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バルバレスコ ガイア プリンチペ (単一畑) 2018 アジエンダ アグリコーラ ロベルト サロット元詰
Barbaresco Gaia Princi 2018 Roberto Sarotto DOCG Barbaresco Gaia Princi

商品番号 0219002001933
当店特別価格 ¥ 5,099 税込
  • 赤ワイン
  • イタリア
  • フルボディ
宅配便(冷蔵可)
[ 46 ポイント進呈 ]

バルバレスコ・ガイア・プリンチペ(単一畑)[2018]年・アジエンダ・アグリコーラ・ロベルト・サロット元詰・DOCGバルバレスコ・「ルカ・マローニ・ベストワイン年鑑2019」で97点!「ガンベロ・ロッソ・ヴィーニ・ディタリア2019」で2グラス・100%アパッシメント

Barbaresco Gaia Princi [2018] Roberto Sarotto DOCG Barbaresco Gaia Princi

  • 生産年[2018]年
  • 生産者アジエンダ アグリコーラ ロベルト サロット
  • 生産地イタリア/ピエモンテ/DOCGバルバレスコ 
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

イタリア高級辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!バルバレスコ愛好家大注目!誰よりも早くバローロにアパッシメントの考えを持ち込んだ革新的人物!「ルカ・マローニ・ベストワイン年鑑」で99点満点(ルカ・マローニの満点は99点)を、3つのキュヴェで同時に獲得した唯一の生産者から味わいの深さと柔らかさを追求した新時代バルバレスコ!「ルカ マローニ ベストワイン年鑑2019」97点、「ガンベロ ロッソ ヴィーニ ディタリア2019」2グラス獲得!!「ガンベロ・ロッソ・イタリアワインガイド2018」でも、かなり規模の大きなワイナリーで、これほどの規模の自社畑はピエモンテでは珍しいが、それでもロベルト・サロットは全体的に職人的特徴を保持していて、それは全てのワインに一貫している!ピエモンテの主な呼称産地に幅広くブドウ畑を所有しているので、様々な品種を旅するように試飲することができる!ワインのスタイルは濃厚で、断固としたものが多い。全てのワインが非常にコストパフォーマンスの高いものであることは特記に値する。」(「ガンベロ・ロッソ イタリアワインガイド2018」より)と言わしめたロベルト・サロットのこのガイア・プリンチペは、ネイヴェ村の丘の上にある単一畑で畑は南から南西向きで2ha、海抜270m!土壌は粘土石灰岩と泥石灰!葡萄は100%アパッシメントさせています!アパッシメントの比率は年ごとに少しずつ増やしてきました!口当たりがソフトになり、より早く飲める状態になります!低温で醸しをし、温度管理のもと1週間発酵させます!熟成は、まず2ヶ月ステンレスタンクで、その後14~15ヶ月バリック(新樽、2年樽)で、さらに6ヶ月ステンレスタンク、最後に6ヶ月瓶熟成!ろ過をせずにリリース!わずかにオレンジがかったやや濃い目のルビー色!スミレを思わせる優雅な香り、さらにフルーティな中に樽からのバニラ香も心地良く、フルボディでドライ、滑らかな風味で、モダンな仕上がり!「ルカ・マローニ ベストワイン年鑑2019」で97点!「ガンベロ・ロッソ・ヴィーニ・ディタリア2019」で2グラス獲得!珍しい100%アパッシメントの究極バルバレスコが限定で少量入荷!

サロット家の3世代 写真左:エンリコ 中央:アンジェロ 写真右:ロベルト…1960年代、ロベルト サロットの父アンジェロが自分で瓶詰めし販売を始め、1991年には自家栽培の葡萄は全て自身で醸造。現当主のロベルト サロットは、年間生産量6,500万本というピエモンテの大規模な醸造所の醸造長と、同時にガヴィにある生産者組合のジェネラル マネージャーとして活躍していましたがそれらを辞し、自分の畑を所有し質の高いワイン造りを行っています。

かつての大規模醸造所や生産者組合での経験や人脈を活かしながら、少しずつ畑を買い足し現在では約90haの畑を所有するに至っています。さらに驚くことに、その畑のほとんどがD.O.C.G.とD.O.C.になります。すなわちピエモンテ州が認可している主だったワインを全て網羅している生産者と言えるのです。

誰よりも早くバローロにアパッシメントの考えを持ち込んだ革新的人物…ロベルトはワインスクールを卒業してから父を手伝ってきましたが、その後年間生産量6,500万本というピエモンテの大規模な醸造所の醸造長として手腕を発揮。同時にガヴィにある醸造所のワインメーカーとしても活躍しました。現在は、それらの職を辞し、彼自身の畑をバローロ、バルバレスコ、ガヴィに所有し、質の高いワイン造りを行なっています。また、6名の親しいメンバーと共同経営する醸造所のワインメーカーを務め、さらに、ワインに含まれている200種類ほどある化学成分の専門家でもあります。

ロベルトがワイン造りにおいて、最優先で注意を払うのは葡萄畑です。「良いワインは畑で生まれ、セラーで育つ。」と考えているからです。所有する畑は、バローロ、バルバレスコ、ネヴィーリエ、ガヴィといったピエモンテ最高のワインを産するエリアに広がっています。

アルネイス、シャルドネ、ブラケット、ネッビオーロ、カベルネ ソーヴィニヨンの栽培も行なっています。機械化によって若干は変わりましたが、基本的には伝統的な方法で葡萄を育てています。自然の生態系を守りながら、化学的なものを減らしていくことで、いつか化学的なものをゼロにしていければと考えています。収穫は10年間ほぼ同じ人に頼んでいます。自宅のあるネヴィーリエ、ガヴィ、バローロにセラーがあります。温度コントロール装置付きの発酵タンク、甘口ワイン貯蔵のための温度調節付きタンク、ニューマティックプレス、バキュームフィルター、連続式フィルター等の設備があります。マイクロフィルトレーション装置を備えたボトリングラインは1時間に2,000本のボトリングが可能です。

ロベルトは、「良いガヴィを高くない値段で」をポリシィとしています。特徴は長い発酵にあり、3~4ヶ月もかけます。その間、死んだ酵母が沈んでいて、ワインにミネラルを与えます。また、長い低温発酵のため、自然のCO2がワインに溶け込み、長くフレッシュさを保つことが出来ます。また、バローロとバルバレスコはひとつの土地として考え、クリュによる違いと考えています。どちらもネッビオーロにとって最適な土地だからです。

バルバレスコ・ガイア・プリンチペ(単一畑)[2018]年・アジエンダ・アグリコーラ・ロベルト・サロット元詰・DOCGバルバレスコ・「ルカ・マローニ・ベストワイン年鑑2019」で97点!「ガンベロ・ロッソ・ヴィーニ・ディタリア2019」で2グラス・100%アパッシメント

Barbaresco Gaia Princi [2018] Roberto Sarotto DOCG Barbaresco Gaia Princi

  • 生産年[2018]年
  • 生産者アジエンダ アグリコーラ ロベルト サロット
  • 生産地イタリア/ピエモンテ/DOCGバルバレスコ 
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

イタリア高級辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!バルバレスコ愛好家大注目!誰よりも早くバローロにアパッシメントの考えを持ち込んだ革新的人物!「ルカ・マローニ・ベストワイン年鑑」で99点満点(ルカ・マローニの満点は99点)を、3つのキュヴェで同時に獲得した唯一の生産者から味わいの深さと柔らかさを追求した新時代バルバレスコ!「ルカ マローニ ベストワイン年鑑2019」97点、「ガンベロ ロッソ ヴィーニ ディタリア2019」2グラス獲得!!「ガンベロ・ロッソ・イタリアワインガイド2018」でも、かなり規模の大きなワイナリーで、これほどの規模の自社畑はピエモンテでは珍しいが、それでもロベルト・サロットは全体的に職人的特徴を保持していて、それは全てのワインに一貫している!ピエモンテの主な呼称産地に幅広くブドウ畑を所有しているので、様々な品種を旅するように試飲することができる!ワインのスタイルは濃厚で、断固としたものが多い。全てのワインが非常にコストパフォーマンスの高いものであることは特記に値する。」(「ガンベロ・ロッソ イタリアワインガイド2018」より)と言わしめたロベルト・サロットのこのガイア・プリンチペは、ネイヴェ村の丘の上にある単一畑で畑は南から南西向きで2ha、海抜270m!土壌は粘土石灰岩と泥石灰!葡萄は100%アパッシメントさせています!アパッシメントの比率は年ごとに少しずつ増やしてきました!口当たりがソフトになり、より早く飲める状態になります!低温で醸しをし、温度管理のもと1週間発酵させます!熟成は、まず2ヶ月ステンレスタンクで、その後14~15ヶ月バリック(新樽、2年樽)で、さらに6ヶ月ステンレスタンク、最後に6ヶ月瓶熟成!ろ過をせずにリリース!わずかにオレンジがかったやや濃い目のルビー色!スミレを思わせる優雅な香り、さらにフルーティな中に樽からのバニラ香も心地良く、フルボディでドライ、滑らかな風味で、モダンな仕上がり!「ルカ・マローニ ベストワイン年鑑2019」で97点!「ガンベロ・ロッソ・ヴィーニ・ディタリア2019」で2グラス獲得!珍しい100%アパッシメントの究極バルバレスコが限定で少量入荷!

サロット家の3世代 写真左:エンリコ 中央:アンジェロ 写真右:ロベルト…1960年代、ロベルト サロットの父アンジェロが自分で瓶詰めし販売を始め、1991年には自家栽培の葡萄は全て自身で醸造。現当主のロベルト サロットは、年間生産量6,500万本というピエモンテの大規模な醸造所の醸造長と、同時にガヴィにある生産者組合のジェネラル マネージャーとして活躍していましたがそれらを辞し、自分の畑を所有し質の高いワイン造りを行っています。

かつての大規模醸造所や生産者組合での経験や人脈を活かしながら、少しずつ畑を買い足し現在では約90haの畑を所有するに至っています。さらに驚くことに、その畑のほとんどがD.O.C.G.とD.O.C.になります。すなわちピエモンテ州が認可している主だったワインを全て網羅している生産者と言えるのです。

誰よりも早くバローロにアパッシメントの考えを持ち込んだ革新的人物…ロベルトはワインスクールを卒業してから父を手伝ってきましたが、その後年間生産量6,500万本というピエモンテの大規模な醸造所の醸造長として手腕を発揮。同時にガヴィにある醸造所のワインメーカーとしても活躍しました。現在は、それらの職を辞し、彼自身の畑をバローロ、バルバレスコ、ガヴィに所有し、質の高いワイン造りを行なっています。また、6名の親しいメンバーと共同経営する醸造所のワインメーカーを務め、さらに、ワインに含まれている200種類ほどある化学成分の専門家でもあります。

ロベルトがワイン造りにおいて、最優先で注意を払うのは葡萄畑です。「良いワインは畑で生まれ、セラーで育つ。」と考えているからです。所有する畑は、バローロ、バルバレスコ、ネヴィーリエ、ガヴィといったピエモンテ最高のワインを産するエリアに広がっています。

アルネイス、シャルドネ、ブラケット、ネッビオーロ、カベルネ ソーヴィニヨンの栽培も行なっています。機械化によって若干は変わりましたが、基本的には伝統的な方法で葡萄を育てています。自然の生態系を守りながら、化学的なものを減らしていくことで、いつか化学的なものをゼロにしていければと考えています。収穫は10年間ほぼ同じ人に頼んでいます。自宅のあるネヴィーリエ、ガヴィ、バローロにセラーがあります。温度コントロール装置付きの発酵タンク、甘口ワイン貯蔵のための温度調節付きタンク、ニューマティックプレス、バキュームフィルター、連続式フィルター等の設備があります。マイクロフィルトレーション装置を備えたボトリングラインは1時間に2,000本のボトリングが可能です。

ロベルトは、「良いガヴィを高くない値段で」をポリシィとしています。特徴は長い発酵にあり、3~4ヶ月もかけます。その間、死んだ酵母が沈んでいて、ワインにミネラルを与えます。また、長い低温発酵のため、自然のCO2がワインに溶け込み、長くフレッシュさを保つことが出来ます。また、バローロとバルバレスコはひとつの土地として考え、クリュによる違いと考えています。どちらもネッビオーロにとって最適な土地だからです。

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