イランシー[2018]年・蔵出し品・ドメーヌ・グラン・ロシュ元詰・AOCイランシー・自然派・サステイナブル農法・ピノ・ノワール種90%&地場品種セザール10%・樽熟6ヶ月&ステンレスタンク12ヶ月熟成
Irancy [2018] Domaine Grand Roche AOC Irancy
- 生産年[2018]年
- 生産者ドメーヌ・グラン・ロシュ元詰 キャロリン&クレモン家
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/シャブリ/AOCイランシー
- タイプ赤・辛口
- テイストミディアムボディ
- 内容量750ml
フランス・ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!ブルゴーニュ・ピノノワール種100%辛口赤ワイン愛好家大注目!ブルゴーニュ北東部・シャブリ地区に南西で隣接する、まさにシャブリ地区の赤ワインとも言うべきAOCイランシーで造られるピュアな旨みの人気ピノ・ノワール種主体(90%)の辛口赤ワイン(フランス北東部ブルゴーニュ地方ヨンヌ県、シャブリ地区の南西に隣接するワイン産地!この地区のピノ・ノワール種を主体とした赤ワインに認められたAOCがこのイランシーです!かつてAOCブルゴーニュ・イランシでしたが1999年に村名AOCに昇格したもので指定された村は、AOC名の由来となっているイランシー村と、クラヴァン村、ヴァンスロット村の3つの村からなる小さな栽培地区で畑の起源は古く、古代ローマ人が開拓されたものとされています。)しかも年産僅少!イランシー地区の透明感溢れるピュアな旨味の赤ワイン!しかも造り手はサン・ブリでお馴染の生産者、ドメーヌ・グラン・ロシュ元詰秘蔵の赤ワイン!「やや濃い目のミネラル感たっぷりの力強く、土地の味がしっかりとする赤ワイン。」この生産者のワイン造りに対する姿勢がハッキリと表れている素直なワインです!ジュラ紀後期のキンメリジャン&粘土石灰質土壌の傾斜45度の南向き斜面の畑、ラベルにはビオの表記はありませんが、父の自然に対する考えを引継ぎ自然農法で栽培されたピノ・ノワール種90%&地場品種セザール10%を28~35度で10~15日間の発酵&熟成は2~3回使用した樽で6ヶ月熟成とさらにステンレスタンクで約1年間の熟成を経て瓶詰め!樽の風味や味わいに頼りすぎない透き通るような北の赤ワイン!北らしい冷涼感にフレッシュなラズベリー、フランボワーズなど野性味のある果実香に加え、白胡椒などのスパイスやチェリー、わずかに腐葉土の香り!透き通るような果実感と柔らかな酸とミネラルを感じさせる大人気辛口赤ワインが限定で蔵出し品で少量入荷!
ブルゴーニュ地方北部、シャブリの南西約10キロの位置にあるサン・ブリ。この地は2003年にブルゴーニュで唯一ソーヴィニヨン・ブラン種を100%使用した辛口白ワインを産出することが許されたAOCです。1987年に前当主エリック氏がこの地でスタート。2019年よりエリック氏が引退した後、娘のキャロリン氏、息子のクレモン氏が後を継ぎ、現在では22.5haの畑及びワイン造りの管理を行っています。
ラベルにはビオの表記はありませんが、父の自然に対する考えを引継ぎ自然農法で栽培しています。土壌をリスペクトし、有機肥料を使い、生産量を抑えています。葉の状態などを観察し、良い状態が保てられていれば除草剤や殺虫剤などの農薬は極力使用せず、ぶどう作りを始めて以来、土、樹、畑で働く人間を大切に思う気持ちを大事にしています。
ブルゴーニュ地方唯一のソーヴィニヨンブランの生産地となったきっかけ| 2021年現在、総面積160haあるサン・ブリのエリアには30社の生産者がいます。ロケーションは標高250m前後でシャブリ同様にジュラ紀後期のキンメリジャンとポートランディアン(チトニアン)地質の粘土石灰質土壌。それらの地質が入り組んでいる所も特徴です。
イランシー[2018]年・蔵出し品・ドメーヌ・グラン・ロシュ元詰・AOCイランシー・自然派・サステイナブル農法・ピノ・ノワール種90%&地場品種セザール10%・樽熟6ヶ月&ステンレスタンク12ヶ月熟成
Irancy [2018] Domaine Grand Roche AOC Irancy
- 生産年[2018]年
- 生産者ドメーヌ・グラン・ロシュ元詰 キャロリン&クレモン家
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/シャブリ/AOCイランシー
- タイプ赤・辛口
- テイストミディアムボディ
- 内容量750ml
フランス・ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!ブルゴーニュ・ピノノワール種100%辛口赤ワイン愛好家大注目!ブルゴーニュ北東部・シャブリ地区に南西で隣接する、まさにシャブリ地区の赤ワインとも言うべきAOCイランシーで造られるピュアな旨みの人気ピノ・ノワール種主体(90%)の辛口赤ワイン(フランス北東部ブルゴーニュ地方ヨンヌ県、シャブリ地区の南西に隣接するワイン産地!この地区のピノ・ノワール種を主体とした赤ワインに認められたAOCがこのイランシーです!かつてAOCブルゴーニュ・イランシでしたが1999年に村名AOCに昇格したもので指定された村は、AOC名の由来となっているイランシー村と、クラヴァン村、ヴァンスロット村の3つの村からなる小さな栽培地区で畑の起源は古く、古代ローマ人が開拓されたものとされています。)しかも年産僅少!イランシー地区の透明感溢れるピュアな旨味の赤ワイン!しかも造り手はサン・ブリでお馴染の生産者、ドメーヌ・グラン・ロシュ元詰秘蔵の赤ワイン!「やや濃い目のミネラル感たっぷりの力強く、土地の味がしっかりとする赤ワイン。」この生産者のワイン造りに対する姿勢がハッキリと表れている素直なワインです!ジュラ紀後期のキンメリジャン&粘土石灰質土壌の傾斜45度の南向き斜面の畑、ラベルにはビオの表記はありませんが、父の自然に対する考えを引継ぎ自然農法で栽培されたピノ・ノワール種90%&地場品種セザール10%を28~35度で10~15日間の発酵&熟成は2~3回使用した樽で6ヶ月熟成とさらにステンレスタンクで約1年間の熟成を経て瓶詰め!樽の風味や味わいに頼りすぎない透き通るような北の赤ワイン!北らしい冷涼感にフレッシュなラズベリー、フランボワーズなど野性味のある果実香に加え、白胡椒などのスパイスやチェリー、わずかに腐葉土の香り!透き通るような果実感と柔らかな酸とミネラルを感じさせる大人気辛口赤ワインが限定で蔵出し品で少量入荷!
ブルゴーニュ地方北部、シャブリの南西約10キロの位置にあるサン・ブリ。この地は2003年にブルゴーニュで唯一ソーヴィニヨン・ブラン種を100%使用した辛口白ワインを産出することが許されたAOCです。1987年に前当主エリック氏がこの地でスタート。2019年よりエリック氏が引退した後、娘のキャロリン氏、息子のクレモン氏が後を継ぎ、現在では22.5haの畑及びワイン造りの管理を行っています。
ラベルにはビオの表記はありませんが、父の自然に対する考えを引継ぎ自然農法で栽培しています。土壌をリスペクトし、有機肥料を使い、生産量を抑えています。葉の状態などを観察し、良い状態が保てられていれば除草剤や殺虫剤などの農薬は極力使用せず、ぶどう作りを始めて以来、土、樹、畑で働く人間を大切に思う気持ちを大事にしています。
ブルゴーニュ地方唯一のソーヴィニヨンブランの生産地となったきっかけ| 2021年現在、総面積160haあるサン・ブリのエリアには30社の生産者がいます。ロケーションは標高250m前後でシャブリ同様にジュラ紀後期のキンメリジャンとポートランディアン(チトニアン)地質の粘土石灰質土壌。それらの地質が入り組んでいる所も特徴です。