ミルーナ・ビアンコ・ 白・バックインボックス・テッレ・ディ・サヴァ社・(サン・マルツァーノ社)・(ヴィノ・ロッソ・イタリア)・12%・白・辛口・(イタリア産)・3,000ml
- 生産者テッレ・ディ・サヴァ社
- 生産地イタリア/プーリア/ヴィノ・ダ・ダーヴォラ
- タイプ辛口 白ワイン
- 内容量3000ml
イタリア辛口白ワイン愛好家大注目!大注目のハイコスパのイタリア辛口白ワインに3000mlの大型BIB(バック・イン・ンボックス)新作品が登場!イタリア辛口白ワイン愛好家大注目!大注目のハイコスパのイタリア辛口白ワインに新作品が登場!南イタリア・プーリア州から大人気マルヴァジーア・ビアンカ種、シャルドネ種、ボンビーノ種の土着品種で造られる旨安白ワイン!造り手は、イタリアのかかとの部分にあたるサレント半島に位置するワイナリーで、1962年に創業した共同組合!現在は1200以上の栽培農家を抱え、熟練の栽培家らの手によって造られる、太陽、大地の恵みもたっぷりと吸収したプーリアならではの土着品種で、高品質なワイン造りに取り組み、革新的な醸造技術によってブドウとテロワールの魅力を余すところなく表現したワインは、世界中で大人気!このミルーナ・ビアンコは、南イタリア特有のパイナップルやマンゴーを思わせるトロピカルフルーツ系のフルーツの果実味が特徴です!原産地呼称の関係でプーリアを名乗ることはできませんが、マルヴァジーア・ビアンカ種、シャルドネ種、ボンビーノ種とプーリアで造られた土着品種を使用!の辛口白ワインの3000ml!(開栓後一か月の保存可能)しかもびっくりプライス(750ml換算で@450円)で新入荷!お食事との相性は貝の酒蒸し、お刺身、カルパッチョやカプレーゼなどオリーブオイルとの相性も素晴らしいです!飲み頃温度(6~8度)
ワイナリーの創設から現在まで|1962年、19人の地元ブドウ栽培農家 “父なる創業者たち”が協同組合“Cantine San Marzano”を設立。以来地ブドウを中心に栽培していましたが、2000年頃から自社元詰めワインの生産を開始。南イタリアならではの新鮮な果実味を活かしたモダンテイストが認められ世界的に人気を博すようになります。|現在では1,200もの経験豊富な栽培農家を抱え、彼らは今もプーリア伝統のブドウ造りの哲学・手法を守り続けています。|プーリアの土地を活かしたモダンなワイン造り|イタリアの”かかと”の部分、アドリア海とイオニア海、「2つの地中海」に面したプーリア州。|サン・マルツァーノでは「プーリアの土地の風土で育てられた完熟ブドウで、新鮮な果実味をしっかりと表現すること」を哲学としています。甘いだけではない、ピュアでクリーン、卓越したバランス感覚のワインを造りだすために、日々の研究や設備投資を惜しまずワインづくりに励んでいます。|
太陽・風・大地の恩恵を受ける、温暖な気候|ギリシア、トルコ、アラブ、アルバニア、、、様々な人種が交ざり、独特の文化を生み出してきたプーリアは、その美しい景観も相まって、観光スポットとしても高い人気を誇ります。|太陽・風・大地の恩恵を受ける、イタリア最大の農業地帯でもあり、トマトやオリーブオイル、小麦などイタリア食材の宝庫でもあります。|その温暖な気候から、果実味たっぷりの完熟したワインが造られており、長年にわたりバルクワインの供給地として、イタリアやフランスの市場を支えてきましたが、近年では技術革新が目覚ましく、リーズナブルで高品質なワインが数多く生産されています。
プーリアならではの土壌|サン・マルツァーノはプーリアの南側に位置しています。南プーリアの土壌は赤土で石灰質の豊富な土壌。土は深さ約50cm程度しかなく、その下はすぐ石灰石になっています。そのため農作物の根はすぐに石の部分まで届き、鉄分で実が赤くなるといわれる程。ブドウの生育に非常に適した土壌といえます。さらに、非常に温暖な気候ながら海へはサン・マルツァーノの畑から車で5分程度でたどり着くほど近いため、朝夕には潮風で畑が冷やされ、果実味に溢れながらもきちんと酸味を保ったワインづくりを可能にしています。
プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリアD.O.P.のメインエリア|オリーブやブドウ樹にあふれる、自然豊かな恵みの大地。プーリア州サレント地方北部のサン・マルツァーノ・ディ・サンジュゼッペ。イオニア海、アドリア海の2つの地中海に挟まれた地で、日照りが厳しく、シロッコが吹き荒れる厳しい環境で、ブドウは力強く育ちます。サン・マルツァーノは、プーリアを代表するプリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリアDOCエリアの中心に位置し、その代表的な生産者の一つなのです。
トップクラスの品質管理|最新鋭のボトリングラインで、完璧な調整がなされています。ボトルを水で洗浄した後に不純物がこびりついてないか、瓶に異常がないか撮影・検証されるところからはじまり、ワイン充填の際に窒素も微量に充填するなどあらゆる場面で酸化を極力防ぐ体制が整っています。お客様の元へ届くまでに、ワイン1本1本に完璧な調整がなされています。