高畠“ソディアック”ピノ・ノワール・エステート・ランチ[2018]年・蔵出し限定品・オーク樽驚異の17ヶ月熟成・自社畑100%・高畠町自社農園ピノ・ノワール使用・ピノ・ノワール100%・年産全世界にわずか1730本のみの超限定品 日本ワイン 赤 辛口
YAMAGATA TAKAHATA Estate Ranchi Zodiaque Pinot Noir [2018] 13%
- 生産年 [2018] 年
- 生産者高畠ワイナリー
- 生産地日本 / 山形県高畠町
- タイプ赤ワイン
- テイストミディアムボディ
- 内容量750ml
希少!本数僅少!日本ワイン!純国産100%辛口赤ワイン愛好家大注目!自社畑100%ピノノワール愛好家大注目!山形県高畠町産ピノ・ノワール種100%辛口赤ワイン!!が今年もついに入荷!この2018年のゾディアックのピノ・ノワールは、年産わずか1730本のみ!オーク樽熟成も驚異の17ヶ月で造られる貴重な純国産ピノ・ノワール!“ブルゴーニュの赤い宝石”ピノ・ノワールを選りすぐり、植樹した自社畑農園“エステートランチ”で育てられた果実を“ガレージワイナリー”と呼ぶ極めて小さなサイズの酒蔵で丹念に仕込みました。まほろばの里“高畠町”で繰り広げられる「葡萄・ワイン・ひと」を育てる深い思いは、満点の星空にも似た奥深さがあり、それを映しこんだ残像がボトルに封印されています。壮大なプロジェクトの時空世界が生み出す味わいの奥深さをご堪能下さい。
私共高畠ワイナリーは1990年「観光も楽しめるワイナリー」を目指し創業しました。世界のワイン銘醸地のうち、北緯30~50度、南緯20~40度の地帯を「ワインベルト」と呼ばれていますが、当ワイナリーは北緯38度、アメリカの高級ワイン銘醸地のナパバレー、ギリシャ等と同じ緯度上に位置し、100年以上も前からぶどうの栽培が行われてきた高畠町にワイナリーを建設いたしました。
高畠ワイナリーのワイン生産のために平成3年に高畠ワインぶどう部会が発足し、ワイン醸造用ぶどうの栽培に特化。欧州系ワイン醸造専用品種の栽培を本格的に始め、平成10年には出荷量が10トンを超え、平成23年には200トンを超えました。栽培・醸造技術の研鑽を積み重ね、2011年にはジャパンワインチャレンジにて2008高畠クラシックメルロー&カベルネが本格的ミディアムボディ赤ワインとしては国内初の金賞を受賞。2013年国産ワインコンクールでは山形県初となる金賞を同時に2銘柄(嘉-yoshi-スパークリングシャルドネ、高畠クラシックマスカットベリーAブラッシュ)で受賞しました。
春:高畠の春は、3月下旬から4月にかけての雪解けから始まります。盆地であるため、5月頃まで山々の頂には雪が残っています。新緑を始め桜や菜の花など、それまで真っ白だった季節が徐々に彩られていきます。|夏:ひとたび日陰に入れば涼しいものの、高畠町は県下でも上位の暑い町です。初夏の風物詩さくらんぼに始まり、色とりどりの夏をお楽しみいただけます。一方、静かな山里では今でも川のせせらぎに蛍を見ることが出来ます。|秋:実りの秋、収穫の秋、食欲の秋。高畠の秋はさまざまなフルーツ、お米などの収穫で最も豊かな季節です。朝晩の気温差により、美しい紅葉を愛でることが出来ます。稲刈りが終わった田園風景には郷愁という言葉がぴったりです。|冬:ひっそりと吐く息が白くなる季節です。それまでの活発的で実り多く豊穣だった地は一転、真っ白な世界に代わります。それでも寒さにも負けず真冬の祭りが人々を鼓舞します。12月から約3か月の間、長く厳しい冬を抜ければ、もうすぐ春の訪れです。
高畠“ソディアック”ピノ・ノワール・エステート・ランチ[2018]年・蔵出し限定品・オーク樽驚異の17ヶ月熟成・自社畑100%・高畠町自社農園ピノ・ノワール使用・ピノ・ノワール100%・年産全世界にわずか1730本のみの超限定品 日本ワイン 赤 辛口
YAMAGATA TAKAHATA Estate Ranchi Zodiaque Pinot Noir [2018] 13%
- 生産年 [2018] 年
- 生産者高畠ワイナリー
- 生産地日本 / 山形県高畠町
- タイプ赤ワイン
- テイストミディアムボディ
- 内容量750ml
希少!本数僅少!日本ワイン!純国産100%辛口赤ワイン愛好家大注目!自社畑100%ピノノワール愛好家大注目!山形県高畠町産ピノ・ノワール種100%辛口赤ワイン!!が今年もついに入荷!この2018年のゾディアックのピノ・ノワールは、年産わずか1730本のみ!オーク樽熟成も驚異の17ヶ月で造られる貴重な純国産ピノ・ノワール!“ブルゴーニュの赤い宝石”ピノ・ノワールを選りすぐり、植樹した自社畑農園“エステートランチ”で育てられた果実を“ガレージワイナリー”と呼ぶ極めて小さなサイズの酒蔵で丹念に仕込みました。まほろばの里“高畠町”で繰り広げられる「葡萄・ワイン・ひと」を育てる深い思いは、満点の星空にも似た奥深さがあり、それを映しこんだ残像がボトルに封印されています。壮大なプロジェクトの時空世界が生み出す味わいの奥深さをご堪能下さい。
私共高畠ワイナリーは1990年「観光も楽しめるワイナリー」を目指し創業しました。世界のワイン銘醸地のうち、北緯30~50度、南緯20~40度の地帯を「ワインベルト」と呼ばれていますが、当ワイナリーは北緯38度、アメリカの高級ワイン銘醸地のナパバレー、ギリシャ等と同じ緯度上に位置し、100年以上も前からぶどうの栽培が行われてきた高畠町にワイナリーを建設いたしました。
高畠ワイナリーのワイン生産のために平成3年に高畠ワインぶどう部会が発足し、ワイン醸造用ぶどうの栽培に特化。欧州系ワイン醸造専用品種の栽培を本格的に始め、平成10年には出荷量が10トンを超え、平成23年には200トンを超えました。栽培・醸造技術の研鑽を積み重ね、2011年にはジャパンワインチャレンジにて2008高畠クラシックメルロー&カベルネが本格的ミディアムボディ赤ワインとしては国内初の金賞を受賞。2013年国産ワインコンクールでは山形県初となる金賞を同時に2銘柄(嘉-yoshi-スパークリングシャルドネ、高畠クラシックマスカットベリーAブラッシュ)で受賞しました。
春:高畠の春は、3月下旬から4月にかけての雪解けから始まります。盆地であるため、5月頃まで山々の頂には雪が残っています。新緑を始め桜や菜の花など、それまで真っ白だった季節が徐々に彩られていきます。|夏:ひとたび日陰に入れば涼しいものの、高畠町は県下でも上位の暑い町です。初夏の風物詩さくらんぼに始まり、色とりどりの夏をお楽しみいただけます。一方、静かな山里では今でも川のせせらぎに蛍を見ることが出来ます。|秋:実りの秋、収穫の秋、食欲の秋。高畠の秋はさまざまなフルーツ、お米などの収穫で最も豊かな季節です。朝晩の気温差により、美しい紅葉を愛でることが出来ます。稲刈りが終わった田園風景には郷愁という言葉がぴったりです。|冬:ひっそりと吐く息が白くなる季節です。それまでの活発的で実り多く豊穣だった地は一転、真っ白な世界に代わります。それでも寒さにも負けず真冬の祭りが人々を鼓舞します。12月から約3か月の間、長く厳しい冬を抜ければ、もうすぐ春の訪れです。