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高畠 ラ クロチュア エレクトリック エン 上和田シャルドネ2019年 蔵出し品 高畠ワイナリーの極少量生産ワイン 生産本数4184本 プレミアムシリーズ 高畠町上和田地区産シャルドネ100% 日本ワイン
TAKAHATA La Cloture Electrique en Kamiwada Chardonay 2019

商品番号 1900004001630
当店特別価格 ¥ 4,132 税込
  • 白ワイン
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高畠・ラ・クロチュア・エレクトリック・エン・上和田シャルドネ[2019]年・蔵出し品・高畠ワイナリーの極少量生産ワイン・生産本数4184本・プレミアムシリーズ・高畠町上和田地区産シャルドネ100%・日本ワイン・樽発酵&樽熟成・サクラアワード2021 ゴールド 金賞 受賞

TAKAHATA La Cloture Electrique en Kamiwada Chardonay [2019]

  • 生産年[2019]年
  • 生産者高畠ワイナリー (村上健)
  • 生産地日本/山形県/東置賜郡/高畠町/
  • タイプ辛口 白ワイン
  • 内容量750ml

希少!純国産100%辛口白ワイン愛好家大注目!山形県高畠町産上和田地区産シャルドネ100%日本ワインファン大注目!高級ブドウが原料である高畠産シャルドネ100%!上和田地区は日当たりも良く寒暖差もあり、糖度、酸度共に豊富でトロピカルフルーツのような甘味を持ったぶどうが収穫できるエリアです。収穫時期を遅らせることで、完熟した糖度の高い所で収穫ができ、さらに夜間収穫を行うことで、ぶどうの持つ香気成分も多く含まれます!そんなぶどうの特徴を生かすべく酵母や樽を厳選して、新世界のワインのような香り高く厚みのある飲み応えたっぷりな白ワインに仕上げています!しかも、La Cloture Electrique en Kamiwada = 上和田の電気牧柵(獣害防止電気フェンス)上和田地区は、標高の高いぶどう産地の為、山の麓に面しております。そのため、熊などの動物が山から下りてきて、ぶどうを食べてしまいます。これを防ぐべく、ぶどう農家の皆さんは電気牧柵を使用し、上和田の大自然で育ったぶどうを守っています。そんな大切に育ったシャルドネの中からより凝縮したぶどうだけを選び、ぶどうの破損時には十分なスキンコンタクトを行い、フレンチオーク樽の小樽での樽発酵をし、10か月間のシュール・リーを行いました!ワインはトロピカルフルーツのような熟したぶどう由来のフルーツ感を重視し、上和田地区特有の糖度が高いぶどうを集め、より凝縮した味わいが樽熟成と融合し、リッチな味わいに仕上がりました!高畠ワイナリーの極少量生産ワインが限定で少量入荷!

高畠ワイナリーは1990年「観光も楽しめるワイナリー」を目指し創業しました。世界のワイン銘醸地のうち、北緯30~50度、南緯20~40度の地帯を「ワインベルト」と呼ばれていますが、当ワイナリーは北緯38度、アメリカの高級ワイン銘醸地のナパバレー、ギリシャ等と同じ緯度上に位置し、100年以上も前からぶどうの栽培が行われてきた高畠町にワイナリーを建設いたしました。|

栽培・醸造技術の研鑽を積み重ね、2011年にはジャパンワインチャレンジにて2008高畠クラシックメルロー&カベルネが本格的ミディアムボディ赤ワインとしては国内初の金賞を受賞。2013年国産ワインコンクールでは山形県初となる金賞を同時に2銘柄(嘉-yoshi-スパークリングシャルドネ、高畠クラシックマスカットベリーAブラッシュ)で受賞しました。

春:高畠の春は、3月下旬から4月にかけての雪解けから始まります。盆地であるため、5月頃まで山々の頂には雪が残っています。新緑を始め桜や菜の花など、それまで真っ白だった季節が徐々に彩られていきます。|夏:ひとたび日陰に入れば涼しいものの、高畠町は県下でも上位の暑い町です。初夏の風物詩さくらんぼに始まり、色とりどりの夏をお楽しみいただけます。一方、静かな山里では今でも川のせせらぎに蛍を見ることが出来ます。|秋:実りの秋、収穫の秋、食欲の秋。高畠の秋はさまざまなフルーツ、お米などの収穫で最も豊かな季節です。朝晩の気温差により、美しい紅葉を愛でることが出来ます。稲刈りが終わった田園風景には郷愁という言葉がぴったりです。|冬:ひっそりと吐く息が白くなる季節です。それまでの活発的で実り多く豊穣だった地は一転、真っ白な世界に代わります。それでも寒さにも負けず真冬の祭りが人々を鼓舞します。12月から約3か月の間、長く厳しい冬を抜ければ、もうすぐ春の訪れです。

自社農園 ”Estate Ranch"(エステートランチ)にて育まれたぶどうを厳選し、極小規模醸造設備 ”ガレージステ・ワイナリー” で丹念に創り込んだゾディアックシリーズ。細部にまでこだわった渾身の逸品。|

  • シャルドネは、高畠町の象徴ともいえる品種です。高畠町は夏から秋にかけて、寒暖の差が非常に厳しく、その気温差は最大20度にも達します。それ故、長期間の栽培が可能で、糖、酸、ミネラルが豊富な熟度の高いシャルドネが収穫できます。2010年に定植。樹も徐々に成木し、味わい深いぶどうが実るようになりました。収量も増え、過去最高の3200kgを収穫することができました。

高畠・ラ・クロチュア・エレクトリック・エン・上和田シャルドネ[2019]年・蔵出し品・高畠ワイナリーの極少量生産ワイン・生産本数4184本・プレミアムシリーズ・高畠町上和田地区産シャルドネ100%・日本ワイン・樽発酵&樽熟成・サクラアワード2021 ゴールド 金賞 受賞

TAKAHATA La Cloture Electrique en Kamiwada Chardonay [2019]

  • 生産年[2019]年
  • 生産者高畠ワイナリー (村上健)
  • 生産地日本/山形県/東置賜郡/高畠町/
  • タイプ辛口 白ワイン
  • 内容量750ml

希少!純国産100%辛口白ワイン愛好家大注目!山形県高畠町産上和田地区産シャルドネ100%日本ワインファン大注目!高級ブドウが原料である高畠産シャルドネ100%!上和田地区は日当たりも良く寒暖差もあり、糖度、酸度共に豊富でトロピカルフルーツのような甘味を持ったぶどうが収穫できるエリアです。収穫時期を遅らせることで、完熟した糖度の高い所で収穫ができ、さらに夜間収穫を行うことで、ぶどうの持つ香気成分も多く含まれます!そんなぶどうの特徴を生かすべく酵母や樽を厳選して、新世界のワインのような香り高く厚みのある飲み応えたっぷりな白ワインに仕上げています!しかも、La Cloture Electrique en Kamiwada = 上和田の電気牧柵(獣害防止電気フェンス)上和田地区は、標高の高いぶどう産地の為、山の麓に面しております。そのため、熊などの動物が山から下りてきて、ぶどうを食べてしまいます。これを防ぐべく、ぶどう農家の皆さんは電気牧柵を使用し、上和田の大自然で育ったぶどうを守っています。そんな大切に育ったシャルドネの中からより凝縮したぶどうだけを選び、ぶどうの破損時には十分なスキンコンタクトを行い、フレンチオーク樽の小樽での樽発酵をし、10か月間のシュール・リーを行いました!ワインはトロピカルフルーツのような熟したぶどう由来のフルーツ感を重視し、上和田地区特有の糖度が高いぶどうを集め、より凝縮した味わいが樽熟成と融合し、リッチな味わいに仕上がりました!高畠ワイナリーの極少量生産ワインが限定で少量入荷!

高畠ワイナリーは1990年「観光も楽しめるワイナリー」を目指し創業しました。世界のワイン銘醸地のうち、北緯30~50度、南緯20~40度の地帯を「ワインベルト」と呼ばれていますが、当ワイナリーは北緯38度、アメリカの高級ワイン銘醸地のナパバレー、ギリシャ等と同じ緯度上に位置し、100年以上も前からぶどうの栽培が行われてきた高畠町にワイナリーを建設いたしました。|

栽培・醸造技術の研鑽を積み重ね、2011年にはジャパンワインチャレンジにて2008高畠クラシックメルロー&カベルネが本格的ミディアムボディ赤ワインとしては国内初の金賞を受賞。2013年国産ワインコンクールでは山形県初となる金賞を同時に2銘柄(嘉-yoshi-スパークリングシャルドネ、高畠クラシックマスカットベリーAブラッシュ)で受賞しました。

春:高畠の春は、3月下旬から4月にかけての雪解けから始まります。盆地であるため、5月頃まで山々の頂には雪が残っています。新緑を始め桜や菜の花など、それまで真っ白だった季節が徐々に彩られていきます。|夏:ひとたび日陰に入れば涼しいものの、高畠町は県下でも上位の暑い町です。初夏の風物詩さくらんぼに始まり、色とりどりの夏をお楽しみいただけます。一方、静かな山里では今でも川のせせらぎに蛍を見ることが出来ます。|秋:実りの秋、収穫の秋、食欲の秋。高畠の秋はさまざまなフルーツ、お米などの収穫で最も豊かな季節です。朝晩の気温差により、美しい紅葉を愛でることが出来ます。稲刈りが終わった田園風景には郷愁という言葉がぴったりです。|冬:ひっそりと吐く息が白くなる季節です。それまでの活発的で実り多く豊穣だった地は一転、真っ白な世界に代わります。それでも寒さにも負けず真冬の祭りが人々を鼓舞します。12月から約3か月の間、長く厳しい冬を抜ければ、もうすぐ春の訪れです。

自社農園 ”Estate Ranch"(エステートランチ)にて育まれたぶどうを厳選し、極小規模醸造設備 ”ガレージステ・ワイナリー” で丹念に創り込んだゾディアックシリーズ。細部にまでこだわった渾身の逸品。|

  • シャルドネは、高畠町の象徴ともいえる品種です。高畠町は夏から秋にかけて、寒暖の差が非常に厳しく、その気温差は最大20度にも達します。それ故、長期間の栽培が可能で、糖、酸、ミネラルが豊富な熟度の高いシャルドネが収穫できます。2010年に定植。樹も徐々に成木し、味わい深いぶどうが実るようになりました。収量も増え、過去最高の3200kgを収穫することができました。

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