ジヴリ・ル・プレフェレ・デュ・ロワ・アンリ4世(アンリ4世御愛用)・ルージュ[2019]年・ルモワスネ・ペール・エ・フィス社・AOCジヴリ
GIVRY “Le Prefere du Roi Henri IV” Rouge [2019] Remoissenet Pere & Fils AOC GIVRY
- 生産年[2019]年
- 生産者ルモワスネ ペール＆フィス
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・シャロネーズ/ AOCジブリ・ルージュ
- タイプ赤・辛口
- テイストミディアムボディ
- 内容量750ml
ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目！新たに昇格したブーズロンAOCを除くと、コート・シャロネーズで最小のアペラシオンでもある人気のジヴリAOC！しかもコート・シャロネーズで一番“愛想のよいワイン”として定評！しかもブルゴーニュワイン評論家の大御所でMWのセレナ・サトクリフ女史に「ジヴリは愛らしい香りと美味しくて風味が長く漂うピノ・ノワールの魅力をそなえている」と注目させたジヴリAOCの赤！しかも待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年(ワインアドヴォケイト誌はブルゴーニュ・コート・ド・ボーヌの赤に「史上最高のヴィンテージ！のひとつ！驚異の96点」の高評価！の大人気の2019年もの)でついに入荷！しかも造り手は1877年より歴史があり、偉大な地下カーヴに豊富な古酒在庫を持ち、飲み頃になった古酒を蔵出し状態で提供することで有名なルモワスネ社！可愛らしい花のようなラズベリーに赤く熟したベリーのアロマ！きれいな酸と滑らかで艶やかな舌触り！の究極ジヴリの辛口赤ワインがスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年で限定でしかも正規品のセラー出しで少量入荷！
いったんワインになれば、私を騙すことはできません。－ローラン・ルモワスネ－|ルモワスネは1877年に創立されたボーヌのネゴシアンです。現在の所有者ローラン・ルモワスネはフランス最大のワインショップチェーン「ニコラ」の仲買人を務めた経験もあり、ブルゴーニュのアルマン・ルソーやデュジャック、ジャン・グロ等が尊敬する鑑定眼の持ち主です。その信頼と豊富な資金力を背景に、ブルゴーニュの多くの秀逸な生産者のワインを買い付けることを可能にしています。
彼の巨大な地下カーヴの中には100万本にものぼる古酒が眠っており、熟成を待って出荷されています。澱引きは基本的に20年に1回程度おこなっています。 これは輸送時に澱がワインに対する大きなリスクとなるとのローランの考えによるもので、最終的にワインを開ける時に蔵出し時と同様の健康な状態を保つため におこなっています。出来栄えの良いACブルゴーニュにはポサンジェ（彼が所有する城の名）、ルノメ（名声の意）といったキュヴェ名をつけて販売しています。しかし同氏には跡継ぎがいないことから、2005年にアメリカの資産家、エドワード・ミルシュテイン氏へ経営を譲る事となりました。彼はワインの収集家として名高く、ルモワスネ社の伝統を引き継いでゆく事に大変意欲を燃やしています。また、副社長としてルイ・ジャド社で重役を務めたベルナール・ルポルト氏を迎え、彼に実際の経営を任せています。醸造部門では若く有能な女性、クロディー・ジョバール氏（ジョセフ・ドルーアン社の醸造責任者を長年務めたロランス・ジョバール女史の娘にあたります。） を醸造責任者として迎えています。
現在ルモワスネ社では「飲み頃のブルゴーニュを提供してゆく」昔ながらの伝統と、品質向上へ繋がる最新技術への取組みとの両立に日々励んでいます。最上の条件を満たした地下倉庫では100万本以上のワインが出荷を待ち静かに眠っています。
ジヴリ・ル・プレフェレ・デュ・ロワ・アンリ4世(アンリ4世御愛用)・ルージュ[2019]年・ルモワスネ・ペール・エ・フィス社・AOCジヴリ
GIVRY “Le Prefere du Roi Henri IV” Rouge [2019] Remoissenet Pere & Fils AOC GIVRY
- 生産年[2019]年
- 生産者ルモワスネ ペール＆フィス
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・シャロネーズ/ AOCジブリ・ルージュ
- タイプ赤・辛口
- テイストミディアムボディ
- 内容量750ml
ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目！新たに昇格したブーズロンAOCを除くと、コート・シャロネーズで最小のアペラシオンでもある人気のジヴリAOC！しかもコート・シャロネーズで一番“愛想のよいワイン”として定評！しかもブルゴーニュワイン評論家の大御所でMWのセレナ・サトクリフ女史に「ジヴリは愛らしい香りと美味しくて風味が長く漂うピノ・ノワールの魅力をそなえている」と注目させたジヴリAOCの赤！しかも待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年(ワインアドヴォケイト誌はブルゴーニュ・コート・ド・ボーヌの赤に「史上最高のヴィンテージ！のひとつ！驚異の96点」の高評価！の大人気の2019年もの)でついに入荷！しかも造り手は1877年より歴史があり、偉大な地下カーヴに豊富な古酒在庫を持ち、飲み頃になった古酒を蔵出し状態で提供することで有名なルモワスネ社！可愛らしい花のようなラズベリーに赤く熟したベリーのアロマ！きれいな酸と滑らかで艶やかな舌触り！の究極ジヴリの辛口赤ワインがスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年で限定でしかも正規品のセラー出しで少量入荷！
いったんワインになれば、私を騙すことはできません。－ローラン・ルモワスネ－|ルモワスネは1877年に創立されたボーヌのネゴシアンです。現在の所有者ローラン・ルモワスネはフランス最大のワインショップチェーン「ニコラ」の仲買人を務めた経験もあり、ブルゴーニュのアルマン・ルソーやデュジャック、ジャン・グロ等が尊敬する鑑定眼の持ち主です。その信頼と豊富な資金力を背景に、ブルゴーニュの多くの秀逸な生産者のワインを買い付けることを可能にしています。
彼の巨大な地下カーヴの中には100万本にものぼる古酒が眠っており、熟成を待って出荷されています。澱引きは基本的に20年に1回程度おこなっています。 これは輸送時に澱がワインに対する大きなリスクとなるとのローランの考えによるもので、最終的にワインを開ける時に蔵出し時と同様の健康な状態を保つため におこなっています。出来栄えの良いACブルゴーニュにはポサンジェ（彼が所有する城の名）、ルノメ（名声の意）といったキュヴェ名をつけて販売しています。しかし同氏には跡継ぎがいないことから、2005年にアメリカの資産家、エドワード・ミルシュテイン氏へ経営を譲る事となりました。彼はワインの収集家として名高く、ルモワスネ社の伝統を引き継いでゆく事に大変意欲を燃やしています。また、副社長としてルイ・ジャド社で重役を務めたベルナール・ルポルト氏を迎え、彼に実際の経営を任せています。醸造部門では若く有能な女性、クロディー・ジョバール氏（ジョセフ・ドルーアン社の醸造責任者を長年務めたロランス・ジョバール女史の娘にあたります。） を醸造責任者として迎えています。
現在ルモワスネ社では「飲み頃のブルゴーニュを提供してゆく」昔ながらの伝統と、品質向上へ繋がる最新技術への取組みとの両立に日々励んでいます。最上の条件を満たした地下倉庫では100万本以上のワインが出荷を待ち静かに眠っています。
