- 生産年[2019]年
- 生産者オリヴィエ・ルフレーヴ社
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/ AOC ブルゴーニュ・ピノ・ノワール
- タイプ赤ワイン/辛口
- テイストミディアムボディ
- 内容量750ml
入手困難!ブルゴーニュ赤ワイン愛好家大注目!しかも待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年(ワインアドヴォケイト誌はブルゴーニュ・コート・ド・ニュイの赤に「史上最高のヴィンテージ!のひとつ!驚異の98点、コート・ド・ボーヌの赤にも96点」の高評価!の大人気2019年もの)でついに入荷!造り手は、あのピュリニー・モンラッシェ最高の造り手の1人である、ドメーヌ・ルフレーヴの名声を築き上げた、故ヴァンサン・ルフレーヴの甥!ピュリニー・モンラッシェ最高の造り手の一人として知られるオリヴィエ・ルフレーヴ!尊敬するヴァンサン・ルフレーヴが造ったワインに限りなく近い“エレガントなスタイルのワイン”をモットーに!ネゴシアンをしながら単にブドウを買うだけでなく自ら畑に行き、栽培方法や収穫日を指定!また、ブドウは特定の栽培契約農家のみに絞り、選定・栽培・醸造まで一貫した徹底管理!その結果、オリヴィエ・ルフレーヴのワインは、優しく気品に満ち、繊細でテロワールの個性をはっきりと感じることが出来る!そんなオリヴィエ・ルフレーヴが造る究極AOCブルゴーニュ・ピノ・ノワール!2019年についてワイナリーは、「2019年のブルゴーニュは4月の霜害と初夏の暑さによる水不足で収穫量が大きく減少。ブドウの生命力と栽培家の力量が試された年となりました。しかし夏から秋に移る頃には冷涼な日々が続き、穏やかな収穫期を迎えたことで、上質な酸を備えたフレッシュなブドウの収穫に成功。2018年のワインが緻密なボディや凝縮感のあるスタイルであるのに対して、2019年のワインはピュアな酸が魅力の味わいに仕上がっています。」外観はルビー色!グラスに注ぐと、ストロベリーやラズベリー、チェリーなどの赤系果実のフレッシュなアロマが広がり、ほのかに森の腐葉土やアーシーなニュアンスも漂います!きめ細かく滑らかなタンニンと柔らかな酸が印象的で、軽やかな味わい!余韻には、仄かにスパイスの風味が残ります!ポテンシャルの高さがうかがえる超極上ピノ・ノワール!ブルゴーニュラヴァーならずとも、気軽に楽しめる親しみやすい1本!大人気スーパーグレイトヴィンテージ[2019]年が限定で極少量入荷!