プリミティーヴォ・サレント・ブリアコ[2019]年・ロッカ・デイ・モリ元詰・プリミティーヴォ・サレントIGT・スラヴォニアンオーク樽発酵&アメリカンオークの樽で12ヶ月&スラヴォニアンオーク樽で数ヶ月&瓶で12ヶ月熟成 14.5%
Primitivo Salento Briaco 2019 Rocca Dei Mori IGT Primitivo Salento
- 生産年[2019]年
- 生産者ロッカ・デイ・モリ
- 生産地イタリア/プーリア州/プリミティーヴォ・サレントIGT
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
イタリア・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!プーリア州からプリミティーヴォ100%のフルボディ辛口赤ワイン!しかもアマローネのようなニュアンスも感じさせるまろやかな酸と甘さのある果実味、ダークチョコのアロマの人気フルボディ辛口赤ワイン!造り手は『熟成できるワイン造り』がモットーでボトル熟成によって、より集約し、風味が発展、タンニンも柔らかくなっていくワイン造りで定評!のロッカ・デイ・モリ!D.O.C.コペルティーノの中の、モンテローニ・ディ・レッチェにある全くの家族経営の生産者!現在、兄が社長、弟がエノロゴで、この二人を中心に7名のスタッフで運営!ここではその年の作柄によって、造るアイテムを変えています!良いヴィンテージにしか上のクラスのワインは造りません!ロッカ・デイ・モリのワインの特徴のひとつが、新しいヴィンテージへの切り替わりが比較的遅く、またワインの熟成がゆっくり進んでいるように感じられることです!熟成させて売ることはお金のかかることですが、ボトル熟成が重要だと思っているので、通常の5~10倍もする価格のコルクを使っています!コルクの色が良くないのは、漂白をしないためです!それも自分達を表現する方法のひとつだと考えています!「長いコルクは印象的でしょう?!」長い発酵、熟成によっていろいろな力を溜め込むので、それをフィルターで除去することはしたくないと考えています!このワインで「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2018」シルバーメダル獲得!畑は、石灰質構造で、いくつかの領域を除いてほとんど岩で、石の層と白亜質の斜面で構成されています!スラヴォニアンオークの大樽(12,500L)で30~45日間醸しを行います!発酵後は100%アメリカンオーク(225L)で12ヶ月熟成!その後、スラヴォニアンオークの大樽(5,500L)に移して数ヶ月寝かせます!清澄、フィルターなしでボトリングし、12ヶ月瓶熟させリリース!プーリアのプリミティーヴォは酒質が強い為、アメリカンオークでの熟成に最適!少しアマローネのような凝縮感が感じられます!スモーキーでビターなタンニンがあり、酸は角がなく、飲みやすい味わい!「ブリアコは数年間熟成させないと良さが出てこない。私達にしか出来ない特殊なワインを造りたいという思いから、私達の地域にしかないプリミティーヴォを使った。カベルネやメルロからビックワインを造るのは、プリミティーヴォやネグロアマーロといった品種から造るより簡単なこと」という思いの詰まったワイン!ブリアコは、プーリアの言葉で「ウブリアーコ=酔っ払い」という意味から名付けています!バーベキューにも最適な究極フルボディ辛口赤ワインが限定で少量入荷!
「家族経営のワイナリー」 D.O.C.コペルティーノの中の、モンテローニ ディ レッチェにある全くの家族経営の生産者です。現在、兄が社長、弟がエノロゴで、この二人を中心に7名のスタッフで運営しています。|その年の作柄によって、造るアイテムを変えています。良いヴィンテージにしか上のクラスのワインは造りません。
「重さではなく、畑の面積で葡萄を買い取り」 契約農家からは、単に葡萄を買うというより土地を借りて葡萄を造ってもらうというイメージで、1kg幾らではなく、1ha幾らという単位で買い取っています。葡萄は1本の枝に2~3房しか付けません。収穫は、夜中か早朝に100%手摘みで行い、良い葡萄のみ箱に入れます。
「熟成可能なプーリアワイン」 ロッカ デイ モリのワインの特徴のひとつが、新しいヴィンテージへの切り替わりが比較的遅く、またワインの熟成がゆっくり進んでいるように感じられることです。熟成させて売ることはお金のかかることですが、ボトル熟成が重要だと思っているので、通常の5~10倍もする価格のコルクを使っています。コルクの色が良くないのは、漂白をしないためです。それも自分達を表現する方法のひとつだと考えています。「長いコルクは印象的でしょう?!」 長い発酵、熟成によっていろいろな力を溜め込むので、それをフィルターで除去することはしたくないと考えています。
プリミティーヴォ・サレント・ブリアコ[2019]年・ロッカ・デイ・モリ元詰・プリミティーヴォ・サレントIGT・スラヴォニアンオーク樽発酵&アメリカンオークの樽で12ヶ月&スラヴォニアンオーク樽で数ヶ月&瓶で12ヶ月熟成 14.5%
Primitivo Salento Briaco 2019 Rocca Dei Mori IGT Primitivo Salento
- 生産年[2019]年
- 生産者ロッカ・デイ・モリ
- 生産地イタリア/プーリア州/プリミティーヴォ・サレントIGT
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
イタリア・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!プーリア州からプリミティーヴォ100%のフルボディ辛口赤ワイン!しかもアマローネのようなニュアンスも感じさせるまろやかな酸と甘さのある果実味、ダークチョコのアロマの人気フルボディ辛口赤ワイン!造り手は『熟成できるワイン造り』がモットーでボトル熟成によって、より集約し、風味が発展、タンニンも柔らかくなっていくワイン造りで定評!のロッカ・デイ・モリ!D.O.C.コペルティーノの中の、モンテローニ・ディ・レッチェにある全くの家族経営の生産者!現在、兄が社長、弟がエノロゴで、この二人を中心に7名のスタッフで運営!ここではその年の作柄によって、造るアイテムを変えています!良いヴィンテージにしか上のクラスのワインは造りません!ロッカ・デイ・モリのワインの特徴のひとつが、新しいヴィンテージへの切り替わりが比較的遅く、またワインの熟成がゆっくり進んでいるように感じられることです!熟成させて売ることはお金のかかることですが、ボトル熟成が重要だと思っているので、通常の5~10倍もする価格のコルクを使っています!コルクの色が良くないのは、漂白をしないためです!それも自分達を表現する方法のひとつだと考えています!「長いコルクは印象的でしょう?!」長い発酵、熟成によっていろいろな力を溜め込むので、それをフィルターで除去することはしたくないと考えています!このワインで「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2018」シルバーメダル獲得!畑は、石灰質構造で、いくつかの領域を除いてほとんど岩で、石の層と白亜質の斜面で構成されています!スラヴォニアンオークの大樽(12,500L)で30~45日間醸しを行います!発酵後は100%アメリカンオーク(225L)で12ヶ月熟成!その後、スラヴォニアンオークの大樽(5,500L)に移して数ヶ月寝かせます!清澄、フィルターなしでボトリングし、12ヶ月瓶熟させリリース!プーリアのプリミティーヴォは酒質が強い為、アメリカンオークでの熟成に最適!少しアマローネのような凝縮感が感じられます!スモーキーでビターなタンニンがあり、酸は角がなく、飲みやすい味わい!「ブリアコは数年間熟成させないと良さが出てこない。私達にしか出来ない特殊なワインを造りたいという思いから、私達の地域にしかないプリミティーヴォを使った。カベルネやメルロからビックワインを造るのは、プリミティーヴォやネグロアマーロといった品種から造るより簡単なこと」という思いの詰まったワイン!ブリアコは、プーリアの言葉で「ウブリアーコ=酔っ払い」という意味から名付けています!バーベキューにも最適な究極フルボディ辛口赤ワインが限定で少量入荷!
「家族経営のワイナリー」 D.O.C.コペルティーノの中の、モンテローニ ディ レッチェにある全くの家族経営の生産者です。現在、兄が社長、弟がエノロゴで、この二人を中心に7名のスタッフで運営しています。|その年の作柄によって、造るアイテムを変えています。良いヴィンテージにしか上のクラスのワインは造りません。
「重さではなく、畑の面積で葡萄を買い取り」 契約農家からは、単に葡萄を買うというより土地を借りて葡萄を造ってもらうというイメージで、1kg幾らではなく、1ha幾らという単位で買い取っています。葡萄は1本の枝に2~3房しか付けません。収穫は、夜中か早朝に100%手摘みで行い、良い葡萄のみ箱に入れます。
「熟成可能なプーリアワイン」 ロッカ デイ モリのワインの特徴のひとつが、新しいヴィンテージへの切り替わりが比較的遅く、またワインの熟成がゆっくり進んでいるように感じられることです。熟成させて売ることはお金のかかることですが、ボトル熟成が重要だと思っているので、通常の5~10倍もする価格のコルクを使っています。コルクの色が良くないのは、漂白をしないためです。それも自分達を表現する方法のひとつだと考えています。「長いコルクは印象的でしょう?!」 長い発酵、熟成によっていろいろな力を溜め込むので、それをフィルターで除去することはしたくないと考えています。