nebbiolo Langhe

  • 生産年2022
  • 生産者プロドゥットーリ・デル・バルバレスコ
  • 生産地イタリア/ピエモンテ/DOCランゲ・ネッビオーロ
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml
  • JANコード4543190214025

イタリア・ピエモンテ辛口赤ワイン愛好家大注目!ランゲのネッビオーロ種100%赤ワイン愛好家大注目!バローロ愛好家も大注目!まさに“ベイビー・バローロ”というべき傑作赤ワイン!

造り手は、高品質のワインを生み出す、世界で最も優れた協同組合の一つ、中でも、最良のワインを造ることで有名!ワイン評論家のマット・クレイマー氏も「ワインの造りは伝統的で、腰が据わっている。バルバレスコの本当の声を聴こうとするならまず、ここに入門すべきである」と絶賛!

(バルバレスコは、王のワイン、バローロと並ぶ「女王のワイン」として知られていますが、19世紀末までバローロ程の知名度はなく、バルバレスコで収穫されたネッビオーロからバローロのワインが作られることもよくありました。バローロとバルバレスコの違いを初めてラベルで明確に区別したのが1894年に9つのブドウ農家を結集し、バルバレスコ初の生産者組合カンティーネ・ソシアーリを創設したドミツィオ・カヴァッツァでした。同組合は1930年に解散しましたが、1958年、小さなブドウ農家を存続させるため、教会の司祭の下で19軒の農家が結集し、プロドゥットーリ・デル・バルバレスコが誕生しました。品質重視をモットーに掲げ、ブドウの品質基準を厳しく設定しているため、最良の出来のブドウのみが納入を許され、収穫したブドウは傷がつかないよう小さなカゴに入れて運ぶなど、その取り扱いにも厳格な指定がなされています。こういった厳しい取り決めのお陰もあり、協同組合でありながら高品質のワインを造りだすことができ、世界でも最も優れた協同組合の一つとされています。)

そのプロドゥットーリ・デル・バルバレスコが造る、若いうちから楽しめる鮮やかな果実味で有名なランゲ・ネッビオーロDOCの2021年は南・西・東向きのカルシウムに富んだ石灰岩と粘土の混じる砂質土壌の畑からのネッビオーロをステンレスタンクを使用し、28゚Cで発酵!日に2度ルモンタージュしながら20日間果皮浸漬し、マロラクティック発酵後、オークの大樽で4ヶ月熟成で造られます!

2022VTは、ミディアムボディで、熟した赤系果実のアロマにホワイトペッパーやアニスのスパイシーなニュアンスが香る!2022年について「この年は、多くの地域で平均気温を上回り、雨はほとんど降らず、乾燥していました。生育期は、穏やかな冬で幕を開け、続く春は十分な雨量に恵まれました。6月、7月に入ると暑く乾燥した気候が続き、水不足が懸念されました。しかし、8月は風雨に数回見舞われ、その雨のおかげでブドウの樹は活力を取り戻しました。8月以降は、特に夜は涼しく、ブドウは理想的な成熟を迎えました。収穫は、9月上旬にスタートさせたところが多くみられました。2022年の赤ワインは、濃厚な色合いで、凝縮感と豊かな果実味を備えた味わいに仕上がっています。」!

この2022年でワインアドヴォケイト驚異の91点でコメントは「プロドゥットーリ・デル・バルバレスコのちょっとしたサプライズだ。2022年のランゲ・ネッビオーロは、一貫してスレンダーな流線形のスタイルだが、初めから終わりまで驚くほど焦点が定まっている。プルーンやドライフルーツのイチジクを思わせるブドウの風味が広がる。繊細でシャープ。暖かい年を反映した豊かな味わいで、生き生きとしたエネルギーに満ちている。」!

さらにヴィノス誌89点でコメントは「瓶詰めされたばかりの2022年のランゲ・ネッビオーロは、ふくよかかつ豊潤で、非常に飲み口が良い。暖かく乾燥したこの年は、果実味が前面に感じられ、しなやかで魅力に溢れている。」!

スミレの花のアロマの中に、かすかにスパイスやペッパーの香りがあります!口に含むと、チェリーやプラムのような果実味が広がり、余韻には、かすかな甘さと一緒に、やわらかでスムーズなリコリスのニュアンスが漂います!

やわらかくてなめらかな口当たりの究極フルボディ辛口赤ワインが正規品で限定入荷!

バルバレスコは、王のワイン、バローロと並ぶ「女王のワイン」として知られていますが、19世紀末までバローロ程の知名度はなく、バルバレスコで収穫されたネッビオーロからバローロのワインが作られることもよくありました。バローロとバルバレスコの違いを初めてラベルで明確に区別したのが1894年に9つのブドウ農家を結集し、バルバレスコ初の生産者組合カンティーネ・ソシアーリを創設したドミツィオ・カヴァッツァでした。同組合は1930年に解散しましたが、1958年、小さなブドウ農家を存続させるため、教会の司祭の下で19軒の農家が結集し、プロドゥットーリ・デル・バルバレスコが誕生しました。

ワインアドヴォケート1990年2月号でロバート・パーカーに「世界のどの協同組合よりも高水準のワイン作りを継承している」と言わしめ、トップ生産者の地位を確立し、今や54の農家が加盟。畑の総面積は110haに及びます。組合の方針で各々の畑は、畑の所有者である農家が独自に管理し、伝統を守りながら上質なネッビオーロを育てています。樹齢7年以上の畑から選定した凝縮感のある濃厚なバルバレスコと、樹齢7年以下の若い畑から採れた軽快な味わいのネッビオーロ・ランゲを毎年リリースし、特に良い年にのみ、単一畑のリゼルヴァが9種類生産され、ボルドーワインのように長期熟成の効く極めて上質なワインを輩出しています。

ロバート・パーカー氏はプロドゥットーリ・デル・バルバレスコについて「これは、世界中で私のお気に入りの栽培者協同組合のひとつである。古くからの読者は、私が1978年のヴィンテージ以来、このワイナリーの単一畑産のバルバレスコに与えてきた称賛を知っているであろう。高品質なバルバレスコとバローロの途方もない価格を考えると、これらのワインは優良なお値打ち品である。」

バートン・アンダースン氏は「イタリアワイン」の中で「傑出した協同組合。選り抜きのDOCGバルバレスコ(モンテフィコ、モンテステファノ、リオ・ソルド、オヴェッロ、ラバヤ、モッカガッタ、ポーラ)。」と激賞!

ランゲ・ネッビオーロ[2022]年・プロドゥットーリ・デル・バルバレスコ・DOCランゲ・ネッビオーロ・14.5%・ワインアドヴォケイト驚異の91点&ヴィノス誌89点

Nebbiolo Langhe 2022 Produttori del Barbaresco DOC Nebbiolo Langhe

  • 生産年2022
  • 生産者プロドゥットーリ・デル・バルバレスコ
  • 生産地イタリア/ピエモンテ/DOCランゲ・ネッビオーロ
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml
  • JANコード4543190214025

イタリア・ピエモンテ辛口赤ワイン愛好家大注目!ランゲのネッビオーロ種100%赤ワイン愛好家大注目!バローロ愛好家も大注目!まさに“ベイビー・バローロ”というべき傑作赤ワイン!

造り手は、高品質のワインを生み出す、世界で最も優れた協同組合の一つ、中でも、最良のワインを造ることで有名!ワイン評論家のマット・クレイマー氏も「ワインの造りは伝統的で、腰が据わっている。バルバレスコの本当の声を聴こうとするならまず、ここに入門すべきである」と絶賛!

(バルバレスコは、王のワイン、バローロと並ぶ「女王のワイン」として知られていますが、19世紀末までバローロ程の知名度はなく、バルバレスコで収穫されたネッビオーロからバローロのワインが作られることもよくありました。バローロとバルバレスコの違いを初めてラベルで明確に区別したのが1894年に9つのブドウ農家を結集し、バルバレスコ初の生産者組合カンティーネ・ソシアーリを創設したドミツィオ・カヴァッツァでした。同組合は1930年に解散しましたが、1958年、小さなブドウ農家を存続させるため、教会の司祭の下で19軒の農家が結集し、プロドゥットーリ・デル・バルバレスコが誕生しました。品質重視をモットーに掲げ、ブドウの品質基準を厳しく設定しているため、最良の出来のブドウのみが納入を許され、収穫したブドウは傷がつかないよう小さなカゴに入れて運ぶなど、その取り扱いにも厳格な指定がなされています。こういった厳しい取り決めのお陰もあり、協同組合でありながら高品質のワインを造りだすことができ、世界でも最も優れた協同組合の一つとされています。)

そのプロドゥットーリ・デル・バルバレスコが造る、若いうちから楽しめる鮮やかな果実味で有名なランゲ・ネッビオーロDOCの2021年は南・西・東向きのカルシウムに富んだ石灰岩と粘土の混じる砂質土壌の畑からのネッビオーロをステンレスタンクを使用し、28゚Cで発酵!日に2度ルモンタージュしながら20日間果皮浸漬し、マロラクティック発酵後、オークの大樽で4ヶ月熟成で造られます!

2022VTは、ミディアムボディで、熟した赤系果実のアロマにホワイトペッパーやアニスのスパイシーなニュアンスが香る!2022年について「この年は、多くの地域で平均気温を上回り、雨はほとんど降らず、乾燥していました。生育期は、穏やかな冬で幕を開け、続く春は十分な雨量に恵まれました。6月、7月に入ると暑く乾燥した気候が続き、水不足が懸念されました。しかし、8月は風雨に数回見舞われ、その雨のおかげでブドウの樹は活力を取り戻しました。8月以降は、特に夜は涼しく、ブドウは理想的な成熟を迎えました。収穫は、9月上旬にスタートさせたところが多くみられました。2022年の赤ワインは、濃厚な色合いで、凝縮感と豊かな果実味を備えた味わいに仕上がっています。」!

この2022年でワインアドヴォケイト驚異の91点でコメントは「プロドゥットーリ・デル・バルバレスコのちょっとしたサプライズだ。2022年のランゲ・ネッビオーロは、一貫してスレンダーな流線形のスタイルだが、初めから終わりまで驚くほど焦点が定まっている。プルーンやドライフルーツのイチジクを思わせるブドウの風味が広がる。繊細でシャープ。暖かい年を反映した豊かな味わいで、生き生きとしたエネルギーに満ちている。」!

さらにヴィノス誌89点でコメントは「瓶詰めされたばかりの2022年のランゲ・ネッビオーロは、ふくよかかつ豊潤で、非常に飲み口が良い。暖かく乾燥したこの年は、果実味が前面に感じられ、しなやかで魅力に溢れている。」!

スミレの花のアロマの中に、かすかにスパイスやペッパーの香りがあります!口に含むと、チェリーやプラムのような果実味が広がり、余韻には、かすかな甘さと一緒に、やわらかでスムーズなリコリスのニュアンスが漂います!

やわらかくてなめらかな口当たりの究極フルボディ辛口赤ワインが正規品で限定入荷!

バルバレスコは、王のワイン、バローロと並ぶ「女王のワイン」として知られていますが、19世紀末までバローロ程の知名度はなく、バルバレスコで収穫されたネッビオーロからバローロのワインが作られることもよくありました。バローロとバルバレスコの違いを初めてラベルで明確に区別したのが1894年に9つのブドウ農家を結集し、バルバレスコ初の生産者組合カンティーネ・ソシアーリを創設したドミツィオ・カヴァッツァでした。同組合は1930年に解散しましたが、1958年、小さなブドウ農家を存続させるため、教会の司祭の下で19軒の農家が結集し、プロドゥットーリ・デル・バルバレスコが誕生しました。

ワインアドヴォケート1990年2月号でロバート・パーカーに「世界のどの協同組合よりも高水準のワイン作りを継承している」と言わしめ、トップ生産者の地位を確立し、今や54の農家が加盟。畑の総面積は110haに及びます。組合の方針で各々の畑は、畑の所有者である農家が独自に管理し、伝統を守りながら上質なネッビオーロを育てています。樹齢7年以上の畑から選定した凝縮感のある濃厚なバルバレスコと、樹齢7年以下の若い畑から採れた軽快な味わいのネッビオーロ・ランゲを毎年リリースし、特に良い年にのみ、単一畑のリゼルヴァが9種類生産され、ボルドーワインのように長期熟成の効く極めて上質なワインを輩出しています。

ロバート・パーカー氏はプロドゥットーリ・デル・バルバレスコについて「これは、世界中で私のお気に入りの栽培者協同組合のひとつである。古くからの読者は、私が1978年のヴィンテージ以来、このワイナリーの単一畑産のバルバレスコに与えてきた称賛を知っているであろう。高品質なバルバレスコとバローロの途方もない価格を考えると、これらのワインは優良なお値打ち品である。」

バートン・アンダースン氏は「イタリアワイン」の中で「傑出した協同組合。選り抜きのDOCGバルバレスコ(モンテフィコ、モンテステファノ、リオ・ソルド、オヴェッロ、ラバヤ、モッカガッタ、ポーラ)。」と激賞!

返品・交換について

商品の品質につきましては、万全を期しておりますが、万一不良・破損などがございましたら、商品到着後1週間以内以内にお知らせください。返品・交換につきましては、1週間以内、未開封・未使用に限り可能です。