ブルゴーニュ・アリゴテ[2020]年・蔵出し品・ドメーヌ・ニコラ・ラスピエ元詰・AOCブルゴーニュ・アリゴテ・自然派・ビオロジック(「Certipac Bio」の認証取得予定)・樹齢驚異の65年以上V.V(1954年に植樹)・驚異の低収量26hl/ha
Bourgogne Aligote [2020] Domaine Nicolas Raspiller AOC Bourgogne Aligote BIO
- 生産年[2020]年
- 生産者ドメーヌ・ニコラ・ラスピエ元詰
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/AOCブルゴーニュ・アリゴテ
- タイプ白・辛口
- 内容量750ml
ブルゴーニュ産辛口アリゴテ!華やかで優しく、アロマティックな香りとアリゴテ種特有の清々しい酸味とミネラル感!造り手は2017年創業の期待の新進ドメーヌにしてアシェット・ガイド誌2022年版でも★星付大注目!あの「アミオ・セルヴェル」のビオロジック栽培への転換に最初から最後まで関わった男!ニコラ・ラスピエによる大人気ドメーヌの人気ブルゴーニュ・アリゴテ!以下インポーターの上田社長による説明『相続する畑を持たなかったニコラ・ラスピエは、「アミオ・セルヴェール」(シャンボール・ミュジニー)、「アルマン・ジョフロワ」(ジュヴレ・シャンベルタン)、「フェヴレ」(ニュイ・サン・ジョルジュ)等の生産者に都合15年間に渡って勤務するかたわら、2012年からオート・コート・ド・ニュイとオート・コート・ド・ボーヌを中心に少しずつ畑の購入と賃借を進めていきました。そして、畑が5ヘクタールに達した2017年、オート・コート・ド・ニュイのショー村に自身のドメーヌを設立し、自社ビン詰めを開始しました。創業時より、すべての畑でビオロジック栽培を実践!「「アミオ・セルヴェール」のビオロジック栽培への転換に最初から最後まで関わったことで、すべてを実地に習得することができました。ブルゴーニュではビオロジック栽培は難しいとよく言われますが、やる気さえあれば普通にできることも分かりました。私は(ビオロジック栽培で認められている)銅を畑に撒くのに抵抗があり、独自に調合したハーブの煮汁を畑に撒くなど、ビオディナミの手法を応用して対応しています。近年中に正式にビオディナミに移行する予定です」。「この20年間、ほぼ毎日畑で過ごしてきましたので、温暖化の進行を強く実感しています。最初に取得した畑がオート・コートだったのはたまたまでしたが、このエリアはコート・ドールより100メートルほど標高が高く気温が低いため、近年急速に再評価が進んでいます。「ブルゴーニュにおける最後のピノ・ノワールの栽培地」とか「将来のグラン・クリュ」といった声も聞こえはじめており、一昔前とは隔世の感があります。また、丘陵畑が多いため気候や土壌といったテロワールの多様性に富み、造り手として興味は尽きません。ニコラの造るワインは、ライフスタイルそのものが自然派といえる彼自身の写し鏡のような、ナチュラルで癒しのあるものです。再生紙を使用したシンプルなラベルには、趣味でハチミツを造っている彼の小さなお友達が描かれています。』ブルゴーニュ・アリゴテ[2020]年・蔵出し品・ドメーヌ・ニコラ・ラスピエはオート・コート・ド・ボーヌのクリマ「エシュヴロンヌ」のリウ・ディ「スー・ラ・ミュレ」産のアリゴテ種100%!しかもわずか0.4haの粘土石灰質土壌の畑からの樹齢驚異の(1954年に植樹)の65年以上V.V!しかも驚異の低収量の26hl/ha!エナメル製タンクで発酵後、10ヶ月間熟成!もちろんドメーヌのセラー数ヶ月前の蔵出し品で限定少量入荷!(ブルゴーニュ地方の古い品種のしかも古樹ならではの、レモンやグレープフルーツの柑橘系の香りとしっかりしたミネラル感!フレッシュ感がありながらも、飲み応えも兼ね備えた究極アリゴテ!ディジョンで生まれた大人気カクテル“キール”は、特産のカシスとこのアリゴテの白ワインで造られます!この季節に超おすすめ!)
相続する畑を持たなかったニコラ・ラスピエは、「アミオ・セルヴェール」(シャンボール・ミュジニー)、「アルマン・ジョフロワ」(ジュヴレ・シャンベルタン)、「フェヴレ」(ニュイ・サン・ジョルジュ)等の生産者に都合15年間に渡って勤務するかたわら、2012年からオート・コート・ド・ニュイとオート・コート・ド・ボーヌを中心に少しずつ畑の購入と賃借を進めていきました。そして、畑が5ヘクタールに達した2017年、オート・コート・ド・ニュイのショー村に自身のドメーヌを設立し、自社ビン詰めを開始しました。
創業時より、すべての畑でビオロジック栽培を実践。「「アミオ・セルヴェール」のビオロジック栽培への転換に最初から最後まで関わったことで、すべてを実地に習得することができました。ブルゴーニュではビオロジック栽培は難しいとよく言われますが、やる気さえあれば普通にできることも分かりました。私は(ビオロジック栽培で認められている)銅を畑に撒くのに抵抗があり、独自に調合したハーブの煮汁を畑に撒くなど、ビオディナミの手法を応用して対応しています。近年中に正式にビオディナミに移行する予定です」。
「この20年間、ほぼ毎日畑で過ごしてきましたので、温暖化の進行を強く実感しています。最初に取得した畑がオート・コートだったのはたまたまでしたが、このエリアはコート・ドールより100メートルほど標高が高く気温が低いため、近年急速に再評価が進んでいます。「ブルゴーニュにおける最後のピノ・ノワールの栽培地」とか「将来のグラン・クリュ」といった声も聞こえはじめており、一昔前とは隔世の感があります。また、丘陵畑が多いため気候や土壌といったテロワールの多様性に富み、造り手として興味は尽きません。ニコラの造るワインは、ライフスタイルそのものが自然派といえる彼自身の写し鏡のような、ナチュラルで癒しのあるものです。再生紙を使用したシンプルなラベルには、趣味でハチミツを造っている彼の小さなお友達が描かれています。|
ブルゴーニュ・アリゴテ[2020]年・蔵出し品・ドメーヌ・ニコラ・ラスピエ元詰・AOCブルゴーニュ・アリゴテ・自然派・ビオロジック(「Certipac Bio」の認証取得予定)・樹齢驚異の65年以上V.V(1954年に植樹)・驚異の低収量26hl/ha
Bourgogne Aligote [2020] Domaine Nicolas Raspiller AOC Bourgogne Aligote BIO
- 生産年[2020]年
- 生産者ドメーヌ・ニコラ・ラスピエ元詰
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/AOCブルゴーニュ・アリゴテ
- タイプ白・辛口
- 内容量750ml
ブルゴーニュ産辛口アリゴテ!華やかで優しく、アロマティックな香りとアリゴテ種特有の清々しい酸味とミネラル感!造り手は2017年創業の期待の新進ドメーヌにしてアシェット・ガイド誌2022年版でも★星付大注目!あの「アミオ・セルヴェル」のビオロジック栽培への転換に最初から最後まで関わった男!ニコラ・ラスピエによる大人気ドメーヌの人気ブルゴーニュ・アリゴテ!以下インポーターの上田社長による説明『相続する畑を持たなかったニコラ・ラスピエは、「アミオ・セルヴェール」(シャンボール・ミュジニー)、「アルマン・ジョフロワ」(ジュヴレ・シャンベルタン)、「フェヴレ」(ニュイ・サン・ジョルジュ)等の生産者に都合15年間に渡って勤務するかたわら、2012年からオート・コート・ド・ニュイとオート・コート・ド・ボーヌを中心に少しずつ畑の購入と賃借を進めていきました。そして、畑が5ヘクタールに達した2017年、オート・コート・ド・ニュイのショー村に自身のドメーヌを設立し、自社ビン詰めを開始しました。創業時より、すべての畑でビオロジック栽培を実践!「「アミオ・セルヴェール」のビオロジック栽培への転換に最初から最後まで関わったことで、すべてを実地に習得することができました。ブルゴーニュではビオロジック栽培は難しいとよく言われますが、やる気さえあれば普通にできることも分かりました。私は(ビオロジック栽培で認められている)銅を畑に撒くのに抵抗があり、独自に調合したハーブの煮汁を畑に撒くなど、ビオディナミの手法を応用して対応しています。近年中に正式にビオディナミに移行する予定です」。「この20年間、ほぼ毎日畑で過ごしてきましたので、温暖化の進行を強く実感しています。最初に取得した畑がオート・コートだったのはたまたまでしたが、このエリアはコート・ドールより100メートルほど標高が高く気温が低いため、近年急速に再評価が進んでいます。「ブルゴーニュにおける最後のピノ・ノワールの栽培地」とか「将来のグラン・クリュ」といった声も聞こえはじめており、一昔前とは隔世の感があります。また、丘陵畑が多いため気候や土壌といったテロワールの多様性に富み、造り手として興味は尽きません。ニコラの造るワインは、ライフスタイルそのものが自然派といえる彼自身の写し鏡のような、ナチュラルで癒しのあるものです。再生紙を使用したシンプルなラベルには、趣味でハチミツを造っている彼の小さなお友達が描かれています。』ブルゴーニュ・アリゴテ[2020]年・蔵出し品・ドメーヌ・ニコラ・ラスピエはオート・コート・ド・ボーヌのクリマ「エシュヴロンヌ」のリウ・ディ「スー・ラ・ミュレ」産のアリゴテ種100%!しかもわずか0.4haの粘土石灰質土壌の畑からの樹齢驚異の(1954年に植樹)の65年以上V.V!しかも驚異の低収量の26hl/ha!エナメル製タンクで発酵後、10ヶ月間熟成!もちろんドメーヌのセラー数ヶ月前の蔵出し品で限定少量入荷!(ブルゴーニュ地方の古い品種のしかも古樹ならではの、レモンやグレープフルーツの柑橘系の香りとしっかりしたミネラル感!フレッシュ感がありながらも、飲み応えも兼ね備えた究極アリゴテ!ディジョンで生まれた大人気カクテル“キール”は、特産のカシスとこのアリゴテの白ワインで造られます!この季節に超おすすめ!)
相続する畑を持たなかったニコラ・ラスピエは、「アミオ・セルヴェール」(シャンボール・ミュジニー)、「アルマン・ジョフロワ」(ジュヴレ・シャンベルタン)、「フェヴレ」(ニュイ・サン・ジョルジュ)等の生産者に都合15年間に渡って勤務するかたわら、2012年からオート・コート・ド・ニュイとオート・コート・ド・ボーヌを中心に少しずつ畑の購入と賃借を進めていきました。そして、畑が5ヘクタールに達した2017年、オート・コート・ド・ニュイのショー村に自身のドメーヌを設立し、自社ビン詰めを開始しました。
創業時より、すべての畑でビオロジック栽培を実践。「「アミオ・セルヴェール」のビオロジック栽培への転換に最初から最後まで関わったことで、すべてを実地に習得することができました。ブルゴーニュではビオロジック栽培は難しいとよく言われますが、やる気さえあれば普通にできることも分かりました。私は(ビオロジック栽培で認められている)銅を畑に撒くのに抵抗があり、独自に調合したハーブの煮汁を畑に撒くなど、ビオディナミの手法を応用して対応しています。近年中に正式にビオディナミに移行する予定です」。
「この20年間、ほぼ毎日畑で過ごしてきましたので、温暖化の進行を強く実感しています。最初に取得した畑がオート・コートだったのはたまたまでしたが、このエリアはコート・ドールより100メートルほど標高が高く気温が低いため、近年急速に再評価が進んでいます。「ブルゴーニュにおける最後のピノ・ノワールの栽培地」とか「将来のグラン・クリュ」といった声も聞こえはじめており、一昔前とは隔世の感があります。また、丘陵畑が多いため気候や土壌といったテロワールの多様性に富み、造り手として興味は尽きません。ニコラの造るワインは、ライフスタイルそのものが自然派といえる彼自身の写し鏡のような、ナチュラルで癒しのあるものです。再生紙を使用したシンプルなラベルには、趣味でハチミツを造っている彼の小さなお友達が描かれています。|