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シャトー メルシャン 桔梗ヶ原メルロー シグナチャー 2015年 蔵出し品 シャトー メルシャン元詰(長野県塩尻桔梗ヶ原地区産の特別区画のメルロー100%)2019年度日本ワインコンクール金賞受賞酒 ワインメーカー安蔵光弘
Chateau Mercian KIKYOGAHARA Merlot Signature 2015

商品番号 1900004000749
当店特別価格 ¥ 18,789 税込
  • 赤ワイン
  • フルボディ
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シャトー・メルシャン・桔梗ヶ原メルロー・シグナチャー[2015]年・蔵出し品・シャトー・メルシャン元詰・(長野県塩尻桔梗ヶ原地区産の特別区画のメルロー100%)・日本ワイン・2019年度日本ワインコンクール見事ゴールドメダル受賞(金賞受賞酒)・フルボディ・赤・ワインメーカー安蔵光弘

Chateau Mercian KIKYOGAHARA Merlot Signature 2015

  • 生産年[2015]年
  • 生産者シャトー・メルシャン
  • 生産地日本/長野県/塩尻市/桔梗ヶ原地区
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

超入手困難!年産わずか1,400本前後!純国産辛口赤ワイン愛好家大注目!日本ワイン愛好家大注目!長野県塩尻市桔梗ヶ原地区メルロ100%ファン大注目!2019年度日本ワインコンクール見事ゴールドメダル受賞(金賞受賞酒)!世界のワインと日本のワイン、それぞれの産地の違いを尊重し、価値のある個性として認め、育み、成長してきたシャトー・メルシャン!日本ならではの「フィネスとエレガンス」を体現した日本ワインのパイオニアブランド!シャトー・メルシャンが誇る最高級赤ワイン!日本の銘醸地「桔梗ヶ原」から生まれた日本を代表する高級フルボディ辛口赤ワイン!1976年からメルロー植栽をはじめ1985年初ヴィンテージ以来、「桔梗ヶ原メルロー」は、日本を代表する赤ワインの一つとして評価されてきました。その中から特別な区画を選定し、更に樽セレクションにより厳選し造られた究極シグナチャー!(『シグナチャー』とは「特別なワインに醸造責任者が署名を入れる」ことを表しています。)華やかな香りが時間とともに広がり、繊細な味わいの中に厚みと力強さを感じさせるワインです。垣根栽培で育てられたメルロー種100%をオーク樽で約21ヶ月熟成(新樽100%)で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!色合いは青みのニュアンスの残る深みのある紫色。カシス、ブラックベリーなど黒い果実の香りと、ヴァニラ、チョコレート、コーヒーなどの樽由来の香り、腐葉土やスパイス香がニュアンスとして感じられ、バランスよく調和しています。柔らかな酸、充実した果実感としっかりとしたタンニンを持つことから、今後、瓶熟成によって複雑な味わいのワインに進化することが期待される非常に入手困難な桔梗ヶ原メルロー・シグナチャーの希少[2015]年が限定で極少量入荷!

厳しい自然の中で人々が育み、世界的な名声を獲得した「桔梗ヶ原」標高は740mと高く、特にぶどう成熟期の9月~10月にかけて、昼夜の寒暖差は大きくなり、色づきのよいぶどうが収穫されます。土壌は礫層を基盤として、その上に火山灰層が2~3mほど堆積したもので、地下水位が非常に低いため、水はけは極めて良好です。

秋雨の量は勝沼より少ないのですが、冬の寒さは大変厳しく、マイナス10度になることも珍しくないため、凍害によって枯死する樹も少なくありません。それを防ぐため、昔から棚栽培でもかなりの密植栽培を行っています。ここでのぶどう栽培の歴史は古く、1916年、コンコードの栽培を開始したことから始まります。

1976年からメルローの栽培に挑戦し、1989年、ようやく初リリースした『シャトー・メルシャン 信州桔梗ヶ原メルロー1985』がリュブリアーナ国際ワインコンクールで大金賞を受賞。その後も数多くの受賞を重ね、日本を代表するプレミアムワインの、また、素晴らしいメルローの産地としても世界から高い評価を獲得しています。

メルシャンの醸造アドバイザー、シャトー・マルゴー総支配人のポール・ポンタリエ氏は視察された際、「桔梗ヶ原のメルローには大きな潜在力がある。このメルローは生き生きとして、若さがあり、しかも繊細だ」とコメントされました。今、『シャトー・メルシャン 桔梗ヶ原メルロー』をさらに進化させるべく、自社畑でメルローの垣根仕立て栽培に取り組んでいます。

シャトー・メルシャン・桔梗ヶ原メルロー・シグナチャー[2015]年・蔵出し品・シャトー・メルシャン元詰・(長野県塩尻桔梗ヶ原地区産の特別区画のメルロー100%)・日本ワイン・2019年度日本ワインコンクール見事ゴールドメダル受賞(金賞受賞酒)・フルボディ・赤・ワインメーカー安蔵光弘

Chateau Mercian KIKYOGAHARA Merlot Signature 2015

  • 生産年[2015]年
  • 生産者シャトー・メルシャン
  • 生産地日本/長野県/塩尻市/桔梗ヶ原地区
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

超入手困難!年産わずか1,400本前後!純国産辛口赤ワイン愛好家大注目!日本ワイン愛好家大注目!長野県塩尻市桔梗ヶ原地区メルロ100%ファン大注目!2019年度日本ワインコンクール見事ゴールドメダル受賞(金賞受賞酒)!世界のワインと日本のワイン、それぞれの産地の違いを尊重し、価値のある個性として認め、育み、成長してきたシャトー・メルシャン!日本ならではの「フィネスとエレガンス」を体現した日本ワインのパイオニアブランド!シャトー・メルシャンが誇る最高級赤ワイン!日本の銘醸地「桔梗ヶ原」から生まれた日本を代表する高級フルボディ辛口赤ワイン!1976年からメルロー植栽をはじめ1985年初ヴィンテージ以来、「桔梗ヶ原メルロー」は、日本を代表する赤ワインの一つとして評価されてきました。その中から特別な区画を選定し、更に樽セレクションにより厳選し造られた究極シグナチャー!(『シグナチャー』とは「特別なワインに醸造責任者が署名を入れる」ことを表しています。)華やかな香りが時間とともに広がり、繊細な味わいの中に厚みと力強さを感じさせるワインです。垣根栽培で育てられたメルロー種100%をオーク樽で約21ヶ月熟成(新樽100%)で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!色合いは青みのニュアンスの残る深みのある紫色。カシス、ブラックベリーなど黒い果実の香りと、ヴァニラ、チョコレート、コーヒーなどの樽由来の香り、腐葉土やスパイス香がニュアンスとして感じられ、バランスよく調和しています。柔らかな酸、充実した果実感としっかりとしたタンニンを持つことから、今後、瓶熟成によって複雑な味わいのワインに進化することが期待される非常に入手困難な桔梗ヶ原メルロー・シグナチャーの希少[2015]年が限定で極少量入荷!

厳しい自然の中で人々が育み、世界的な名声を獲得した「桔梗ヶ原」標高は740mと高く、特にぶどう成熟期の9月~10月にかけて、昼夜の寒暖差は大きくなり、色づきのよいぶどうが収穫されます。土壌は礫層を基盤として、その上に火山灰層が2~3mほど堆積したもので、地下水位が非常に低いため、水はけは極めて良好です。

秋雨の量は勝沼より少ないのですが、冬の寒さは大変厳しく、マイナス10度になることも珍しくないため、凍害によって枯死する樹も少なくありません。それを防ぐため、昔から棚栽培でもかなりの密植栽培を行っています。ここでのぶどう栽培の歴史は古く、1916年、コンコードの栽培を開始したことから始まります。

1976年からメルローの栽培に挑戦し、1989年、ようやく初リリースした『シャトー・メルシャン 信州桔梗ヶ原メルロー1985』がリュブリアーナ国際ワインコンクールで大金賞を受賞。その後も数多くの受賞を重ね、日本を代表するプレミアムワインの、また、素晴らしいメルローの産地としても世界から高い評価を獲得しています。

メルシャンの醸造アドバイザー、シャトー・マルゴー総支配人のポール・ポンタリエ氏は視察された際、「桔梗ヶ原のメルローには大きな潜在力がある。このメルローは生き生きとして、若さがあり、しかも繊細だ」とコメントされました。今、『シャトー・メルシャン 桔梗ヶ原メルロー』をさらに進化させるべく、自社畑でメルローの垣根仕立て栽培に取り組んでいます。

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