サン・トーバン・プルミエ・クリュ・一級・シュル・ル・サンティエ・デュ・クルー[2017]年・蔵出し品・ドメーヌ・ヴァンサン・プリュニエ(プルニエ)元詰・AOCサン・トーバン・プルミエ・クリュ・一級・6年熟成品
Saint-Aubin 1er Cru Sur le Sentier du Clou [2017] Domaine Vincent Prunier AOC Saint-Aubin 1er Cru
- 生産年[2017]年
- 生産者ドメーヌ ヴァンサン プリュニエ ( プルニエ ) 元詰
- 生産地ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/サン・トーバン村/ AOCサン・トーバン・プルミエ・クリュ・一級
- タイプ白/辛口
- 内容量750ml
希少!大人気ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!ブルゴーニュワイン評論家の大御所でWMのセレナ・サトクリフ女史に、「ブルゴーニュの秘めたる宝石の1つ」と絶賛させ、ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏には、「今やコート・ド・ボーヌの白ワインの最前線に立つ村」と★★★3つ星大絶賛!させたモンラッシェ系の弟分!(特にシャサーニュ・モンラッシェに近いと言われる)究極サン・トーバン白一級AOC!しかも大人気飲み頃6年熟成バックヴィンテージ!しかもアシェット・ガイド誌2023年版でもブルゴーニュの白に16/20点をつけるグッドヴィンテージ[2017]年もの!造り手は、今日コート・ド・ボーヌ地区に5つのドメーヌを展開する名門プリュニエ一族の5代目のひとりで、1988年独立して自身のドメーヌを設立したヴァンサン・プリュニエ!「ギイド・アシェット誌」「レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス誌」等でも大注目!ピュリニー、シャサーニュ、ムルソー、オークセイに合計17haの畑を所有しているが、このサン・トーバン一級がこの造り手の看板作品!わずか0.3haの極小畑 しかもサン・トーバンの一級畑の中でも上部に位置し、南東向きに傾斜し、一級レ・フリオンヌとレ・ペリエールに隣接する、大人気一級畑!その名も“シュール・ル・サンティエ・デュ・クルー(釘の小道の上)”!このサン・トーバン・プルミエ・クリュ・一級 シュル・ル・サンティエ・デュ・クルー[2017]年は粘土石灰質土壌!平均樹齢約30年のシャルドネ100%を新樽率25%で12ヵ月間樽熟成で造られる色調は淡い黄金色!テクスチャーは丸みを帯び、ヘーゼルナッツや桃のような香りに、フレッシュなリンゴの香りやミネラル感と、きれいな酸が全体を美しくバランスよく仕上げています!ずばりモンラッシェとシャサーニュ・モンラッシェに隣り合う、「秘めたる宝石」!心地良い酸とのバランス!コクのある熟した果実味!しなやかなストラクチャーの超極上辛口白ワイン!生産量の85%がフランス国内(2,000人以上の個人愛好家、約20件のレストラン、約15件のワインショップ)で販売!輸出は「EU、イギリス、アメリカ等」の15%という、日本では非常に入手困難!モンラッシェとシャサーニュ・モンラッシェに隣り合う「秘めたる宝石」究極辛口白ワインが大人気[2017]年ヴィンテージで、現地のセラー数ヶ月前の蔵出し品で限定少量入荷!
「ミネラルの芯がしっかり通った、クリスタルのようなブルゴーニュの白が飲みたいが、ピュリニーまではちょっと」という時には、サン・トーバンの一級をお勧めします。中でも、モンラッシェ系のグラン・クリュに近接する「アン・レミリー」と「レ・ミュルジェ・デ・ダン・ド・シヤン」はとりわけ品質が高く、その近隣の畑も含めて、「モンラッシェの弟分」「ミニ・モンラッシェ」などと称されます。
ヴァンサン・プリュニエは、1762年生まれのニコラ・プリュニエを始祖として、今日、コート・ド・ボーヌ地区に5つのドメーヌを展開する名門プリュニエ一族の5代目のひとりで、1988年に独立して自身のドメーヌを設立しました。現在は、看板作品となっているサン・トーバンの各一級畑の他、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェ、ムルソー、オークセイ・デュレスなどに合計17ヘクタールの畑を所有しています。オリヴィエ・ジュアンの友人でもあるヴァンサンは、オリヴィエ同様いわゆる「仕事ができるヤツ」「同性から見てもかっこいいヤツ」で、極めて清潔かつすべてが理路整然と組み立てられた醸造所は、まるでお手本のよう。とはいえ、彼がここで仕事をする時間はごくわずかです。
「私自身、ミネラリーなワインが大好きなので、何よりも畑を耕して、土中のミネラルをできるだけ多くぶどうに取り込むことに集中しています。一旦ぶどうを収穫したら、それ以降の醸造の過程で、ミネラルが失われることはあっても、増えることはありません。ですので醸造では、ワインをできるだけ「いじらない」ことを心がけています」(ヴァンサン・プリュニエ)。|蔵出し価格が良心的であることも彼のワインの大きな特徴で、フランスを代表するワイン雑誌「ラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス」が毎年刊行している通称「低価格帯ベストワインガイド」でも常連となっています。「僕はコート・ド・ボーヌのあちこちに畑を持っているので、天候リスクを価格に反映させる必要がありません。ひとりでも多くの方に、僕のワインを召し上がっていただけたら、本当に嬉しいです」。
サン・トーバン・プルミエ・クリュ・一級・シュル・ル・サンティエ・デュ・クルー[2017]年・蔵出し品・ドメーヌ・ヴァンサン・プリュニエ(プルニエ)元詰・AOCサン・トーバン・プルミエ・クリュ・一級・6年熟成品
Saint-Aubin 1er Cru Sur le Sentier du Clou [2017] Domaine Vincent Prunier AOC Saint-Aubin 1er Cru
- 生産年[2017]年
- 生産者ドメーヌ ヴァンサン プリュニエ ( プルニエ ) 元詰
- 生産地ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/サン・トーバン村/ AOCサン・トーバン・プルミエ・クリュ・一級
- タイプ白/辛口
- 内容量750ml
希少!大人気ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!ブルゴーニュワイン評論家の大御所でWMのセレナ・サトクリフ女史に、「ブルゴーニュの秘めたる宝石の1つ」と絶賛させ、ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏には、「今やコート・ド・ボーヌの白ワインの最前線に立つ村」と★★★3つ星大絶賛!させたモンラッシェ系の弟分!(特にシャサーニュ・モンラッシェに近いと言われる)究極サン・トーバン白一級AOC!しかも大人気飲み頃6年熟成バックヴィンテージ!しかもアシェット・ガイド誌2023年版でもブルゴーニュの白に16/20点をつけるグッドヴィンテージ[2017]年もの!造り手は、今日コート・ド・ボーヌ地区に5つのドメーヌを展開する名門プリュニエ一族の5代目のひとりで、1988年独立して自身のドメーヌを設立したヴァンサン・プリュニエ!「ギイド・アシェット誌」「レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス誌」等でも大注目!ピュリニー、シャサーニュ、ムルソー、オークセイに合計17haの畑を所有しているが、このサン・トーバン一級がこの造り手の看板作品!わずか0.3haの極小畑 しかもサン・トーバンの一級畑の中でも上部に位置し、南東向きに傾斜し、一級レ・フリオンヌとレ・ペリエールに隣接する、大人気一級畑!その名も“シュール・ル・サンティエ・デュ・クルー(釘の小道の上)”!このサン・トーバン・プルミエ・クリュ・一級 シュル・ル・サンティエ・デュ・クルー[2017]年は粘土石灰質土壌!平均樹齢約30年のシャルドネ100%を新樽率25%で12ヵ月間樽熟成で造られる色調は淡い黄金色!テクスチャーは丸みを帯び、ヘーゼルナッツや桃のような香りに、フレッシュなリンゴの香りやミネラル感と、きれいな酸が全体を美しくバランスよく仕上げています!ずばりモンラッシェとシャサーニュ・モンラッシェに隣り合う、「秘めたる宝石」!心地良い酸とのバランス!コクのある熟した果実味!しなやかなストラクチャーの超極上辛口白ワイン!生産量の85%がフランス国内(2,000人以上の個人愛好家、約20件のレストラン、約15件のワインショップ)で販売!輸出は「EU、イギリス、アメリカ等」の15%という、日本では非常に入手困難!モンラッシェとシャサーニュ・モンラッシェに隣り合う「秘めたる宝石」究極辛口白ワインが大人気[2017]年ヴィンテージで、現地のセラー数ヶ月前の蔵出し品で限定少量入荷!
「ミネラルの芯がしっかり通った、クリスタルのようなブルゴーニュの白が飲みたいが、ピュリニーまではちょっと」という時には、サン・トーバンの一級をお勧めします。中でも、モンラッシェ系のグラン・クリュに近接する「アン・レミリー」と「レ・ミュルジェ・デ・ダン・ド・シヤン」はとりわけ品質が高く、その近隣の畑も含めて、「モンラッシェの弟分」「ミニ・モンラッシェ」などと称されます。
ヴァンサン・プリュニエは、1762年生まれのニコラ・プリュニエを始祖として、今日、コート・ド・ボーヌ地区に5つのドメーヌを展開する名門プリュニエ一族の5代目のひとりで、1988年に独立して自身のドメーヌを設立しました。現在は、看板作品となっているサン・トーバンの各一級畑の他、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェ、ムルソー、オークセイ・デュレスなどに合計17ヘクタールの畑を所有しています。オリヴィエ・ジュアンの友人でもあるヴァンサンは、オリヴィエ同様いわゆる「仕事ができるヤツ」「同性から見てもかっこいいヤツ」で、極めて清潔かつすべてが理路整然と組み立てられた醸造所は、まるでお手本のよう。とはいえ、彼がここで仕事をする時間はごくわずかです。
「私自身、ミネラリーなワインが大好きなので、何よりも畑を耕して、土中のミネラルをできるだけ多くぶどうに取り込むことに集中しています。一旦ぶどうを収穫したら、それ以降の醸造の過程で、ミネラルが失われることはあっても、増えることはありません。ですので醸造では、ワインをできるだけ「いじらない」ことを心がけています」(ヴァンサン・プリュニエ)。|蔵出し価格が良心的であることも彼のワインの大きな特徴で、フランスを代表するワイン雑誌「ラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス」が毎年刊行している通称「低価格帯ベストワインガイド」でも常連となっています。「僕はコート・ド・ボーヌのあちこちに畑を持っているので、天候リスクを価格に反映させる必要がありません。ひとりでも多くの方に、僕のワインを召し上がっていただけたら、本当に嬉しいです」。