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  4. 高畠 ローグル ブルー L'OGRE BLEU“青おに”[2018]年 数量限定生産品 クラブ高畠 バリックシリーズ(高畠ワイナリー) フレンチオーク100%のバリック(小樽)熟成(フランソワフレール社 ナダリエ社) サクラアワード ゴールドメダル 金賞受賞酒 14% 日本ワイン フルボディ 辛口

高畠 ローグル ブルー L'OGRE BLEU“青おに”[2018]年 数量限定生産品 クラブ高畠 バリックシリーズ(高畠ワイナリー) フレンチオーク100%のバリック(小樽)熟成(フランソワフレール社 ナダリエ社) サクラアワード ゴールドメダル 金賞受賞酒 14% 日本ワイン フルボディ 辛口

商品番号 1900004001708
当店特別価格 ¥ 3,535 税込
  • 赤ワイン
  • フルボディ
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高畠・ローグル・ブルー・L'OGRE BLEU“青おに”[2018]年・数量限定生産品・クラブ高畠・バリックシリーズ(高畠ワイナリー)・フレンチオーク100%のバリック(小樽)熟成(フランソワフレール社・ナダリエ社)・サクラアワード・ゴールドメダル・金賞受賞酒・14%・日本ワイン・フルボディ・辛口

Takahata L'OGRE BLEU Aooni [2018]

  • 生産年[2018]年
  • 生産者高畠ワイナリー
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

希少!国産・日本ワイン100%辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!数量限定生産品!100年以上も前からぶどうの栽培がおこなわれてきた葡萄の名産地「高畠町」の高畠ワイナリーから、山形県高畠町産ブドウ100%をフレンチオーク樽(世界最高峰のロマネコンティも使用するフランソワフレール社製も使用。)の小樽(バリック)100%で造られる、その名も“青おに”!このワインの2017年ローグルブルー(青おに)で第八回サクラアワードで見事、ゴールドメダル・金賞受賞!高畠ワイナリーでは厳しい独自基準をもうけ、契約栽培家と共に妥協のないブドウの栽培を行っております!年々、技術も向上し、良質のぶどうがとれるようになってきました!そこで、2013ヴィンテージから良いぶどうだけを小ロットで集め、質の高いワインを製造するというプロジェクトがスタートしました!そのプロジェクトが『majestigue~マジェスティック~』。そこで生まれたのが「青おに」こと、ローグルブルーという赤ワイン!高畠ワイナリーでは、樽にもこだわりワイン造りを行っております。樽の香りや味わいにも深みを出すために、複数社の樽を選別し、使用しております。例えば、ナダリエ社の樽からは、バニラのような甘いトースト香が、フランソワフレール社の樽からは、キャラメルのような香ばしい香りが、デントス社の樽からは、コーヒーやビターチョコのようなスパイシーな香りや味が付加されます。そうした特性をブレンドすることにより、複雑性をもたらし、味わいに幅を持たせます。契約栽培農家の小粒で熟度の高いぶどう(高畠町産メルロー、高畠町産カベルネ・ソーヴィニヨン、高畠町産プティ・ヴェルド)だけを集めて小仕込みし、フレンチオークの小樽で熟成させ、メルロー主体で凝縮感が高く骨格があり、しっかりした深みのあるワインに仕上げました。熟した果実由来のプラムや新樽由来のトースト香、しっかりとしたタンニンを感じることができる、飲みごたえのある赤ワインです。凝縮度が高く骨格があり、しっかりした深みのあるワインに仕上がりました。熟した果実由来のプラムや新樽からくるスモーキーな香り、滑らかなタンニンを感じることが出来る飲み応えのある究極フルボディ辛口赤ワイン“青おに”が限定で少量入荷!

高畠ワイナリーは1990年「観光も楽しめるワイナリー」を目指し創業しました。世界のワイン銘醸地のうち、北緯30~50度、南緯20~40度の地帯を「ワインベルト」と呼ばれていますが、当ワイナリーは北緯38度、アメリカの高級ワイン銘醸地のナパバレー、ギリシャ等と同じ緯度上に位置し、100年以上も前からぶどうの栽培が行われてきた高畠町にワイナリーを建設いたしました。

高畠ワイナリーのワイン生産のために平成3年に高畠ワインぶどう部会が発足し、ワイン醸造用ぶどうの栽培に特化。欧州系ワイン醸造専用品種の栽培を本格的に始め、平成10年には出荷量が10トンを超え、平成23年には200トンを超えました。栽培・醸造技術の研鑽を積み重ね、2011年にはジャパンワインチャレンジにて2008高畠クラシックメルロー&カベルネが本格的ミディアムボディ赤ワインとしては国内初の金賞を受賞。2013年国産ワインコンクールでは山形県初となる金賞を同時に2銘柄(嘉-yoshi-スパークリングシャルドネ、高畠クラシックマスカットベリーAブラッシュ)で受賞しました。

高畠の四季 |■春…高畠の春は、3月下旬から4月にかけての雪解けから始まります。盆地であるため、5月頃まで山々の頂には雪が残っています。新緑を始め桜や菜の花など、それまで真っ白だった季節が徐々に彩られていきます。|■夏… ひとたび日陰に入れば涼しいものの、高畠町は県下でも上位の暑い町です。初夏の風物詩さくらんぼに始まり、色とりどりの夏をお楽しみいただけます。一方、静かな山里では今でも川のせせらぎに蛍を見ることが出来ます。|■秋…実りの秋、収穫の秋、食欲の秋。高畠の秋はさまざまなフルーツ、お米などの収穫で最も豊かな季節です。朝晩の気温差により、美しい紅葉を愛でることが出来ます。稲刈りが終わった田園風景には郷愁という言葉がぴったりです。|■冬…ひっそりと吐く息が白くなる季節です。それまでの活発的で実り多く豊穣だった地は一転、真っ白な世界に代わります。それでも寒さにも負けず真冬の祭りが人々を鼓舞します。12月から約3か月の間、長く厳しい冬を抜ければ、もうすぐ春の訪れです。

高畠ワイナリーでは厳しい独自基準をもうけ、契約栽培家と共に妥協のないブドウの栽培を行っております。年々、技術も向上し、良質のぶどうがとれるようになってきました。そこで、2013ヴィンテージから良いぶどうだけを小ロットで集め、質の高いワインを製造するというプロジェクトがスタートしました。そのプロジェクトが『majestigue~マジェスティック~』。そこで生まれたのが「青おに」こと、ローグルブルーという赤ワインです|高畠ワイナリーでは、樽にもこだわりワイン造りを行っております。樽の香りや味わいにも深みを出すために、複数社の樽を選別し、使用しております。例えば、ナダリエ社の樽からは、バニラのような甘いトースト香が、フランソワフレール社の樽からは、キャラメルのような香ばしい香りが、デントス社の樽からは、コーヒーやビターチョコのようなスパイシーな香りや味が付加されます。そうした特性をブレンドすることにより、複雑性をもたらし、味わいに幅を持たせます。

高畠・ローグル・ブルー・L'OGRE BLEU“青おに”[2018]年・数量限定生産品・クラブ高畠・バリックシリーズ(高畠ワイナリー)・フレンチオーク100%のバリック(小樽)熟成(フランソワフレール社・ナダリエ社)・サクラアワード・ゴールドメダル・金賞受賞酒・14%・日本ワイン・フルボディ・辛口

Takahata L'OGRE BLEU Aooni [2018]

  • 生産年[2018]年
  • 生産者高畠ワイナリー
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

希少!国産・日本ワイン100%辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!数量限定生産品!100年以上も前からぶどうの栽培がおこなわれてきた葡萄の名産地「高畠町」の高畠ワイナリーから、山形県高畠町産ブドウ100%をフレンチオーク樽(世界最高峰のロマネコンティも使用するフランソワフレール社製も使用。)の小樽(バリック)100%で造られる、その名も“青おに”!このワインの2017年ローグルブルー(青おに)で第八回サクラアワードで見事、ゴールドメダル・金賞受賞!高畠ワイナリーでは厳しい独自基準をもうけ、契約栽培家と共に妥協のないブドウの栽培を行っております!年々、技術も向上し、良質のぶどうがとれるようになってきました!そこで、2013ヴィンテージから良いぶどうだけを小ロットで集め、質の高いワインを製造するというプロジェクトがスタートしました!そのプロジェクトが『majestigue~マジェスティック~』。そこで生まれたのが「青おに」こと、ローグルブルーという赤ワイン!高畠ワイナリーでは、樽にもこだわりワイン造りを行っております。樽の香りや味わいにも深みを出すために、複数社の樽を選別し、使用しております。例えば、ナダリエ社の樽からは、バニラのような甘いトースト香が、フランソワフレール社の樽からは、キャラメルのような香ばしい香りが、デントス社の樽からは、コーヒーやビターチョコのようなスパイシーな香りや味が付加されます。そうした特性をブレンドすることにより、複雑性をもたらし、味わいに幅を持たせます。契約栽培農家の小粒で熟度の高いぶどう(高畠町産メルロー、高畠町産カベルネ・ソーヴィニヨン、高畠町産プティ・ヴェルド)だけを集めて小仕込みし、フレンチオークの小樽で熟成させ、メルロー主体で凝縮感が高く骨格があり、しっかりした深みのあるワインに仕上げました。熟した果実由来のプラムや新樽由来のトースト香、しっかりとしたタンニンを感じることができる、飲みごたえのある赤ワインです。凝縮度が高く骨格があり、しっかりした深みのあるワインに仕上がりました。熟した果実由来のプラムや新樽からくるスモーキーな香り、滑らかなタンニンを感じることが出来る飲み応えのある究極フルボディ辛口赤ワイン“青おに”が限定で少量入荷!

高畠ワイナリーは1990年「観光も楽しめるワイナリー」を目指し創業しました。世界のワイン銘醸地のうち、北緯30~50度、南緯20~40度の地帯を「ワインベルト」と呼ばれていますが、当ワイナリーは北緯38度、アメリカの高級ワイン銘醸地のナパバレー、ギリシャ等と同じ緯度上に位置し、100年以上も前からぶどうの栽培が行われてきた高畠町にワイナリーを建設いたしました。

高畠ワイナリーのワイン生産のために平成3年に高畠ワインぶどう部会が発足し、ワイン醸造用ぶどうの栽培に特化。欧州系ワイン醸造専用品種の栽培を本格的に始め、平成10年には出荷量が10トンを超え、平成23年には200トンを超えました。栽培・醸造技術の研鑽を積み重ね、2011年にはジャパンワインチャレンジにて2008高畠クラシックメルロー&カベルネが本格的ミディアムボディ赤ワインとしては国内初の金賞を受賞。2013年国産ワインコンクールでは山形県初となる金賞を同時に2銘柄(嘉-yoshi-スパークリングシャルドネ、高畠クラシックマスカットベリーAブラッシュ)で受賞しました。

高畠の四季 |■春…高畠の春は、3月下旬から4月にかけての雪解けから始まります。盆地であるため、5月頃まで山々の頂には雪が残っています。新緑を始め桜や菜の花など、それまで真っ白だった季節が徐々に彩られていきます。|■夏… ひとたび日陰に入れば涼しいものの、高畠町は県下でも上位の暑い町です。初夏の風物詩さくらんぼに始まり、色とりどりの夏をお楽しみいただけます。一方、静かな山里では今でも川のせせらぎに蛍を見ることが出来ます。|■秋…実りの秋、収穫の秋、食欲の秋。高畠の秋はさまざまなフルーツ、お米などの収穫で最も豊かな季節です。朝晩の気温差により、美しい紅葉を愛でることが出来ます。稲刈りが終わった田園風景には郷愁という言葉がぴったりです。|■冬…ひっそりと吐く息が白くなる季節です。それまでの活発的で実り多く豊穣だった地は一転、真っ白な世界に代わります。それでも寒さにも負けず真冬の祭りが人々を鼓舞します。12月から約3か月の間、長く厳しい冬を抜ければ、もうすぐ春の訪れです。

高畠ワイナリーでは厳しい独自基準をもうけ、契約栽培家と共に妥協のないブドウの栽培を行っております。年々、技術も向上し、良質のぶどうがとれるようになってきました。そこで、2013ヴィンテージから良いぶどうだけを小ロットで集め、質の高いワインを製造するというプロジェクトがスタートしました。そのプロジェクトが『majestigue~マジェスティック~』。そこで生まれたのが「青おに」こと、ローグルブルーという赤ワインです|高畠ワイナリーでは、樽にもこだわりワイン造りを行っております。樽の香りや味わいにも深みを出すために、複数社の樽を選別し、使用しております。例えば、ナダリエ社の樽からは、バニラのような甘いトースト香が、フランソワフレール社の樽からは、キャラメルのような香ばしい香りが、デントス社の樽からは、コーヒーやビターチョコのようなスパイシーな香りや味が付加されます。そうした特性をブレンドすることにより、複雑性をもたらし、味わいに幅を持たせます。

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