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バローロ ガヴァリーニ ヴィーニャ キニエラ 2015 オーク樽24ヶ月以上熟成 エリオ グラッソ元詰 DOCGバローロ 赤 辛口 フルボディ
BAROLO Gavarini Vigna Chiniera 2015 Az. Agr. ELIO GRASSO DOCG Barolo

商品番号 0219002007096
当店特別価格 ¥ 10,906 税込
  • 赤ワイン
  • イタリア
  • フルボディ
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バローロ“ガヴァリーニ・ヴィーニャ・キニエラ”[2015]年・オーク樽24ヶ月以上熟成・エリオ・グラッソ元詰・DOCGバローロ・ワイン・アドヴォケイト誌96点&ヴィノム誌18/20点&ヴィノス誌97点&ヴィタエ誌最高評価4ヴィティ&ワインスペクテイター誌95点&ジェームス・サックリング驚異の98点獲得

BAROLO Gavarini Vigna Chiniera [2015] Az. Agr. ELIO GRASSO DOCG Barolo

  • 生産年[2015]年
  • 生産者エリオ・グラッソ家
  • 生産地イタリア/ピエモンテ州/DOCGバローロ
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

イタリア最高評価フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!大人気バローロファン大注目!最高級バローロ“ガヴァリーニ・ヴィーニャ・キニエラ”の[2015]年がついに登場!なんとこのワイン、バローロ・ジネストラ“ガヴァリーニ・ヴィーニャ・キニエラ”[2015]年でなんとe.ロバート・パーカー ワインアドヴォケイト誌においてアンジェロ・ガヤやルチアーノ・サンドローネ、ヴィエッティなどの有名生産者達に匹敵する、トップ評価の驚異の96点高評価!ヴィノス誌でも驚異の97点!さらにヴィタエ誌最高評価4ヴィティ!ワインスペクテイター誌95点!ジェームス・サックリング驚異の98点の高評価獲得!造り手は、1978年より区画毎に醸造したバローロ“キニエラ”“カサマテ”をリリース!1995年には最上級の“ルンコト”の生産を始め、そのルンコトの2ndヴィンテージの1996年が2002年版のガンベロ・ロッシ誌で「ベスト・ワイン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれるなどイタリア国内で高い評価を獲得のエリオ・グラッソ家!世界中で非常に人気の高いワイナリーですが、現当主エリオ氏は自分達家族が管理できる範囲以上の生産本数を増やすことは考えておりません!ずばりエリオ・グラッソ家が誇る最高級赤“ガヴァリーニ・ヴィーニャ・キニエラ”!ガヴァリーニにて栽培された葡萄の品質は非常に高く、長きに渡りランゲの生産者はそのガヴァリーニの葡萄を買う為に争い合っていたとのこと!総面積は6ha、ガヴァリーニから産み出されたバローロはとても逞しく、強いストラクチャーを持ち、香りが広がるまで少々時間が掛かります!この“ガヴァリーニ・ヴィーニャ・キニエラ”は、平均樹齢31年のネッビオーロ100%を温度管理可能なステンレスタンクにて20~25日間醗酵!ステンレスタンクにてMLF後、25hlのスラヴォニアンオークにて約24ヶ月間の熟成後、瓶熟8~10ヶ月でリリース!非常に濃い深いルビー色!赤い果実のフルーティーな香りの中にミネラルの香りや西洋杉、ハーブなど!カサ・マテと比べるとやや近づきやすい滑らかなアタック!ミネラルと酸の存在感が濃い果実の風味の骨格を造り、直線的なストラクチャーが印象的!余韻には品の良い果実香や樽の香りが長く続く究極フルボディ辛口赤!大人気ヴィンテージの究極バローロ“ガヴァリーニ・ヴィーニャ・キニエラ”が限定で極少量入荷!

かつてピエモンテでは一部の大手等、ごく限られた生産者のみが瓶詰めを行っておりほとんどの葡萄栽培家は収穫されたワインを瓶詰めする等は考えもしていませんでした。グラッソ家も先代までは葡萄栽培のみを行っておりました。 先代は『葡萄栽培家はあまり良い職業では無い』と考えており現オーナーのエリオ氏には家業は継がせるつもりはありませんでした。エリオ氏はトリノの経済大学にすすみ銀行に就職をしますが先代が病気に掛かってしまった事をきっかけに『自分の生まれ育った風景を残したい』という思いから家業を継ぐ事を決意します。そして現在は合計14haの畑を所有し、年産約5000ケース程の生産をするようにまで至りました。

1978年より区画ごとに醸造したバローロ、“キニエラ”“カサマテ”をリリースするようになり1995年にはワイナリーにとって最上級のバローロ“ルンコト”の生産を始めます。そのルンコトの2ndヴィンテージ1996が2002年度版のガンベロ・ロッソ誌にて「ベストワイン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれる等現在はイタリア国内外で高い評価を得ております。世界各国でも大変人気があり需要の高いワイナリーですがエリオ氏は自分達が管理できる範囲以上の生産本数を増やすことは考えておりません。

【ワイン造りに対する徹底した環境造り】エリオ・グラッソでは『何がワインに対してベストなのか?』という事を追求し、約10年前にカンティーナを建て替えました。まずカンティーナに入ると温度・湿度管理が完璧に行き届いたルンコトのバリックが並べられた部屋が広がります。そしてその奥の扉を入ると高速道路のトンネルを掘る機械を使い掘ったという自慢のエイジングセラーに樽が並べられています。トンネルを更に進むと瓶熟の部屋とワインをストックする部屋があります。そしてトンネルの突き当たりの階段を昇ると発酵等を行っているタンクのある部屋に行き着きます。非常に清潔感があり温度・湿度の管理が完璧にコントロールできるワインに対してベストな環境が整ったカンティーナです。

バローロ“ガヴァリーニ・ヴィーニャ・キニエラ”[2015]年・オーク樽24ヶ月以上熟成・エリオ・グラッソ元詰・DOCGバローロ・ワイン・アドヴォケイト誌96点&ヴィノム誌18/20点&ヴィノス誌97点&ヴィタエ誌最高評価4ヴィティ&ワインスペクテイター誌95点&ジェームス・サックリング驚異の98点獲得

BAROLO Gavarini Vigna Chiniera [2015] Az. Agr. ELIO GRASSO DOCG Barolo

  • 生産年[2015]年
  • 生産者エリオ・グラッソ家
  • 生産地イタリア/ピエモンテ州/DOCGバローロ
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

イタリア最高評価フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!大人気バローロファン大注目!最高級バローロ“ガヴァリーニ・ヴィーニャ・キニエラ”の[2015]年がついに登場!なんとこのワイン、バローロ・ジネストラ“ガヴァリーニ・ヴィーニャ・キニエラ”[2015]年でなんとe.ロバート・パーカー ワインアドヴォケイト誌においてアンジェロ・ガヤやルチアーノ・サンドローネ、ヴィエッティなどの有名生産者達に匹敵する、トップ評価の驚異の96点高評価!ヴィノス誌でも驚異の97点!さらにヴィタエ誌最高評価4ヴィティ!ワインスペクテイター誌95点!ジェームス・サックリング驚異の98点の高評価獲得!造り手は、1978年より区画毎に醸造したバローロ“キニエラ”“カサマテ”をリリース!1995年には最上級の“ルンコト”の生産を始め、そのルンコトの2ndヴィンテージの1996年が2002年版のガンベロ・ロッシ誌で「ベスト・ワイン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれるなどイタリア国内で高い評価を獲得のエリオ・グラッソ家!世界中で非常に人気の高いワイナリーですが、現当主エリオ氏は自分達家族が管理できる範囲以上の生産本数を増やすことは考えておりません!ずばりエリオ・グラッソ家が誇る最高級赤“ガヴァリーニ・ヴィーニャ・キニエラ”!ガヴァリーニにて栽培された葡萄の品質は非常に高く、長きに渡りランゲの生産者はそのガヴァリーニの葡萄を買う為に争い合っていたとのこと!総面積は6ha、ガヴァリーニから産み出されたバローロはとても逞しく、強いストラクチャーを持ち、香りが広がるまで少々時間が掛かります!この“ガヴァリーニ・ヴィーニャ・キニエラ”は、平均樹齢31年のネッビオーロ100%を温度管理可能なステンレスタンクにて20~25日間醗酵!ステンレスタンクにてMLF後、25hlのスラヴォニアンオークにて約24ヶ月間の熟成後、瓶熟8~10ヶ月でリリース!非常に濃い深いルビー色!赤い果実のフルーティーな香りの中にミネラルの香りや西洋杉、ハーブなど!カサ・マテと比べるとやや近づきやすい滑らかなアタック!ミネラルと酸の存在感が濃い果実の風味の骨格を造り、直線的なストラクチャーが印象的!余韻には品の良い果実香や樽の香りが長く続く究極フルボディ辛口赤!大人気ヴィンテージの究極バローロ“ガヴァリーニ・ヴィーニャ・キニエラ”が限定で極少量入荷!

かつてピエモンテでは一部の大手等、ごく限られた生産者のみが瓶詰めを行っておりほとんどの葡萄栽培家は収穫されたワインを瓶詰めする等は考えもしていませんでした。グラッソ家も先代までは葡萄栽培のみを行っておりました。 先代は『葡萄栽培家はあまり良い職業では無い』と考えており現オーナーのエリオ氏には家業は継がせるつもりはありませんでした。エリオ氏はトリノの経済大学にすすみ銀行に就職をしますが先代が病気に掛かってしまった事をきっかけに『自分の生まれ育った風景を残したい』という思いから家業を継ぐ事を決意します。そして現在は合計14haの畑を所有し、年産約5000ケース程の生産をするようにまで至りました。

1978年より区画ごとに醸造したバローロ、“キニエラ”“カサマテ”をリリースするようになり1995年にはワイナリーにとって最上級のバローロ“ルンコト”の生産を始めます。そのルンコトの2ndヴィンテージ1996が2002年度版のガンベロ・ロッソ誌にて「ベストワイン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれる等現在はイタリア国内外で高い評価を得ております。世界各国でも大変人気があり需要の高いワイナリーですがエリオ氏は自分達が管理できる範囲以上の生産本数を増やすことは考えておりません。

【ワイン造りに対する徹底した環境造り】エリオ・グラッソでは『何がワインに対してベストなのか?』という事を追求し、約10年前にカンティーナを建て替えました。まずカンティーナに入ると温度・湿度管理が完璧に行き届いたルンコトのバリックが並べられた部屋が広がります。そしてその奥の扉を入ると高速道路のトンネルを掘る機械を使い掘ったという自慢のエイジングセラーに樽が並べられています。トンネルを更に進むと瓶熟の部屋とワインをストックする部屋があります。そしてトンネルの突き当たりの階段を昇ると発酵等を行っているタンクのある部屋に行き着きます。非常に清潔感があり温度・湿度の管理が完璧にコントロールできるワインに対してベストな環境が整ったカンティーナです。

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