ルーチェ 2019 オークのバリック 小樽 で最低24ヶ月熟成以上 ルーチェ デッラ ヴィーテ元詰 マルケージ デ フレスコバルディ IGTトスカーナ
LUCE 2019 Luce della Vite IGT Toscana

• 生産年[2019]年
• 生産者フレスコバルディ
• 生産地イタリア/トスカーナ/IGT トスカーナ
• タイプ赤・辛口
• テイストフルボディ
• 内容量750ml

イタリア・トスカーナ・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！スーパータスカン愛好家大注目！トスカーナにこだわった真の「スーパートスカン」！「カリフォルニアワインの父」、高級ワイン、オーパス・ワンのロバート・モンダヴィと、フィレンツェの名門フレスコバルディ家がトスカーナ州ブルネッロ・ディ・モンタルチーノで造ったスーパートスカン！スーパープレミアムワイン！その名も“ルーチェ”「光」！このルーチェは、ガレストロ、砂質、粘土質でカルシウムが豊富な土壌からのメルロー50％にサンジョヴェーゼ50％を平均収量驚異の30hl/haの低収量！マロラクティック醗酵も小樽(バリック)の中で完了！さらにオーク樽のバリックで驚異の24ヶ月熟成(85％はバリックの新樽、15％が1年使用樽)で造られる、ソフトで絹のようなタンニン、しっかりとしたコクがありながらも洗練された、いきいきとした味わいの究極フルボディ辛口赤ワイン！なんと！この2019年ヴィンテージで、ジェームス・サックリングは「鉛筆、黒鉛、ブラックカラントの洗練されたアロマ。ブラックオリーブやハーブのニュアンスも。フルボディでありながらタイトで深み。タンニンは非常に精密で力強い。ストラクチャーとフィネスが信じられないほど良いバランス。セラーで時間を置くと良い。2027年以降がより良い。」とコメントを残し、ほぼ満点の驚異99点高評価！ワインアドヴォケイト誌94点高評価！ワイナリーは2019年について「ヴィンテージ2019は、遅摘みとなりましたがバランスの良い年となりました。快晴の続く寒い冬を終えて迎えた春は、平均気温が低く降雨量の多さを特徴としたことから土壌に必要な水分を確保することができました。このように日照時間が少なく、特に5月に集中して降雨が見られる状況であったため、ブドウ樹の成長が10日遅れました。6月の第1週目に均一に開花した後、季節は暑い夏へと移っていきましたが過度に高い気温となることなく、7月末と8月初めに数回降った雨により最適な状態で生き生きとした樹冠に成長しました。9月は温暖な気候であったことと土壌水分が適度に保たれていたことで、ブドウは順調にゆっくりと成熟し、しっかりとしたタンニンを含み、極めて濃厚でアロマ豊かな爽やかさのある果実に仕上がりました。晴天であった9月12日からメルロの収穫が開始され、9月末から10月初めにかけてサンジョヴェーゼの収穫が行われました。素晴らしく調和の取れた力強さのある、熟成度の極めて高いストラクチャのワインに完成しました。」とコメント！濃厚な赤いルビー色！香りは黒果実やクロスグリ、スミレのアロマが際立ち、マジパンとブラックペッパーによりブーケを一層豊かにしています！口に含むと、しっかりとしたストラクチャのタンニンにより調和のとれたなめらかさと丸みを持ち、さわやかな長く続く余韻が続く最高級イタリア赤ワインが高評価グレイト[2019]年もので限定で、しかも正規代理店輸入品で少量入荷！