キャンベルアーリー・赤 甘口 日本ワイン・720ml・(肥後六花 肥後花菖蒲ラベル)・ 熊本ファーム株式会社 (日本で飲もう最高ワイン愛好会部門ゴールド受賞)
KUMAMOTO WINE Cambell Early (Cambell Early100%)
- 生産者熊本ワインファーム
- 生産地日本/熊本県
- タイプ 赤ワイン
- テイスト甘口
- 内容量720ml
日本ワイン愛好家大注目!熊本ワイン甘口赤ワインファン大注目!純国産キャンベルアーリー100%甘口赤ワインファン大注目!熊本ファーム株式会社による純国産キャンベルアーリー100%の甘口赤ワイン!なんとこのワイン「日本で飲もう最高ワイン」愛好会部門ゴールド受賞!12の契約農家からのキャンベルアーリー種で造られる明るいルビー色で甘いカシスキャンディーのような香り!渋みが少なく飲みやすいタイプの甘口赤ワインが少量入荷!(このワインは加熱処理をしていない生詰めワインです。5-9℃でお召し上がり下さい)
熊本ワインのぶどうへのこだわり|熊本ワインの醸造を開始した当初のぶどう品種は、「巨峰」「マスカット・ベーリーA」の2品種でした。のちに「キャンベル・アーリー」「デラウェア」も加え醸造して参りました。熊本県内の山鹿地区、植木地区、菊池地区、益城地区、不知火地区、熊本市内と広範囲のぶどう産地との取り組みは、現在の“肥後六花シリーズ”の基盤となっています。また1999年には、山鹿市菊鹿町(旧 鹿本郡菊鹿町)で菊鹿町葡萄生産振興会を設立、契約栽培にも積極的に取り組んで参りました。|
設立当初はわずか3軒の生産者でしたが2017年現在では総勢30軒の契約数となり、栽培面積も当初の3倍、約9ヘクタールとなりました。地域の方々とも一丸となり、良いぶどう作りに専念しています。収穫期の気温は、熊本市街地と比べると4~5°C低く、良質なお米の生産地であることからも、きれいで冷たい水が豊富なことも特徴です。さらには、年間2,000時間という恵まれた日照量と、18年間積上げてきた栽培技術を基に、味わい深いぶどうを収穫できるようになりました。
ワイン醸造への想い“いつ開けても美味しいワイン”|新鮮なタイミングでも、熟成したタイミングでも、それぞれの表情が美味しく楽しめるワイン造りを心がけています。そのためには、“良質なぶどう”を“造り手の感性”と “ぶどう(素材)の個性を生かす”ことで「いつ開けても美味しいワイン」を実現します。年に一度の「ワイン醸造」は、その年に収穫された「ぶどうの個性」に合ったワイン造りを目指し、全精力をここにつぎ込みます。年月を積み重ね、ぶどうの樹の成熟とともに私たち造り手も成長してゆきます。
キャンベルアーリー・赤 甘口 日本ワイン・720ml・(肥後六花 肥後花菖蒲ラベル)・ 熊本ファーム株式会社 (日本で飲もう最高ワイン愛好会部門ゴールド受賞)
KUMAMOTO WINE Cambell Early (Cambell Early100%)
- 生産者熊本ワインファーム
- 生産地日本/熊本県
- タイプ 赤ワイン
- テイスト甘口
- 内容量720ml
日本ワイン愛好家大注目!熊本ワイン甘口赤ワインファン大注目!純国産キャンベルアーリー100%甘口赤ワインファン大注目!熊本ファーム株式会社による純国産キャンベルアーリー100%の甘口赤ワイン!なんとこのワイン「日本で飲もう最高ワイン」愛好会部門ゴールド受賞!12の契約農家からのキャンベルアーリー種で造られる明るいルビー色で甘いカシスキャンディーのような香り!渋みが少なく飲みやすいタイプの甘口赤ワインが少量入荷!(このワインは加熱処理をしていない生詰めワインです。5-9℃でお召し上がり下さい)
熊本ワインのぶどうへのこだわり|熊本ワインの醸造を開始した当初のぶどう品種は、「巨峰」「マスカット・ベーリーA」の2品種でした。のちに「キャンベル・アーリー」「デラウェア」も加え醸造して参りました。熊本県内の山鹿地区、植木地区、菊池地区、益城地区、不知火地区、熊本市内と広範囲のぶどう産地との取り組みは、現在の“肥後六花シリーズ”の基盤となっています。また1999年には、山鹿市菊鹿町(旧 鹿本郡菊鹿町)で菊鹿町葡萄生産振興会を設立、契約栽培にも積極的に取り組んで参りました。|
設立当初はわずか3軒の生産者でしたが2017年現在では総勢30軒の契約数となり、栽培面積も当初の3倍、約9ヘクタールとなりました。地域の方々とも一丸となり、良いぶどう作りに専念しています。収穫期の気温は、熊本市街地と比べると4~5°C低く、良質なお米の生産地であることからも、きれいで冷たい水が豊富なことも特徴です。さらには、年間2,000時間という恵まれた日照量と、18年間積上げてきた栽培技術を基に、味わい深いぶどうを収穫できるようになりました。
ワイン醸造への想い“いつ開けても美味しいワイン”|新鮮なタイミングでも、熟成したタイミングでも、それぞれの表情が美味しく楽しめるワイン造りを心がけています。そのためには、“良質なぶどう”を“造り手の感性”と “ぶどう(素材)の個性を生かす”ことで「いつ開けても美味しいワイン」を実現します。年に一度の「ワイン醸造」は、その年に収穫された「ぶどうの個性」に合ったワイン造りを目指し、全精力をここにつぎ込みます。年月を積み重ね、ぶどうの樹の成熟とともに私たち造り手も成長してゆきます。