1. HOME
  2. 産地
  3. イタリア
  4. トスカーナ
  5. エミール アニック キュヴェ デュ ムーラン オー モワーヌ ノン ヴィンテージ 2007 ピノ ノワール100% ヴァン ド フランス エチケットに傷ありEmille Hanique Cuvee du Moulin Aux Moines 2007 Vin De France

エミール アニック キュヴェ デュ ムーラン オー モワーヌ ノン ヴィンテージ 2007 ピノ ノワール100% ヴァン ド フランス エチケットに傷あり
Emille Hanique Cuvee du Moulin Aux Moines 2007 Vin De France

商品番号 0102021040451
当店特別価格 ¥ 2,487 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • ミディアムボディ
宅配便(冷蔵可)
[ 23 ポイント進呈 ]
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。

エミール・アニック・キュヴェ・デュ・ムーラン・オー・モワーヌ・ノン・ヴィンテージ(2007年)・ピノ・ノワール100%・ヴァン・ド・フランス(オークセイ・デュレスとムルソーの境界にある区画)

Emille Hanique Cuvee du Moulin Aux Moines (2007) Vin De France

  • 生産年(2007)年
  • 生産者エミール・アニック氏
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/オークセイ・デュレス/ ヴァン・ド・フランス
  • タイプ赤ワイン・辛口
  • テイストミディアムボディ
  • 内容量750ml

入手困難!掘出し物!ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!オークセイ・デュレス愛好家大注目!秘蔵のヴァン・ド・フランス(ピノ・ノワール100%)が超限定入荷!あのルロワも本拠地にする、モンテリーAOCとムルソーAOCの背後に広がり、紀元前2世紀にはすでにブドウが栽培されていたという長い歴史を持ち、11世紀にはクリュニー修道院の支配下にあった銘醸畑!しかもそのうち赤が75%を占める赤の産地!オークセイ・デュレス!しかもオークセイ・デュレスの貴重なモノポール畑!修道士によって10世紀に発見された神秘的な区画“ムーラン・オー・モワンヌ”を所有するドメーヌ・クロ・デュ・ムーラン・オー・モワンヌの前所有者のエミール・アニック氏が買収前の2007年(2008年に売却)に特別に仕込んでいた特別キュヴェ!クロ・デュ・ムーラン・オー・モワンヌといえば、あのマット・クレイマー氏に「ひとえに値段よりも中身の方がはるかにすぐれている。目はしのきく人なら作り手と収穫年をえらんできわめて買い得なブルゴーニュをぬけがけすることができるだろう。ただし、投資のむくいに愉快な思いをしたければ、かなりの辛抱がいる。赤ならせめて5~7年は待ちたい。」と大注目させた究極オークセイ・デュレスの銘醸造り手!今回ご案内のこの「エミール・アニック・キュヴェ・デュ・ムーラン・オー・モワーヌ」は、エミール・アニック氏がオークセイにドメーヌを所有していた当時、ドメーヌの目の前にあったAOC格付けがされていない区画のピノ・ノワール100%から醸造した特別キュヴェで一般市場にはリリースしていなかった幻の秘蔵ワイン!AOC格付けがない為、ラベル上の表記はヴァン・ド・フランスとなります!また、ブドウはすべて2007年に収穫されたものとなりますが、規定により、ラベル上はノン・ヴィンテージワインとなります!今回、特別にエミール・アニック氏と古くから親交のあるサプライヤーから希少なラストヴィンテージの買い付けに成功!プラムやシソ、腐葉土、ドライいちじくやドライトマトなどのドライフルーツの香りが印象的!熟成感が綺麗に出ており、果実の角が取れ、ドライながらも果実味もあり、柔かな飲み頃を迎えています!抜栓二日目も生き生きとした果実感が感じられます!法令上はヴァン・ド・フランスなので、格付けに比べ、かなりリーズナブルなプライスですが、味わいからは格付けキュヴェと変わらない愛情を持って丁寧に造られたことが伺えます!まさにオークセイ・デュレスといっても過言ではない秘蔵ワイン!このプライスで熟成したピノ・ノワールを味わえるのは近年、稀です!“ムーラン・オー・モワンヌ”を所有するドメーヌ・クロ・デュ・ムーラン・オー・モワンヌを長年、守り続けてきたエミール・アニック氏の秘蔵ピノ・ノワールのラストヴィンテージ(2007年)が限定で少量入荷!蔵元で長期保管されておりましたので、エチケットに傷、破れがございます。ご納得の上でお買い求め下さいませ。

ワイナリー名にもなっている「クロ・デュ・ムーラン・オー・モワーヌ」はクリュニー派修道僧によって発見された歴史的かつ神秘的な区画。クリュニーの修道院が所有していたこの不思議な区画は、その後962年から6世紀にわたって、シトー派の修道僧によって耕作を続けられていました。僧侶によって大切に守られていたこのユニークな土地はコート・ド・ボーヌの丘に挟まれた中心部に位置しています。2008年から元々はホテル経営をしていたアンドリュー家がこの土地を「再発見」することで新たな夢がスタートしました。現在はオークセイ・デュレスを本拠地とし、ポマール・モンテリーなどの畑を所有しており、ビオロジックとビオディナミの実践をしています。

ワイナリーではビオロジック・ビオディナミを実践しています。これはジョルダン・アンドリュー氏の考えに基づくポリシーで、巡り合った神秘的な土地のテロワールをしっかりと表現したいとの想いから。地中に生息する微生物の働きや土質を尊重しており、特に人工的な介入をあまり行わず、自然に任せるべき点は任せています。またこのワイナリーでは人口酵母を使用していません。さらに除草剤の使用も行わないため、手入れには非常な手間がかかります。土壌の手入れについては、すべて手作業で行い、パーセルごとに馬を使っての耕作を行い、土に空気を含ませるように柔らかく深く耕作を行っています。

醸造所内では、手摘みにて収穫され18キロの籠にて運ばれてきたブドウを、振動式の選果台にて選別を行い、その後はさらに手作業にて選別を行う。ヴィンテージによって異なるが、除梗を100%行う年と、そうでない年があります。その後、8日から10日の間、低温前浸漬を行い、低温発酵にて最大限にアロマを保存するように心がけています。アルコール醗酵は、8日から12日間の間で行われ、場合によっては酵母の動きにより長くなることもあります。低温前醗酵の際、果汁の温度は高くなることもあるが、これは色を抽出するためのものであり、これもヴィンテージによります。醸造は木製タンクによって行われるが、アペラシオンによってはコンクリートタンクやステンレスタンクで行うこともあります。優しくピジャージュを行い、ルモンタージュを空気に触れさせながら行う場合と、空気に触れさせないで行う場合とがある。すべての醸造タンクは一日2回ティスティングをおこない、ラボにて分析をし、他に人工的に手を加えるか否かを検討しています。基本は、テロワールを尊重したワイン作り、といえます。|15世紀に建設された貯蔵庫を所有しています。アペラシオンにもよりますが、10から22か月もの間、ワインは熟成されることになります。湿度と温度とのバランスがとれているこのカーヴは、1000年もの間、僧侶が使っていたわけで、それは偶然ではなく、必然であったに違いありません。新樽比率はアペラシオンにもよりますが、20%から33%あたりで、樽は常に最良のものを求めて5社のメーカーから厳選しています。

エミール・アニック・キュヴェ・デュ・ムーラン・オー・モワーヌ・ノン・ヴィンテージ(2007年)・ピノ・ノワール100%・ヴァン・ド・フランス(オークセイ・デュレスとムルソーの境界にある区画)

Emille Hanique Cuvee du Moulin Aux Moines (2007) Vin De France

  • 生産年(2007)年
  • 生産者エミール・アニック氏
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/オークセイ・デュレス/ ヴァン・ド・フランス
  • タイプ赤ワイン・辛口
  • テイストミディアムボディ
  • 内容量750ml

入手困難!掘出し物!ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!オークセイ・デュレス愛好家大注目!秘蔵のヴァン・ド・フランス(ピノ・ノワール100%)が超限定入荷!あのルロワも本拠地にする、モンテリーAOCとムルソーAOCの背後に広がり、紀元前2世紀にはすでにブドウが栽培されていたという長い歴史を持ち、11世紀にはクリュニー修道院の支配下にあった銘醸畑!しかもそのうち赤が75%を占める赤の産地!オークセイ・デュレス!しかもオークセイ・デュレスの貴重なモノポール畑!修道士によって10世紀に発見された神秘的な区画“ムーラン・オー・モワンヌ”を所有するドメーヌ・クロ・デュ・ムーラン・オー・モワンヌの前所有者のエミール・アニック氏が買収前の2007年(2008年に売却)に特別に仕込んでいた特別キュヴェ!クロ・デュ・ムーラン・オー・モワンヌといえば、あのマット・クレイマー氏に「ひとえに値段よりも中身の方がはるかにすぐれている。目はしのきく人なら作り手と収穫年をえらんできわめて買い得なブルゴーニュをぬけがけすることができるだろう。ただし、投資のむくいに愉快な思いをしたければ、かなりの辛抱がいる。赤ならせめて5~7年は待ちたい。」と大注目させた究極オークセイ・デュレスの銘醸造り手!今回ご案内のこの「エミール・アニック・キュヴェ・デュ・ムーラン・オー・モワーヌ」は、エミール・アニック氏がオークセイにドメーヌを所有していた当時、ドメーヌの目の前にあったAOC格付けがされていない区画のピノ・ノワール100%から醸造した特別キュヴェで一般市場にはリリースしていなかった幻の秘蔵ワイン!AOC格付けがない為、ラベル上の表記はヴァン・ド・フランスとなります!また、ブドウはすべて2007年に収穫されたものとなりますが、規定により、ラベル上はノン・ヴィンテージワインとなります!今回、特別にエミール・アニック氏と古くから親交のあるサプライヤーから希少なラストヴィンテージの買い付けに成功!プラムやシソ、腐葉土、ドライいちじくやドライトマトなどのドライフルーツの香りが印象的!熟成感が綺麗に出ており、果実の角が取れ、ドライながらも果実味もあり、柔かな飲み頃を迎えています!抜栓二日目も生き生きとした果実感が感じられます!法令上はヴァン・ド・フランスなので、格付けに比べ、かなりリーズナブルなプライスですが、味わいからは格付けキュヴェと変わらない愛情を持って丁寧に造られたことが伺えます!まさにオークセイ・デュレスといっても過言ではない秘蔵ワイン!このプライスで熟成したピノ・ノワールを味わえるのは近年、稀です!“ムーラン・オー・モワンヌ”を所有するドメーヌ・クロ・デュ・ムーラン・オー・モワンヌを長年、守り続けてきたエミール・アニック氏の秘蔵ピノ・ノワールのラストヴィンテージ(2007年)が限定で少量入荷!蔵元で長期保管されておりましたので、エチケットに傷、破れがございます。ご納得の上でお買い求め下さいませ。

ワイナリー名にもなっている「クロ・デュ・ムーラン・オー・モワーヌ」はクリュニー派修道僧によって発見された歴史的かつ神秘的な区画。クリュニーの修道院が所有していたこの不思議な区画は、その後962年から6世紀にわたって、シトー派の修道僧によって耕作を続けられていました。僧侶によって大切に守られていたこのユニークな土地はコート・ド・ボーヌの丘に挟まれた中心部に位置しています。2008年から元々はホテル経営をしていたアンドリュー家がこの土地を「再発見」することで新たな夢がスタートしました。現在はオークセイ・デュレスを本拠地とし、ポマール・モンテリーなどの畑を所有しており、ビオロジックとビオディナミの実践をしています。

ワイナリーではビオロジック・ビオディナミを実践しています。これはジョルダン・アンドリュー氏の考えに基づくポリシーで、巡り合った神秘的な土地のテロワールをしっかりと表現したいとの想いから。地中に生息する微生物の働きや土質を尊重しており、特に人工的な介入をあまり行わず、自然に任せるべき点は任せています。またこのワイナリーでは人口酵母を使用していません。さらに除草剤の使用も行わないため、手入れには非常な手間がかかります。土壌の手入れについては、すべて手作業で行い、パーセルごとに馬を使っての耕作を行い、土に空気を含ませるように柔らかく深く耕作を行っています。

醸造所内では、手摘みにて収穫され18キロの籠にて運ばれてきたブドウを、振動式の選果台にて選別を行い、その後はさらに手作業にて選別を行う。ヴィンテージによって異なるが、除梗を100%行う年と、そうでない年があります。その後、8日から10日の間、低温前浸漬を行い、低温発酵にて最大限にアロマを保存するように心がけています。アルコール醗酵は、8日から12日間の間で行われ、場合によっては酵母の動きにより長くなることもあります。低温前醗酵の際、果汁の温度は高くなることもあるが、これは色を抽出するためのものであり、これもヴィンテージによります。醸造は木製タンクによって行われるが、アペラシオンによってはコンクリートタンクやステンレスタンクで行うこともあります。優しくピジャージュを行い、ルモンタージュを空気に触れさせながら行う場合と、空気に触れさせないで行う場合とがある。すべての醸造タンクは一日2回ティスティングをおこない、ラボにて分析をし、他に人工的に手を加えるか否かを検討しています。基本は、テロワールを尊重したワイン作り、といえます。|15世紀に建設された貯蔵庫を所有しています。アペラシオンにもよりますが、10から22か月もの間、ワインは熟成されることになります。湿度と温度とのバランスがとれているこのカーヴは、1000年もの間、僧侶が使っていたわけで、それは偶然ではなく、必然であったに違いありません。新樽比率はアペラシオンにもよりますが、20%から33%あたりで、樽は常に最良のものを求めて5社のメーカーから厳選しています。

返品・交換について

商品の品質につきましては、万全を期しておりますが、万一不良・破損などがございましたら、商品到着後1週間以内以内にお知らせください。返品・交換につきましては、1週間以内、未開封・未使用に限り可能です。