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チェルバイオーナ ロッソ ヴィーノ ダ ターヴォラ(2019-2020) チェルバイオーナ社 正規品
Cerbaiona NV Rosso (2019-2020) Vino da Tavora 13.5% (Cerbaiona NV Rosso V.D.T.)

商品番号 0219002011635
当店特別価格 ¥ 3,401 税込
  • 赤ワイン
  • イタリア
  • ミディアムボディ
  • 辛口
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[ 31 ポイント進呈 ]

チェルバイオーナ ロッソ ヴィーノ ダ ターヴォラ(2019-2020) チェルバイオーナ社 正規品

Cerbaiona NV Rosso (2019-2020) Vino da Tavora 13.5% (Cerbaiona NV Rosso V.D.T.)

  • 生産年[NV
  • 生産者チェルバイオーナ社
  • 生産地イタリア/トスカーナ州/VDT
  • タイプ赤・辛口
  • テイストミディアムボディ・フルボディ
  • ブドウ品種サンジョヴェーゼ・グロッソ80%、メルロ-10%、カベルネ・フラン10%
  • 内容量750

イタリアトスカーナ州辛口赤ワイン愛好家大注目!イタリア・トスカーナ高級サンジョヴェーゼ・グロッソ(サンジョヴェーゼ)辛口赤ワインファン大注目!圧倒的なコストパフォーマンスで定評!生産量の少なさから「カルト・ブルネッロ」の地位も確立するブルネッロ・ディ・モンタルチーノ最高峰の生産者!チェルバイオーナから純粋な好奇心でワインの本質的な美しさ・尊さを味わってほしいという思いから、一切のスコアやレビューの掲載を拒否している!そのチェルバイオーナがモンタルチーノで造られるブルネッロ種(サンジョヴェーゼ・グロッソ種)80%にメルロー10%、カベルネ・フラン10%で造られる単一品種では表現できない複雑さを見せるワイン法によりVino da Tavola(テーブルワイン)の格付けであるが、その仕上がりは格付けからの想像をはるかに超える深みが感じられる究極赤ワイン!造り手は、生産量の少なさから「カルト・ブルネッロ」の地位も確立するブルネッロ・ディ・モンタルチーノ最高峰の生産者!純粋な好奇心でワインの本質的な美しさ・尊さを味わってほしいという思いから、一切のスコアやレビューの掲載を拒否している!(チェルバイオーナは、1977年設立。元オーナーのディエゴ・モリナーリ氏は元パイロットという異色の経歴ながらその独創的なワイン造りで一躍スターダムに上り詰めました。ただ、2014年を最後にワイナリー売却を決意。するとすかさず、2015年に投資家のゲイリー・リーチェルと元ビオンディ・サンティでコンサルタントを務めたマシュー・フィォレッティらがチェルバイオーナを購入。新体制となったワイナリーは、2017年2月、ジャーナリストたちに対し「我々のワインに対してスコアやレビューをつけることを一切禁止する」という手紙を書き、数値評価が蔓延する今のワイン業界に一石を投じた。評価ではなく、純粋な好奇心を持ってワインの本質的な美しさ・尊さを味わうという考えは、伝統を尊重するディエゴの意志を確実に受け継いでいると言えるだろう。今後もブルネッロ・ディ・モンタルチーノ最高峰の生産者で居続けることは間違いない。)このチェルバイオーナ・ロッソ・ヴィーノ・ダ・ターヴォラ(ロット違い)についてOct 16, 2020号でワインアドヴォケイト誌驚異の93点獲得!絶賛コメントは『チェルバイオーナNVロッソV.D.T.は本当に美しい。約90%のサンジョヴェーゼと10%のピノ・ネロと思われるこのミステリアスなブレンド(ラベルにはヴィンテージの記載なし)は、蒸し暑く暗い外観で、内側から深いルビーの輝きを見せる。ブーケは、一方では古典的なトスカーナのサンジョヴェーゼ(手をかけず、透明感のある方法で造られる)を思わせる要素があり、他方では実際に遠く離れたピノ・ネロを思い起こさせる香り高い青い花の要素がある。また、カルボニックに隣接したアロマや、ミントや薬草のようなフレッシュさもある。ほこりっぽい土器や焼いたテラコッタも現れる。このワインは確かに美しい。93点』と大絶賛!単体でも申し分ないクオリティであるグレートVT2019年のサンジョヴェーゼ・グロッソ種を中心に、2020年VTのメルロとカベルネ・フランをブレンドした、ワイナリーの意欲作というべき一本!メルロからは豊かな果実味、そしてカベルネ・フランからは明るさとテンションが加わって、単一品種では表現できない複雑さを見せる!ワイン法によりVino da Tavola(テーブルワイン)の格付けであるが、その仕上がりは格付けからの想像をはるかに超える深みが感じられる!この価格帯で味わえるサンジョヴェーゼとしては間違いなく一線を画している!銘醸チェルバイオーナの究極ロッソ・ヴィーノ・ダ・ターヴォラ(2019-2020)が限定で正規品で少量入荷!

ビオンディ・サンティが所有するクローンを使用 チェルバイオーナはシエナ県モンタルチーノの町から南東に約4km程、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの創始者として知られるビオンディ・サンティから車で東に15分程のチェルバイアと呼ばれるエリアに位置している。チェルバイアは、14世紀頃から農園として知られ、元来この地に住む小作人たちによって古くからオリーヴオイルとワイン造りが行われていた。

時代が進むにつれて、チェルバイア近辺にはワイナリーがいくつかできるが、その中でも特に有名なのが、18世紀後半にできた後のチェルバイオーラとなる農園である。実は19世紀中ごろまで、チェルバイオーナとチェルバイオーラはある家系が所有する農園の別々の一部だったのだ。19世紀後半には、それぞれに別の所有者が現れたことで、別々のワイナリーとなった。チェルバイオーナは、1977年からディエゴ・モリナーリによって所有されていた。

元アリタリア航空のパイロットとして25年のキャリアを持っていた彼は、ワインへの情熱が人一倍強く、引退を機にモンタルチーノに移り住むことを決意。ワイナリー購入当初、彼にはあふれんばかりの情熱があったが、異業種出身であったため、ワイン造りに関する知識がなかった。しかし、醸造責任者を他から雇うということをしたくなかった彼は、まず関連書物をあさって勉強し、栽培・醸造工程を深く理解するため実際にワイナリーを何件も訪ね回った。

その中でも、彼が最も影響を受けたのはビオンディ・サンティで、特に伝統を重んじるという姿勢に共感したのである。そのため、ディエゴは1977年の最初の植樹の際にBBS11 (Brunello Biondi Santi, vine no. 11)と呼ばれるビオンディ・サンティが所有するクローンを使用し、この畑のブドウを使って1981年、初のブルネッロをリリースしたのである。

チェルバイオーナ ロッソ ヴィーノ ダ ターヴォラ(2019-2020) チェルバイオーナ社 正規品

Cerbaiona NV Rosso (2019-2020) Vino da Tavora 13.5% (Cerbaiona NV Rosso V.D.T.)

  • 生産年[NV
  • 生産者チェルバイオーナ社
  • 生産地イタリア/トスカーナ州/VDT
  • タイプ赤・辛口
  • テイストミディアムボディ・フルボディ
  • ブドウ品種サンジョヴェーゼ・グロッソ80%、メルロ-10%、カベルネ・フラン10%
  • 内容量750

イタリアトスカーナ州辛口赤ワイン愛好家大注目!イタリア・トスカーナ高級サンジョヴェーゼ・グロッソ(サンジョヴェーゼ)辛口赤ワインファン大注目!圧倒的なコストパフォーマンスで定評!生産量の少なさから「カルト・ブルネッロ」の地位も確立するブルネッロ・ディ・モンタルチーノ最高峰の生産者!チェルバイオーナから純粋な好奇心でワインの本質的な美しさ・尊さを味わってほしいという思いから、一切のスコアやレビューの掲載を拒否している!そのチェルバイオーナがモンタルチーノで造られるブルネッロ種(サンジョヴェーゼ・グロッソ種)80%にメルロー10%、カベルネ・フラン10%で造られる単一品種では表現できない複雑さを見せるワイン法によりVino da Tavola(テーブルワイン)の格付けであるが、その仕上がりは格付けからの想像をはるかに超える深みが感じられる究極赤ワイン!造り手は、生産量の少なさから「カルト・ブルネッロ」の地位も確立するブルネッロ・ディ・モンタルチーノ最高峰の生産者!純粋な好奇心でワインの本質的な美しさ・尊さを味わってほしいという思いから、一切のスコアやレビューの掲載を拒否している!(チェルバイオーナは、1977年設立。元オーナーのディエゴ・モリナーリ氏は元パイロットという異色の経歴ながらその独創的なワイン造りで一躍スターダムに上り詰めました。ただ、2014年を最後にワイナリー売却を決意。するとすかさず、2015年に投資家のゲイリー・リーチェルと元ビオンディ・サンティでコンサルタントを務めたマシュー・フィォレッティらがチェルバイオーナを購入。新体制となったワイナリーは、2017年2月、ジャーナリストたちに対し「我々のワインに対してスコアやレビューをつけることを一切禁止する」という手紙を書き、数値評価が蔓延する今のワイン業界に一石を投じた。評価ではなく、純粋な好奇心を持ってワインの本質的な美しさ・尊さを味わうという考えは、伝統を尊重するディエゴの意志を確実に受け継いでいると言えるだろう。今後もブルネッロ・ディ・モンタルチーノ最高峰の生産者で居続けることは間違いない。)このチェルバイオーナ・ロッソ・ヴィーノ・ダ・ターヴォラ(ロット違い)についてOct 16, 2020号でワインアドヴォケイト誌驚異の93点獲得!絶賛コメントは『チェルバイオーナNVロッソV.D.T.は本当に美しい。約90%のサンジョヴェーゼと10%のピノ・ネロと思われるこのミステリアスなブレンド(ラベルにはヴィンテージの記載なし)は、蒸し暑く暗い外観で、内側から深いルビーの輝きを見せる。ブーケは、一方では古典的なトスカーナのサンジョヴェーゼ(手をかけず、透明感のある方法で造られる)を思わせる要素があり、他方では実際に遠く離れたピノ・ネロを思い起こさせる香り高い青い花の要素がある。また、カルボニックに隣接したアロマや、ミントや薬草のようなフレッシュさもある。ほこりっぽい土器や焼いたテラコッタも現れる。このワインは確かに美しい。93点』と大絶賛!単体でも申し分ないクオリティであるグレートVT2019年のサンジョヴェーゼ・グロッソ種を中心に、2020年VTのメルロとカベルネ・フランをブレンドした、ワイナリーの意欲作というべき一本!メルロからは豊かな果実味、そしてカベルネ・フランからは明るさとテンションが加わって、単一品種では表現できない複雑さを見せる!ワイン法によりVino da Tavola(テーブルワイン)の格付けであるが、その仕上がりは格付けからの想像をはるかに超える深みが感じられる!この価格帯で味わえるサンジョヴェーゼとしては間違いなく一線を画している!銘醸チェルバイオーナの究極ロッソ・ヴィーノ・ダ・ターヴォラ(2019-2020)が限定で正規品で少量入荷!

ビオンディ・サンティが所有するクローンを使用 チェルバイオーナはシエナ県モンタルチーノの町から南東に約4km程、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの創始者として知られるビオンディ・サンティから車で東に15分程のチェルバイアと呼ばれるエリアに位置している。チェルバイアは、14世紀頃から農園として知られ、元来この地に住む小作人たちによって古くからオリーヴオイルとワイン造りが行われていた。

時代が進むにつれて、チェルバイア近辺にはワイナリーがいくつかできるが、その中でも特に有名なのが、18世紀後半にできた後のチェルバイオーラとなる農園である。実は19世紀中ごろまで、チェルバイオーナとチェルバイオーラはある家系が所有する農園の別々の一部だったのだ。19世紀後半には、それぞれに別の所有者が現れたことで、別々のワイナリーとなった。チェルバイオーナは、1977年からディエゴ・モリナーリによって所有されていた。

元アリタリア航空のパイロットとして25年のキャリアを持っていた彼は、ワインへの情熱が人一倍強く、引退を機にモンタルチーノに移り住むことを決意。ワイナリー購入当初、彼にはあふれんばかりの情熱があったが、異業種出身であったため、ワイン造りに関する知識がなかった。しかし、醸造責任者を他から雇うということをしたくなかった彼は、まず関連書物をあさって勉強し、栽培・醸造工程を深く理解するため実際にワイナリーを何件も訪ね回った。

その中でも、彼が最も影響を受けたのはビオンディ・サンティで、特に伝統を重んじるという姿勢に共感したのである。そのため、ディエゴは1977年の最初の植樹の際にBBS11 (Brunello Biondi Santi, vine no. 11)と呼ばれるビオンディ・サンティが所有するクローンを使用し、この畑のブドウを使って1981年、初のブルネッロをリリースしたのである。

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