- 生産年[2020]年
- 生産者イタリア / ヴェネト / ロッソ・デッレ・ヴェネツィエ IGT
- 生産地マアジ社
- タイプ赤・辛口
- テイストミディアムボディ
- 内容量750ml
イタリア辛口赤ワイン愛好家大注目!最高コスパ赤ワイン!過去に雑誌「一個人」)で極旨ワインのイタリア赤部門1位獲得の経歴!造り手は、ガンベロ・ロッソ誌2018年版において「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を受賞(これはイタリア全土2485あるワイナリーからたったひとつ選ばれる大変名誉ある賞)!最高のクオリティを持ち、ヴァルポリチェッラとアマローネの名を世界的に著名なものとしたことと、50年間に渡る功績を認められ満を持しての受賞となったマァジ社!ずばりローマ時代から受け継がれるワイン造り「アパッシメント」のスペシャリスト、マァジ社によるハイコスパ赤ワイン!ヴェネト州の山麓にある畑(玄武岩上に堆積した石灰質土壌)のレフォスコ種とラポッソ種を使用!(マァジ社独自のブレンド)それぞれのぶどうは完全に熟した時に別々に収穫され、ラボッソは通常少し遅めに収穫される!ぶどうは、10月の終わりにステンレスタンクで醸造!スキンコンタクトは15-20日と様々で、厳選された酵母を使用して22-24℃にて22日間発酵させる!その後、ワインはマロラクティック発酵を経て、熟成は70%がスラヴォニア産オーク樽、30%はアリエ産の小樽で10ヶ月間行った後、1ヶ月間ボトル内で熟成でリリースされるこだわり!スミレや熟した赤い果実の複雑な香り!さわやかな酸味と柔らかいタンニンとのバランスが魅力的!チェリーやラズベリーの味わいがあり、余韻を楽しめる素晴らしい味わいの極旨辛口イタリアンが遂に待望入荷!スープ、パスタ、リゾット、赤身肉の料理におすすめです。(サーヴ温度は18℃)
イタリア北部、水の都ヴェネツィアのある ヴェネト州にマァジ社はあります。 "VaiodeiMast" = 「小さな谷のマァジ」に 由来し、1772年に設立された。 アマローネの故郷である、ヴァルポリ チェッラ地区の最も古いワイナリーです。 現在は7代目の当主として、アレッサンドラ・ポスカイーニ氏が勤めています。マァジはワイン造りに最も適した土地を所有しています。マァジ社のワイン造りは、革新で世界中に名を馳せております。現在ではヴェネト地方以外に、 も、トスカーナ州やアルゼンチンなどでも展開しています。
マァジはワイン造りに最も適した土地を所有しています。マァジ社のワイン造りは、革新で世界中に名を馳せております。現在ではヴェネト地方以外に、 も、トスカーナ州やアルゼンチンなどでも展開しています。マァジ社にとって最も重要な存在が、「マァジ・テクニカル・グループ」です。1980年代中盤に結成されたこのグループは、品質管理、テイスティング、 分析、実験、研究における専門家が集結した組織です。|ブドウ栽培、ワイン醸造技術、マーケティング、化学分析、ボトルの包装 など、各方面の専門家が集結し、 ワインを造っています。 「マァジ・テクニカル・グループ」 により、マァジ社は世界のワイン 業界において、常に最先端を走り続けることが出来ています。
『ガンベロ・ロッソ2018年』ワイナリー・オブ・ザ・イヤー受賞…最も著名なイタリアワインの評価本・ガンベロ・ロッソ誌により、 「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー』に選ばれました。イタリア国内・2485の ワイナリーから、たった1つのワイナリーに贈られる、大変名誉な賞です。50年間に渡りヴァルポリチェッラワインを技術的、及び品質的にリードしてきたマァジ社。世界中にヴァルポリチェッラのワインを広め、アマローネを イタリアを代表するワインの一つとなるまでに成長させました。
ガンベロロッソ ヴィーニ・ディタリア/Vini d'Italiaとは?|日本ではガンベロロッソの名前で知られる、もっとも著名な イタリアワインの評価本(ミシュラン・ガイドの様なもの)。毎年、イタリア全土から寄せれたワインをテイスティング、 10月下旬に翌年版として評価が発表される。イタリアワインにおける信頼のおける、確固とした指標の ひとつである。ワインは星ではなく、グラスの数で表わされ 最高評価はグラス3つ(トレ・ビッキエーリ)、以下グラス2」 つ(カラー表示) グラス22(カラー無し)、グラス1つ、 グラスなしの5段評価。