2019
- 生産者ルチアーノ・サンドローネ元詰
- 生産地イタリア/ピエモンテ州/DOCGバローロ
- タイプ赤/辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種ネッビオーロ
- 内容量750ml
イタリア高級バローロ・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!究極シングルヴィンヤードの高級バローロ愛好家大注目!完全割当!「元バローロ・ボーイズ」と言えばこの人!「ルチアーノ・サンドローネ氏」が手がける旧バローロ・カンヌビ・ボスキス!2013年より2人の孫の名前を組み合わせた「アレステ」に名称変更されたカンヌビ・ボスキス!バローロ・ボーイズを牽引したマルク・デ・グラツィアと1982年に出会い、彼と共にバローロ新世代組のリーダー的存在として知られるようになった究極造り手!もちろんロバート・パーカー氏満点★★★★★5つ星生産者で、なんと!この「バローロ・アレステ(旧カンヌビ・ボスキス)」の2019年でファルフスタッフ誌驚異の98点獲得!ワインアドヴォケイト誌驚異の97点獲得!絶賛コメントは『アレステとは、故ルチアーノ・サンドローネの孫であるアレッシアとステファノの名前を縮めたもの。カンヌビ・ボスキスの果実を使用した2019年のバローロ・アレステは、重要な豊かさと骨格を示している。ダークフルーツ、チェリー、スパイスの厚い層を見せる。甘いタンニンとインパクトのあるテクスチャーを示す。ワイナリーで試飲する場合、通常はル・ヴィーニュが最初にサーブされ、アレステはその後にサーブされる。どちらのワインも非常に長い熟成期間を約束してくれる。飲み頃、2025-2055年 97点』の高評価を獲得!ワインエンスージアスト誌でも驚異の97点獲得!絶賛コメントは『野性的な赤と黒の果実、クローブ、アニス、バラ、野生のハーブのアロマ。寛大ではあるが、ワインはほんの少し控えめで、セラーで熟成させるよう求めている。ブラックチェリー、ウーロン茶、野生の花々、白檀の香りが美しく造られた味わいの中にに現れる。飲み頃、2028-2040年 97点』と大絶賛!ヴィノス誌でも驚異の97点獲得!絶賛コメントは『2019年のバローロ・アレステは、サンドローネのもうひとつの輝かしいワインだ。ル・ヴィーニュと同様、アレステもエネルギーがぎゅっと詰まったワインだ。ダークチェリー、モカ、プラム、甘草、ラベンダーが口中を駆け巡る。このキビキビとした、しかし若々しく渋みのあるバローロは、提供するものがたくさんある。ル・ヴィーニュよりも濃密でダークなプロフィールがあり、まるでル・ヴィーニュのオーケストラのソリストのようだ。97点』とこれまた大絶賛!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏をして「深みがあり、凝縮されたバローロ・カンヌービ・ボスキスとレ・ヴィーニェ」と大絶賛で★★★トリプルスター!極めつきはマット・クレイマー氏!「肉厚で力感がありながら柔らかいというスタイルのバローロを提唱するサンドローネ!そのバローロは名品のカンヌービ・ボスキスとレ・ヴィーニェどちらも濃厚で強く、深い味わいとともに明確なオークの風味がある。バローロに期待される長期熟成に耐える強い背骨と、早くから飲める近づきやすさという今日の需要とを結びつけようという試みは、まことに刺激的だが真摯なものであり、しかも成功を収めている。」と大絶賛の最高峰バローロ!バローロ村のVignane2区画、ノベッロ村のMeril、セッタラルンガ・ダルバ村のBaudana、カスティリョーネ・ファレット村のVilleroの計4つの畑、5区画のブドウの厳選ネッビオーロ100%をステンレスタンクでアルコール発酵を行ってすぐに500Lのフレンチオーク樽100%に移し、マロラクティック発酵と24ヵ月樽熟成!その後、更に18ヵ月間の瓶内熟成を経てリリース!蔵元からのバローロ“アレステ(カンヌビ・ボスキス)”[2019]年へのコメントは『2019年のアレステ・バローロは、カンヌビの丘の好適地の特徴を示している。2019年のような冷涼な年には、通常予想されるよりも寛大さと広がりを示す。温暖で低地のカンヌビの立地は、この若いワインに重厚さと肉付きの良さを与えつつ、冷涼な年に生じる渋みと熟成性を保っている。ノーズはまだ閉じているが、バラやスミレのノートを示し、ダークフルーツやスパイスのニュアンスもある。口に含むと、ワインはまだ少し荒削りな段階だが、数年の辛抱で、カンヌビの丘の特徴である類まれな優美さと力強さを備えたワインとしてコレクターに報いるだろう。ダークベリー、甘草、スパイスが口中に広がり、タールのようなバラやミネラルのニュアンスも感じられる。』 まさにクリュ・ワインのコンセプトで造り上げた単一畑カンヌビ・ボスキスのバローロ!リッチかつフルーティーで、はっきりとしたタンニンは骨格の一部となっています!力強さとフィネスを兼ね備えたワイン!人気で高評価ののヴィンテージ[2019]年が完全割当てで、しかも正規代理店輸入品で極少量入荷!