1. HOME
  2. 産地
  3. イタリア
  4. トスカーナ
  5. キャンティ（トスカーナ）
  6. キアンティ クラッシコ 2019 フォントディ元詰 DOCGキアンティ クラッシコ フルボディ 辛口 赤ワインChianti Classico [2019] Azienda Agricola FONTODI DOCG Chianti Classico

キアンティ クラッシコ 2019 フォントディ元詰 DOCGキアンティ クラッシコ フルボディ 辛口 赤ワイン
Chianti Classico [2019] Azienda Agricola FONTODI DOCG Chianti Classico

商品番号 0219002007171
当店特別価格 ¥ 3,762 税込
  • 赤ワイン
  • イタリア
  • フルボディ
宅配便（冷蔵可）
[ 34 ポイント進呈 ]
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。

キアンティ・クラッシコ[2019]年・フォントディ元詰・DOCGキアンティ・クラッシコ・サンジョヴェーゼ100％・ワイン・スペクテーター誌2019年キャンティ・クラッシコ特集で堂々No.1の驚異93点・ヴィノス誌93+点・ジェームス・サックリング93点

Chianti Classico [2019] Azienda Agricola FONTODI DOCG Chianti Classico

  • 生産年[2019]年
  • 生産者フォントディ元詰
  • 生産地イタリア/トスカーナ/キャンティ・クラッシコ
  • タイプ辛口・赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

大人気イタリア トスカーナ高級フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！あの大人気キアンティ・クラッシコの大人気[2019]年ものがついに入荷！ワイン・スペクテーター誌2019年キャンティ・クラッシコ特集で堂々No.1の驚異93点高評価獲得！しかも造り手は、ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏のポケットワインブックで「本当に良いキアンティ・クラッシコ」の産出業者の上位12位にランキングされ、ロバート・パーカー氏は満点★★★★★5つ星生産者に挙げる名門中の名門フォントディ(マネッティ家)！マネッティ家は、昔からサンジョヴェーゼだけで美味しいキアンティがつくれるはずと考え、サン・ジョヴェーゼ100％の卓越したキアンティを生産していましたが、昔はこれが法律で認められておらず、製法を秘密にしていました！やがて彼らに追随する者が現れ、1996年の法律改正でサン・ジョヴェーゼ100％のキアンティが正式に認められるようになりました！テロワールの個性を豊かに反映した有機栽培のサン・ジョヴェーゼ100％で造るキアンティ・クラッシコは、品質への強い拘りを持つフォントディの醸造哲学を象徴するワイン！キアンティ地区の厳選サンジョヴェーゼ100%(有機栽培)を8-30℃の一定の温度に管理しながらステンレスタンクで2週間マセラシオン発酵！大型のオークのキャスクで6ヶ月寝かせた後、トロンセ産とアリエ産のオークのバリックで更に18ヶ月熟成で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン！この2019年でワインスペクテーター誌は「このジューシーなワインには、非常にピュアなチェリー、ラズベリー、スミレ、ミネラルがあらわれている。しっかりと目の詰まったストラクチャーで、エネルギーと持続性を備え、フィニッシュで果実味、タバコのニュアンス、ミネラルの要素が広がっていく。」とコメントを残し、2019年キャンティ・クラッシコ特集で堂々一位獲得(93点)！さらにヴィノス誌も「フレッシュで活き活きとしていて、とても表情豊か。香り高く、開放的で、非常にニュアンスに富んでおり、この2019年は、これまでにテイスティングしたフォントディの中で最もエレガントなキアンティ・クラッシコのひとつだ。花や、赤や紫の果実、スパイス、ラベンダー、タバコのニュアンスが活力に満ちた余韻を生み出している。」と驚異の93+点！ジェームス・サックリング93点高評価！2019年についてワイナリーは「トスカーナの2019年は、極めて良好なヴィンテージであると多方面から報告されている。この年の特徴は、何と言っても夏の極端な猛暑にある。この年の高い気温は、気候変動を直接的な原因とするものであると考えられ、時にうだるような蒸し暑さを伴い、トスカーナ全土にわたり数多くのブドウ畑に脅威をもたらしたが、7月末頃に降ったにわか雨が恵みの雨となり、数多くのブドウ畑で干ばつの猛威を凌ぐことが出来た。その後は9月いっぱいまで穏やかな気候に恵まれ、キアンティでは卓越したワインが生産された素晴らしい当たり年となった。」と大絶賛！プラムやベリー香にスミレのアロマ！絹のように滑らかな口当たりに心地よいタンニン、香味たっぷりの余韻！歴史ある区域で生産されるキアンティのみに使用が許される高級DOCG規格！の究極キアンティ・クラッシコが高評価ヴィンテージ[2019]年で少量入荷！

イタリアの二大ワイン産地、ピエモンテとトスカーナ。前者の代表的なワインをバローロ、バルバレスコとすれば、後者のそれはブルネッロ・ディ・モンタルチーノとキアンティ。キアンティは、つい最近までほとんど輸出市場に出回らなかったイタリア・ワインのなかで、唯一、世界中に知られているものでした。キアンティと聞くと、藁に包まれたフラスコ形の瓶を思い浮かべる。今から20年ぐらい前までは、日本でもアメリカでも、スパゲッティやピザを食べるとき、このキアンティが付きものでした。しかし、それは、雑多なブドウ品種をいくつもブレンドし、白ワインさえ加えてつくられた、非常に質の悪いワインでした。イタリアには、ワインの品質を管理する法律があります。

それによって、ワインはDOCG(原産地統制保証呼称＝最高級)、DOC(原産地統制呼称＝高級)、IGT(地域特性表示＝中級)、VdT(ヴィーノ・ダ・ターボラ＝並級)の４つにランク分けされます。キアンティは最高級のDOCGワインですが、その製法として、何種類ものブドウをブレンドすること、白ワインを一定量加えることが義務づけられていました。世界中に、大量に、安価に供給する必要があったからでしょう。また、トスカーナの主要品種であるサンジョヴェーゼだけでは、良いワインはつくれないとの固定観念もあったようです。これに反旗をひるがえしたのが、1968年に設立されたフォントディ。ルネサンス期以来の瓦職人の家系に生まれ育ったマネッティ兄弟は、サンジョヴェーゼ100%でもおいしいキアンティがつくれるはずだと考え、実際、その通りのものを生み出しました。

しかし、これを公表すれば法律違反となり、キアンティとして認められないため、しばらくは製法を内密にしていました。やがて、彼らに追随する者が現れ、サンジョヴェーゼ100%のワインが公然と出回るようになりました。そして1996年、法律が改正されて、サンジョヴェーゼ100%のワインもキアンティと認められるようになったのです。ワイン・スペクテーター1999年11月号で、ジョヴァンニ・マネッティは「フォントディのつくるワインがイタリア最良のワインであることは明白だ。私はサンジョヴェーゼを信じている。カベルネやメルロは世界中どこでだってつくれる。でもサンジョヴェーゼは特別なんだ。それはトスカーナのためだけのものだから。」と語っています。サンジョヴェーゼの真髄 を感じさせるワインをお楽しみ下さい。

キアンティ・クラッシコ[2019]年・フォントディ元詰・DOCGキアンティ・クラッシコ・サンジョヴェーゼ100％・ワイン・スペクテーター誌2019年キャンティ・クラッシコ特集で堂々No.1の驚異93点・ヴィノス誌93+点・ジェームス・サックリング93点

Chianti Classico [2019] Azienda Agricola FONTODI DOCG Chianti Classico

  • 生産年[2019]年
  • 生産者フォントディ元詰
  • 生産地イタリア/トスカーナ/キャンティ・クラッシコ
  • タイプ辛口・赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

大人気イタリア トスカーナ高級フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！あの大人気キアンティ・クラッシコの大人気[2019]年ものがついに入荷！ワイン・スペクテーター誌2019年キャンティ・クラッシコ特集で堂々No.1の驚異93点高評価獲得！しかも造り手は、ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏のポケットワインブックで「本当に良いキアンティ・クラッシコ」の産出業者の上位12位にランキングされ、ロバート・パーカー氏は満点★★★★★5つ星生産者に挙げる名門中の名門フォントディ(マネッティ家)！マネッティ家は、昔からサンジョヴェーゼだけで美味しいキアンティがつくれるはずと考え、サン・ジョヴェーゼ100％の卓越したキアンティを生産していましたが、昔はこれが法律で認められておらず、製法を秘密にしていました！やがて彼らに追随する者が現れ、1996年の法律改正でサン・ジョヴェーゼ100％のキアンティが正式に認められるようになりました！テロワールの個性を豊かに反映した有機栽培のサン・ジョヴェーゼ100％で造るキアンティ・クラッシコは、品質への強い拘りを持つフォントディの醸造哲学を象徴するワイン！キアンティ地区の厳選サンジョヴェーゼ100%(有機栽培)を8-30℃の一定の温度に管理しながらステンレスタンクで2週間マセラシオン発酵！大型のオークのキャスクで6ヶ月寝かせた後、トロンセ産とアリエ産のオークのバリックで更に18ヶ月熟成で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン！この2019年でワインスペクテーター誌は「このジューシーなワインには、非常にピュアなチェリー、ラズベリー、スミレ、ミネラルがあらわれている。しっかりと目の詰まったストラクチャーで、エネルギーと持続性を備え、フィニッシュで果実味、タバコのニュアンス、ミネラルの要素が広がっていく。」とコメントを残し、2019年キャンティ・クラッシコ特集で堂々一位獲得(93点)！さらにヴィノス誌も「フレッシュで活き活きとしていて、とても表情豊か。香り高く、開放的で、非常にニュアンスに富んでおり、この2019年は、これまでにテイスティングしたフォントディの中で最もエレガントなキアンティ・クラッシコのひとつだ。花や、赤や紫の果実、スパイス、ラベンダー、タバコのニュアンスが活力に満ちた余韻を生み出している。」と驚異の93+点！ジェームス・サックリング93点高評価！2019年についてワイナリーは「トスカーナの2019年は、極めて良好なヴィンテージであると多方面から報告されている。この年の特徴は、何と言っても夏の極端な猛暑にある。この年の高い気温は、気候変動を直接的な原因とするものであると考えられ、時にうだるような蒸し暑さを伴い、トスカーナ全土にわたり数多くのブドウ畑に脅威をもたらしたが、7月末頃に降ったにわか雨が恵みの雨となり、数多くのブドウ畑で干ばつの猛威を凌ぐことが出来た。その後は9月いっぱいまで穏やかな気候に恵まれ、キアンティでは卓越したワインが生産された素晴らしい当たり年となった。」と大絶賛！プラムやベリー香にスミレのアロマ！絹のように滑らかな口当たりに心地よいタンニン、香味たっぷりの余韻！歴史ある区域で生産されるキアンティのみに使用が許される高級DOCG規格！の究極キアンティ・クラッシコが高評価ヴィンテージ[2019]年で少量入荷！

イタリアの二大ワイン産地、ピエモンテとトスカーナ。前者の代表的なワインをバローロ、バルバレスコとすれば、後者のそれはブルネッロ・ディ・モンタルチーノとキアンティ。キアンティは、つい最近までほとんど輸出市場に出回らなかったイタリア・ワインのなかで、唯一、世界中に知られているものでした。キアンティと聞くと、藁に包まれたフラスコ形の瓶を思い浮かべる。今から20年ぐらい前までは、日本でもアメリカでも、スパゲッティやピザを食べるとき、このキアンティが付きものでした。しかし、それは、雑多なブドウ品種をいくつもブレンドし、白ワインさえ加えてつくられた、非常に質の悪いワインでした。イタリアには、ワインの品質を管理する法律があります。

それによって、ワインはDOCG(原産地統制保証呼称＝最高級)、DOC(原産地統制呼称＝高級)、IGT(地域特性表示＝中級)、VdT(ヴィーノ・ダ・ターボラ＝並級)の４つにランク分けされます。キアンティは最高級のDOCGワインですが、その製法として、何種類ものブドウをブレンドすること、白ワインを一定量加えることが義務づけられていました。世界中に、大量に、安価に供給する必要があったからでしょう。また、トスカーナの主要品種であるサンジョヴェーゼだけでは、良いワインはつくれないとの固定観念もあったようです。これに反旗をひるがえしたのが、1968年に設立されたフォントディ。ルネサンス期以来の瓦職人の家系に生まれ育ったマネッティ兄弟は、サンジョヴェーゼ100%でもおいしいキアンティがつくれるはずだと考え、実際、その通りのものを生み出しました。

しかし、これを公表すれば法律違反となり、キアンティとして認められないため、しばらくは製法を内密にしていました。やがて、彼らに追随する者が現れ、サンジョヴェーゼ100%のワインが公然と出回るようになりました。そして1996年、法律が改正されて、サンジョヴェーゼ100%のワインもキアンティと認められるようになったのです。ワイン・スペクテーター1999年11月号で、ジョヴァンニ・マネッティは「フォントディのつくるワインがイタリア最良のワインであることは明白だ。私はサンジョヴェーゼを信じている。カベルネやメルロは世界中どこでだってつくれる。でもサンジョヴェーゼは特別なんだ。それはトスカーナのためだけのものだから。」と語っています。サンジョヴェーゼの真髄 を感じさせるワインをお楽しみ下さい。

返品・交換について

商品の品質につきましては、万全を期しておりますが、万一不良・破損などがございましたら、商品到着後１週間以内以内にお知らせください。返品・交換につきましては、１週間以内、未開封・未使用に限り可能です。