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バローロ アウダチェ 2018 蔵出し品 フレンチオーク樽24ヶ月熟成&ステンレス&瓶熟12ヶ月の計36ヶ月熟成 ロベルト サロット元詰 正規品
Barolo Audace 2018 Roberto Sarotto DOCG Barolo【eu_ff】

商品番号 0202001003657
当店特別価格 ¥ 4,598 税込
  • 赤ワイン
  • イタリア
  • フルボディ
宅配便(冷蔵可)
[ 42 ポイント進呈 ]

バローロ“アウダチェ”[2018]年・蔵出し品・フレンチオーク樽24ヶ月熟成&ステンレス&瓶熟12ヶ月の計36ヶ月熟成 ・ロベルト・サロット元詰・(ブリッコ・バルチェーラの単一畑産)・DOCGバローロ・アルコール度数15度・正規品

Barolo Audace [2018] Roberto Sarotto DOCG Barolo

  • 生産年2018年
  • 生産者ロベルト・サロット
  • 生産地イタリア / ピエモンテ / DOCGバローロ
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

イタリア高級辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!バローロファン大注目!「イタリアワインの王様」として知られるイタリアワイン最高級“バローロ”!造り手は、誰よりも早くバローロにアパッシメントの考えを持ち込んだ革新的人物!ガンベロ・ロッソ誌でも「かなり規模の大きなワイナリーで、これほどの規模の自社畑はピエモンテでは珍しいが、それでもロベルト・サロットは全体的に職人的特徴を保持していて、それは全てのワインに一貫している。ピエモンテの主な呼称産地に幅広くブドウ畑を所有しているので、様々な品種を旅するように試飲することができる。ワインのスタイルは濃厚で、断固としたものが多い。全てのワインが非常にコストパフォーマンスの高いものであることは特記に値する。」と大注目!造り手は、ガンベロ・ロッソ誌を始め、各ワイン誌大注目!バローロに20haの自社畑を所有する銘醸ロベルト・サロット家!なんと!このアウダチェで「ルカ・マローニ ベストワイン年鑑2022」で98点の高評価(2017VT)!2015VTでは、「イ・ヴィーニ・ディ・ヴェロネッリ2018」で3つ星で堂々90点、「ガンベロ・ロッソ・ヴィーニ・ディタリア2018」で2グラスを獲得!2016年では「ルカ・マローニ・ベストワイン年鑑2021」で驚異96点、「イ・ヴィーニ・ディ・ヴェロネッリ2021」で3つ星で堂々90点獲得!アウダーチェとは「勇敢」という意味で、誰もやっていなかった、アパッシメントした葡萄でバローロを造ることに勇気を持って挑んだという意味で名付けられました!一部を遅摘みした葡萄を使用!畑はブリッコ・バルチェーラ(単一畑)で、南~南西向きの粘土石灰質土壌!熟成がベストになったタイミングで収穫!低温での醸しの後ステンレスタンクで、さらに驚異の2年間フレンチオーク樽で熟成!さらに6ヶ月間ステンレスと瓶熟が6ヶ月の計36ヶ月を経てろ過せずリリース!オレンジ色の混じったルビー!複雑で魅惑的な香り!豊かで柔らかな味わい!個性があり活力にあふれしかもデリケートでエレガントで調和がとれ、樽やアーモンドの風味!濃縮されていて、良質のアルコールはよく溶け込み、混じりけのないタンニン!しかもバランスがよく長い余韻の究極バローロ!アルコール度数驚異15度の究極フルボディ辛口赤ワインが限定で極少量入荷!

18 世紀末よりピエモンテのネヴィーリエ地区に拠点を持つ歴史ある生産者。「ガンベロ ロッソ」、「ヴェロネッリ」等で常に高い評価を得ています。サロット家は1871年から葡萄栽培を営んできました。ロベルトの父アンジェロが1960年代から自分で瓶詰めして販売し始め、ロベルトはワインスクールを卒業してから父を手伝ってきましたが、その後年間生産量6,500万本というピエモンテの大規模な醸造所の醸造長として手腕を発揮。同時にガヴィにある醸造所のワインメーカーとしても活躍しました。現在は、それらの職を辞し、彼自身の畑をバローロ、バルバレスコ、ガヴィに所有し、質の高いワイン造りを行なっています。また、6名の親しいメンバーと共同経営する醸造所のワインメーカーを務め、さらに、ワインに含まれている200種類ほどある化学成分の専門家でもあります。ロベルトがワイン造りにおいて、最優先で注意を払うのは葡萄畑です。「良いワインは畑で生まれ、セラーで育つ。」と考えているからです。所有する畑は、バローロ、バルバレスコ、ネヴィーリエ、ガヴィといったピエモンテ最高のワインを産するエリアに広がっています。

アルネイス、シャルドネ、ブラケット、ネッビオーロ、カベルネ ソーヴィニヨンの栽培も行なっています。機械化によって若干は変わりましたが、基本的には伝統的な方法で葡萄を育てています。自然の生態系を守りながら、化学的なものを減らしていくことで、いつか化学的なものをゼロにしていければと考えています。収穫は10年間ほぼ同じ人に頼んでいます。自宅のあるネヴィーリエ、ガヴィ、バローロにセラーがあります。温度コントロール装置付きの発酵タンク、甘口ワイン貯蔵のための温度調節付きタンク、ニューマティックプレス、バキュームフィルター、連続式フィルター等の設備があります。マイクロフィルトレーション装置を備えたボトリングラインは1時間に2,000本のボトリングが可能です。

ロベルトは、「良いガヴィを高くない値段で」をポリシィとしています。特徴は長い発酵にあり、3?4ヶ月もかけます。その間、死んだ酵母が沈んでいて、ワインにミネラルを与えます。また、長い低温発酵のため、自然のCO2がワインに溶け込み、長くフレッシュさを保つことが出来ます。また、バローロとバルバレスコはひとつの土地として考え、クリュによる違いと考えています。どちらもネッビオーロにとって最適な土地だからです。

バローロ“アウダチェ”[2018]年・蔵出し品・フレンチオーク樽24ヶ月熟成&ステンレス&瓶熟12ヶ月の計36ヶ月熟成 ・ロベルト・サロット元詰・(ブリッコ・バルチェーラの単一畑産)・DOCGバローロ・アルコール度数15度・正規品

Barolo Audace [2018] Roberto Sarotto DOCG Barolo

  • 生産年2018年
  • 生産者ロベルト・サロット
  • 生産地イタリア / ピエモンテ / DOCGバローロ
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

イタリア高級辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!バローロファン大注目!「イタリアワインの王様」として知られるイタリアワイン最高級“バローロ”!造り手は、誰よりも早くバローロにアパッシメントの考えを持ち込んだ革新的人物!ガンベロ・ロッソ誌でも「かなり規模の大きなワイナリーで、これほどの規模の自社畑はピエモンテでは珍しいが、それでもロベルト・サロットは全体的に職人的特徴を保持していて、それは全てのワインに一貫している。ピエモンテの主な呼称産地に幅広くブドウ畑を所有しているので、様々な品種を旅するように試飲することができる。ワインのスタイルは濃厚で、断固としたものが多い。全てのワインが非常にコストパフォーマンスの高いものであることは特記に値する。」と大注目!造り手は、ガンベロ・ロッソ誌を始め、各ワイン誌大注目!バローロに20haの自社畑を所有する銘醸ロベルト・サロット家!なんと!このアウダチェで「ルカ・マローニ ベストワイン年鑑2022」で98点の高評価(2017VT)!2015VTでは、「イ・ヴィーニ・ディ・ヴェロネッリ2018」で3つ星で堂々90点、「ガンベロ・ロッソ・ヴィーニ・ディタリア2018」で2グラスを獲得!2016年では「ルカ・マローニ・ベストワイン年鑑2021」で驚異96点、「イ・ヴィーニ・ディ・ヴェロネッリ2021」で3つ星で堂々90点獲得!アウダーチェとは「勇敢」という意味で、誰もやっていなかった、アパッシメントした葡萄でバローロを造ることに勇気を持って挑んだという意味で名付けられました!一部を遅摘みした葡萄を使用!畑はブリッコ・バルチェーラ(単一畑)で、南~南西向きの粘土石灰質土壌!熟成がベストになったタイミングで収穫!低温での醸しの後ステンレスタンクで、さらに驚異の2年間フレンチオーク樽で熟成!さらに6ヶ月間ステンレスと瓶熟が6ヶ月の計36ヶ月を経てろ過せずリリース!オレンジ色の混じったルビー!複雑で魅惑的な香り!豊かで柔らかな味わい!個性があり活力にあふれしかもデリケートでエレガントで調和がとれ、樽やアーモンドの風味!濃縮されていて、良質のアルコールはよく溶け込み、混じりけのないタンニン!しかもバランスがよく長い余韻の究極バローロ!アルコール度数驚異15度の究極フルボディ辛口赤ワインが限定で極少量入荷!

18 世紀末よりピエモンテのネヴィーリエ地区に拠点を持つ歴史ある生産者。「ガンベロ ロッソ」、「ヴェロネッリ」等で常に高い評価を得ています。サロット家は1871年から葡萄栽培を営んできました。ロベルトの父アンジェロが1960年代から自分で瓶詰めして販売し始め、ロベルトはワインスクールを卒業してから父を手伝ってきましたが、その後年間生産量6,500万本というピエモンテの大規模な醸造所の醸造長として手腕を発揮。同時にガヴィにある醸造所のワインメーカーとしても活躍しました。現在は、それらの職を辞し、彼自身の畑をバローロ、バルバレスコ、ガヴィに所有し、質の高いワイン造りを行なっています。また、6名の親しいメンバーと共同経営する醸造所のワインメーカーを務め、さらに、ワインに含まれている200種類ほどある化学成分の専門家でもあります。ロベルトがワイン造りにおいて、最優先で注意を払うのは葡萄畑です。「良いワインは畑で生まれ、セラーで育つ。」と考えているからです。所有する畑は、バローロ、バルバレスコ、ネヴィーリエ、ガヴィといったピエモンテ最高のワインを産するエリアに広がっています。

アルネイス、シャルドネ、ブラケット、ネッビオーロ、カベルネ ソーヴィニヨンの栽培も行なっています。機械化によって若干は変わりましたが、基本的には伝統的な方法で葡萄を育てています。自然の生態系を守りながら、化学的なものを減らしていくことで、いつか化学的なものをゼロにしていければと考えています。収穫は10年間ほぼ同じ人に頼んでいます。自宅のあるネヴィーリエ、ガヴィ、バローロにセラーがあります。温度コントロール装置付きの発酵タンク、甘口ワイン貯蔵のための温度調節付きタンク、ニューマティックプレス、バキュームフィルター、連続式フィルター等の設備があります。マイクロフィルトレーション装置を備えたボトリングラインは1時間に2,000本のボトリングが可能です。

ロベルトは、「良いガヴィを高くない値段で」をポリシィとしています。特徴は長い発酵にあり、3?4ヶ月もかけます。その間、死んだ酵母が沈んでいて、ワインにミネラルを与えます。また、長い低温発酵のため、自然のCO2がワインに溶け込み、長くフレッシュさを保つことが出来ます。また、バローロとバルバレスコはひとつの土地として考え、クリュによる違いと考えています。どちらもネッビオーロにとって最適な土地だからです。

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