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ラ マッサ“ラ マッサ” 2019 年 ファットリア ラ マッサ元詰 IGTトスカーナ
LA MASSA “LA MASSA”[2019] Fattoria La Massa (IGT Toscana)

商品番号 0219002011277
当店特別価格 ¥ 3,448 税込
  • 赤ワイン
  • イタリア
  • フルボディ
  • 辛口
宅配便(冷蔵可)
[ 31 ポイント進呈 ]

ラ マッサ“ラ マッサ” 2019 年 ファットリア ラ マッサ元詰 IGTトスカーナ

LA MASSA “LA MASSA”[2019] Fattoria La Massa (IGT Toscana)

  • 生産年[2019
  • 生産者ファットリア・ラ・マッサ
  • 生産地イタリア / トスカーナ / IGTトスカーナ
  • タイプ辛口/赤
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種サンジョヴェーゼ60%、メルロ30%、カベルネ・ソーヴィニヨンとアリカンテ・ブーシェ10%
  • 内容量750

イタリア辛口赤ワイン愛好家大注目!スーパータスカンファン大注目!キアンティー・クラシコの新境地を目指した、個性豊かでエレガントなワイン造りに情熱を注ぐ、“ジャンパオロ・モッタ”による、人気赤ワイン!“ラ・マッサ”の“ラ・マッサ”!ワイン評論家のマット・クレイマー氏は、「ナポリ生まれのジャンパオロ・モッタが1992年に興したワイナリーで、このとき彼はまだ31歳だった。そのワインはわずかな間でイタリアのワイン界に大きな衝撃をあたえ、あまたの表彰や賞賛に輝いた。モッタは才能のある造り手であるとともに、ゆるぎない現代的嗜好の持ち主でもある。彼のワインがつややかで華やかなのは、まぎれもなくオーク新樽の影響である。思うにラ・マッサのワインは、やや磨きがかかりすぎて、柔らかすぎるかもしれない。しかし、素材のよさと人の誠実さで支えられていることも疑えない。」と大絶賛!キャンティーのパンツァーノの丘陵地の15世紀よりワイン造りが実践されていたこの地で1992年、ジャンパオロはコンカドーロ(黄金の盆地)と呼ばれる最高の条件を備えた場所に25haの畑を購入し、創設!ワインコンサルタントはボルドーの天才醸造家のステファン・ドゥルノンクール!このラ・マッサの“ラ・マッサ”は、標高標高315~460mの主に南向き斜面の27haの畑からのサンジョヴェーゼ60%、メルロ30%、カベルネ・ソーヴィニヨンとアリカンテ・ブーシェ10%を、フレンチオーク樽100%で12ヶ月熟成!この2019年ヴィンテージで、ワインアドヴォケイト誌でも驚異の94点でコメントは「このドメーヌのエントリー・レベルである2019年のラ・マッサは、サンジョヴェーゼ50%、メルロ30%で、残りの20%はプティ・ヴェルドとアリカンテ・ブーシェがブレンドされている。20%はバリックで仕上げるが、ほとんどがステンレススティール。サンジョヴェーゼはあまり濃厚なワインを造らないため、ラ・マッサは他のブドウ、特にアリカンテ・ブーシェから濃い外観を得ている。このワインのジューシーな凝縮感と黒系果実の風味には、厳選されたブレンド要素も貢献している。しかし、ここで感じられるきれいなミネラルとバランスの取れたフレッシュさは、確実にサンジョヴェーゼに由来する。このヴィンテージはタイトで直線的な結果をもたらす。これは手頃な価格の小さな傑作だ。」と絶賛!さらにヴィノス誌でも驚異の93点でコメントは「2019年のラ・マッサはとてもきれいなワインだ。砕いた花、赤いベリーの果実味、ミント、チョーク、スパイスのアクセントがすべてきれいに描かれている。2019年を牽引する素晴らしいエネルギーがある。ジャンパオロ・モッタのサンジョヴェーゼをベースにしたブレンドは、今回も素晴らしい出来栄えだ。」!ジェームス・サックリングでも「サワーチェリー、カラント、レモンの葉、オリーブの石のアロマ。ジューシーで明るく、ミディアムボディで繊細なタンニンがある。香ばしく、焦点の定まった引き締まったフィニッシュ。」チェリーやラズベリー等のフルーティーさにミネラル感ときめ細かいタンニンがバランス良く調和!フレッシュ感と果実の旨みが楽しめる究極トスカーナ辛口赤ワインが限定で極少量入荷!おすすめのお料理はローストビーフ・人気の和牛シビレと茸のトマト煮込み!

ラ マッサは、キャンティーのパンツァーノという風光明媚な町の丘陵地に有ります。15世紀よりワイン造りが実践されていたこの地で、1992年、ジャンパオロはコンカドーロ(黄金の盆地)と呼ばれる最高の条件を備えた場所に25haの畑を購入しました。現在、ワインコンサルタントはボルドー天才醸造家のステファン・ドゥルノンクール氏が担っており、キャンティークラシコの新境地を目指した、個性豊かでエレガントなワイン造りに情熱を注いでいます。

ジャンパオロはナポロ出身で、まだ若い1989年に家族が経営していた革のビジネスを辞めて、彼自身の夢であったワイン造りへの道へと進みます。有名なキャンティ・クラシコの2つの生産者の下で従事した後、ボルドーへも渡り、ワイン造りの知識やスキル、そして経験を積み、自身でのワイン造りの情熱が更に高まるのです。

ラ マッサの畑は標高315~460mに有ります。地層は、粘土石灰質や泥灰土、泥灰質石灰岩、砂岩など4つの異なる土壌から成ります。所有する25haの畑にて、サンジョベーゼ、メルロ、カベルネソーヴィニヨンをコルドン式で栽培しています。テロワールは重要ですが、一番大切なのは、そこに働く人だと捉え、常に高品質のブドウ栽培に努力を惜しまず実践しています。

ラ マッサ“ラ マッサ” 2019 年 ファットリア ラ マッサ元詰 IGTトスカーナ

LA MASSA “LA MASSA”[2019] Fattoria La Massa (IGT Toscana)

  • 生産年[2019
  • 生産者ファットリア・ラ・マッサ
  • 生産地イタリア / トスカーナ / IGTトスカーナ
  • タイプ辛口/赤
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種サンジョヴェーゼ60%、メルロ30%、カベルネ・ソーヴィニヨンとアリカンテ・ブーシェ10%
  • 内容量750

イタリア辛口赤ワイン愛好家大注目!スーパータスカンファン大注目!キアンティー・クラシコの新境地を目指した、個性豊かでエレガントなワイン造りに情熱を注ぐ、“ジャンパオロ・モッタ”による、人気赤ワイン!“ラ・マッサ”の“ラ・マッサ”!ワイン評論家のマット・クレイマー氏は、「ナポリ生まれのジャンパオロ・モッタが1992年に興したワイナリーで、このとき彼はまだ31歳だった。そのワインはわずかな間でイタリアのワイン界に大きな衝撃をあたえ、あまたの表彰や賞賛に輝いた。モッタは才能のある造り手であるとともに、ゆるぎない現代的嗜好の持ち主でもある。彼のワインがつややかで華やかなのは、まぎれもなくオーク新樽の影響である。思うにラ・マッサのワインは、やや磨きがかかりすぎて、柔らかすぎるかもしれない。しかし、素材のよさと人の誠実さで支えられていることも疑えない。」と大絶賛!キャンティーのパンツァーノの丘陵地の15世紀よりワイン造りが実践されていたこの地で1992年、ジャンパオロはコンカドーロ(黄金の盆地)と呼ばれる最高の条件を備えた場所に25haの畑を購入し、創設!ワインコンサルタントはボルドーの天才醸造家のステファン・ドゥルノンクール!このラ・マッサの“ラ・マッサ”は、標高標高315~460mの主に南向き斜面の27haの畑からのサンジョヴェーゼ60%、メルロ30%、カベルネ・ソーヴィニヨンとアリカンテ・ブーシェ10%を、フレンチオーク樽100%で12ヶ月熟成!この2019年ヴィンテージで、ワインアドヴォケイト誌でも驚異の94点でコメントは「このドメーヌのエントリー・レベルである2019年のラ・マッサは、サンジョヴェーゼ50%、メルロ30%で、残りの20%はプティ・ヴェルドとアリカンテ・ブーシェがブレンドされている。20%はバリックで仕上げるが、ほとんどがステンレススティール。サンジョヴェーゼはあまり濃厚なワインを造らないため、ラ・マッサは他のブドウ、特にアリカンテ・ブーシェから濃い外観を得ている。このワインのジューシーな凝縮感と黒系果実の風味には、厳選されたブレンド要素も貢献している。しかし、ここで感じられるきれいなミネラルとバランスの取れたフレッシュさは、確実にサンジョヴェーゼに由来する。このヴィンテージはタイトで直線的な結果をもたらす。これは手頃な価格の小さな傑作だ。」と絶賛!さらにヴィノス誌でも驚異の93点でコメントは「2019年のラ・マッサはとてもきれいなワインだ。砕いた花、赤いベリーの果実味、ミント、チョーク、スパイスのアクセントがすべてきれいに描かれている。2019年を牽引する素晴らしいエネルギーがある。ジャンパオロ・モッタのサンジョヴェーゼをベースにしたブレンドは、今回も素晴らしい出来栄えだ。」!ジェームス・サックリングでも「サワーチェリー、カラント、レモンの葉、オリーブの石のアロマ。ジューシーで明るく、ミディアムボディで繊細なタンニンがある。香ばしく、焦点の定まった引き締まったフィニッシュ。」チェリーやラズベリー等のフルーティーさにミネラル感ときめ細かいタンニンがバランス良く調和!フレッシュ感と果実の旨みが楽しめる究極トスカーナ辛口赤ワインが限定で極少量入荷!おすすめのお料理はローストビーフ・人気の和牛シビレと茸のトマト煮込み!

ラ マッサは、キャンティーのパンツァーノという風光明媚な町の丘陵地に有ります。15世紀よりワイン造りが実践されていたこの地で、1992年、ジャンパオロはコンカドーロ(黄金の盆地)と呼ばれる最高の条件を備えた場所に25haの畑を購入しました。現在、ワインコンサルタントはボルドー天才醸造家のステファン・ドゥルノンクール氏が担っており、キャンティークラシコの新境地を目指した、個性豊かでエレガントなワイン造りに情熱を注いでいます。

ジャンパオロはナポロ出身で、まだ若い1989年に家族が経営していた革のビジネスを辞めて、彼自身の夢であったワイン造りへの道へと進みます。有名なキャンティ・クラシコの2つの生産者の下で従事した後、ボルドーへも渡り、ワイン造りの知識やスキル、そして経験を積み、自身でのワイン造りの情熱が更に高まるのです。

ラ マッサの畑は標高315~460mに有ります。地層は、粘土石灰質や泥灰土、泥灰質石灰岩、砂岩など4つの異なる土壌から成ります。所有する25haの畑にて、サンジョベーゼ、メルロ、カベルネソーヴィニヨンをコルドン式で栽培しています。テロワールは重要ですが、一番大切なのは、そこに働く人だと捉え、常に高品質のブドウ栽培に努力を惜しまず実践しています。

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